五条勝

人物情報（五期）

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　　　　　　　　　　　　　　　　_, ＞ フ__ﾄ　　　 `ー-<.´　　　人　 `o-o´
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初登場スレ01>>4417。
リフレ村の救援に来た有志トレーナー。
その後ニビシティのポケモンセンターで登場。
神代の言語を話し、コイルが通訳している。
なかなかの“論理王気（カリスマ）”性を持ち、やる夫と意気投合した。
「統率型」のトレーナー。独特のカリスマから“閣下”“殿堂君主”と呼ばれる。
- 「統率：Ｓ」【理論上、どんなポケモンでも従えられる】という統率力の頂点。
ハナダシティの喫茶店ヘルタースケルターの常連。
イナガミ移籍の礼に「技マシン：キングシールド」をくれた。
「殿堂社」という古い新聞会社を「スポンサー」に獲得。ＰＴ《殿堂入エンペラーズ》を結成。
- カリスマに共感して入団希望者続出中。
『全能なるは殿堂君主』は【同じ役割は２体まで】
- 『エース』は『スカウター』か『チェイサー』以外は併用不可。
三章ではバトルラリー予選敗退。
《牧羊チャリティーズ》戦ではサポーターを引き受けてくれた。
四章では海外の遠征でＢランクに昇格。その間に２０人の嫁と結婚することに。
ミーアをＢＤに迎えている。
【シンドバッド】王は五条がデビューした時からの知己。
- ２つ目の固有ポテンシャルについて相談している。
こと競技の舞台において、王である自分よりも選手達が主役であるべきと考えている優しい男。
《殿堂入エンペラーズ》/監督（ﾄﾚｰﾅｰ）。
指示「Ｂ（Ｃ）」＝　　頂点の統率力により、全員との『絆』で指示がアップしている。
育成「Ｂ+（Ｃ）」＝　ＢＤによりアップしている。
統率「Ｓ」＝　　　頂点の統率力。　全員との『絆』を結び、万物を従える王の資質。
能力「ＥＸ」＝　　　究極の「任命」と、「統率の本質」を体現する特異な力を持つ。
ＢランクＰＴ《殿堂入エンペラーズ》のトレーナー。
全国の頂点たる「統率力」の持ち主。
トレーナーとしてはまだまだ未熟だが、デビュー年でＢランクに昇格するだけの高い潜在能力を持つ。
理論上どのようなポケモンでも統率が可能。
《エンペラーズ》では入団希望者が後を絶たないため、現在はスカウト以外での入団を締め切っている。
Ｓランクの資質を他の資質に流用すると「Ｓランクじゃなきゃそもそもできない」ということでＥＸになりやすい。
- １つ目の固有も「能力：Ｂ+」だが、『エース』を２体保有できる時点でこの頃からほぼＥＸ
レギュレーションにより『エース』は『スカウター』か『チェイサー』以外は併用不可と運営に申し渡された。
「能力」の資質の基本的なランクは「Ｂ+」なので複合型ではない。
- 「+」の部分が統率Ｓによるものなので、専用ポテンシャル数が並みの能力型よりひどいことになっている。
自分の固有ポテンシャルはリーグ戦のほうが活きるということで、頂上杯と同時期にジョウト地方で開催される【黄金杯リーグ】に出場することに。
五章では黄金杯のためにジョウトに遠征。
- 異界抗争では本人不在ながらも殿堂社の面々がハナダ東部の避難誘導に協力した。
六章では黄金杯３位という結果を引っ提げて凱旋。
- ジョウトの「育成型?」の環境に、現地でも十分に試合を行ったとはいえ、大会序盤は苦戦に次ぐ苦戦。
- 前半戦を終える頃には少しずつ練度差による劣勢も少なくなり、最終的には互角に近い戦いが出来るようになった。
- 大会を終え、エース２人がLv365といったところ。
黄金杯の激戦を勝ち抜いて来たことで「統率力」が進化した。
- 『黄金制す覇者の殿堂』は統率型の分野の集大成。
  - 最優先の【Ｈ】権獲得（ＥＸ）
  - フィールド形成＝統率型の分野（Ｂ）
  - 弱点半減（玉座）＝統率型の分野（Ｂ）
  - 体力増強と状態異常無効（王者の特権）＝統率型の分野（Ｂ）
  - 上書き不能＝正確には自分より統率の高い相手トレーナーでなければの意。　五条より上がいないので問答無用で上書きできない。（ＥＸ）
- 能力：ＥＸ（Ｂ+）の「+」の部分に集約されている感じ。他の資質に「+」で影響を及ぼしてるという例で一番ぶっ飛んでいる。（次がやる夫。）
- 《フィールド形成》は統率型の性質の一つ（育成における抽出等と同じ）なので、場を掌握してフィールドを作りかえること自体は異能力でなくとも統率型なら可能。
頂点の統率によって『王の絆』という特殊な『絆』を付与することが出来る。

◆ポケモン
八章
“弾丸”のカズマ
“絶影”の劉鳳
“五条の”ジバコイル
イナガミ
ベルゼブブ（五期）
カムイヴァジュラ

六章
“豪腕”のカズマ
“烈光”の劉鳳
百合崎ミラ
イナガミ
セミラミス
ガララアジャラ

四章
“五条の”コイル
“豪腕”のカズマ
“烈光”の劉鳳
グリーヴァス
イナガミ
セミラミス

◆トレーナーポテンシャル
『かわせ！』…　1/試/先行/味方ポケモン１体への「物理技」を回避させる。（※１Ｔではなく、１回の攻撃に対し反応）
『よけろ！』…　 1/試/先行/味方ポケモン１体への「特殊技」を回避させる。（※１Ｔではなく、１回の攻撃に対し反応）
『もどれ！』…　 1/試/任意/味方の通常交代時、相手の行動後に味方ポケモンを場に出すことが出来る。
『たえろ！』…　 1/試/任意/味方ポケモン１体への相手の技のダメージを半減し、必ず耐える。（※１Ｔではなく、１回の攻撃に対し反応）

『熟達攻撃指令』…　1/試/Ｔ始/味方１体の「こうげき」を上げる。
『熟達防御指令』…　1/試/Ｔ始/味方１体の「ぼうぎょ」を上げる。
『熟達特攻指令』…　1/試/Ｔ始/味方１体の「とくこう」を上げる。
『熟達特防指令』…　1/試/Ｔ始/味方１体の「とくぼう」を上げる。
『熟達敏捷指令』…　1/試/Ｔ始/味方１体の「すばやさ」を上げる。
『熟達回復指令』…　1/試/Ｔ始/味方１体の体力を1/4回復する。

◆固有ポテンシャル
『全能なるは殿堂君主』…
五条勝固有ポテンシャル。
味方１体に２つの『役割』を任命（アサイン）する事が出来る。
ＰＴ内で『役割』を重複する事が出来る。

『黄金制す覇者の殿堂』…
五条勝固有ポテンシャル。
大会中、自身の率いるＰＴを最優先【Ｈ】指定にする。
試合中、全体の場に《エンペラースタジアム》を展開することが出来る。
（*大会中自分以外の試合でも常時展開が可能だが、多くの大会でレギュレーションにより禁じられている。）

《エンペラースタジアム》
フィールド効果。
場にいる全員の「体」種族値が少し上がり、相手からの状態異常を受けなくなる。
相手の「こうかばつぐん」の技のダメージを半減する。
【ホーム】のＰＴは相手の効果を無効化する。
この《フィールド》はトレーナーのポテンシャルによって上書きされない。

四章

◆トレーナーステータス
・指示：Ｂ（Ｃ）
・育成：Ｂ+（Ｃ）
・統率：Ｓ
・能力：ＥＸ