最終更新: pokebbs_nanashi 2021年03月30日(火) 08:38:41履歴
メガバンギラス@カードキーのデデーン!うんこ!やデデンネのぷにもちドーナツ、悪意が感じられる色違いなどにより、脱糞などのうんこネタが人気。
殺伐としたBBSでデデンネのスレが唯一の癒しだと言う人もいる。
エモンガが永遠のライバルみたいな扱いもされている
殺伐としたBBSでデデンネのスレが唯一の癒しだと言う人もいる。
エモンガが永遠のライバルみたいな扱いもされている
オボンのみで回復し、ほおぶくろでさらに回復そして、リサイクルでオボンのみを再び使うという無限デデンネや高い素早さや絶妙な特攻、優秀な耐性をいかして味方の弱点保険を発動させたり、なかまづくりで味方の特性をプラスにしたり、麻痺をいれたりなどサポーターとして起用されることも。
デデンネ
分類:アンテナポケモン
英名:Dedenne 学名:parvus devoratormus
全長:0.2m 体重:2.2kg
ヤマネを思わせる小さなげっ歯類型の携帯獣。
アンテナのような髭とコンセントのような尻尾が特徴。
電気・フェアリーという組み合わせは「森の妖精」の愛称で知られるヤマネを彷彿とさせているが、
見かけによらずかなりの大食感の為、学名は「小さい食いしん坊ネズミ」という物になっているという少々不名誉な物になっている。
また、野生のものはエネルギーを蓄えるため食事を終えるとすぐ寝てしまう事から「眠りネズミ」の別名を持っている。
高度な社会性を持っており、仲間と電波を送受信する事によりコミュニケーションを取る。
ヒゲによって電波の受信と送信を使い分けており、上のヒゲがセンサー、下のヒゲがコミュニケーション及び自衛のための電気を放つ
役割を持っている。
その社交性から驚くほど人間に懐きやすく、ペットとしても人気が高い。
特に女の子や20代の女性に人気が高く、現在でも一生懸命大事に育てた人もたくさんいる。
反面一度嫌われると信頼を築きなおすのにかなりの時間がかかってしまう為、飽きっぽい人には全く向いていない。
それ故捨てられて野生化したケースも多くあり、とある地域では社会問題になったこともある為、ポケモンリーグでは厳重に注意を呼び掛けている。
デデンネのもう一つの特徴として、電気エネルギーの積極的な摂取がある。
野生の彼等は本来、強力な磁力を放つ功績に自分の尻尾を近づけることで電気を吸い取り、それを頬の電気袋にため込んでいる。
そして敵に襲われると電気を纏った頬を相手にこすり付けることにより、敵を痺れさせてしまうのである。
この技は『ほっぺすりすり』と呼ばれ、一部のポケモンマニアの心を鷲掴みにしている。
なお飼育下のデデンネはコンセントから電気を吸収する為、電気代にはご注意を。
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このページへのコメント
デデンネの論文、20代や女の子に人気が高いって本当か?って感じはするけどなかなか書き方上手いな
これでもまだ足りない部分を今分かってる範囲内で補足すると
・昼行性でも夜行性でもなく帯電量に応じて寝起きを行うため、太陽運行に関係なく帯電量が減ると眠り一定水準に回復すると起きる。食事後に眠るのも消化に電気エネルギーを使うので帯電量が減る為。推定176〜198W程度のエネルギー消費のほぼ全てに蓄電した電気を使用することにより、充分な食事を済ませるとすぐ眠ることで一日の大半を睡眠に費やし活動量を最小限に抑えて、生態的地位の競合するピカチュウとの競合を避けていると考えられる。
・デデンネが電気エネルギーを外部から積極的に摂取する理由が書かれてないが、それは、前述の通り殆ど一切の生命活動に電気袋の電気を使うにもかかわらず自分の発電器官でそれに見合う発電量を自給できないから。デデンネの電気袋は身を守るためと言うよりかは寧ろ仲間と電波で交信して集団の活動範囲を広げる為に洞毛(ヒゲ)とセットで発達したと考えられており、その発電器官は電磁波の発生に不可欠な交流電流を自分の生体電流の一部から割いて溜め込み、電流を洞毛に送り込んでアンテナとして機能させる仕組みとなっているので、(原理的にはそもそも発電すらしてないが)発電速度は遅く量にも限界があり、自給不可な分は外から貰うしかないためこのような行動をしている。
・鮮新世にピカチュウが発生する前から存在していた古い種族で、ピカチュウ以前に存在した電気ネズミ族の多くがピカチュウの進出により絶滅した中デデンネは相当圧迫は受けたものもその強い適応力により絶滅を免れた。(上記かなり無理のある生態はピカチュウの侵入で絶滅しかけたところを無理して生き残ろうとしたため) かつては現実で言うヨーロッパの平地部に面的に分布していたが、ピカチュウによる圧迫の結果有史には電気を獲得できる鉱床のある地帯に点々と分布するに留まっていた。滅びゆく種族だったデデンネが今日のように全世界に棲み着く汎存害獣となるのはたかがここ百数十年程度の話となる。
・耳介は音を集める機能のほかパラボラアンテナのように仲間の発した電波を反射して受け取りやすくする機能がある。また、長い尾は木に登って木の実を採取するのに役立てられていると考えられるが、一般的なネズミのような体温調節機能は存在しない。
・少なくとも外では単独行動が基本