戦闘安価補助/入速出大河
最終更新：ID:FNEfLptsag 2014年01月28日(火) 21:54:44履歴
戦闘安価補助
入速出大河
特徴
攻撃
防御
育成
入速出大河 
特徴
- タイプ一致でノーマルと格闘を打ち分けられるのが強力。
- 特性にいかくが設定できる。これにより先発や死に出しで一旦出して相手の火力を削ぎつつ、他の面子が受けれるタイプの技を誘うなども可能。
- 専用ポテンシャル『真・大激怒岩盤割り』により相手を確１に持ち込みやすい。しかし、「きあいのタスキ」などのアイテムやポテンシャル『気合い』を無効化することはできないので、その点に注意したい。
- 今期では、若干の仕様変更を受けた。まず、適用される技は「単体技」であるもののみ。
- だが二期までと違い、「まもる」などの相手を守る技を解除できるようになった。これにより、後に続く味方の攻撃を守った相手に当てることが可能。
- 高い攻撃性能と様々な相手に対応することができる実用的なポテンシャルを多く持つ。エースとして極めて安定性の高いポケモンである。
- 今期では『覚醒補助』により『先駆けのエース』と『不動のエース』を準備段階で使い分けることが可能。
- 『先駆けのエース』の利点は、やはり初手から非常にアグレッシブに動けることだろう。大河自身、単体としての性能は非常に高く、十分先発エースとして機能する。初手からの『真・大激怒岩盤割り』or『烈爪猛虎』＋「しんそく」などは絶大なアドバンテージをもたらしうる。
- 反面、交代戦を意識するとやや動かしづらい。一度引いてしまえば、二度と『エース』発動の機会はなく、『エース』による積みを繋いだ味方が倒れてしまえば、そのアドバンテージも消失する。場に居座る、あるいは交代する場合でも『エース』の効果が残っている内に相手２、３体分の戦果は挙げたい。
- 一方、『不動のエース』の利点は終盤での安定性。「ここぞ！」という場面であればほぼ間違いなく発動するので、多少追い込まれても逆転の機会はある。また、序盤から『エース』による積みを維持して回していく必要もないので、あまり恐れることなく交代戦を行っていくことができる。
- こちらの欠点としては、やはり相手が先発エースである場合、主導権を握られやすいことだろう。相手に『エース』としての仕事をされてしまえば、こちらも交代の選択肢が非常に狭まる。相手の先発エースへの対策、例えばレッドカードなどは必須になるだろう。
- また、基本的に「ここぞ！」という場面になるのは終盤である。やる夫側も相当の被害があるので、実際は交代による『不動のエース』の複数回発動は厳しい。単体で見た『不動のエース』が必ずしも交代戦に向いているという訳ではないことは覚えておきたい。
- 先発大河論ページも参照してもよい。
- 特性に「あねごはだ」が設定できる。相手にゴーストタイプがおらず、シモンとのコンビ中心で動いていきたい場合にいいだろう。
- 特性に各種天気に対応するものが追加された。準備段階で活用する天気を決めておけば、これらも選択肢に挙がる。
- 大河特性論を参照すること。
- 『虎御前』によりポテンシャルの発動率が高くなった。低確率のポテンシャルでも要所要所で発動することが期待できる。
- 『クロスパレット』により交代及びエリア移動の際に簡単に味方を積ませることができる。『交わる絆』と併せて何度も発動を狙っていくことができ、三期やる夫パの基本的なポテンシャルである。
- 今更ではあるが、やる夫パにとって積みを維持し更に重ねていくことは重要である。この積みを他の行動、つまり技や交代と両立できるため、非常に多くの選択が取れるようになる。
- 『弱体化』が一部解除され、種族値が底上げされた。今後の活躍に更に期待がかかる。
- 今期は各ポケモンごとに最大技数が設定されている。大河の場合は【8】。
- 忘れた技は以下の通り。「ほえる、こてんパンチ、でんこうせっか、ぶちかまし、フェイント、マッハパンチ、おんがえし、すいへいげり、ともえなげ」
攻撃
- ※特性をきもったまに設定すれば、ノーマル・格闘技がゴーストに無効→等倍。
- 『真・大激怒岩盤割り』で相手の防御をほぼ無効化できるが、先攻入力なので『たえろ！』を残されたり『かわせ！』で回避される、あるいは「きあいのタスキ」で耐えられる可能性もある。必ずしも相手を倒すことができる訳ではない点には注意したい。
- 「剛腕猛虎」は発動時にも発動できるので、運が良ければ２体一気に倒せることもある。
- 「あびせげり」が帰ってきた。やや威力は低いが、先手さえ取れれば交代戦術と良く噛み合った技である。
- なお、交代攻撃技全般に言えることだが、『あたれ！』の反動を気にする必要がない。これにより相手の『かわせ！』や『よけろ！』をうまく消費させることもできる。
- ダブルバトルにおける大きな注意点として、相手が「まもる」可能性が常にあることが挙げられる。シングルの時と異なり、大きな隙を生み出す可能性も高いので使用する際にはよく考えておきたい。
- タイプ一致で放つことができる「スピードスター」がなかなか強力。相手の回避ポテンシャルを気にせず安定して削ることができる。天気が「星空」であったり、うまく特攻を積むことができれば主力としても使っていける。
- 現時点では「烈爪猛虎」の対象になるので天候が変わっていれば７種のタイプの攻撃を範囲攻撃することが出来るので物理に強いタイプが居た場合の選択肢の一つとして考慮しておこう
- 変わり種の「ウェザーボール」もそれなりに役に立つ。相手の弱点を突くことができれば、素の特攻が低いとは言え、侮れないダメージを稼ぐことができる。大抵の場合一致物理技で押し切ることの方が有効ではあるが、いざという時には選択肢に入るだろう。
- 「すいへいげり」により攻撃をしつつエリア移動することができる。単純に的をずらす目的に使うもよし、『三角跳び』の発動を狙うもよし。
- ポテンシャル『烈爪猛虎』により「ノーマル」技を相手全体にすることができる。高威力の物理技が叩き込める大河には非常に有用。
- 相手のＨＰが少ないようなら「しんそく」で先手を取り叩き込み、削る際はノーマル版インファイトの「にくだんせん」を撃ち込めるので非常に有効。
- ポテンシャル『ツーマンセル』により優先技を使った味方の後に行動したり、「しんそく」を使って味方の行動を補助したり出来るようになった。
- 連動ポテンシャル『虎徹』を身に付けたので、味方が自分の行動の後の場合、確定急所にできるようになったので相手を落としやすくなった。
| ノ | 炎 | 水 | 電 | 草 | 氷 | 闘 | 毒 | 地 | 飛 | 超 | 虫 | 岩 | 霊 | 竜 | 悪 | 鋼 | |
| ノ | 0.5 | ※ | 0.5 | ||||||||||||||
| 闘 | 2.0 | 2.0 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 0.5 | 2.0 | ※ | 2.0 | 2.0 |
防御
- ゴーストが無効だが、このタイプはエスパーわざやへんかわざなどを持ってる事が多いので過信しないように。
- エリア移動の際に発動するポテンシャル『三角跳び』を覚えた。『虎御前』もあり、そこそこの発動率が見込めるはずなので、是非狙っていきたい。
- 仕様変更により『異常震域』の発動対象がかなり広くなった。ダブルバトルにおいては、味方を守ることもできる模様。
| ノ | 炎 | 水 | 電 | 草 | 氷 | 闘 | 毒 | 地 | 飛 | 超 | 虫 | 岩 | 霊 | 竜 | 悪 | 鋼 | |
| ノ | ○ | × | |||||||||||||||
| 闘 | ○ | ○ | △ | △ | △ | ||||||||||||
| 計 | ○ | ○ | ○ | △ | △ | × | △ |
育成
- 能力復活後のステータスや専用ポテンシャルが一期や二期と違う可能性がある。
