ポテンシャル一覧

戦闘中の「ここぞ!」という場面で場に出ると能力が変化するポテンシャル一覧。
種族値、能力値など問わず最も活躍するチームのエースが習得するポテンシャルで、基本的にパーティ一つにつき1体まで。
『エースキラー』『二枚看板』『エース』『暴君』、このあたりは1体のポケモンに重複しない。(稀に例外もある)

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◯◯のエース

名称解説
エース戦闘中「ここぞ!」という場面で出すと、攻撃が急所に当たりやすくなる。
エース(三期)戦闘中「ここぞ!」という場面で出すと、ランダムに能力値が1つ上昇し、攻撃が急所に当たりやすくなる。
不動のエース『エース』の発展系。
戦闘中「ここぞ!」という場面で出すと、全能力値が上昇し、攻撃が急所に当たりやすくなる。
不滅のエース戦闘中「ここぞ!」という場面で出すと、「ぼうぎょ」が最大まで上昇する?
不滅のエース(三期)「ここぞ!」という時、「とくぼう」がぐぐーんと上がり、技が急所に当たりやすくなる。
破壊のエース発動すると、相手の弱点を突いた際の技の威力が4倍になる?
無敵のエース戦闘中「ここぞ!」という時に場に出ると、そのターンだけ無敵状態になり、一切の技を受け付けなくなる。
豪腕のエース「ここぞ!」という場面で場に出ると、「こうげき」がぐーんと上がり、技が急所に当たりやすくなる。
豪腕のエース(三期)「ここぞ!」という時、「こうげき」がぐーんと上がり、技のクリティカル率が上がる。
鉄壁のエース戦闘中「ここぞ!」という場面で出すと、「ぼうぎょ」がぐぐーんと上がり、技が急所に当たりやすくなる。
鉄壁のエース(三期)「ここぞ!」という時、場に出ると「ぼうぎょ」がぐぐーんと上がり、技が急所に当たりやすくなる。
神速のエース「ここぞ!」という場面で出すと「すばやさ」ぐーんと上がり、技が急所に当たりやすくなる。
隠遁のエース「ここぞ!」という時、場に出ると「回避」がぐーんと上がり、技が急所に当たりやすくなる。
撃墜のエース「ここぞ!」という場面で場に出ると、クリティカル率が最大まで上昇する。
暗闇のエース戦闘中「ここぞ!」という場面で出すと、「ゴースト」技が強化され、敵のゴースト技への耐性がなくなる。
冥府のエース「ここぞ!」という場面で出すと、自身の「ゴースト」技の威力が倍になり、相手の「ゴースト」耐性を消滅させる。
大地のエース戦闘中「ここぞ!」という時に場に出すと、地面タイプの技の威力が上がり、相手の地面への耐性を消滅させる。
大地のエース(三期)「ここぞ!」という場面で出すと、自身の「じめん」技の威力が倍になり、敵陣の「じめん」耐性を消滅させる。
轟雷のエース戦闘中「ここぞ!」という時に場に出すと、電気タイプの技の威力が上がり、相手の電気への耐性を消滅させる。
轟雷のエース(三期)「ここぞ!」という場面で出すと、自身の「でんき」技の威力が倍になり、敵陣の「でんき」耐性を消滅させる。
疾風のエース戦闘中「ここぞ!」という時に場に出すと、ひこう技の威力が上がり、相手のひこうへの耐性を消滅させる。
水天のエース戦闘中「ここぞ!」という時に場に出すと、水タイプの技の威力が上がり、相手の水への耐性を消滅させる。
大空のエース戦闘中「ここぞ!」という場面で出すと、自身の「ひこう」技の威力が倍になり、相手の「ひこう」耐性を消滅させる。
鋼鉄のエース戦闘中「ここぞ!」という場面で出すと、自身の「はがね」技の威力が倍になり、相手の「はがね」耐性を消滅させる。
絶零のエース戦闘中「ここぞ!」という場面で出すと、自身の「こおり」技の威力が倍になり、相手の「こおり」耐性を消滅させる。
絶零のエース(三期)「ここぞ!」という場面で出すと、自身の「こおり」技の威力が倍になり、敵陣の「こおり」耐性を消滅させる。
超念のエース「ここぞ!」という場面で出すと、自身の「エスパー」技の威力が倍になり、相手の「エスパー」耐性を消滅させる。
超念のエース(三期)「ここぞ!」という場面で出すと、自身の「エスパー」技の威力が倍になり、敵陣の「エスパー」耐性を消滅させる。
深緑のエース「ここぞ!」という場面で出すと、自身の「くさ」技の威力が倍になり、相手の「くさ」耐性を消滅させる。
普遍のエース戦闘中「ここぞ!」という場面で出すと自身の「ノーマル」技の威力が倍になり、相手の「ノーマル」耐性を消滅させる。
灼毒のエース「ここぞ!」という場面で場に出ると、技が急所に当たりやすくなり、相手の「どく」「ほのお」耐性を破壊する。
悪拳のエース「ここぞ!」という場面で場に出ると、相手の「悪」「格闘」へのタイプ耐性を消滅させ技が急所に当たりやすくなる。
へっぽこエース戦闘中「ここぞ!」という場面で出しても何もおこらない。 不名誉すぎる称号。
先駆けのエース先発で場に出ると、全能力値が上昇する。 先発で相手を倒し続けたエースのみが持つエースポテンシャル。
先駆けのエース(三期)自陣のエリアAorBに一番最初に出ると、全能力値が上昇する。
古代のエース戦闘中「ここぞ!」という場面で出すと、全能力値が上昇し、『オールドタイプ』等の影響を受けなくなる。
古代種専用のエースポテンシャル。
孤高のエースパーティが自分のみの時、全能力値がぐーんと上がり、技が急所に当たりやすくなる。
竜巻のエース「ここぞ!」という場面で出すと、自身の「ドラゴン」技の威力が倍になり、敵陣の「ドラゴン」耐性を消滅させる。
惨敗のエース「ここぞ!」という時に場に出ると、全能力値ががくっと下がる。
常闇のエース天候が「夜」の時、場に出ると全能力値が上昇する。
蟲惑のエース「ここぞ!」という場面で出すと、自身の「むし」技の威力が倍になり、敵陣の「むし」耐性を消滅させる。

その他

名称解説
二枚看板「ここぞ!」という時に場にでると中確率で発動。 このポテンシャルはパーティのエースポケモンの『○○のエース』と同じ扱いとなる。
二枚看板(二期)自パーティの「エース」と同じ効果を発揮。 ※発動率は本家エースよりやや低い。
二枚看板(三期)『エース』と同時に場に出ると、中確率で『エース』ポテンシャルと同一の効果が発動する。
常在戦場「ここぞ!」という時に発動するポテンシャルの発動率が上がる。
常在戦場(二期)「ここぞ!」という時に発動するポテンシャルの発動率が少しだけ上がる。
臨戦態勢「ここぞ!」という時に、場に出ると全能力値が強化(1.1倍)される。
攻撃態勢「ここぞ!」という時に、場に出ると「こうげき」「とくこう」が強化(1.2倍)される。
防御態勢「ここぞ!」という時に、場に出ると「ぼうぎょ」「とくぼう」が強化(1.2倍)される。
突撃態勢「ここぞ!」という時に、場に出ると「こうげき」「すばやさ」が強化(1.2倍)される。
社長出勤2体目以降に出ると高確率で「ここぞ!」という場面になる。
重役出勤2体目以降に出ると高確率で「ここぞ!」という場面になる。
(※旧:『社長出勤』 名前のみ変更)
都之桜花「名褌・都之桜花」によって付与されるポテンシャル。
「ここぞ!」という場面になると、全能力値が強化(1.25倍)される。
花散る天幕「ここぞ!」という時、全能力値を強化(1.25倍)する。
喝采は剣戟の如く「ここぞ!」という時、物理技を繰り出した後、低確率で追加攻撃を行う。
喝采は万雷の如く「ここぞ!」という時、特殊技を繰り出した後、低確率で追加攻撃を行う。
喝采は進撃の如く「ここぞ!」という時、攻撃技を繰り出した後、低確率で追加攻撃を行う。
皇帝「ここぞ!」という時に場に出ると、相手の「回避」「命中」「すばやさ」を下げる。
皇帝(三期)「ここぞ!」という時に場に出ると、敵陣のポケモンの任意の能力値を1つ下げる。
兄貴「ここぞ!」という場面で技のクリティカル率とポテンシャルの発動率が上がる。
兄貴(修正後)「ここぞ!」という場面になるとポテンシャルの発動率が上がる。
冠羽「ここぞ!」という時に場に出ると「こうげき」が上がる。
武神の加護「ここぞ!」という時、ポテンシャルの発動率が上がる。
鎮魂の暗幕「ここぞ!」という時、全能力値を強化(1.25倍)する。
スレッジハンマー「ここぞ!」という時、中確率で「こうげき」「命中」が上がる。
ライブパフォーマー「ここぞ!」という時に、場に出ると全能力値が強化(1.25倍)される。
傾奇者1試合1回。 「ここぞ!」という時、相手の「まもる」「みきり」「こらえる」を貫通する。
暴君「ここぞ!」という時に場に出ると、相手の「こうげき」「とくこう」を下げる。
絶対暴君『暴君』の発展系。
「ここぞ!」という時に場に出ると、相手の全能力値を下げる。
絶対暴君(三期)「ここぞ!」という時に場に出ると、同エリアの相手の全能力値を低下(0.67倍)させる。
絶対暴君(三期、修正後)「ここぞ!」という時に場に出ると、同エリアの相手の全能力値を下げる。
法皇の緑「ここぞ!」という時に場に出ると、「くさ」技の威力が強化(1.5倍)される。
エースの系譜『エース』発動時に「ひんし」になると、低確率で能力変化を『エース』に引き継ぐ。
エースの系譜(三期)「瀕死」になると、低確率で能力変化を『エース』に引き継ぐ。
怪獣王「ここぞ!」という時、「タイプ一致技」が相手の特性によって無効化されない。
武道館雷舞「ここぞ!」という時、「でんき」技を繰り出した後、低確率で追加攻撃を行なう。
跪坐する頭目「ここぞ!」という時に場に出ると、相手の「すばやさ」を下げる。
童女謳う華の帝政「ここぞ!」という時、状態異常にかからなくなる。 ※混乱含む。
黄金の意志「ここぞ!」という場面でポテンシャルや技が少しだけ覚醒(発動)しやすくなる。
黄金の意志(三期)「ここぞ!」という時、ポテンシャルや技が少しだけ覚醒(発動)しやすくなる。
黄金の王「ここぞ!」という時に場に出ると、相手の攻撃以外でダメージを受けなくなる。
鎮魂の王1試合1回。 「ここぞ!」という時に場に出ると、場に居るすべてのポケモンの能力変化を正常に戻す。
暴虐の王「ここぞ!」という時に場に出ると、相手の「ぼうぎょ」を下げる。
蟹座の王「ここぞ!」という時に場に出ると、相手の「こうげき」を下げる。
沼地の王「ここぞ!」という時に場に出ると、相手の「すばやさ」を下げる。
天狼の王「ここぞ!」という時に場に出ると、相手の「ほのお」へのタイプ耐性を破壊する。
野菜皇子「ここぞ!」という時に場に出ると、敵陣のポケモンの「くさ」への耐性を破壊する。
朱厭吠雄「ここぞ!」という時、ポテンシャルの発動率が上がる。
アガリ性「ここぞ!」という時、自身の技の威力が低下(0.85倍)してしまう。
超超カンタム「ここぞ!」という時に場に出ると、全能力値が強化(1.33倍)される。
牛輪「ここぞ!」という時、「ぼうぎょ」「とくぼう」が強化(1.33倍)される。
士熊「ここぞ!」という時、「こうげき」「命中」が強化(1.33倍)される。
飛燕「ここぞ!」という時、「すばやさ」「回避」が強化(1.33倍)される。
炎帝(三期)「ここぞ!」という時に場に出ると、敵陣のポケモンの「ほのお」のタイプ耐性を破壊する。
雷帝(三期)「ここぞ!」という時に場に出ると、敵陣のポケモンの「でんき」のタイプ耐性を破壊する。
地帝(三期)「ここぞ!」という時に場に出ると、敵陣のポケモンの「じめん」のタイプ耐性を破壊する。
毒帝「ここぞ!」という時に場に出ると、敵陣のポケモンの「どく」のタイプ耐性を破壊する。
霊帝「ここぞ!」という時に場に出ると、敵陣のポケモンの「ゴースト」のタイプ耐性を破壊する。
爆帝「ここぞ!」という時に場に出ると、敵陣のポケモンの「ノーマル」のタイプ耐性を破壊する。
聖帝「ここぞ!」という時に場に出ると、同エリアのポケモンの「ノーマル」「かくとう」のタイプ耐性を破壊する。
光帝「ここぞ!」という時に場に出ると、敵陣のポケモンの「ノーマル」のタイプ耐性を破壊する。
氷帝「ここぞ!」という時に場に出ると、敵陣のポケモンの「こおり」のタイプ耐性を破壊する。
蟲帝「ここぞ!」という時に場に出ると、敵陣のポケモンの「むし」のタイプ耐性を破壊する。
両得役者一番最初か一番最後にしか『エース』ポテンシャルが発動しない。
(※ダブルバトルにおいては、先発の「エリアA」と、手持ちが自身を含めて2体以下の状態での「エリアB」に出た場合にしか発動しない。)
花魁鳥「ここぞ!」という場面で場に出ると、「こうげき」が上がる。
武人蟋蟀「ここぞ!」という時、ポテンシャルの発動率が上昇する。
紫炎の冠「ここぞ!」という時に場に出ると「ほのお」技の威力が強化(1.5倍)される。
黒陽騎の甲冑「ここぞ!」という時、相手の攻撃が急所に当たらなくなる。
黒陽騎の鷹翼「ここぞ!」という時、宙に浮かび上がる。
絶零の魔狼「ここぞ!」という時に場に出ると、自身の「こおり」技の威力が強化(1.67倍)される。
骨帝「ここぞ!」という時場に出ると、同エリアのポケモンの特性を「ミイラ」にする。
影の国「ここぞ!」という時に場に出ると、場の天候を「夜」にする。
混沌帝「ここぞ!」という時に場に出ると、敵陣のポケモンを「混乱」させる?
混沌帝(修正後)「ここぞ!」という時に場に出ると、同エリアのポケモンを「混乱」させる。

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