僕の考えた○○/ポテンシャル

【最後の足掻き】
瀕死状態になった時、低確率でゆびをふるを使ってから倒れる。

【熟慮】
カイジ用ポテンシャル。 「ゆぶをふる」の判定失敗時に、中確率で判定をやり直す。

【死線を越える凡夫】
カイジ用ポテンシャル。 「ボス」「中ボス」「大ボス」いずれかを持つ相手と対峙した際に、 相手の技、特性、ポテンシャルによる能力変化を受けなくなる。 また戦闘終了時に獲得する経験値が多くなる。

【アルカナ:魔術師】
カイジ用ポテンシャル。 使用した技とポテンシャルの名前を含めた情報が相手に一切伝わらなくなる

【九死に一生】
HP1の状態でダメージを受けても一度だけ耐えられる。

【敗者復活】
カイジ用ポテンシャル。 ポテンシャル「ボス」「中ボス」「大ボス」いずれかを持つ相手と対峙して自分が瀕死になったとき、低確率で残り体力半分で復活する。 このポテンシャルの発動率はポテンシャル「逆境無頼」による運の上昇効果の影響を受けない。

【泥沼】
カイジ用発動型ポテンシャル。 周囲の環境を「沼地」に変化させる。 周囲環境が「沼地」である限り、相手の運が大幅に下がる。 周囲環境「沼地」では、 ひこうタイプ以外のポケモンのすばやさが低下する。

【マジ詰んだわ】
自暴自棄になる ゆびをふるにやる気がなくなる ただし超大当たりがあるかも?

【勝利の美酒】
カイジ用ポテンシャル。 持ち物に酒を所持している状態で相手が倒れた時、酒を消費し「酩酊」状態になり、体力が全回復し状態異常が解除される。

【最下層民】
カイジ用ポテンシャル。 ダブルバトル時に、味方の受けるダメージを必ず代わりに受ける。

【ワンペア】
カイジ用ポテンシャル。 このターン、「ゆびをふる」で出した技の本来のタイプと、ひとつ前のターンに「ゆびをふる」で出した技の本来のタイプが同じであるとき、技の追加効果が必ず発動する。

【古傷】
カイジ用ポテンシャル。 場に出た時に既にダメージを負っていた場合、相手の自分を対象とする変化技を無効にする。

【弱者の転び石】
カイジ用任意発動型ポテンシャル。 自分より相手のレベルと合計種族値が高い時、ターン開始時に相手を怯ませる。 このポテンシャルは戦闘中一度だけ使用できる。

【ピンチだがチャンス】
カイジ用ポテンシャル。 カイジの体力が5分の一以下になった時、回避力がぐーんと下がる代わりに先制、必中で技を発動することができる。

【真実は真実】
カイジ用ポテンシャル。 相手が解析系のポテンシャルを使った場合、その時にカイジが瀕死でなければその解析系ポテンシャルの結果を別の手持ちポケモンの物に変化させる。

【皇帝のサイコロ】
カイジ専用ポテンシャル 連続技の最大数が出た時、もう一度だけ同じ技を繰り出す

【国士無双】
カイジ専用ポテンシャル 運気が最大になった最初のターンのみ、無敵になる。

【天地創造】
カイジ専用ポテンシャル 瀕死寸前かつ、状態異常時のみ使用可能。 発動ターン、すべての行為の結果を任意に操作できる。

どなたでも編集できます