世界観・用語
アンカー地方
スレッド地方
【善】の倫理観。
世界の境を手繰り、善を象徴する者────【月詠（ツクヨミ）】
善なる姫に従い、嚇熱の火を灯す者──────【八咫烏（ヤタガラス）】
善なる姫に従い、白雪の冬を運ぶ者──────【因幡ノ白兎（イナバノシロウサギ）】
【悪】の倫理観。
世界の理を止め、悪を象徴する者────【禰王（ディオ）】
悪なる王に与する、征服の雷王────────【武御雷（タケミカズチ）】
悪なる王に与する、石榴の毒蛇────────【八岐大蛇（ヤマタノオロチ）】
【中庸】の倫理観。
世界を巡り、観測する中庸なる者────【天津甕星（アマツミカボシ）】
中庸の魔女を友とする、動く霊峰────────【老山龍（ラオシャンロン）】
中庸の魔女を友とする、殲滅者─────────【火之迦具土（ヒノカグツチ）】
マンキン地方
ガレイ地方
第二大陸
- 人々の信仰や特異な能力によって伝説の域に達したポケモンのこと。
通常のポケモンとは一線を画する強さを持ち、そのほとんどが１種類１匹しかいない。 - 種族値はほとんどが800を越える。
- 元となる種がいる者と、固有種が時間を経て進化した場合とがある。
- 「伝説種」は基本一個体を指すこともあれば、文字通り「種」を指す場合もある。
何処かの地方には代を経ている「伝説種」もいるかもしれない。 - 天津禍突智、羽衣狐は「固有種」から時間と人々の伝承を経て「伝説種」へとなった。
- レシラムの場合は、「種」そのものが伝説として祀られ、その力を帯びた。
- 伝承の力は、崇拝や信仰だけじゃなく……“畏怖”“災厄”に対する想いからも生まれる。
- 中には災厄が形を成したポケモンも存在する。
- 突出した力を持つポケモンは、本人の意思に関係なく人々から天災の如く扱われる。
そうした人間の想いが時に彼らを「伝説」の域に持ち上げる。
- 「伝説種」は基本一個体を指すこともあれば、文字通り「種」を指す場合もある。
- 数は少ないが、国に施設の利用を許可されているポケモンもいる。
- ジムやリーグのような公式戦では使用できないが、色持ちに限り使用が許可されている。
- 捕獲するにはバッジを集める必要がある。
- 中にはバッジを持っていなければ行けない場所に居る者もいる。
- 一般に「現代種」に分類される後発の『伝説種』は、種族値は古代の伝説種を凌駕するが、『レジェンドタイプ』の特権は持たない。
その代わりにそれぞれの「伝説」を司る最強の技、【伝承技】を持つ。- 羽衣狐曰く、「それこそが【伝説種の伝説種たる所以】と言ってもよい」との事らしい。
- 静久蛟龍曰く、「多くの伝説種が、元の姿から「人」の姿をとれるのも伝承の力が働いてるから」と。
「人間の想像に落とし込むから、私も亜人の形態をとれる」らしい。
アンカー地方 
スレッド地方
- 【善】【悪】【中庸】の【倫理観】にそれぞれ存在しており、特に善と悪は【善良】と【極悪】で無いと使えない。
- 【善】【悪】の眷属は「吸血」することで生まれ、元になったポケモンは今は全て絶滅している。
- 禰王と月詠は【善/悪 の町の数に比例して種族値が変わる】。
- 町から倫理観の加護がなくなったため、中庸以外の「伝説種」は「伝説種」の力を失った。
【善】の倫理観。
世界の境を手繰り、善を象徴する者────【月詠（ツクヨミ）】
善なる姫に従い、嚇熱の火を灯す者──────【八咫烏（ヤタガラス）】
善なる姫に従い、白雪の冬を運ぶ者──────【因幡ノ白兎（イナバノシロウサギ）】
【悪】の倫理観。
世界の理を止め、悪を象徴する者────【禰王（ディオ）】
悪なる王に与する、征服の雷王────────【武御雷（タケミカズチ）】
悪なる王に与する、石榴の毒蛇────────【八岐大蛇（ヤマタノオロチ）】
【中庸】の倫理観。
世界を巡り、観測する中庸なる者────【天津甕星（アマツミカボシ）】
中庸の魔女を友とする、動く霊峰────────【老山龍（ラオシャンロン）】
中庸の魔女を友とする、殲滅者─────────【火之迦具土（ヒノカグツチ）】
マンキン地方
【火、水、雷、地、風】を司る「伝説種」。全員ゴースト複合。別名【マンキン五大精霊】。
- スピリット・オブ・ファイア
- スピリット・オブ・サンダー
