最終更新: pokebbs_nanashi 2021年03月08日(月) 17:00:32履歴
モンジャラ@たつじんのおび 18/12/11 23:59:23ID:fDgQ4fYI 名前× ID×1件のレス
ピチュー?「ピカチュウしゃん……! ピカチュウしゃん……!///」パチュッパチュッ
ピカチュウ?「そう……いっぱい腰を振って……♡ レベルアップしてるよ、ピチュー君……♪」ハッハッ
ピチュー「も、もうだ……おしっこでましゅ!♡♡」ブルブルッ
ピカチュウ「いいよっ……! おねえさんの中にっ、私にパンパンして溜まったふっとび率全部ぶちまけてぇっ♡♡」ビクビクッ
ピチュー「ピカチュウしゃっ……あぁぁっ!!」ビュクビュクッ
ピカチュウ「はぁっ♡ ピチューくんんっ♡♡」ドプッ
ピチュー「ピカチュウしゃん……ピカチュウしゃん……ぼく、また吹っ飛んじゃった……///」ハ-ハ-
ピカチュウ「その調子だよ……♪ そうやっておねえさんに出す度に、ピチュー君はどんどん強くなってるんだから」
ピチュー「ひ、ひゃい! もっともっと強くなりたいでしゅ!♡」ビクンビクンッ
ピカチュウ「……♡♡」ゾクゾクッ
ピカチュウ「ピチュー君……その意気だよ……! おねえさんとたくさんトレーニングして、いっぱい強くなって他のファイターをビックリさせようね……♡」
ピチュー「はいっ! お願いしましゅ!」
マリオ?「ピカチュウとピチュー遅いなぁ……もう一時間はトレーニングルームに篭りっきりだ……僕もトレーニングしたいんだけどな……」
リンク?「きっとピカチュウがピチューの指導してるんだよ。 途中でガオガエン?でも誘ってもう一戦しようぜ」
マリオ「……そうだね」
コクーン@ゴーストメモリ 18/12/14 00:36:42 ID:0much7ME 名前× ID× m
2件のレス
ピチュー「はー……はー……」
ピチュー「だ、だめ……ピカチュウしゃんとのトレーニングが終わっても、まだまだ物足りないでしゅ……!」ニギッ
シコッシコッ
ピチュー「はぁ……はぁ……ピカチュウしゃん……」シコシコ
ピチュー「ピカチュウしゃんのお肌……ぷにぷにで虜になっちゃったでしゅ……/// あっあっ……ピカチュウしゃんのお肌……ひぅ///」ビクッビクッ
ピチュー「ピカチュウしゃんのぼくを誘う声……! 甘くて優しくて、とろけちゃいそうになっちゃって……!」シコシコッ
ピチュー「ふぁぁっ!♡♡」ビュルルルルッ!
ドロッ!ドロォ……
ピチュー「はぁっ……はぁっ……このぴゅっぴゅでも……ぼくは強くなってるのかな……」
ピチュー「ピカチュウしゃんの声が……体が……トレーニングが……! ぼくを掻き立てて……止まらないでしゅ!♡」シコッ
ピチュー「ピカチュウしゃんピカチュウしゃん! ピカチュウしゃんの中にぼくのふっとび率999%だしたいよぉっ!!」シコシコシコッ
ピチュー「ずっとずっとトレーニングしてたい……!最大まで強くなった後も……! いっぱい無駄撃ちトレーニング……!♡♡」シコシコシコッ
ピチュー「ピカチュウしゃんと一緒にいつまでもふっとんで……ひあぁっ!!♡」ドピュルンッ
ビチャッ! トポットポッ...
ピチュー「はぁ……はぁ……ぼくのふっとび率が……水たまりみたいになっちゃった……」
ピチュー「……そうだ! 掃除しないでこのままにしておいて……ピカチュウしゃんに見せてあげるでしゅ! ぼくはこんなに自主トレーニングしたって!」
ピチュー「いっぱい……いっぱいトレーニング! ♡ 床にふっとび率の池を作って……! ピカチュウしゃんに褒めてもらいましゅ! ♡」
ピチュー「認めてもらって……もっともっと激しいトレーニングもしてもらいましゅ……!♡」シコシコ
マリオ「あー!いい汗かいた! トレーニング快調だったね!」
リンク「ああ! 新アイテムの使い方なんかも把握してきたぞ! 明日もいっぱい特訓だ! ……おや? ピチューの部屋から苦しそうな声が聞こえるぞ」
マリオ「へぇー。 ピカチュウとバイバイした後も自主トレーニングか! 感心感心! 僕たちも負けないようにしなきゃね!」
2件のレス
ピチュー「はー……はー……」
ピチュー「だ、だめ……ピカチュウしゃんとのトレーニングが終わっても、まだまだ物足りないでしゅ……!」ニギッ
シコッシコッ
ピチュー「はぁ……はぁ……ピカチュウしゃん……」シコシコ
ピチュー「ピカチュウしゃんのお肌……ぷにぷにで虜になっちゃったでしゅ……/// あっあっ……ピカチュウしゃんのお肌……ひぅ///」ビクッビクッ
ピチュー「ピカチュウしゃんのぼくを誘う声……! 甘くて優しくて、とろけちゃいそうになっちゃって……!」シコシコッ
ピチュー「ふぁぁっ!♡♡」ビュルルルルッ!
ドロッ!ドロォ……
ピチュー「はぁっ……はぁっ……このぴゅっぴゅでも……ぼくは強くなってるのかな……」
ピチュー「ピカチュウしゃんの声が……体が……トレーニングが……! ぼくを掻き立てて……止まらないでしゅ!♡」シコッ
ピチュー「ピカチュウしゃんピカチュウしゃん! ピカチュウしゃんの中にぼくのふっとび率999%だしたいよぉっ!!」シコシコシコッ
ピチュー「ずっとずっとトレーニングしてたい……!最大まで強くなった後も……! いっぱい無駄撃ちトレーニング……!♡♡」シコシコシコッ
ピチュー「ピカチュウしゃんと一緒にいつまでもふっとんで……ひあぁっ!!♡」ドピュルンッ
ビチャッ! トポットポッ...
ピチュー「はぁ……はぁ……ぼくのふっとび率が……水たまりみたいになっちゃった……」
ピチュー「……そうだ! 掃除しないでこのままにしておいて……ピカチュウしゃんに見せてあげるでしゅ! ぼくはこんなに自主トレーニングしたって!」
ピチュー「いっぱい……いっぱいトレーニング! ♡ 床にふっとび率の池を作って……! ピカチュウしゃんに褒めてもらいましゅ! ♡」
ピチュー「認めてもらって……もっともっと激しいトレーニングもしてもらいましゅ……!♡」シコシコ
マリオ「あー!いい汗かいた! トレーニング快調だったね!」
リンク「ああ! 新アイテムの使い方なんかも把握してきたぞ! 明日もいっぱい特訓だ! ……おや? ピチューの部屋から苦しそうな声が聞こえるぞ」
マリオ「へぇー。 ピカチュウとバイバイした後も自主トレーニングか! 感心感心! 僕たちも負けないようにしなきゃね!」
ニャオニクス@メダルボックス 18/12/18 22:20:54 ID:A5I.M2lE 1/3 名前× ID× m
1件のレス
ピチュー「あっあっ!あぁっ!きもちいっきもち……ひゃっ!」ビュルルルッ
ピチュー「はぁ……はぁ……」ビクッビクンッ
ドロォ……モワモワァ……
ピチュー「や、やったでしゅ……でっかい水たまりができたでしゅ……」
ピチュー「ピカチュウしゃんを……ピカチュウしゃんを呼んで……っ!?」ガクッ
ピチュー「あっ……あぁっ……!」ビクッビクッ
ピチュー「あぁっ……ぼく、何度も何度も吹っ飛んで……ふっとびの池を作っちゃったせいで……もう限界なんだ……」ガクガク
ピチュー「だめ……うごけな、……」
ピカチュウ「ピチューくん、いる?」ガチャッ
ピチュー「!!」
ピカチュウ「ぴ、ピチュー君!?どうしたの!?」
ピチュー「 あ……ぴ、ピカチュウしゃん……!」ビクビク
ピカチュウ「ピチュー君!これは一体……」
ピチュー「ピカチュウしゃん……ぼく、がんばったよ……がんばって特訓したよ……」ハァハァ
ピカチュウ「ピチューくん……ピチューくん……」ハァハァ
ピカチュウ(すごい……精液の臭い……ピチューくんの……///)ゾクゾク
1件のレス
ピチュー「あっあっ!あぁっ!きもちいっきもち……ひゃっ!」ビュルルルッ
ピチュー「はぁ……はぁ……」ビクッビクンッ
ドロォ……モワモワァ……
ピチュー「や、やったでしゅ……でっかい水たまりができたでしゅ……」
ピチュー「ピカチュウしゃんを……ピカチュウしゃんを呼んで……っ!?」ガクッ
ピチュー「あっ……あぁっ……!」ビクッビクッ
ピチュー「あぁっ……ぼく、何度も何度も吹っ飛んで……ふっとびの池を作っちゃったせいで……もう限界なんだ……」ガクガク
ピチュー「だめ……うごけな、……」
ピカチュウ「ピチューくん、いる?」ガチャッ
ピチュー「!!」
ピカチュウ「ぴ、ピチュー君!?どうしたの!?」
ピチュー「 あ……ぴ、ピカチュウしゃん……!」ビクビク
ピカチュウ「ピチュー君!これは一体……」
ピチュー「ピカチュウしゃん……ぼく、がんばったよ……がんばって特訓したよ……」ハァハァ
ピカチュウ「ピチューくん……ピチューくん……」ハァハァ
ピカチュウ(すごい……精液の臭い……ピチューくんの……///)ゾクゾク
テッポウオ@ほしのかけら 18/12/18 22:48:49 ID:A5I.M2lE 2/3 名前× ID× m
2件のレス
ピカチュウ(元気にしてもらうためにピチューくんをマスターハンド?のところに連れて行って……今はピチューくんの部屋にわたし1人……)
ピカチュウ(……でも……)
モワ……モワ……
ピカチュウ(こんなものを横に置かれてるのに……正気を保てるはずがないよ……♡)
ピカチュウ「ピチューくんの……精子の池……」トコ...トコ...
びちゃっ……びちゃっ……
ピカチュウ「足に絡みついてくる……あったかいよぉ……」
ピカチュウ「このまま……倒れこんじゃお……」フラッ
ばちゃっ! どろどろ……デロォ……
ピカチュウ「えへへ……あっあぁ……ピチューくんの精液だぁ……♡」
ピカチュウ「わたしの身体中に……ピチューくんの臭い、こびりついちゃった……」
ピカチュウ「えへへ……ピチューくんの液の真ん中にいるんだ、わたし……」
ピカチュウ「このまま沈んでいきたい……ピチューくんの精液で溺れたい……」ハァハァ
2件のレス
ピカチュウ(元気にしてもらうためにピチューくんをマスターハンド?のところに連れて行って……今はピチューくんの部屋にわたし1人……)
ピカチュウ(……でも……)
モワ……モワ……
ピカチュウ(こんなものを横に置かれてるのに……正気を保てるはずがないよ……♡)
ピカチュウ「ピチューくんの……精子の池……」トコ...トコ...
びちゃっ……びちゃっ……
ピカチュウ「足に絡みついてくる……あったかいよぉ……」
ピカチュウ「このまま……倒れこんじゃお……」フラッ
ばちゃっ! どろどろ……デロォ……
ピカチュウ「えへへ……あっあぁ……ピチューくんの精液だぁ……♡」
ピカチュウ「わたしの身体中に……ピチューくんの臭い、こびりついちゃった……」
ピカチュウ「えへへ……ピチューくんの液の真ん中にいるんだ、わたし……」
ピカチュウ「このまま沈んでいきたい……ピチューくんの精液で溺れたい……」ハァハァ
けつばん@つめたいいわ 18/12/18 23:18:55 ID:A5I.M2lE 3/3 名前× ID× m
2件のレス
ピカチュウ「あはっ……はっあっ……♡!」プシャッ
ピカチュウ「はひっ……イっちゃったぁ……♡」ゾクゾクゥ
ピカチュウ「ピチューくんの匂いが濃すぎて……もう、だめ……あんっ……!♡」ビクンビクン
ピカチュウ「このまま……沈んで……」ヌプププ...
ピカチュウ「あっ……オナニー……オナニーでピチューくんの……もっと感じたい……♡」クチュクチュッ
ピカチュウ「はぁっ……ピチューくんの池に体沈めちゃった……♡」ズブズブ...
ピカチュウ「わたしのおまんこ広げて……ほら……精液……入っておいで……♡♡」クパァ
ドロドロ……
ピカチュウ「あっあっあぁっ!♡♡」ゾワワワワワワワッ
ピカチュウ「イくのとまらない……とまりゃないよぉっ!!♡」ビクンビクンッ
ピカチュウ「ピチューくんっ! ♡ピチューくんっ!♡」クチュクチュクチュクチュッ
ピカチュウ「だれか……た、たすけてぇっ!!♡♡ ピチューくんのにおいがぁっ!♡ すごすぎるよぉっ!!♡」プシャップシャッ
ピカチュウ「イきすぎて!! ピチューくんの精液無しじゃ生きられなくなっちゃ……あっ!!♡♡♡」ビクンッビクンビクンビクンッ
ピカチュウ「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
マリオ「なんかピチューの部屋すごい声聞こえない?」
リンク「ピカチュウがピチューの技を受けてあげて特訓してあげてるんだよ」
ガオガエン「ただ、ピカチュウはピチューのパワーにタジタジみてぇだな! 弟子が成長したんじゃあピカチュウも負けてられねぇな!はっはっは!!」
2件のレス
ピカチュウ「あはっ……はっあっ……♡!」プシャッ
ピカチュウ「はひっ……イっちゃったぁ……♡」ゾクゾクゥ
ピカチュウ「ピチューくんの匂いが濃すぎて……もう、だめ……あんっ……!♡」ビクンビクン
ピカチュウ「このまま……沈んで……」ヌプププ...
ピカチュウ「あっ……オナニー……オナニーでピチューくんの……もっと感じたい……♡」クチュクチュッ
ピカチュウ「はぁっ……ピチューくんの池に体沈めちゃった……♡」ズブズブ...
ピカチュウ「わたしのおまんこ広げて……ほら……精液……入っておいで……♡♡」クパァ
ドロドロ……
ピカチュウ「あっあっあぁっ!♡♡」ゾワワワワワワワッ
ピカチュウ「イくのとまらない……とまりゃないよぉっ!!♡」ビクンビクンッ
ピカチュウ「ピチューくんっ! ♡ピチューくんっ!♡」クチュクチュクチュクチュッ
ピカチュウ「だれか……た、たすけてぇっ!!♡♡ ピチューくんのにおいがぁっ!♡ すごすぎるよぉっ!!♡」プシャップシャッ
ピカチュウ「イきすぎて!! ピチューくんの精液無しじゃ生きられなくなっちゃ……あっ!!♡♡♡」ビクンッビクンビクンビクンッ
ピカチュウ「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
マリオ「なんかピチューの部屋すごい声聞こえない?」
リンク「ピカチュウがピチューの技を受けてあげて特訓してあげてるんだよ」
ガオガエン「ただ、ピカチュウはピチューのパワーにタジタジみてぇだな! 弟子が成長したんじゃあピカチュウも負けてられねぇな!はっはっは!!」
ユキノオー@モコシのみ 18/12/29 20:15:13 ID:6OLATC32 名前× ID×
ピチュー「ぴちゅ〜、マスターハンドしゃんに直してもらったでしゅ」
ピチュー「ただいま……あれ?ピカチュウしゃん?」
ピカチュウ「」ビクンビクン
ピチュー「ピカチュウしゃん……僕の水たまりの上で何してるんでしゅ?」
ピカチュウ「あへ、はへぇ……♡」
ピチュー「ピカチュウ しゃん?」
ガシッ!
ピチュー「ぴゃっ!?」
ピカチュウ「えへへへへ……ピチューくん……ピチューくんピチューくんピチューくん……♡」ハッハッ
ピチュー「ぴ、ピカチュウしゃん……なんか変でしゅ……」
ピカチュウ「もうだめ……ピチューくんのおちんぽもらっちゃうね……♡」ズププ
ピチュー「ぴ、ピカチュウしゃ……だめでしゅ、マスターハンドしゃんに今日は安静にしておけって……」
ピカチュウ「ダメだよもう……♡おねえさん、もう君とのエッチなトレーニング抑えきれない……」ハッハッ
ピチュー「ぴ、ピカチュウしゃん……元に戻って……」
ピカチュウ「ピチューくんの子種全部もらっちゃうね……♡じゃないと、疼いてわたし、気が狂っちゃいそうで……」
ピチュー「ぴ、ぴちゅ〜……」
リンク「おいおい、倒れたその日のうちにトレーニング再開か?ピカチュウもスパルタだな。 止めた方がいいかな」
マリオ「うーん、やめといた方がいいと思うよ。 きっとあれがピカチュウなりのやり方で、そしてピチューへの思いやりなんだと思う」
リンク「うーん……あのマリオが言うならそうなのかなぁ」
ピチュー「ぴちゅ〜、マスターハンドしゃんに直してもらったでしゅ」
ピチュー「ただいま……あれ?ピカチュウしゃん?」
ピカチュウ「」ビクンビクン
ピチュー「ピカチュウしゃん……僕の水たまりの上で何してるんでしゅ?」
ピカチュウ「あへ、はへぇ……♡」
ピチュー「ピカチュウ しゃん?」
ガシッ!
ピチュー「ぴゃっ!?」
ピカチュウ「えへへへへ……ピチューくん……ピチューくんピチューくんピチューくん……♡」ハッハッ
ピチュー「ぴ、ピカチュウしゃん……なんか変でしゅ……」
ピカチュウ「もうだめ……ピチューくんのおちんぽもらっちゃうね……♡」ズププ
ピチュー「ぴ、ピカチュウしゃ……だめでしゅ、マスターハンドしゃんに今日は安静にしておけって……」
ピカチュウ「ダメだよもう……♡おねえさん、もう君とのエッチなトレーニング抑えきれない……」ハッハッ
ピチュー「ぴ、ピカチュウしゃん……元に戻って……」
ピカチュウ「ピチューくんの子種全部もらっちゃうね……♡じゃないと、疼いてわたし、気が狂っちゃいそうで……」
ピチュー「ぴ、ぴちゅ〜……」
リンク「おいおい、倒れたその日のうちにトレーニング再開か?ピカチュウもスパルタだな。 止めた方がいいかな」
マリオ「うーん、やめといた方がいいと思うよ。 きっとあれがピカチュウなりのやり方で、そしてピチューへの思いやりなんだと思う」
リンク「うーん……あのマリオが言うならそうなのかなぁ」
ピカチュウ「はっ……♡ピチュー君っ……♡♡」パンッパンッ
ピチュー「ピカチュウしゃっ……ぴぅっ♡」ビュルルッ
ピカチュウ 「えへ……♡今日12回目……もうおねえさんと朝から晩までずっとえっちするようになってからもう3日だね……気持ちいいね♡」ナデナデ
ピチュー「ピカチュウしゃん……ぼく、幸せでしゅ……♡」ビクッビクッ
ピカチュウ「私もすごく幸せだよぉ……♡ ほら……ピチュー君の精子、私の中に出してくれたのをあのタンクの中に溜め込んでるんだよ……」
ピカチュウ 「さっき出してくれたこの精液も……ん……♡」ドロ...ドロォ...
ピチュー「ぴちゅ……ピカチュウしゃんの中から溢れてるのが、バケツに落ちてくでしゅ……♡」ゾクゾク
ピカチュウ「これも後であのタンクの中に注ぐんだよ……でも、その前に」ガバッ
ピチュー「ぴいっ♡」タオレッ
ピカチュウ 「このバケツをいっぱいにしなきゃね……♡ 私がめちゃくちゃに動いて搾りとってあげるからね……♡」ヌプププ
ピチュー「ひゃいっ……♡ ピカチュウしゃんに全部注ぐでしゅっ……♡」
ピカチュウ「あんっ!♡ピチューくんっ! ピチューくんんっ!!♡♡♡」パチュッパチュッバチュッ
ピチュー「ピカチュウしゃんっ!♡ あっあっ……ピカチュウしゃあんっ!!♡♡♡」ビクンビクンッ
マリオ「ピカチュウとピチューが部屋から出なくなって、もう3日か……」
リンク「自分達の試合のスケジュールを全部出場キャンセルして、ずっとこの部屋に引きこもって……俺、様子見てくる」
リンク「……うわっ!? なんか、ドアノブ触ったらめっちゃビリって!」ビリビリ
マリオ「電撃が走ってる……中には絶対に入れないって感じかな……」
リンク「マスターハンドも『あの2人は戦いとは別の形でイメージを維持するようになった。そっとしておいてあげて』って言ったきり彼らについて一切言及しないし……」
マリオ「……この中で、2人はどうしちゃったんだろうね……」
アッアッ...ピカチュウシャン...ピカチュエシャン...♡
ピチュ-クン...ピチュ-クン...♡♡
〜おしまい〜
ピチュー「ピカチュウしゃっ……ぴぅっ♡」ビュルルッ
ピカチュウ 「えへ……♡今日12回目……もうおねえさんと朝から晩までずっとえっちするようになってからもう3日だね……気持ちいいね♡」ナデナデ
ピチュー「ピカチュウしゃん……ぼく、幸せでしゅ……♡」ビクッビクッ
ピカチュウ「私もすごく幸せだよぉ……♡ ほら……ピチュー君の精子、私の中に出してくれたのをあのタンクの中に溜め込んでるんだよ……」
ピカチュウ 「さっき出してくれたこの精液も……ん……♡」ドロ...ドロォ...
ピチュー「ぴちゅ……ピカチュウしゃんの中から溢れてるのが、バケツに落ちてくでしゅ……♡」ゾクゾク
ピカチュウ「これも後であのタンクの中に注ぐんだよ……でも、その前に」ガバッ
ピチュー「ぴいっ♡」タオレッ
ピカチュウ 「このバケツをいっぱいにしなきゃね……♡ 私がめちゃくちゃに動いて搾りとってあげるからね……♡」ヌプププ
ピチュー「ひゃいっ……♡ ピカチュウしゃんに全部注ぐでしゅっ……♡」
ピカチュウ「あんっ!♡ピチューくんっ! ピチューくんんっ!!♡♡♡」パチュッパチュッバチュッ
ピチュー「ピカチュウしゃんっ!♡ あっあっ……ピカチュウしゃあんっ!!♡♡♡」ビクンビクンッ
マリオ「ピカチュウとピチューが部屋から出なくなって、もう3日か……」
リンク「自分達の試合のスケジュールを全部出場キャンセルして、ずっとこの部屋に引きこもって……俺、様子見てくる」
リンク「……うわっ!? なんか、ドアノブ触ったらめっちゃビリって!」ビリビリ
マリオ「電撃が走ってる……中には絶対に入れないって感じかな……」
リンク「マスターハンドも『あの2人は戦いとは別の形でイメージを維持するようになった。そっとしておいてあげて』って言ったきり彼らについて一切言及しないし……」
マリオ「……この中で、2人はどうしちゃったんだろうね……」
アッアッ...ピカチュウシャン...ピカチュエシャン...♡
ピチュ-クン...ピチュ-クン...♡♡
〜おしまい〜
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