世界観・用語
- その種の本来のポケモンと比べて生態や行動が変わっているポケモンのこと。
- ちなみに、その種の本来の生態や行動をとるポケモンは元々の種と意味で、「原種」と呼ばれている。
「原種」は個体差こそあれど生態に大きな差は無い。
- ちなみに、その種の本来の生態や行動をとるポケモンは元々の種と意味で、「原種」と呼ばれている。
- 種別ではなく個体として変わっており、しっくりくる技を持っている。
- 「変わり者」だけあっていわゆる【種としての傾向】にあてはまらない行動をする。
そのうえ、同じ技ばかり使いたがるものだから、育成も非常に面倒とされる。- カイジの様に元々が怠け癖の強い種の場合、「変わり者」とはいえ通常の個体よりはかえって育てやすい。
- 極めるほどに他の技を覚えられなくなっていく。
- 二期からポテンシャルの一つに数えられるようになった。
- 無意識に自ら進化を拒む傾向があるが、これは進化することで特定の技やポテンシャルを忘れる可能性があるため。
- 「固有種」はそのポケモンだけの種族なので【しっくりくる技】を持っていても「変わり者」としては扱われない。
- なお「極伝書」を使用し極伝技を継承すると、「変わり者」でなくとも著しく習得技に制限がかかったりもする。
- 門外不出の『習得補助』の奥義で変わり者の【しっくりくる技】を極伝書無しで習得させられる。
- 変わり者の中でも変わり者、「カイジ」の【しっくりくる技】は極伝書無しでは流石に無理な模様。
- 確認されている変わり者のポケモン
- 準にゃん
- スズシナ（少佐）
- スピアー
- 伊藤カイジ
- 坂本
- キリノ（冬花）
- 灯里
- 一方通行
- トウカ
- カルラ
- 宇練銀閣
- フツノミタマ
- 工藤涯
- ホワイトスネイク
- オーガスト７
- ニュクス・アバター“アイリ”
- 砕蜂
- アクエリオン・ゲパルト
- ハロ
- ところ天の助
- 鞠也
- 富竹
- 鳴
- 宮永咲
- アンディ・Ｗ・ホール
- “電光石火”のキルア
- “融惑”のメルトリリス
- “回転切り”のリンク
- “バレット”の沢村
- “カウンター”のエビワラー
- “おいうち”シルバ
