育成モード/オズマルド
最終更新：ID:dc3pzJleHA 2018年11月03日(土) 00:11:32履歴
僕の考えた○○/育成モード
現在のステータス
五章
【名前】オズマルド
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 斬った張ったの用心棒 》
【特性】おおたちまわり… 自身の「攻」の種族値を１ランク上げる。 ２割で相手の攻撃を回避する。
【もちもの】
【技x6：らいげき、クロスカウンター、ドレインパンチ、フェイント、じしん、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡＡ+（ＡＡ+）
ぼうぎょ：Ｃ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ｃ+
すばやさ：Ａ+（Ｄ+）
【ポテンシャル】
『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『拳王鬼の剛拳』… トレーナーが「育成：Ａ」以上の時、自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。
『拳王鬼の転職』… 自身に『追加役割』を任命し、『エキスパンション（闘）』を得る。
『拳王鬼の透化』… 相手の「単体技」の「命中」を低下（0.67倍）する。 自身の「単体技」の「命中」を強化（1.33倍）する。
『拳王鬼の中身』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『オウガストレングス』… 相手の「威力：50」以下の技を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化（1.5倍）する。
『エキスパンション（闘）』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『特化リボンＳ』… 『リボンメーカー』により「速」種族値が極限まで高まっている。
六章
八章
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- 備考
現在のステータス
テンプレ【】
【名前】
【タイプ】
【モード】
【特性】
【もちもの】
【技x：】
こうげき：
ぼうぎょ：
とくこう：
とくぼう：
すばやさ：
【ポテンシャル】
【タイプ】
【モード】
【特性】
【もちもの】
【技x：】
こうげき：
ぼうぎょ：
とくこう：
とくぼう：
すばやさ：
【ポテンシャル】
五章 
育成モード案１【《キラーβ》重戦車型キラー】
【名前】オズマルド
【タイプ】でんき/ノーマル
【モード】《 最大の子鬼 》
【特性】ちからもち… 自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。
【もちもの】
【技x7：らいげき、クロスカウンター、にくだんせん、きあいパンチ、フェイント、じしん、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ｃ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ａ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇（強化）を無視する。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『拳豪鬼の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『エキスパンション（闘）』を得る。。
『拳豪鬼の透化』… 相手の「直接技」の「命中」を低下（0.67倍）する。 自身の「直接技」の「命中」を強化（1.33倍）する。
『拳豪鬼の拳法』… 自身の「闘」技が失敗しない。 自身の「闘」技の威力を強化（1.5倍）する。
『拳豪鬼の中身』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『オウガタクティクス』… 1/試/自動 体力が満タンの時、相手の「物理技」を無効化し、自身の体力を1/4減少させる。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。
『エキスパンション（闘）』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『特化リボンＤ』… 『リボンメーカー』により「特防」種族値が極限まで高まっている。
【タイプ】でんき/ノーマル
【モード】《 最大の子鬼 》
【特性】ちからもち… 自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。
【もちもの】
【技x7：らいげき、クロスカウンター、にくだんせん、きあいパンチ、フェイント、じしん、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ｃ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ａ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇（強化）を無視する。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『拳豪鬼の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『エキスパンション（闘）』を得る。。
『拳豪鬼の透化』… 相手の「直接技」の「命中」を低下（0.67倍）する。 自身の「直接技」の「命中」を強化（1.33倍）する。
『拳豪鬼の拳法』… 自身の「闘」技が失敗しない。 自身の「闘」技の威力を強化（1.5倍）する。
『拳豪鬼の中身』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『オウガタクティクス』… 1/試/自動 体力が満タンの時、相手の「物理技」を無効化し、自身の体力を1/4減少させる。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。
『エキスパンション（闘）』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『特化リボンＤ』… 『リボンメーカー』により「特防」種族値が極限まで高まっている。
育成モード案２【《アシストα》回転重視型】
【名前】オズマルド
【タイプ】ノーマル/フェアリー
【モード】《 忍者小鬼 》
【特性】しのびあし… 場に出た時、自身の「回避」が上がる。
【もちもの】
【技x6：じゃれつく、クロスカウンター、なぎはらう、うちでのこづち、じしん、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ｃ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ｃ+
すばやさ：Ａ+
【ポテンシャル】
『エースアシストα』… 場を離れる時、味方『エース』が最初に繰り出す技の威力を２倍にする。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『大鬼忍の鍛錬』… トレーナーが「育成：Ａ」以上の時、自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。
『大鬼忍の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『エキスパンション（ノ）』を得る。
『大鬼忍の消失』… 相手を倒した時、味方と任意交代することが出来る。
『大鬼忍の偏在』… 相手が「瀕死」状態になった時、味方と任意交代して場に出ることが出来る。
『ゴブリンレイド』… 中確率で一番最後に「物/ノ/30/100/複/×」による追加攻撃を行う。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対鋼回避』… 敵陣に「鋼」ポケモンがいる時、相手の「鋼」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対鋼耐性』… 敵陣に「鋼」ポケモンがいる時、相手の「鋼」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対鋼迫撃』… 敵陣に「鋼」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『リターンヒール』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の体力を1/4回復する。
『エキスパンション（ノ）』… 「ノ」技のタイプ一致による強化倍率を２倍にする。
『特化リボンＳ』… 『リボンメーカー』により「速」種族値が極限まで高まっている。
【タイプ】ノーマル/フェアリー
【モード】《 忍者小鬼 》
【特性】しのびあし… 場に出た時、自身の「回避」が上がる。
【もちもの】
【技x6：じゃれつく、クロスカウンター、なぎはらう、うちでのこづち、じしん、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ｃ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ｃ+
すばやさ：Ａ+
【ポテンシャル】
『エースアシストα』… 場を離れる時、味方『エース』が最初に繰り出す技の威力を２倍にする。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『大鬼忍の鍛錬』… トレーナーが「育成：Ａ」以上の時、自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。
『大鬼忍の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『エキスパンション（ノ）』を得る。
『大鬼忍の消失』… 相手を倒した時、味方と任意交代することが出来る。
『大鬼忍の偏在』… 相手が「瀕死」状態になった時、味方と任意交代して場に出ることが出来る。
『ゴブリンレイド』… 中確率で一番最後に「物/ノ/30/100/複/×」による追加攻撃を行う。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対鋼回避』… 敵陣に「鋼」ポケモンがいる時、相手の「鋼」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対鋼耐性』… 敵陣に「鋼」ポケモンがいる時、相手の「鋼」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対鋼迫撃』… 敵陣に「鋼」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『リターンヒール』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の体力を1/4回復する。
『エキスパンション（ノ）』… 「ノ」技のタイプ一致による強化倍率を２倍にする。
『特化リボンＳ』… 『リボンメーカー』により「速」種族値が極限まで高まっている。
育成モード案３【《チェイサー》攻撃特化の速攻一撃型】
【名前】オズマルド
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 斬った張ったの用心棒 》
【特性】おおたちまわり… 自身の「攻」の種族値を１ランク上げる。 ２割で相手の攻撃を回避する。
【もちもの】
【技x6：らいげき、クロスカウンター、ドレインパンチ、フェイント、じしん、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡＡ+（ＡＡ+）
ぼうぎょ：Ｃ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ｃ+
すばやさ：Ａ+（Ｄ+）
【ポテンシャル】
『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『拳王鬼の剛拳』… トレーナーが「育成：Ａ」以上の時、自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。
『拳王鬼の転職』… 自身に『追加役割』を任命し、『エキスパンション（闘）』を得る。
『拳王鬼の透化』… 相手の「単体技」の「命中」を低下（0.67倍）する。 自身の「単体技」の「命中」を強化（1.33倍）する。
『拳王鬼の中身』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『オウガストレングス』… 相手の「威力：50」以下の技を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化（1.5倍）する。
『エキスパンション（闘）』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『特化リボンＳ』… 『リボンメーカー』により「速」種族値が極限まで高まっている。
育成モード案４【《キラーβ》鍛錬かたやぶり型】
【名前】オズマルド
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 最大の子鬼 》
【特性】かたやぶり… 相手の防護特性を無視する。
【もちもの】
【技x6：らいげき、クロスカウンター、ドレインパンチ、フェイント、じしん、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ｃ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ａ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇（強化）を無視する。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『拳豪鬼の剛拳』… トレーナーが「育成：Ａ」以上の時、自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。
『拳豪鬼の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『エキスパンション（闘）』を得る。。
『拳豪鬼の透化』… 自身（相手）の「直接技」の「命中」を強化（低下）（1.33倍/0.67倍）する。
『拳豪鬼の中身』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『オウガタクティクス』… 1/試/自動 体力が満タンの時、相手の「物理技」を無効化し、自身の体力を1/4減少させる。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。
『エキスパンション（闘）』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『特化リボンＤ』… 『リボンメーカー』により「特防」種族値が極限まで高まっている。
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 最大の子鬼 》
【特性】かたやぶり… 相手の防護特性を無視する。
【もちもの】
【技x6：らいげき、クロスカウンター、ドレインパンチ、フェイント、じしん、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ｃ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ａ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇（強化）を無視する。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『拳豪鬼の剛拳』… トレーナーが「育成：Ａ」以上の時、自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。
『拳豪鬼の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『エキスパンション（闘）』を得る。。
『拳豪鬼の透化』… 自身（相手）の「直接技」の「命中」を強化（低下）（1.33倍/0.67倍）する。
『拳豪鬼の中身』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『オウガタクティクス』… 1/試/自動 体力が満タンの時、相手の「物理技」を無効化し、自身の体力を1/4減少させる。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。
『エキスパンション（闘）』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『特化リボンＤ』… 『リボンメーカー』により「特防」種族値が極限まで高まっている。
育成モード案５【《先発》貝殻or食べ残し持たせて居座り型】
【名前】オズマルド
【タイプ】ノーマル/かくとう
【モード】《 最大の鬼人 》
【特性】ごうわん… 自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。 「パンチ」等の技の命中を強化(1.33倍)する。
【もちもの】
【技x6：メガトンパンチ、クロスカウンター、ドレインパンチ、フェイント、じしん、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ｃ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ａ-
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『鬼人』… 先発で場に出ると、「攻」が上がる。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『闘技鬼の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『エキスパンション（闘）』を得る。
『闘技鬼の透化』… 相手の「直接技」の「命中」を半減する。
『闘技鬼の剛体』… 相手の「必中技」の威力を緩和(0.67倍)する。
『闘技鬼の本性』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。 さらに回避が上昇(1.1倍)する。
『オウガバトル』… 『鬼人』に任命されている時、相手の「威力：60」以下の技を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対飛回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対飛耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対飛狙撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技が「必中」する
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『スターター』… 『先発』が発動した時、自身の全能力値を強化（1.05倍）する。
『エキスパンション（闘）』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『特化リボンＤ』… 『リボンメーカー』により「特防」種族値が極限まで高まっている。
【タイプ】ノーマル/かくとう
【モード】《 最大の鬼人 》
【特性】ごうわん… 自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。 「パンチ」等の技の命中を強化(1.33倍)する。
【もちもの】
【技x6：メガトンパンチ、クロスカウンター、ドレインパンチ、フェイント、じしん、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ｃ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ａ-
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『鬼人』… 先発で場に出ると、「攻」が上がる。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『闘技鬼の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『エキスパンション（闘）』を得る。
『闘技鬼の透化』… 相手の「直接技」の「命中」を半減する。
『闘技鬼の剛体』… 相手の「必中技」の威力を緩和(0.67倍)する。
『闘技鬼の本性』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。 さらに回避が上昇(1.1倍)する。
『オウガバトル』… 『鬼人』に任命されている時、相手の「威力：60」以下の技を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対飛回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対飛耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対飛狙撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技が「必中」する
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『スターター』… 『先発』が発動した時、自身の全能力値を強化（1.05倍）する。
『エキスパンション（闘）』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『特化リボンＤ』… 『リボンメーカー』により「特防」種族値が極限まで高まっている。
育成モード案６【《キラーβ》鉄の拳ステゴロ型】
【名前】オズマルド
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 ステゴロ 》
【特性】てつのこぶし… 「パンチ」等の技の威力を強化（1.5倍）する。
【もちもの】
【技x7：かみなりパンチ、マッハパンチ、ドレインパンチ、ほのおのパンチ、フェイント、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ａ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ｃ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇（強化）を無視する。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『拳豪鬼の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『エキスパンション（闘）』を得る。。
『拳豪鬼の鍛錬』… トレーナーが「育成：Ａ」以上の時、自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。
『拳豪鬼の武練』… 自身の『回避』『耐性』『撃』『気合い』を『極』める。
『拳豪鬼の中身』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『オウガストレングス』… 相手の「威力：50」以下の技を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『極地回避』… 相手の「地」技を低確率で回避する。
『極地耐性』… 相手の「地」技のダメージを半減する。
『極地反撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、中確率で一番最後に追加行動を得る。
『超気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 中確率で攻撃以外のダメージを無視する。
『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。
『エキスパンション（闘）』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『特化リボンＢ』… 『リボンメーカー』により「防」種族値が極限まで高まっている。
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 ステゴロ 》
【特性】てつのこぶし… 「パンチ」等の技の威力を強化（1.5倍）する。
【もちもの】
【技x7：かみなりパンチ、マッハパンチ、ドレインパンチ、ほのおのパンチ、フェイント、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ａ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ｃ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇（強化）を無視する。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『拳豪鬼の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『エキスパンション（闘）』を得る。。
『拳豪鬼の鍛錬』… トレーナーが「育成：Ａ」以上の時、自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。
『拳豪鬼の武練』… 自身の『回避』『耐性』『撃』『気合い』を『極』める。
『拳豪鬼の中身』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『オウガストレングス』… 相手の「威力：50」以下の技を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『極地回避』… 相手の「地」技を低確率で回避する。
『極地耐性』… 相手の「地」技のダメージを半減する。
『極地反撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、中確率で一番最後に追加行動を得る。
『超気合い』… 稀に気合いで相手の攻撃を耐える。 中確率で攻撃以外のダメージを無視する。
『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。
『エキスパンション（闘）』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『特化リボンＢ』… 『リボンメーカー』により「防」種族値が極限まで高まっている。
育成モード案７【《鬼人》バトルスピリッツ型】
【名前】オズマルド
【タイプ】ノーマル/でんき
【モード】《 チャンピオン 》
【特性】てっけんらんぶ… 1Tに同じ「パンチ」技を続けて2回出す。 2回目は威力が半減する。
【もちもの】
【技x6：メガトンパンチ、グロウパンチ、かみなりパンチ、フェイント、はおうのまい、キングシールド】
こうげき：Ｃ+
ぼうぎょ：Ｃ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ｃ+
すばやさ：Ａ+
【ポテンシャル】
『鬼人』… 先発で場に出ると、「攻」が上がる。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『拳王鬼の闘魂』… このポテンシャルを『バトルスピリッツ』として扱う。 自身の「攻」が減少（低下）しない。
『拳王鬼の右拳』… このポテンシャルを『エキスパンション（ノ）』として扱う。 自身の「直接技」の「命中」を強化（1.33倍）する。
『拳王鬼の左拳』… このポテンシャルを『エキスパンション（電）』として扱う。 相手の「直接技」の「命中」を低下（0.67倍）する。
『拳王鬼の血統』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。 自身に『館のヌシ』を付与する。
『チャンピオンベルト』… 自身に『王者の特権』を付与する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地狙撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技が「必中」する
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『鬼人薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「こうげき」が上がる。
『王者の特権』… 自身の「体」種族値が少し上がり、相手からの状態異常を受けない。
『特化リボンＳ』… 『リボンメーカー』により「速」種族値が極限まで高まっている。
【タイプ】ノーマル/でんき
【モード】《 チャンピオン 》
【特性】てっけんらんぶ… 1Tに同じ「パンチ」技を続けて2回出す。 2回目は威力が半減する。
【もちもの】
【技x6：メガトンパンチ、グロウパンチ、かみなりパンチ、フェイント、はおうのまい、キングシールド】
こうげき：Ｃ+
ぼうぎょ：Ｃ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ｃ+
すばやさ：Ａ+
【ポテンシャル】
『鬼人』… 先発で場に出ると、「攻」が上がる。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『拳王鬼の闘魂』… このポテンシャルを『バトルスピリッツ』として扱う。 自身の「攻」が減少（低下）しない。
『拳王鬼の右拳』… このポテンシャルを『エキスパンション（ノ）』として扱う。 自身の「直接技」の「命中」を強化（1.33倍）する。
『拳王鬼の左拳』… このポテンシャルを『エキスパンション（電）』として扱う。 相手の「直接技」の「命中」を低下（0.67倍）する。
『拳王鬼の血統』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。 自身に『館のヌシ』を付与する。
『チャンピオンベルト』… 自身に『王者の特権』を付与する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地狙撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技が「必中」する
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『鬼人薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「こうげき」が上がる。
『王者の特権』… 自身の「体」種族値が少し上がり、相手からの状態異常を受けない。
『特化リボンＳ』… 『リボンメーカー』により「速」種族値が極限まで高まっている。
育成モード案８【《キラーβ》威力重視型】
【名前】オズマルド
【タイプ】かくとう/ノーマル
【モード】《 ゴブリンロード 》
【特性】ちからもち… 自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。
【もちもの】
【技x6：たたきのめす、おにのこぶし、ドレインパンチ、クロスカウンター、やみうち、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ｃ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ａ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇（強化）を無視する。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『拳豪鬼の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『エキスパンション（ノ）』を得る。
『拳豪鬼の強打』… 自身の「威力：150」以上の技が相手の「まもる」等の技を貫通する。
『拳豪鬼の透化』… 相手の「直接技」の「命中」を低下（0.67倍）する。 自身の「直接技」の「命中」を強化（1.33倍）する。
『拳豪鬼の中身』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『オウガストレングス』… 相手の「威力：50」以下の技を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対飛迫撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。
『エキスパンション（ノ）』… 「ノ」技のタイプ一致による強化倍率を２倍にする。
『特化リボンＤ』… 『リボンメーカー』により「特防」種族値が極限まで高まっている。
【タイプ】かくとう/ノーマル
【モード】《 ゴブリンロード 》
【特性】ちからもち… 自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。
【もちもの】
【技x6：たたきのめす、おにのこぶし、ドレインパンチ、クロスカウンター、やみうち、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ｃ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ａ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇（強化）を無視する。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『拳豪鬼の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『エキスパンション（ノ）』を得る。
『拳豪鬼の強打』… 自身の「威力：150」以上の技が相手の「まもる」等の技を貫通する。
『拳豪鬼の透化』… 相手の「直接技」の「命中」を低下（0.67倍）する。 自身の「直接技」の「命中」を強化（1.33倍）する。
『拳豪鬼の中身』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『オウガストレングス』… 相手の「威力：50」以下の技を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対飛回避』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対飛耐性』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、相手の「飛」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対飛迫撃』… 敵陣に「飛」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。
『エキスパンション（ノ）』… 「ノ」技のタイプ一致による強化倍率を２倍にする。
『特化リボンＤ』… 『リボンメーカー』により「特防」種族値が極限まで高まっている。
育成モード案９【《キラーβ》適応力鍛錬型】
【名前】オズマルド
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 環境適応 》
【特性】てきおうりょく… タイプ一致技の強化率を２倍にする。
【もちもの】
【技x6：らいげき、クロスカウンター、ドレインパンチ、しんとうけい、じしん、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ｃ+ 「しんとうけい」… 闘/物/70/100/単/○/優先度-3 相手の「まもる」等の技を貫通する。
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ａ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇（強化）を無視する。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『拳豪鬼の鍛錬』… トレーナーが「育成：Ａ」以上の時、自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。
『拳豪鬼の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『エキスパンション（闘）』を得る。
『拳豪鬼の透化』… 相手の「直接技」の「命中」を低下（0.67倍）する。 自身の「直接技」の「命中」を強化（1.33倍）する。
『拳豪鬼の中身』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『オウガストレングス』… 相手の「威力：50」以下の技を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。
『エキスパンション（闘）』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『特化リボンＤ』… 『リボンメーカー』により「特防」種族値が極限まで高まっている。
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 環境適応 》
【特性】てきおうりょく… タイプ一致技の強化率を２倍にする。
【もちもの】
【技x6：らいげき、クロスカウンター、ドレインパンチ、しんとうけい、じしん、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ｃ+ 「しんとうけい」… 闘/物/70/100/単/○/優先度-3 相手の「まもる」等の技を貫通する。
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ａ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇（強化）を無視する。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『拳豪鬼の鍛錬』… トレーナーが「育成：Ａ」以上の時、自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。
『拳豪鬼の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『エキスパンション（闘）』を得る。
『拳豪鬼の透化』… 相手の「直接技」の「命中」を低下（0.67倍）する。 自身の「直接技」の「命中」を強化（1.33倍）する。
『拳豪鬼の中身』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『オウガストレングス』… 相手の「威力：50」以下の技を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。
『エキスパンション（闘）』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『特化リボンＤ』… 『リボンメーカー』により「特防」種族値が極限まで高まっている。
育成モード案１０【ゴブリンの設定を生かしたい】
【名前】オズマルド
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 群生鬼の大鬼 》
【特性】てつのこぶし… 「パンチ」等の技の威力を強化（1.5倍）する。
【もちもの】
【技x7：らいげき、かみなりパンチ、クロスカウンター、マッハパンチ、ドレインパンチ、ビルドアップ、まもる】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ｃ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ａ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『鬼人』… 先発で場に出ると、「こうげき」が上がる。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『拳豪鬼の群鬼』… 自身が「ゴブリン」種の『金冠サイズ』『天賦の才』の時、自身に『ハイゴブリン』を付与しこのポテンシャルを『レギオン』として扱う。
『拳豪鬼の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、このポテンシャルを『オウガストレングス』として扱う。
『拳豪鬼の透化』… 相手の「直接技」の「命中」を低下（0.67倍）する。 自身の「直接技」の「命中」を強化（1.33倍）する。
『拳豪鬼の中身』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『ハイゴブリン』… 高位の『ゴブリン』であり、『特権』『ＰＴ�◆戮法悒┘�スパンション』『レッサーゴブリン』を付与されている。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『軍略』… 自身の「全体技」の威力を強化（1.2倍）し、相手の「全体技」の威力を低下（0.8倍）させる。
『回復薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の体力を1/4回復する。
『エキスパンション（闘）』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『特化リボンＤ』… 『リボンメーカー』により「特防」種族値が極限まで高まっている。
『レッサーゴブリン』… このポテンシャルを『汎用』として扱う。 >> このポテンシャルを『怪力ＡＡ+』として扱う。
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 群生鬼の大鬼 》
【特性】てつのこぶし… 「パンチ」等の技の威力を強化（1.5倍）する。
【もちもの】
【技x7：らいげき、かみなりパンチ、クロスカウンター、マッハパンチ、ドレインパンチ、ビルドアップ、まもる】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ｃ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ａ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『鬼人』… 先発で場に出ると、「こうげき」が上がる。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『拳豪鬼の群鬼』… 自身が「ゴブリン」種の『金冠サイズ』『天賦の才』の時、自身に『ハイゴブリン』を付与しこのポテンシャルを『レギオン』として扱う。
『拳豪鬼の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、このポテンシャルを『オウガストレングス』として扱う。
『拳豪鬼の透化』… 相手の「直接技」の「命中」を低下（0.67倍）する。 自身の「直接技」の「命中」を強化（1.33倍）する。
『拳豪鬼の中身』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『ハイゴブリン』… 高位の『ゴブリン』であり、『特権』『ＰＴ�◆戮法悒┘�スパンション』『レッサーゴブリン』を付与されている。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『軍略』… 自身の「全体技」の威力を強化（1.2倍）し、相手の「全体技」の威力を低下（0.8倍）させる。
『回復薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の体力を1/4回復する。
『エキスパンション（闘）』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『特化リボンＤ』… 『リボンメーカー』により「特防」種族値が極限まで高まっている。
『レッサーゴブリン』… このポテンシャルを『汎用』として扱う。 >> このポテンシャルを『怪力ＡＡ+』として扱う。
育成モード案１１【《先発》殴り合い重視型】
【名前】オズマルド
【タイプ】ノーマル/かくとう
【モード】《 鬼人 》
【特性】ばかぢから… 自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。 自身の「攻」が減少（低下）しない。
【もちもの】
【技x6：メガトンパンチ、クロスカウンター、ドレインパンチ、じしん、フェイント、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ｃ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ａ-
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『鬼人』… 先発で場に出ると、「攻」が上がる。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『闘技鬼の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『エキスパンション（闘）』を得る。
『闘技鬼の豪腕』… 『鬼人』に任命されている時、相手の「防/避」の上昇(強化)を無視する。
『闘技鬼の透化』… 『鬼人』に任命されている時、相手の「直接技」の命中を半減する。
『闘技鬼の本性』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『オーガバトル』… 互いに攻撃を繰り出す時、相手の「攻/特攻」をの上昇(強化)を無視する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対妖回避』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、相手の「妖」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対妖耐性』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、相手の「妖」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対妖狙撃』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、低確率で自身の技が「必中」する
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『スターター』… 『先発』が発動した時、自身の全能力値を強化（1.05倍）する。
『エキスパンション（闘）』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『特化リボンＤ』… 『リボンメーカー』により「特防」種族値が極限まで高まっている。
【タイプ】ノーマル/かくとう
【モード】《 鬼人 》
【特性】ばかぢから… 自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。 自身の「攻」が減少（低下）しない。
【もちもの】
【技x6：メガトンパンチ、クロスカウンター、ドレインパンチ、じしん、フェイント、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ｃ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ａ-
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『鬼人』… 先発で場に出ると、「攻」が上がる。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『闘技鬼の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『エキスパンション（闘）』を得る。
『闘技鬼の豪腕』… 『鬼人』に任命されている時、相手の「防/避」の上昇(強化)を無視する。
『闘技鬼の透化』… 『鬼人』に任命されている時、相手の「直接技」の命中を半減する。
『闘技鬼の本性』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『オーガバトル』… 互いに攻撃を繰り出す時、相手の「攻/特攻」をの上昇(強化)を無視する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対妖回避』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、相手の「妖」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対妖耐性』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、相手の「妖」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対妖狙撃』… 敵陣に「妖」ポケモンがいる時、低確率で自身の技が「必中」する
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『スターター』… 『先発』が発動した時、自身の全能力値を強化（1.05倍）する。
『エキスパンション（闘）』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『特化リボンＤ』… 『リボンメーカー』により「特防」種族値が極限まで高まっている。
育成モード案１２【《キラーγ》純粋強化型】
【名前】オズマルド
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 拳豪の大鬼 》
【特性】はじけるちから… 自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。 相手の防護特性を無視する。
【もちもの】
【技×6：らいげき、クロスカウンター、ドレインパンチ、とおあて、じしん、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ｃ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ａ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『エースキラーγ』… 敵陣に『エース』がいる時、自身の「速」を２倍にする。 『エース』の「速/避」上昇（強化）を無視する。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの攻撃技で受けるダメージを半減する。
『拳豪鬼の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『エキスパンション（闘）』を得る。
『拳豪鬼の剛腕』… 自身の「攻」が減少しない。 低確率で追加攻撃を行う。
『拳豪鬼の透化』… 相手の「直接技」の「命中」を低下（0.67倍）する。 自身の「直接技」の命中を強化（1.33倍）する。
『拳豪鬼の本性』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。 相手の体力が回復しなくなる。
『オウガストレングス』… 相手の「威力：50」以下の攻撃技を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の攻撃技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。
『エキスパンション（闘）』… 自身の「闘」技が相手の防護ポテンシャルを貫通する。
『特化リボンＤ』… 『リボンメーカー』により「特防」種族値が極限まで高まっている。
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 拳豪の大鬼 》
【特性】はじけるちから… 自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。 相手の防護特性を無視する。
【もちもの】
【技×6：らいげき、クロスカウンター、ドレインパンチ、とおあて、じしん、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ｃ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ａ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『エースキラーγ』… 敵陣に『エース』がいる時、自身の「速」を２倍にする。 『エース』の「速/避」上昇（強化）を無視する。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの攻撃技で受けるダメージを半減する。
『拳豪鬼の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『エキスパンション（闘）』を得る。
『拳豪鬼の剛腕』… 自身の「攻」が減少しない。 低確率で追加攻撃を行う。
『拳豪鬼の透化』… 相手の「直接技」の「命中」を低下（0.67倍）する。 自身の「直接技」の命中を強化（1.33倍）する。
『拳豪鬼の本性』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。 相手の体力が回復しなくなる。
『オウガストレングス』… 相手の「威力：50」以下の攻撃技を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の攻撃技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。
『エキスパンション（闘）』… 自身の「闘」技が相手の防護ポテンシャルを貫通する。
『特化リボンＤ』… 『リボンメーカー』により「特防」種族値が極限まで高まっている。
育成モード案１３【《先発》フィールド展開型】
【名前】オズマルド“チャンピオン”
【タイプ】じめん/かくとう
【モード】《 地下闘技場の王者 》
【特性】らいこうらんぶ… 1Tに同じ「電」タイプの攻撃技を続けて2回出す。 2回目は威力が半減する。
【もちもの】
【技x6：ドリルライナー、クロスカウンター、つっぱり、かみなりパンチ、フェイント、ビルドアップ】
こうげき：Ａ+
ぼうぎょ：Ｂ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ａ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『鬼人』… 先発で場に出ると、「攻」が上がる。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『拳王鬼の楽園』… 場にいる限り、全体の場に《地下闘技場/e-den》を展開する。
『拳王鬼の王位』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『王者の特権』を得る。
『拳王鬼の血闘』… 自身の「直接技」が相手に命中した時、中確率で相手の体力を1/8ドレインする。
『拳王鬼の透化』… 相手の「直接技」を低確率で回避する。 相手の「避/命中」の上昇（強化）を無視する。
『オウガストレングス』… 相手の「威力：50」以下の技を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地狙撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技が「必中」する
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『鬼人薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「こうげき」が上がる。
『王者の特権』… 自身の「体」種族値が少し上がり、相手からの状態異常を受けない。
『特化リボンＤ』… 『リボンメーカー』により「特防」種族値が極限まで高まっている。
《地下闘技場/e-den》
地下闘技場/e-denのフィールド効果。
場のポケモンの「直接技」の威力を強化（1.5倍）する。
場のポケモンの「直接技」以外の技の威力を半減する。
【タイプ】じめん/かくとう
【モード】《 地下闘技場の王者 》
【特性】らいこうらんぶ… 1Tに同じ「電」タイプの攻撃技を続けて2回出す。 2回目は威力が半減する。
【もちもの】
【技x6：ドリルライナー、クロスカウンター、つっぱり、かみなりパンチ、フェイント、ビルドアップ】
こうげき：Ａ+
ぼうぎょ：Ｂ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ａ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『鬼人』… 先発で場に出ると、「攻」が上がる。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『拳王鬼の楽園』… 場にいる限り、全体の場に《地下闘技場/e-den》を展開する。
『拳王鬼の王位』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『王者の特権』を得る。
『拳王鬼の血闘』… 自身の「直接技」が相手に命中した時、中確率で相手の体力を1/8ドレインする。
『拳王鬼の透化』… 相手の「直接技」を低確率で回避する。 相手の「避/命中」の上昇（強化）を無視する。
『オウガストレングス』… 相手の「威力：50」以下の技を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地狙撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技が「必中」する
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『鬼人薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「こうげき」が上がる。
『王者の特権』… 自身の「体」種族値が少し上がり、相手からの状態異常を受けない。
『特化リボンＤ』… 『リボンメーカー』により「特防」種族値が極限まで高まっている。
《地下闘技場/e-den》
地下闘技場/e-denのフィールド効果。
場のポケモンの「直接技」の威力を強化（1.5倍）する。
場のポケモンの「直接技」以外の技の威力を半減する。
六章
育成モード案１【《先発》居座り型】
【名前】オズマルド
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 鉄砲玉 》
【特性】てっぽうだま… 任意（強制）交代出来ない。先発の時、自身の全能力値を強化（1.5）倍する。
【もちもの】
【技x5：らいげき、クロスカウンター、ドレインパンチ、フェイント、じしん】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ｂ+
とくこう：Ｄ-
とくぼう：Ｂ+
すばやさ：Ｃ+
【ポテンシャル】
『鬼人』… 先発で場に出ると、「攻」が上がる。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『玉取鬼の背水』… 『先発』に任命されている時、自身の全種族値が１ランク上がる。
『玉取鬼の覚悟』… 『先発』に任命されている時、相手からの状態異常を受けない。「怯み」状態にならない。
『玉取鬼の役目』… 『先発』に任命されている時、 自身が「瀕死」状態になった時、相手を「挑発」状態にする。
『玉取鬼の中身』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『オウガストレングス』… 相手の「威力：50」以下の技を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『スターター』… 『先発』が発動した時、自身の全能力値を強化（1.05倍）する。
『特化リボンＡ』… 『リボンメーカー』により「攻」種族値が極限まで高まっている。
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 鉄砲玉 》
【特性】てっぽうだま… 任意（強制）交代出来ない。先発の時、自身の全能力値を強化（1.5）倍する。
【もちもの】
【技x5：らいげき、クロスカウンター、ドレインパンチ、フェイント、じしん】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ｂ+
とくこう：Ｄ-
とくぼう：Ｂ+
すばやさ：Ｃ+
【ポテンシャル】
『鬼人』… 先発で場に出ると、「攻」が上がる。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『玉取鬼の背水』… 『先発』に任命されている時、自身の全種族値が１ランク上がる。
『玉取鬼の覚悟』… 『先発』に任命されている時、相手からの状態異常を受けない。「怯み」状態にならない。
『玉取鬼の役目』… 『先発』に任命されている時、 自身が「瀕死」状態になった時、相手を「挑発」状態にする。
『玉取鬼の中身』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『オウガストレングス』… 相手の「威力：50」以下の技を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『スターター』… 『先発』が発動した時、自身の全能力値を強化（1.05倍）する。
『特化リボンＡ』… 『リボンメーカー』により「攻」種族値が極限まで高まっている。
育成モード案２【《先発》ヴァンピ持ち先発(モデル�〜枋�)】
【名前】オズマルド
【タイプ】ゴースト/かくとう
【モード】《 切り込み眷属 》
【特性】ちからもち… 自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。
【もちもの】
【技x6：シャドーパンチ、クロスカウンター、ドレインパンチ、フェイント、じしん、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ａ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ｃ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『トップバッター』… 先発で場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『拳豪鬼の切込』… ＰＴに『レイチェル』が参加している時、自身を『トップバッター』に任命できる。
『拳豪鬼の剛体』… ＰＴに『レイチェル』が参加している時、相手の「威力：100」以上の技の威力を緩和（0.75倍）する。
『拳豪鬼の剛性』… ＰＴに『レイチェル』が参加している時、相手の「威力：50」以下の技を無効化する。
『拳豪鬼の血透』… ＰＴに『レイチェル』が参加している時、相手の「直接技」の命中を低下(0.67倍)する。
『ブラッドブリード』… 『ヴァンピリック』であり、相手の攻撃以外で「瀕死」状態にならない。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対霊回避』… 敵陣に「霊」ポケモンがいる時、相手の「霊」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対霊耐性』… 敵陣に「霊」ポケモンがいる時、相手の「霊」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対霊迫撃』… 敵陣に「霊」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『スターター』… 『先発』が発動した時、自身の全能力値を強化（1.05倍）する。
『エキスパンション（龍）』… 「体力」の種族値が少し増加する。
『特化リボンＢ』… 『リボンメーカー』により「防」種族値が極限まで高まっている。
【タイプ】ゴースト/かくとう
【モード】《 切り込み眷属 》
【特性】ちからもち… 自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。
【もちもの】
【技x6：シャドーパンチ、クロスカウンター、ドレインパンチ、フェイント、じしん、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ａ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ｃ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『トップバッター』… 先発で場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『拳豪鬼の切込』… ＰＴに『レイチェル』が参加している時、自身を『トップバッター』に任命できる。
『拳豪鬼の剛体』… ＰＴに『レイチェル』が参加している時、相手の「威力：100」以上の技の威力を緩和（0.75倍）する。
『拳豪鬼の剛性』… ＰＴに『レイチェル』が参加している時、相手の「威力：50」以下の技を無効化する。
『拳豪鬼の血透』… ＰＴに『レイチェル』が参加している時、相手の「直接技」の命中を低下(0.67倍)する。
『ブラッドブリード』… 『ヴァンピリック』であり、相手の攻撃以外で「瀕死」状態にならない。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対霊回避』… 敵陣に「霊」ポケモンがいる時、相手の「霊」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対霊耐性』… 敵陣に「霊」ポケモンがいる時、相手の「霊」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対霊迫撃』… 敵陣に「霊」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『スターター』… 『先発』が発動した時、自身の全能力値を強化（1.05倍）する。
『エキスパンション（龍）』… 「体力」の種族値が少し増加する。
『特化リボンＢ』… 『リボンメーカー』により「防」種族値が極限まで高まっている。
育成モード案３【《アヴェンジャー》SP:アクア採用】
【名前】オズマルド
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 拳豪のムクロ 》
【特性】ちからもち… 自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。
【もちもの】
【技x6：らいげき、クロスカウンター、ドレインパンチ、フェイント、じしん、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ａ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ｃ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『アヴェンジャー』… 死に出しで場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『拳豪鬼の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『エキスパンション（闘）』を得る。
『拳豪鬼の透過』… 相手の「直接技」の「命中」を低下（0.67倍）する。 自身の「直接技」の「命中」を強化（1.33倍）する。
『拳豪鬼の強面』… 相手が死に出しで場に出た時、相手が最初に繰り出す技の優先度を「-1」にする。
『拳豪鬼の中身』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『オウガストレングス』… 相手の「威力：50」以下の技を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『リベンジヒール』… 死に出しで場に出た時、中確率で自身の体力を1/4回復する。
『エキスパンション（闘）』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『特化リボンＢ』… 『リボンメーカー』により「防」種族値が極限まで高まっている。
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 拳豪のムクロ 》
【特性】ちからもち… 自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。
【もちもの】
【技x6：らいげき、クロスカウンター、ドレインパンチ、フェイント、じしん、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ａ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ｃ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『アヴェンジャー』… 死に出しで場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『館のヌシ』… 自身と同じタイプの技で受けるダメージを半減する。
『拳豪鬼の強権』… 自身に『館のヌシ』を付与し、自身に『エキスパンション（闘）』を得る。
『拳豪鬼の透過』… 相手の「直接技」の「命中」を低下（0.67倍）する。 自身の「直接技」の「命中」を強化（1.33倍）する。
『拳豪鬼の強面』… 相手が死に出しで場に出た時、相手が最初に繰り出す技の優先度を「-1」にする。
『拳豪鬼の中身』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『オウガストレングス』… 相手の「威力：50」以下の技を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『リベンジヒール』… 死に出しで場に出た時、中確率で自身の体力を1/4回復する。
『エキスパンション（闘）』… 「闘」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『特化リボンＢ』… 『リボンメーカー』により「防」種族値が極限まで高まっている。
八章
育成モード案１【《アヴェンジャー》『特権』枠空けた強化案】
【名前】オズマルド
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 拳豪のムクロ�� 》
【特性】こんごうりき… 「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。 自身の「攻」が低下(減少)しない。
【もちもの】
【技x6：ワイルドボルト、スカイアッパー、クロスカウンター、おいうち、１０まんばりき、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ａ+ 「スカイアッパー」… 物/闘/70/90/単/○/「パンチ」等の技。
とくこう：Ｅ- 「飛」タイプ、宙に浮いている相手に「効果抜群」になる。
とくぼう：Ｃ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『アヴェンジャー』… 死に出しで場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『拳豪鬼の怪腕』… 自身の「攻」が「+1」以上の時、自身のタイプ一致技が相手の「まもる」「みがわり」等の技を解除する。
『拳豪鬼の剛腕』… 自身の「攻」が「+1」以上の時、自身のタイプ一致技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『拳豪鬼の透化』… 自身(相手)の「直接技」の「命中」を強化(低下)する。 （1.33倍/0.67倍）
『拳豪鬼の肉体』… 自身の「体力」種族値が少し上がる。 「怯み」状態にならない。
『ブラッドブリード』… その身に『ヴァンピリック』を内包し、自身の『回避』『耐性』『撃』を極める。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『極地回避』… 相手の「地」技を低確率で回避する。
『極地耐性』… 相手の「地」技のダメージを半減する。
『極地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、中確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『リベンジヒール』… 死に出しで場に出た時、中確率で自身の体力を1/4回復する。
『特化リボンＢ』… 『リボンメーカー』により「防」種族値が極限まで高まっている。
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 拳豪のムクロ�� 》
【特性】こんごうりき… 「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。 自身の「攻」が低下(減少)しない。
【もちもの】
【技x6：ワイルドボルト、スカイアッパー、クロスカウンター、おいうち、１０まんばりき、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ａ+ 「スカイアッパー」… 物/闘/70/90/単/○/「パンチ」等の技。
とくこう：Ｅ- 「飛」タイプ、宙に浮いている相手に「効果抜群」になる。
とくぼう：Ｃ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『アヴェンジャー』… 死に出しで場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『拳豪鬼の怪腕』… 自身の「攻」が「+1」以上の時、自身のタイプ一致技が相手の「まもる」「みがわり」等の技を解除する。
『拳豪鬼の剛腕』… 自身の「攻」が「+1」以上の時、自身のタイプ一致技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『拳豪鬼の透化』… 自身(相手)の「直接技」の「命中」を強化(低下)する。 （1.33倍/0.67倍）
『拳豪鬼の肉体』… 自身の「体力」種族値が少し上がる。 「怯み」状態にならない。
『ブラッドブリード』… その身に『ヴァンピリック』を内包し、自身の『回避』『耐性』『撃』を極める。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『極地回避』… 相手の「地」技を低確率で回避する。
『極地耐性』… 相手の「地」技のダメージを半減する。
『極地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、中確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『リベンジヒール』… 死に出しで場に出た時、中確率で自身の体力を1/4回復する。
『特化リボンＢ』… 『リボンメーカー』により「防」種族値が極限まで高まっている。
育成モード案２【《アヴェンジャー》先発兼任型】
【名前】オズマルド
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 ゴブリンチャンピオン 》
【特性】ちからもち… 自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。
【もちもの】
【技x5：ワイルドボルト、ミラクルパンチ、クロスカウンター、１０まんばりき、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ａ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ｃ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『アヴェンジャー』… 死に出しで場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『小鬼王者の王帯』… このポテンシャルを『王者の特権』とする。
『小鬼王者の突撃』… 先発で場に出た時、自身の『アヴェンジャー』を発動させる。
『小鬼王者の剛拳』… 自身の「パンチ」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『小鬼王者の中身』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『オウガストレングス』… 相手の「威力：50」以下の技を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『リベンジヒール』…. 死に出しで場に出た時、中確率で自身の体力を1/4回復する。
『特化リボンＢ』… 『リボンメーカー』により「防」種族値が極限まで高まっている。
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 ゴブリンチャンピオン 》
【特性】ちからもち… 自身の「攻」の種族値を「ＡＡ+」にする。
【もちもの】
【技x5：ワイルドボルト、ミラクルパンチ、クロスカウンター、１０まんばりき、ビルドアップ】
こうげき：ＡＡ+
ぼうぎょ：Ａ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ｃ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『アヴェンジャー』… 死に出しで場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『小鬼王者の王帯』… このポテンシャルを『王者の特権』とする。
『小鬼王者の突撃』… 先発で場に出た時、自身の『アヴェンジャー』を発動させる。
『小鬼王者の剛拳』… 自身の「パンチ」技が相手の防護ポテンシャルを無視する。
『小鬼王者の中身』… このポテンシャルを『ヴァンピリック』として扱う。
『オウガストレングス』… 相手の「威力：50」以下の技を無効化する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『リベンジヒール』…. 死に出しで場に出た時、中確率で自身の体力を1/4回復する。
『特化リボンＢ』… 『リボンメーカー』により「防」種族値が極限まで高まっている。
育成モード案３【《 エースキラーβ 》「とびだすなかみ」強化型】
【名前】オズマルド
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 拳客のエデン 》
【特性】とびだすなかみ… 相手の攻撃で倒れた時、直前に残っていた体力の分のダメージを与える。
【もちもの】
【技x8：らいげき、クロスカウンター、とおあて、じこさいせい、
きゅうけつ、ほのおのパンチ、れいとうパンチ、ビルドアップ】
こうげき：Ａ+
ぼうぎょ：Ａ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ｃ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇（強化）を無視する。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『拳客』… 「やる夫」がトレーナーの時、タイプ不一致の「ドレイン」「パンチ」技の威力を強化（1.5倍）する。
『拳客骸の眷属』… 自身の「パンチ」技で相手を倒した時、「変化技」による追加行動を得る。
『拳客骸の強権』… このポテンシャルを『エキスパンション（電/闘）』として扱う。
『拳客骸の不老』… 相手の攻撃以外で「瀕死」状態にならない。
『拳客骸の中身』… 「とびだすなかみ」で与えるダメージが２倍になる。
『エデンチャンピオン』… 自身に『王者の特権』を付与する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。
『王者の特権』… 自身の「体」種族値が少し上がり、相手からの状態異常を受けない。
『特化リボンＢ』… 『リボンメーカー』により「防」種族値が極限まで高まっている。
【タイプ】でんき/かくとう
【モード】《 拳客のエデン 》
【特性】とびだすなかみ… 相手の攻撃で倒れた時、直前に残っていた体力の分のダメージを与える。
【もちもの】
【技x8：らいげき、クロスカウンター、とおあて、じこさいせい、
きゅうけつ、ほのおのパンチ、れいとうパンチ、ビルドアップ】
こうげき：Ａ+
ぼうぎょ：Ａ+
とくこう：Ｅ-
とくぼう：Ｃ+
すばやさ：Ｄ+
【ポテンシャル】
『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇（強化）を無視する。
『金冠サイズ』… 「ゴブリン」の最大サイズである『固有種』。 「体力」種族値に大きな上昇補正を得る。
『拳客』… 「やる夫」がトレーナーの時、タイプ不一致の「ドレイン」「パンチ」技の威力を強化（1.5倍）する。
『拳客骸の眷属』… 自身の「パンチ」技で相手を倒した時、「変化技」による追加行動を得る。
『拳客骸の強権』… このポテンシャルを『エキスパンション（電/闘）』として扱う。
『拳客骸の不老』… 相手の攻撃以外で「瀕死」状態にならない。
『拳客骸の中身』… 「とびだすなかみ」で与えるダメージが２倍になる。
『エデンチャンピオン』… 自身に『王者の特権』を付与する。
『後の先』… 相手が自身より先に行動した時、稀に相手より先に行動することが出来る。
『対地回避』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技の命中率を低下（0.85倍）させる。
『対地耐性』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、相手の「地」技のダメージを緩和（0.67倍）する。
『対地迫撃』… 敵陣に「地」ポケモンがいる時、低確率で自身の技のダメージが２倍になる。
『戦闘続行』… 低確率で相手の技のダメージを自身の行動後に持ち越す。
『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。
『王者の特権』… 自身の「体」種族値が少し上がり、相手からの状態異常を受けない。
『特化リボンＢ』… 『リボンメーカー』により「防」種族値が極限まで高まっている。
育成モード案４【未作成】
育成モード案５【未作成】
