僕の考えた○○/ポテンシャル

大河専用のポテンシャル案を記載してください



【たったひとりの最終決戦】
大河用ポテンシャル。 発動すると「攻撃・すばやさ・命中率・回避率」が瀕死になるまで2.5倍になる。 「発動条件」 1:相手トレーナーの敵ポケを1匹も撃破出来ずに、(野生なら全然倒せてない)   残りメンバーが大河のみになる。 2:他のメンバーが瀕死状態の時に大河を繰り出す。 この2つが必須。

【八相】
大河用ポテンシャル。 「斬る」タイプの技の威力が上昇し、「斬る」タイプのポテンシャルの発動率も上昇する。 ただし、「斬る」タイプ以外の技の威力が低下する。

【怒鳴りつけ】
大河用ポテンシャル。 かくとうタイプの物理技使用時に低確率で相手をひるませ、 自分が何も持っていない場合は相手の持ち物を奪う。

【夫婦手】
両腕を突き出す奇妙な構え。 攻撃と防御が上がる。

【強妻堅母】
やる夫の体力が危険な時、全ての能力が上がる。

【獅子の女王】
百獣がひざまずく女王の風格。 相手のこうげきととくこうを下げる。

【龍虎の拳】
大河用ポテンシャル。 タイプ「ドラゴン」のポケモンと対峙した時,攻撃力が1段階上昇し, レベル差によるプレッシャーの影響を受けなくなる

【アルカナ:戦車】
大河用ポテンシャル。 物理技使用時に威力が上昇し、相手を倒すと最大HPの1/4程度回復する。

【制圧前進】
大河用ポテンシャル。 相手に技によるダメージを与えた時、低確率で「こうげき」「すばやさ」が一段階上昇し、「ぼうぎょ」「とくぼう」が一段階低下する。

【武技言語】
かくとうわざ使用前にある一定の言葉を唱えることにより、自分と相手に暗示をかける。 使用時、一時的にこうげきが最大ランクまで上昇し、必中となる。 詠唱が必要な為、必ず後攻になる。

【受け継がれる武勇】
大河用ポテンシャル。 戦闘中に自分が瀕死となったとき、これ以降の味方のポケモンが繰り出す技は全て優先度+1される。

【受け継がれる栄光】
大河用ポテンシャル。 戦闘中に自分が瀕死になったとき、これ以降の味方のポケモンが受けるゴースト技は全て無効になる。

【鼓舞】
大河用ポテンシャル。 ダブルバトルで場に出た時に低確率で、自分と味方の「こうげき」「ぼうぎょ」が一段階上昇する。

【復讐】
大河用ポテンシャル。 相手の技が急所に当ると、「こうげき」が二段階上昇し、急所に当てやすくなる。

【為虎添翼】
大河用任意発動型ポテンシャル。 戦闘中、一度だけ特性を「ふゆう」に変更する。この効果は1ターンのみ継続する。

【虎の巻】
大河用ポテンシャル。 戦闘中、自分にかかっている全ての能力上昇効果は解除されない。

【安定神】
大河用ポテンシャル。 発動すると、自身の能力変化のランクがマイナスの場合0に戻す。 2より高い場合は2にする。 商売をすると、売上が高水準で安定する。

【狐の威を借る虎】
大河用ポテンシャル。 電気技を受けたとき、低確率で『伝説の威圧』が発動する。

【手乗りタイガー】
大河用ポテンシャル。 小さくなる効果中、回避上昇分を攻撃に変換する。

【対抗心】
大河用ポテンシャル。 相手が能力上昇するポテンシャルを発動するたびに発動。 攻撃を1段階上昇させる。

【リバーブロ―】
大河用ポテンシャル。 格闘技で相手にダメージを与えた際、極稀に相手を怯ませる。 こうげきが上昇する度に発動率が向上する。

【デンプシーロール】
大河用ポテンシャル。 攻撃技で相手を怯ませた際、極稀に相手を一撃必殺する。 すばやさが上昇する度に発動率が向上する。 発動後は反動ダメージ1/8+1ターン行動不可。

【虎に翼】
相手ポケモンを倒したとき、低確率で「ふゆう」状態になる。

【タトバ】
タイガー、トラ、バニー!

【龍虎相討つ】
タイプ:ドラゴンを持つポケモンの攻撃技でひんしになった際、高確率で相手を道連れにする。 ※反動ターンは発動しない。

【ハンドポケット】
ターン開始時任意発動、解除不可(トーチカと同じ) かくとうわざの優先度+1 へんかわざが使えなくなる トウカと一緒にコミュることで「いあいのかまえ」を参考に覚える

【虎視眈眈】
場に出た時、低確率で相手の「かいひ」を下げ、自分の「めいちゅう」を上げる。

【摺り足】
摺り足によって鍛えられた強靭な足腰……! 「けたぐり」などの蹴り技の威力が上がる。

【交差法】
後攻の時、低確率で相手の「かくとう」技を無効化し、自身の攻撃を相手の急所に当てる。

【拳骨合わせ】
「かくとう」タイプの技を受けた時に高確率で発動。次のターンも相手は「かくとう」技を使ってしまう。 挑発系効果なので『挑発無効』や『過剰忍耐』などのポテンシャルで無効化される。

【道征き白虎】
場に出た時、「ステルスロック」などの設置物によるダメージを無視し、それらを排除する。

【虎の尾】
「ちょうはつ」された時、「こうげき」が上がる。

【惚気】
大河用ポテンシャル。 相手に勝利するたび、周りの目も気にせず惚気だす。

【姐御肌】
自分よりあとに仲間になったポケモンが2体以上瀕死になった時、こうげき・とくこう・すばやさを3段階上げて場に出すことができる。

【虎の子】
秘蔵の一撃。場に出て3ターン以上経過後、体力が1/4以下のときに一度だけ技の威力が2倍になる。 この技は場に出て一度も使ってない技が対象。

【虎狩り】
「虎」系ポケモンに対してダメージが1.2倍上昇する。

【トラクロー】
もちものを持っていないときに接触技を使った際、低確率で相手のもちものを奪う。

【酔虎】
もちものに「酒」を持っていた場合、接触技を使う時に相手に酒を飲ませて「酩酊」状態に出来る。

【裂震虎砲】
「ふきとばし」に物理60のダメージを追加する。

【手負いの虎】
体力が満タンでない状態で場に出た時、必ず『エース』が発動する。

【鷹虎飛蝗】
場に「トウカ」がいる場合、『八艘跳び』が使用可能。

【激流渡り】
体力が満タンの状態で「なみのり」を受けると、波を乗りこなすことで回避して素早さを1段階上昇させる。

【エース・不動明王】
【不動のエース】の進化ポテ。 そのポケモンは【バトンタッチ】を使わない限り場から動けなくなるが、その場にいる限り全能力値が三段階上がり、クリティカル率・ポテ発動率がぐーんと上がる。

【神威】
『神殺しの戦士』の進化ポテンシャル。 神タイプからの攻撃耐性と神タイプへと耐性貫通を得る。

【ゲンガー殺し】
いい加減ゲンガー何体も倒しているので、ゲンガーに対してはかならず急所に当たる様になる。

【ジャストガード】
相手の技をポテンシャルで無効化したとき、体力が回復する。

【虎の布告】
大河用任意発動型ポテンシャル。 ターン開始時、対戦相手に自分の「すばやさ」ランクが2段階上昇するか、自分と相手の技が急所に当てやすくなるかを選択させる。 このポテンシャルが発動したターンは自分は技を繰り出せない。 このポテンシャルは戦闘中に一度だけ使用できる。

【殴りこみ】
交代で場に出たとき低確率で攻撃が1段階上昇する。

【威嚇攻撃】
特性が「いかく」時限定。1試合1回。 攻撃力を半減させて相手を確実に怯ませる。

【俊敏】
接触技に対する回避率が1段階上がった状態になる。

【蛮勇の戦歌】
後攻になった時、稀に「とつげき」が発動する。

【勇猛果敢】
ひるまない。

【拳神の連撃】
1試合1回。 連続攻撃を続けて使うと固定5連続+ダメージ2倍になる。

【壁砕き】
徒手空拳技を使った際、相手の「ひかりのかべ」や「リフレクター」、ひいては「ふしぎなまもり」の様な障壁系の能力を貫通する能力を得る。 但し、「ここぞ!」という場面になってからでないと効果が発動されない。 また、フィールド上で使った際は、ダンジョン等の壁を掘削移動する事が出来る様になるが、こちらの効果は1フロア毎に1回の使用制限がある。

【鉄拳正妻】
戦闘中、他の嫁や恋人が戦闘不能になっている場合、パンチを使う技の威力が上がる。(1.2倍)

【地殻変動】
『異常震域』で強化した「じしん」を使った時、自分の場にある設置技を除去する。

【狂気の粉砕】
『粉砕』の派生。 自身の繰り出した技が「こうかはいまひとつ」の時、低確率で相手の「ぼうぎょ」「とくぼう」を下げる。 自身が「こんらん」している場合、更にもう一段階下げる。

【虎は死して皮を残す】
『エース』発動時に「ひんし」になると、低確率で場に「みがわり」を残す。

【スイッチハンダー】
1試合1回。ターン開始時、自身の「攻撃」と「特攻」を入れ替える。能力変化は入れ替わらない。ターン終了時に元に戻る。

【CV:釘宮】
「中の人」が同じであるキャラの技やポテンシャルを1戦闘中1回だけこのポテンシャルで代用できる。  また、対戦相手がポテンシャル『釘宮病患者』を持っていた場合、メロメロ状態にする。

【ワイルドタイガー】
発動した際、5ターンの間「かくとう」技の「威力」が+100になる。 1回使うと、翌日まで使えなくなる。

【にゃんにゃん拳】
語尾に「にゃん」をつけて戦闘を続ける。 相手は毎ターン低確率でメロメロ状態になる。

【子連れタイガー】
もちものが「子負い帯」の場合、「こうげき」「すばやさ」が下がるが「ぼうぎょ」「かいひ」が上がる。 また、「インファイト」や「もろはのずつき」等のリスクのある技と『異常震域』が使用出来なくなるが、『気合い』『回し受け』などの防御ポテンシャル発動確率が大幅に上がる。

【怒りの咆哮】
味方が瀕死になっているほど『異常震域』の発動率が上昇する。

【凄まじき戦士】 
あるポケモンとの戦いに勝利した大河がそのポケモンからのご褒美に貰えたポテンシャル。 戦闘中1回だけ使用可能で効果は5ターン 「パンチ」ワザの威力+80「キック」ワザの威力が+100になる。

【やる夫のエース】
そのターン、2回目以降の交代で場に出た時、自分の場が「ここぞ!」という状態になる。
だっしゅつボタンシャル受けから場に出ると必ず不動のエースが発動するポテンシャル。

【対手逃れ】
相手の『対の先』が発動した瞬間、味方ポケモンと任意で交代できる。

【対手破り】
1試合1回。 先行入力。 相手の『対の先』を無視して技を繰り出す。

【対手殺し】
相手の『対の先』が発動して直接技を受けた時、受けたダメージの半分を相手にも与える。

【虎怒羅】
自身の特性「いかりのつぼ」が発動した時、『真・大激怒岩盤割』の使用可能回数が「1」回増える。
or
相手の攻撃が自身の急所に当たった時、ポテンシャルの発動率が上昇する。

【トラボルテージ】
特性やポテンシャルによって相手の防御系特性を貫通した時、「こうげき」が上がる。

【散重心】
1試合1回。 ダメージを受ける時、自身の体重を任意の値に変更できる。

【殴援歌】
1試合1回。 「かくとう」タイプの技を「音」技として繰り出す。

【闘士の翼賛】
相手のポテンシャルによって空中に打ち上げられた際、行動不能にならない。

【不利要塞拳】
持ち物を持っている相手に対し、攻撃が急所に当たりやすくなる。(C+1)

【鎧袖一食】
1試合1回。 「かくとう」技の範囲を「相手全体」に拡大して繰り出す。 次のターン反動で行動不能になる。

【猛打傷】
「ここぞ!」という時、「かくとう」技を繰り出した後、低確率で追加攻撃を行う。

【怒突合】
『気合』が発動した時、「こうげき」が上がる。

【賢者の石頭】
1試合1回。 「もろはのずつき」を「特殊技」として繰り出す。

【負け犬お断り】
相手が技やポテンシャルによって「ひんし」から回復するのを無効化する。

【拳豪崩電】
「でんき」技を無効化した時、次に繰り出す「かくとう」技が相手の特性を無効化するようになる。

【白虎の鋭爪】
何らかの要因で「こうげき」が上がった時、中確率で「命中」が上がる。

【白虎の豪爪】
何らかの要因で「こうげき」が上がった時、中確率で技の「クリティカル率」が上がる。

【跳虎離散】
1試合1回。 攻撃技を回避した時、味方ポケモンと任意で交代できる。

【跳梁抜虎】
1試合1回。 攻撃技を回避された時、味方ポケモンと任意で交代できる。

【雷神白虎】
大河用ポテンシャル。 1試合1回。 雷の闘気をまとい、攻撃と特攻の種族値を入れ替える。交代かひんしになるまで続く。(タイプはノーマル/でんき、使用可能技にかみなりとでんげきはを追加)

【虎魂(トラゴン)】
大河用ポテンシャル。 1試合1回。 タイプがノーマル/ドラゴンになる。交代かひんしになるまで続く。使用可能技にドラゴンクローとげきりん追加

【タイガー&バーニング】
大河用ポテンシャル。 1試合1回。 タイプがノーマル/ほのおになる。交代かひんしになるまで続く。使用可能技にほのおのパンチとフレアドライブ追加

【抜き胴】
大河用ポテンシャル。木刀を持っているとき、交代時に相手が接触技をうってきたとき、稀に無効化し、いあいぎりで反撃する 

【剣圧】
大河用ポテンシャル。木刀を持っているとき、交代時に相手が非接触技をうってきたとき、稀に無効化する

【猛虎落地勢】
一試合一回。頭突き系の技を使用するとき、後手になる代わりに、相手の直接攻撃を回避する。

【猛虎硬爬山】
格闘技を分割したとき、一発目の後に相手のぼうぎょを一段階下げる。

【震脚】
じしんをうったとき、稀に相手がひるむ。攻撃の時のみ、自身の体重を本来の値の4倍にする。

【背負い投げ】
螺旋回し受けが発動した時、そのまま相手を強制交代、または次のターン行動不能にすることができる。

【虎王】
螺旋回し受けが発動した時、稀にダメージを与え、相手の攻撃をぐーんと下げる。

【真・回し受け】
相手の直接攻撃を、稀に無効化する

【白のエース】
先発で出た時とここぞというときに高確率で全能力値が上昇する。また交代で出した時に稀に能力値が2つ上昇する。交代を駆使するやる夫に、ダブルバトルで得た経験をを通して生み出した新たなエースの形。

【先陣の心得】
先発で場に出たとき、士気を高揚させエースポテンシャルの発現条件を満たす。

【大牙(オオキバ)】
直接攻撃時に低確率で追加ダメージを与える。

【虎王拳】
大河用ポテンシャル。1試合1回。使用時「インファイト」の威力を1.5倍にし、攻撃後に「すばやさ」も下がるようにする。(1度だけ格闘版のVジェネレートになる)

【白虎疾走】
大河用ポテンシャル。1試合1回。使用時「しんそく」の威力を1.5倍にし、格闘タイプとして扱う。

【絆の盾】
大河用ポテンシャル。1試合1回。繋がる絆で場に出たターン、ワイドガードを使うことができる。(もちろん覚えてなければ使えない)

【天虎王】
大河用ポテンシャル。ウェザーボールを使うときのみ、自由に天候を変化させることができる。

【踏み込みと、間合いと、気合い】
大河用ポテンシャル。1試合1回 体力が@1の時のみ使用可能 相手のすばやさが自分よりも高い場合、攻撃の優先度が+1される。 相手のすばやさが自分よりも低い場合、攻撃と急所を二段階上げる。

【天候適応・改】
大河用ポテンシャル。場に出たとき、自分の特性を天候に対応したものに変えることができる。

どなたでも編集できます