最終更新:ID:XaQknHaexQ 2012年04月23日(月) 22:18:48履歴
僕の考えた○○/ポテンシャル
トウカ専用のポテンシャル案を投稿してください。
【ステルスナイフ】
【生贄の剣】
【隠し剣鬼ノ爪】
【伝染性うっかり】
【斬々舞】
【武士の一分】
【またつまらぬ物を斬ってしまった】
【キリジュツ】
【思念刀】
【斬霊剣】
【急所居合】
【問答無用】
【神速納刀】
【下戸】
【窮死覚醒】
【雷切り】
【堅物】
【切り払い】
【切り払い・改】
【練気】
【燕返し】
【一閃】
【雀刺し】
【武士道】
【血染めの刀】
【刹那の見切り】
【剣豪】
【伝家の宝刀】
【鞘受け】
【連撃】
【必殺連撃】
【懐刀】
【かすみ二段】
【残心】
【返す刀】
【二之太刀要らず】
【3クリック】
【主従の絆】
【心眼の心得】
【居合の間】
【怒りの忠義】
【士道不覚悟】
【神速の納刀術】
【一の太刀】
【天駆ける龍の閃き】
【返しの刃】
【雪払い】
【折れ太刀の執念】
【押っ取り刀】
【剣殺交差】
【応急修理】
【暗殺剣虎ノ眼】
【武士は徒手にて死せず】
【もののふ得物を選ばず】
【磁気鍍装・蒐窮】
【電磁抜刀「禍」】
【電磁擲刀「呪」】
【武士は食わねど高楊枝】
【武士に二言なし】
【いざ鎌倉!】
【傘貼り】
【得物殺し】
【裏柳生口伝】
【武神鳥】
【斬刀狩り】
【上段構え】
【下段構え】
【天地魔闘】
【刹那の見切り】
【鰹武士】
【奪刀術】
【返し矢】
【押しとーる】
【飛翔天舞】
【降下陣容】
【流水制空圏】
【常住坐臥】
【風車】
【構え維持】
【居合いの魂】
【用意収刀】
【風見取り】
【介錯】
【介錯・鬼】
【天の翼】
【不死鳥】
【阿修羅】
【鳳凰双翼撃】
【不遇】
【村正】
【抜砕竜斬】
【全力全壊】
【後手の構え】
【士道不覚悟】
【零地点突破・改】
【鈎行】
【昇竜】
【武者魂】
【昇竜拳】
【手刀】
【二重のかまえ】
【屠龍】
【侍の布告】
【城落しの虚武羅】
【絆の構え】
【居合いぎり・絶】
【鍔競り合い】
【月光】
【毒咬】
【風神烈波】
【残光破砕剣】
【三枚おろし】
【心頭滅却】
【ミストファイナー】
【刀魂放気】
【会心の技】
【報復の技】
【近接回避】
【勇気の瞳】
【護身呼吸法】
【瞬間帯刀術】
【終の太刀−黒皇−】
【ストームパレット】
【風車刀】
【三度目の消自棄】
【勝って兜の緒を切断】
【武器口噛】
【瀉血消毒】
【前人未刀監】
【下手な剣士も一度は名剣】
【へしきり叫べ】
【腐論理性】
【肩側離】
【無事これ命剣】
【斬半規管】
【鬼気管理】
トウカ専用のポテンシャル案を投稿してください。
【ステルスナイフ】
刀を壊した次のターン、鋼タイプ版のステロをまく。
【生贄の剣】
壊した刀の本数×一段階、すばやさ・とくこう・こうげきをあげる。 まれにいあいぎりがゴーストタイプか悪タイプになる。
【隠し剣鬼ノ爪】
いあいぎり等の斬撃技をゴーストタイプにする
【伝染性うっかり】
たまに対戦相手がうっかりして持ち物を壊す。
【斬々舞】
『つるぎのまい』を行った時、追加行動として『いあいぎり』を行うことができる。任意発動。
【武士の一分】
一分間(3ターン)だけ武士としての力を覚醒させ、全能力値を2段階上げる。3ターンたつと全能力値が3段階下がる。
【またつまらぬ物を斬ってしまった】
任意発動。「いあいぎり」を使った時、低確率で相手の持っている道具を使用不能にする。
【キリジュツ】
稀に「いあいぎり」がいちげきひっさつになる。レベルによって確率は上昇する。
【思念刀】
「いあいぎり」の使用時、自分のこうげきではなく、とくしゅでダメージ計算をする。
【斬霊剣】
「いあいぎり」でゴーストタイプにもダメージを与えられる。
【急所居合】
「いあいのかまえ」の使用時、きゅうしょに当たる確率も上昇する。
【問答無用】
任意発動。タイプ相性を無視して斬る系の技を使用できるが、ポテンシャルを2ターン使えなくなる。
【神速納刀】
「いあいぎり」を使った後に低確率で刀を納めることで「いあいのかまえ」を維持する。
【下戸】
極度に酒に弱く、一度呑むと酩酊状態が解けなくなる。
【窮死覚醒】
HPが25%以下の場合、回避が2段階上がる。
【雷切り】
相手の電気技を低確率で切り払い、無効化する。極まると中確率に。
【堅物】
メロメロ・こんらんにならない。
【切り払い】
「いあいぎり」を発動するターン、接触技を中確率で無効化する
【切り払い・改】
「いあいのかまえ」発動時、ぶつりわざを中確率で無効化する
【練気】
いあいぎりが命中するたびに攻撃が1段階上昇する。 いあいぎりを2ターン連続で選択しなかったとき、攻撃が1段階下降する。
【燕返し】
命中率を半分にし、3回連続でいあいぎりを繰り出す
【一閃】
トウカ用ポテンシャル。 「斬る」系統の技を急所にあてた際、中確率で相手の能力上昇効果をすべて解除する。
【雀刺し】
トウカ用ポテンシャル。 「斬る」系統の技を相手より先に繰り出した場合、中確率で相手を守る技や特性を無効にする。
【武士道】
トウカ用ポテンシャル。 自分と相手が互いに物理技を繰り出す時、1ターンの間自分の「こうげき」と「ぼうぎょ」が一段階上昇する。
【血染めの刀】
トウカ用ポテンシャル。 「斬る」系統の技により相手が倒れたとき、自分の「こうげき」が一段階上昇する。
【刹那の見切り】
トウカ用ポテンシャル。 技選択の安価先が指定され、1分以内に安価が取られた場合、自分の繰り出す技の優先度は最大となり必ず急所にあたる。
【剣豪】
トウカ用ポテンシャル。 「斬る」系統の技を繰り出す際に命中率が上昇し、相手の回避率の上昇を無視する。
【伝家の宝刀】
トウカ用ポテンシャル。 「刀」が持ち物から外れた場合、ターン終了時にトレーナーのアイテムから「刀」を改めて持ち物として設定できる。
【鞘受け】
いあいのかまえの状態で攻撃技を受けた場合、中確立で回避するが いあいのかまえは解除されてしまう
【連撃】
一部の斬撃系の技を分割して繰り出すことができる。
【必殺連撃】
連撃がこうかばつぐんの場合、追加の一撃を繰り出す。
【懐刀】
ピンチの状況で場に出たとき、何らかの構えをした状態で場に出る。
【かすみ二段】
いあいぎりを2連続で繰り出す。1撃目はフェイントで2撃目しか当てていない(みきり、まもるを無効)
【残心】
「いあいのかまえ」から出したわざによる反動を、低確率でキャンセルする
【返す刀】
「いあいぎり」のあと、「みねうち」を放つ
【二之太刀要らず】
「いあいぎり」の威力を2倍にして放つが、手持ちに戻るまで斬激系の技が使えなくなる
【3クリック】
キングクリムゾンに介入する暇を与えずに事を終える。
【主従の絆】
唯一無二の主とただ一人の家臣の間に結ばれた絆。 やる夫のポテンシャルを低確率でもう一度受けれる。
【心眼の心得】
低確率で相手をこころのめ状態にする。
【居合の間】
敵が同じ攻撃を繰り返した場合、低確率で迎撃する。
【怒りの忠義】
(野戦専用)やる夫が攻撃を受けた場合、怒りによって全能力が一段階上がるが命令を受け付けなくなり、2ターン後混乱する。
【士道不覚悟】
なんかやらかしたらとりあえず切腹する。
【神速の納刀術】
「いあいぎり」を命中率75で、外れるまで連続して繰り出す。一試合一回。
【一の太刀】
場に出たターンのみ、刀を使用した攻撃わざの優先度を+4させ、 必ず急所に当たる必中の一撃にする。 一試合一回、場に出たターン任意発動。 蘇芳の開幕韋駄天奇襲に近い、韋駄天よりは遅いが、奇襲ではないため 奇襲無効には引っかからない。 まもるみきりは優先度4なのでいあいぎりで必中急所確定。 他のわざも互いの素早さ次第では貫通するが、すばやさ1ランク上昇で こちらを上回る相手の場合、指令などのポテ+まもるで無効されるため 素直に居合いぎる方がいいと思われる
【天駆ける龍の閃き】
任意発動で一試合一回。韋駄天と同等の優先度で急所確定の居合い切りを放つ。攻撃が無効化か外れた場合、もう一度居合い切りを放てる。但し、二度目を打つと反動で次のターンは動けなくなる。
【返しの刃】
弱点回避系のポテンシャルを使用すると連携発動。 そのままいあいぎりで反撃する。
【雪払い】
相手の氷技を低確率で切り払い、無効化する。極まると中確率に。
【折れ太刀の執念】
戦闘中に刀を壊した場合、折れた刀が相手に突き刺さり、総体力の五分の一のダメージを与える。
【押っ取り刀】
相手の技によって無理やり戦闘に出されたとき、持ち物を持ち帰ることができる
【剣殺交差】
攻撃時、中確率で相手の刀剣系もちものを破壊する。
【応急修理】
戦闘中に刀を壊してしまった時、次の一ターンだけ刀を持っているものとして行動できる。 (『侍』などのポテンシャルの効果を受ける。もちものとしての刀の効果自体は受けない) 「とりあえずご飯粒でくっつけておくでござるよ」
【暗殺剣虎ノ眼】
天候が夜の時、鳥目のポテンシャルを無効化し いあいぎり等の斬撃技が必中になる
【武士は徒手にて死せず】
木の枝から鉄パイプまで、棒状の物ならどんな物であろうとなまくら刀として扱うことができる。
【もののふ得物を選ばず】
もちものが武器であるならば、いあいぎりをしても構えが解除されない。
【磁気鍍装・蒐窮】
かまえ使用時に任意発動。かまえのすばやさorこうげき上昇が強化される。 強化される上昇効果は、かまえに依存する。 熟練してないと確立で失敗。かまえが解除される。 このポテンシャルは、かまえがとけると同時に解除される。 ちなみに、エンチャント・エンディングと読む。
【電磁抜刀「禍」】
磁気鍍装・蒐窮発動+いあいのかまえ状態で使用可。 みきり不能の最速抜刀。いあいぎりの優先度が3になる。 ちなみに、レールガン・マガツと読んだりする。
【電磁擲刀「呪」】
磁気鍍装・蒐窮発動時のみ、使用可。 なげつけるの威力が倍になる。 ちなみに、レールガン・カシリと読んだりする。
【武士は食わねど高楊枝】
戦闘中に相手が木の実や嗜好品を食べた際に発動。虚勢を張りこうげきを上げる。 このポテンシャルの発動率は、相手の木の実や嗜好品による能力上昇に依存する。 (つまり木の実など絶妙なタイミングで相手に使われた時ほど、発動しやすい)
【武士に二言なし】
能力上昇系の指令を受けた時、その指令による能力上昇効果を2倍にする。 ただしその戦闘中、トウカは他の指令系ポテンシャルの効果を受けられない。
【いざ鎌倉!】
ここぞ! という場面で出た場合、すばやさが1段階上昇する。 また戦闘時以外でも、緊急時の場合「そらをとぶ」の移動速度が上がる
【傘貼り】
内職で微々たるお金を稼ぐ
【得物殺し】
「いあいぎり」が急所に当たった時、相手の「こうげき」と「とくこう」を一段階さげる。 あらゆるうっかりで刀を壊してきたトウカが、効率的な『武器の壊し方』に開眼したポテンシャル。
【裏柳生口伝】
神に逢うては神を斬り、仏に逢うては仏を斬り、然る後、初めて極意を得ん。斯くの如くんば、行く手を阻む者、悪鬼羅刹の化身なりとも、豈に遅れを取る可けんや。 ……要するに、刀を装備してると『きもったま』の効果が得られる。
【武神鳥】
爪鳥の力。味方全体の飛行タイプの「攻撃」「特攻」を1.1倍に上昇させるほか、技やポテンシャルで素早さが上がった味方の体力が小回復する。
【斬刀狩り】
切った相手の血で刀を滑らせ高速の剣術を放つ 「いあいぎり」によって相手を瀕死にしたとき「攻撃」と「素早さ」を1段階上昇
【上段構え】
頭上から来る攻撃を高確率で迎撃し、「いあいぎり」で反撃する。
【下段構え】
下から来る攻撃を高確率で迎撃し、「いあいぎり」で反撃する。【明鏡止水】
所持するわざがきゅうしょにかなり当たりやすくなる。(+2)【うっかり必殺】
反動ダメージを受けるわざを使うと、高確率で急所にあたる。 急所に当たると反動で死ぬ場合9割の確率で当たる。
【天地魔闘】
「天地魔闘の構え」カウンター技。 〇〇の構えを極めた究極にして極限の技 物理・特殊・補助、それぞれの特性を持つ技を相手に返す。 後の先や先の先といった物に影響を受けず、相手の技が発動した後に相手の技よりも早く技を叩き込む。
【刹那の見切り】
「〜の先」系ポテンシャル。 わざ指定時に相手の技を予想して書き込む。正解なら先行。不正解なら後攻。
【鰹武士】
魚に関する刀を装備しているとき、技が急所に当たりやすくなる。
【奪刀術】
自分が持ち物をを持っておらず、相手が刀をもった状態で斬激系の技を繰り出したとき、 相手をひるませ、相手の持ち物を奪う。
【返し矢】
「もちもの」を持っていない時、低確率で相手の射撃攻撃を掴み、無効化する。 その試合中、一度だけ無効化した技を使うことができる。
【押しとーる】
「リフレクター」、「ひかりのかべ」などを無視する。
【飛翔天舞】
「ひこうのかまえ」から技を使うと低確率で上空へと移動する。 例として先制いあいぎりから上空移動で攻撃回避。
【降下陣容】
「そらをとぶ」で上空にいるときに低確率で攻撃をキャンセルして構えを使用するか選べる。
【流水制空圏】
「みなものかまえ」の時に相手の次の行動が分かるようになり、相手からの攻撃を回避するたびに回避が1段階上昇する。
【常住坐臥】
「みなものかまえ」から「いあいぎり」を使うと低確率で流水のごとく絶え間ない動きで追加行動が出来るようになる。
【風車】
「つばさのかまえ」の時に相手の攻撃を無効化すると、低確率で反撃が急所に当たるようになる。
【構え維持】
「かまえ」状態で場から離れた時、次に場に出る際に「かまえ」状態で出てくるが能力上昇は無い。
【居合いの魂】
ひたすら居合いを使い込んできたことで得るポテンシャル。 構え時の対応ポテンシャルの発動率上昇。
【用意収刀】
“いあいぎり”を放つと、低確率で“いあいのかまえ”を追加使用する。
【風見取り】
相手の場が「おいかぜ」状態の時、自分も「おいかぜ」の影響を受ける。
【介錯】
攻撃した相手が体力1/8以下なら、低確率で止めを刺す。HP1の状態で7割発動。こらえる・耐えろ等無効。
【介錯・鬼】
ターン終了時、体力1/4以下になった相手に低確率で止めを刺す。@1の状態で7割発動。こらえる・耐えろ等無効。
【天の翼】
自分の場が「おいかぜ」の時、「そらをとぶ」が「まもる」を貫通するようになる。
【不死鳥】
「ほむらのかまえ」の状態で瀕死になると、高確率でHPが半分の状態で復活する。
【阿修羅】
「無手の構え」の状態でパンチ・チョップ等の直接攻撃を使うとき任意で発動。 威力1/2で2割の怯み効果付きの6連撃になる。使用後は反動で動けない。
【鳳凰双翼撃】
「ほむらのかまえ」から攻撃した後に刀が折れたときに使用可能。 炎を両手に宿して相手を拳で貫く。追撃で使えるポテンシャル攻撃。
【不遇】
パーティ内で出番があまりないポケモンに付くポテンシャル。それ以上でもそれ以下でもない
【村正】
1試合1回。体力が減っていればいるほど「いあいぎり」の威力に倍率上昇を加える。 ただし、このポテンシャルを使った後に「いあいぎり」を行うと確実に刀が折れる。
【抜砕竜斬】
ドラゴンタイプに対して2倍のダメージを与えるようになる。
【全力全壊】
『全力攻撃指令』を受けて「いあいぎり」を使う時、必ず刀が折れるが相手を守る技や特性を無効にする。
【後手の構え】
攻撃を受けた時、その攻撃のタイプに応じた「かまえ」を使う。一試合一回。
【士道不覚悟】
○○の構えをした際に発動する。交代しようとした相手に対して居合切りを使った際、交代前に命中する。 だが、自分は構え中は交代できない。
【零地点突破・改】
「ほむらのかまえ」の時に炎技を受けると吸収してHPが1/4回復する。
【鈎行】
1試合1回。 「どくじゃのかまえ」の時に2回行動できるようになるが、1回目で敵を倒すと2回目は行動できない。
【昇竜】
「ひりゅうのかまえ」の時、相手が上空にいてもいあいぎりが当たるようになる。
【武者魂】
武者の熱く燃える思いでポテンシャルの発動率を上げる。
【昇竜拳】
「ひりゅうのかまえ」をした後、刀の有無にかかわらず、次の攻撃がタイプ:ドラゴンの必中技となる。
【手刀】
「からてチョップ」を「いあいぎり」として扱い、かまえなどを使用可能になる。
【二重のかまえ】
「○○のかまえ」をした状態で「いあいのかまえ」を使うと、次にいあいぎりを使ったとき『居合・二の太刀』が確実に発動する。
【屠龍】
「ひりゅうのかまえ」の後の「いあいぎり」はドラゴンタイプの回避ポテンシャルを無効化する。
【侍の布告】
トウカ用任意発動型ポテンシャル。 ターン開始時、対戦相手に自分の「こうげき」ランクが2段階上昇するか、相手と自分が共に交代できなくなるかを選択させる。 このポテンシャルが発動したターンは自分は技を繰り出せない。 このポテンシャルは戦闘中に一度だけ使用できる。
【城落しの虚武羅】
「どくじゃのかまえ」からのいあいぎりに低確率で「ぼうぎょ」「とくぼう」を減少させる効果を追加する。
【絆の構え】
バトンタッチ・繋がる絆(一期)等の効果を受けて交代してきたときに発動、交代前のポケモンのタイプ1に対応する構えを自動で行う。
【居合いぎり・絶】
「いあいぎり」を使う時、稀に相手のオーラごと斬って全能力を下げる。
【鍔競り合い】
相手が切る系の攻撃をしてきて刀を持っていた場合 中確率で無効化し、次のターン攻撃力が上がる。
【月光】
天気が夜の時、構えを使うとHPが小回復する。
【毒咬】
「どくじゃのかまえ」からの「いあいぎり」に30%の確率で猛毒を与える効果を追加する。
【風神烈波】
「はやてのかまえ」からの「いあいぎり」の効果を、タイプ「ひこう」の威力100の確定急所技(※急所補正+6)に変更する事が出来る。 但し、1試合1回の使用制限に加え、「ここぞ!」という場面になってからでないと使う事が出来ない。
【残光破砕剣】
「ざんげつのかまえ」からの「いあいぎり」の効果を、「みきり」とタイプ「はがね」の威力60の攻撃技の同時発動に変更する事が出来る。 但し、1試合1回の使用制限に加え、「ここぞ!」という場面になってからでないと使う事が出来ない。【桜花残月】
「ざんげつのかまえ」からの「いあいぎり」の効果を、タイプ「はがね」の威力35の4回攻撃技に変更する事が出来る。 但し、1試合1回の使用制限に加え、「ここぞ!」という場面になってからでないと使う事が出来ない。 …散り行くは群雲…咲き乱れるは桜花…今宵、散華する武士(もののふ)が為、せめてもの手向けをさせて貰おう!
【三枚おろし】
相手のタイプが「みず」の時、中確率で「いあいぎり」を三回使用する。
【心頭滅却】
稀に受けたダメージの適用をターン終了時まで先送りにする。 宇練銀閣戦の演出を再現できるポテンシャル。
【ミストファイナー】
「いあいぎり」使用時、天気が「きり」だった場合「まもる」貫通効果発生+「きり」を消す。
【刀魂放気】
構えを使用した後の「いあいぎり」使用時に任意で発動。所持している刀の真の力を解放し、別の技に変更する。 発動する技は刀によって異なる。使用後、刀が高確率で破壊される。
【会心の技】
HPが25%をきると「いあいぎり」が確定急所になる。
【報復の技】
相手からダメージを受けると「いあいぎり」で反撃する。HPが少ないほど発動率上昇。
【近接回避】
HPが25%をきると接触技を低確率で回避できるようになる。
【勇気の瞳】
相手からの攻撃で怯まなくなる。
【護身呼吸法】
「構え」を変えている間は防御、特防が1.2倍になる。
【瞬間帯刀術】
「いあいのかまえ」からの「いあいぎり」で相手を倒したとき、低確率で「いあいのかまえ」を維持する
【終の太刀−黒皇−】
「はやてのかまえ」からの「いあいぎり」の効果を、タイプ「ひこう」で優先度−6の威力200の敵全体対象の完全防御無視技に変更する事が出来る。 但し、1試合1回の使用制限に加え、「ここぞ!」という場面になってからでないと使う事が出来ない上、攻撃するまでに威力90以上の技でダメージを受けると攻撃が失敗する。
【ストームパレット】
特性によって相手の「ひこう」技を吸収すると、「おいかぜ」を使用する(4ターン)。
【風車刀】
特性によって相手の「ひこう」技を吸収すると、次に繰り出す「いあいぎり」の優先度が+4になる。
【三度目の消自棄】
「いあいぎり」を「3」回当てた相手のポテンシャルを封印する。
【勝って兜の緒を切断】
自身の「ぼうぎょ」が上がる時、代わりに「こうげき」を上げることができる。
【武器口噛】
1試合1回。 前ターンに遅延入力。 持っている刀を別の刀に交換する。 発動前に刀を無くしていると発動ターンに行動不能になる。
【瀉血消毒】
「いあいぎり」を当てた相手を稀に「どく」状態にする。
【前人未刀監】
1試合1回。 「刀」を消費して相手を「とおせんぼ」状態にする。
【下手な剣士も一度は名剣】
1試合1回。 「刀」を持っている時にのみ使用可能。 威力を2倍にして「いあいぎり」を繰り出す。 攻撃後、刀が折れる。
【へしきり叫べ】
1試合1回。 「いあいぎり」命中時、相手の「持ち物」を破壊する。
【腐論理性】
「いあいぎり」を当てた相手を稀に「やけど」状態にする。
【肩側離】
1試合1回。 「刀」を消費することで相手からの技のダメージを半減する。
【無事これ命剣】
1試合1回。 自身の「ぼうぎょ」「とくぼう」を下げることで「リサイクル」を繰り出すことができる。
【斬半規管】
「いあいぎり」を当てた相手を稀に「こんらん」状態にする。
【鬼気管理】
1試合1回。 攻撃後、「構え」を維持する。