【新シリーズ】これが俺のポケモンマスター様wiki - 役割ポテンシャル(五期)
統率型トレーナーは戦闘直前の自在な役割任命が可能。これは純統率型の特権。
SPによる追加任命などは原則育成段階でのものとなる。

ポテンシャル一覧(五期)

基本役割

『先発』

『先発』… 先発で場に出ると、自身の全能力値を強化(1.1倍)する。
『鬼人』… 先発で場に出ると、「こうげき」が上がる。
『硬化』… 先発で場に出ると、「ぼうぎょ」が上がる。
『魔術師』… 先発で場に出ると、「とくこう」が上がる。
『賢者』… 先発で場に出ると、「とくぼう」が上がる。
『狂走』… 先発で場に出ると、「すばやさ」が上がる。
『鷹眼』… 先発で場に出ると、「命中」が上がる。
『心眼』… 先発で場に出ると、「回避」が上がる。
『狩人』… 先発で場に出ると、「C」が上がる。

『トップバッター』… 先発で場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。 (*要「統率:A」)
『先発』付随
『回復薬』は唯一先発のどの種類でも習得可能。
『鬼人薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「こうげき」が上がる。
『硬化薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「ぼうぎょ」が上がる。
『魔法薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「とくこう」が上がる。
『賢者薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「とくぼう」が上がる。
『狂走薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「すばやさ」が上がる。
『鷹眼薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「命中」が上がる。
『心眼薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「回避」が上がる。
『狩人薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の「C」が上がる。
『回復薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の体力を1/4回復する。

『ドルイドの妙薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の体力を1/4回復し状態異常を治癒する。

『スターター』… 『先発』が発動した時、自身の全能力値を強化(1.05倍)する。
『トップバッター』付随
『万能薬』… 1/試/自動 「まもる」等の技で相手の技を無効化した時、自身の任意の能力値を上げる。

『エース』

『エース』… 「ここぞ!」という時、自身の全能力値を強化(1.33倍)し、技が急所に当たりやすくなる。(C+1)
『不動のエース』… 「ここぞ!」という時、全能力値が上昇し、技のクリティカル率が上がる。

『先駆けのエース』… 先発で場に出ると、全能力値がぐーんと上がる。 (*要「統率:A」)
『エース』付随
『カウントアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「避」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。
『スラッグアーツ』… 「ここぞ!」という時、自身の「命中」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。
『先駆けのエース』付随
『ファーストアーツ』… 自身の「避/命中」を強化(1.33倍)する。 『キラー』がいると発動しない。

『アシスト』

『エースアシスト』… 味方『エース』と交代する時、『エース』の任意の能力値を上げる。
『エースアシストα』… 場を離れる時、味方『エース』が最初に繰り出す技の威力を2倍にする。
『エースアシストβ』… 場を離れる時、味方『エース』が受けるダメージをターン終了時まで半減する。
(「場に出て最初に受けるダメージ半減」なのでもどれ!等を使った場合はダメージ受けてないので持ち越す)
『エースアシストγ』… 場を離れる時、味方『エース』の任意の能力値を上げる。
『アシスト』付随
『リターンヒール』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の体力を1/4回復する。
『リターンキュア』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の状態異常を治癒する。

『キラー』

『エースキラー』… 『エース』に与えるダメージを強化(1.5倍)する。
『エースキラーα』… 『エース』に与えるダメージを強化(1.5倍)する。 『エース』の「防/特防」の上昇(強化)を無視する。
『エースキラーβ』… 『エース』から受けるダメージを半減する。 『エース』の「攻/特攻」の上昇(強化)を無視する。
『エースキラーγ』… 敵陣に『エース』がいる時、自身の「速」を2倍にし、『エース』の「速/避」の上昇(強化)を無視する。
『キラー』付随
『チャレンジ』… 敵陣に『エース』がいる時場に出ると、T終了時まで自身の技の優先度を+1する事が出来る。
『アンブッシュ』… 相手の『エース』が場に出た時、相手が場に出て最初に繰り出す技の優先度を「-1」に変更する。

追加役割

統率型」専用(要「統率:A」)
『二枚看板』『スカウター』『チェイサー』 はポケモン側にも資質が求められます。
任命自体は(サポーター抜きで)統率Aあれば出来ますが、意外と誰にでもってわけにはいかない役割です。

『エンペラー』は「S」ランクの統率型が任命権を持つ、まさに「王の役割」と称すべきポジション。
「統率:S」か、固有or専用で「『エンペラー』に任命〜」の文言が無い限り任命出来ない。
他の『追加任命』と比較しても、その資質を有する選手は特に少ない。(ポジションにあてはまる選手の条件は「要統率:A」)

『二枚看板』

『二枚看板』… 自身の全能力値を強化(1.33倍)し、技が急所に当たりやすくなる。(C+1)
          (※旧シリーズと異なり『エース』と直接の関連は無い。 『二枚看板』がいる時『エース』が出ても『エース』は発動しない)
『二枚看板』付随
『ツートップ』… 味方の『エース』が「瀕死」状態の時、自身に対し味方の『アシスト』が発動する。

『アヴェンジャー』

『アヴェンジャー』… 死に出しで場に出た時、自身の任意の能力値をぐーんと上げる。
『アヴェンジャー』付随
『リベンジヒール』… 死に出しで場に出た時、中確率で自身の体力を1/4回復する。
『リベンジキュア』… 死に出しで場に出た時、中確率で自身の状態異常を治癒する。

『エンチャンター』

『エンチャンター』… 場を離れる時、味方の任意の能力値を上げることが出来る。
『エンチャンター』付随
『リターンヒール』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の体力を1/4回復する。
『リターンキュア』… 味方と任意交代する時、中確率で味方の状態異常を治癒する。

『スカウター』

『スカウター』… 場にいる限り、トレーナーの指示の前に相手のデータを解析する事が出来る。
『スカウター』付随
『タクティスコープ』… 敵陣にデータ解析済みの相手がいる時、自身の「避/命中」を強化(1.1倍)する。

『チェイサー』

『チェイサー』… 自身の攻撃技に「おいうち」効果を付与する。
『チェイサー』付随
『アサルト』… 自身の技の「おいうち」効果の発動時、自身の技の威力を強化(1.5倍)する。

『エンペラー』

『エンペラー』… 場に出た時、相手の任意の能力を下げる。 相手の全能力値を低下(0.85倍)させる。
『エンペラー』付随
『キングオーダー』… 相手によって能力が減少(低下)しない。

特殊役割

『タイトエンド』

タイトエンド』… 『先発』『キラー』『アシスト』の『役割』を持つ。
『タイトエンドα』… 『先発』『キラーα』『アシストα』の『役割』を持つ。
『タイトエンドβ』… 『先発』『キラーβ』『アシストβ』の『役割』を持つ。
『タイトエンドγ』… 『先発』『キラーγ』『アシストγ』の『役割』を持つ。
『タイトエンド』付随
『ジョーカー』… 相手と同じ『役割』の時、自身の技のダメージを強化(1.5倍)する。
『ジェスター』… 『タイトエンド』に任命されている時、このポテンシャルを『スターター』『チャレンジ』『リターンキュア』として扱う。

『ベテラン』

ベテラン』… 1/試 トレーナーに「タイム」を使わせることが出来る。 独自に専用ポテンシャルを保有する。
『ベテラン』付随
『アドバイス』… 「タイム」使用時、相手のデータを解析することが出来る。

『野生』

『野生ポケモン』… 野生の時、場に出ると自身の任意の能力がぐーんと上がる。
『野生の親玉』… 野生の時、場に出ると全能力値がぐーんと上がる。
『野生』付随
『闘争本能』… 野生の時、低確率で相手の攻撃技を無効化する。

『アドベンチャー』

八九寺真宵によって任命される。
『アドベンチャー』… ダンジョンアタック時、場に出た時自身の任意の能力をぐーんと上げる。
『アドベンチャー』付随
『プランティング』… ダンジョンアタック中、経験値を得ることでレベルアップする。

「『役割』が発動した時〜」のタイミング


・『エース』=            「ここぞ!」という時に場に出た時。 『エース』が対峙した時。
・『二枚看板』=           場に出た時。
・『アシスト』=            『アシスト』の後に『エース』が場に出た時。
・『エンチャンター』=       『エンチャンター』の後に味方が場に出た時。
・『先発』『先駆けのエース』= 一番最初に場に出た時。
・『アヴェンジャー』=       死に出しで場に出た時。
・『スカウター』=          相手のデータを解析した時。 解析遮断効果で無効化された場合は発動とは看做さない。
・『チェイサー』=         「おいうち効果」で相手に技が命中した時。

・『キラーα』=          『エース』に自身の攻撃が命中した時。
・『キラーβ』=          『エース』の攻撃をが自身に命中した時。
・『キラーγ』=          『エース』が場にいる状態での自身の行動時。

・『タイトエンド』=        『α』『β』『γ』のそれぞれの役割の発動タイミング。