戦闘安価補助/天津甕星
最終更新：ID:FNEfLptsag 2014年01月28日(火) 22:00:58履歴
戦闘安価補助
天津甕星
特徴
攻撃
防御
育成
天津甕星 
特徴
- 伝説種であったが、スレッド地方を離れたことで弱体化。種族値が大きく下がってしまった。
- ただし、味方へのサポート能力はいずれも強力なものが揃っている。ステータスに頼った戦い方をしない、かなり変わった元伝説種である。
- 特性「めぐるせかい」が仕様変更を受けた。ようは単独で機能する「せなかあわせ」。誰と組んでも効果を発揮し、やる夫パの戦術と非常に相性がいい。
- 「星空」を始動できる「あまのがわ」を持つ。これにより「星空」パも不自由なく構築できるだろう。
- 新特性「ていたい」を獲得。一見すると、「すばやさ」を上げる手段が豊富にあるやる夫パとは相性が良くない。
- ただし、天津甕星を場に出すタイミングを十分「すばやさ」が上がった後にすれば、相手が上から殴ることは困難になる。あとは先制技を警戒しつつ、高威力の攻撃を叩き込んでいけば、敵陣の崩壊も目前だろう。
- 他にも、「かそく」などにより「すばやさ」を上げることを得意とする相手のメタにもなり、意外に使い道が多い。
- 「星空」であれば、『甕星の守護』『甕星の祝福』『甕星の激励』これら三種の強力なポテンシャルが使用可能になる。特に「星空」であれば「ノーマル」技の威力も上がるので、タイプ一致で撃てる大河や沙耶と組めば相手を圧倒できるだろう。
- 二期同様、『ドレインイーター』が相手によってはよく通る。特に三期では『月光浴』のようなポテンシャルは珍しくはない。それらを牽制できるこのポテンシャルはなかなか強力。
- 『世界観測の魔眼』により相手のデータを解析できる。特性を「めぐるせかい」にすれば、毎ターン解析することもできてしまう。
- 総評として、運用するならばやはり「星空」パに組み込むことになるだろう。「めぐるせかい」などは三期の戦術とも相性がよく、大抵の状況で機能してくれるだろう。
攻撃
- タイプ一致の「ノーマル」「あく」技はもちろん「星空」の恩恵を受ける「りゅうせいぐん」「コメットパンチ」「はめつのねがい」も持ち、技幅は広め。
- やや癖の強い技が多く、タイプ一致で高威力の技はさほどない。「こうげき」も「とくこう」も極々平均的なので、あまりダメージには期待しない方がいいだろう。
| ノ | 炎 | 水 | 電 | 草 | 氷 | 闘 | 毒 | 地 | 飛 | 超 | 虫 | 岩 | 霊 | 竜 | 悪 | 鋼 | |
| ノ | 0.5 | 無 | 0.5 | ||||||||||||||
| 悪 | 0.5 | 2.0 | 2.0 | 0.5 | 0.5 | ||||||||||||
| 竜 | 2.0 | 0.5 | |||||||||||||||
| 鋼 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 2.0 | 2.0 | 0.5 |
防御
- 素の耐久性能も極平凡。交代出しの際には十分気を付けたい。
- 耐性も可もなく不可もなく。4倍弱点には注意する必要があり、さやか/杏子や「あいきどう」にしたエヴァなどは備えておきたい。
- 『中玉』により「ノーマル」「あく」技には強気に出ることができる。さらに「星空」であれば『甕星の守護』もあるのでより堅くなる。「ノーマル」技の威力が上がっているが十分軽減できる範囲。
- また、「まもる」「みきり」を持たないことには注意。
| ノ | 炎 | 水 | 電 | 草 | 氷 | 闘 | 毒 | 地 | 飛 | 超 | 虫 | 岩 | 霊 | 竜 | 悪 | 鋼 | |
| ノ | ○ | × | |||||||||||||||
| 悪 | ○ | × | ○ | △ | △ | ||||||||||||
| 計 | ◎ | × | ○ | × | △ |
