このページでは、ぽこピーファン・VTuberファンにありがちな疑問点について、一問一答形式で羅列するページです。
YouTubeの「チャンネル登録」ボタンを選択し、すぐ右の「ベルマーク」から「すべて」を選択しましょう。チャンネル登録だけだと、標準設定の「カスタマイズされた通知のみ」となり、YouTubeが自動でオススメした動画や生放送の通知しか受信できません。
動画ファイルへのリンク
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YouTubeの「ストーリー」は7日で自動的に見れなくなるため、後から視聴することはできません。ただし、一部のストーリーについては、ぽこピーのTikTokにアップロードされています。
Twitterで「#ぽこあーと」や「#オシャレになりたいピーナッツくん」で検索しても見つかりますが、ファンアートのみ抽出して見たい場合は「蒼天画廊」という有志開発のサービスが便利です。特にピーナッツくんについてはファンアート専用ハッシュタグが存在しないため有用であると考えられます。
月額222円の「里の民コース」と月額1,000円の「里の神コース」の2つの支援プランがありますが、極稀(1年に1回、あるかないか)に里の神コース限定のプレゼント企画がある程度で、基本的には全てのコンテンツが里の民コースで閲覧できます。
他のバーチャルYouTuberでは「BOOTH」などで常時購入できるグッズが用意されている場合もありますが、ぽこピーの場合は残念ながら常時購入できるグッズは、LINEスタンプ等を除いて存在しません。
グッズが販売される際はぽんぽこのTwitterで告知がされるので、アンテナを張っておきましょう。また、ピーナッツくんがタイアップとして起用された富士フイルムのオリジナルグッズ制作サービス「FUJIFILM Prints & Gifts」を利用し、ご自身でぽこピーグッズを制作するという方法もあります。
グッズが販売される際はぽんぽこのTwitterで告知がされるので、アンテナを張っておきましょう。また、ピーナッツくんがタイアップとして起用された富士フイルムのオリジナルグッズ制作サービス「FUJIFILM Prints & Gifts」を利用し、ご自身でぽこピーグッズを制作するという方法もあります。
「ぽんぽこ24」の同時進行企画やゲーム「Project Winter」の企画等、複数の配信者がそれぞれの視点を配信しているものについて、アーカイブでの視聴では同じタイミングで見るのに一苦労いるかと思います。
WEBブラウザのGoogle Chromeを使用していれば、拡張機能「YouTubeLiveClock」を導入することで当時の時刻が表示され、「ビューワー」を使うと自動で複数の配信の当時の時刻に基づいて同じタイミングで再生してくれます。
WEBブラウザのGoogle Chromeを使用していれば、拡張機能「YouTubeLiveClock」を導入することで当時の時刻が表示され、「ビューワー」を使うと自動で複数の配信の当時の時刻に基づいて同じタイミングで再生してくれます。
ピーナッツくんやレオタードブタとヤギ・ハイレグの楽曲、及びぽんぽこのオリジナル楽曲で配信されているものについては各種音楽サブスクリプションサービス(Apple Music、Spofity)等で聴けるほか、iTunes Storeやmoraなどの販売ストアからも購入できます。また、音楽サブスクリプションサービスの場合、一部サービスは無料で聴くことも可能です(広告収入等でぽこピー側に一定額が還元されます)。詳細は「ディスコグラフィ」ページをご覧ください。
サブスクで聴く場合は以下の比較表を参考にしてください。有料会員であればどこでも制限無しに聞けます。
サブスクで聴く場合は以下の比較表を参考にしてください。有料会員であればどこでも制限無しに聞けます。
サービス名 | 会員登録必要/不必要 | 無料で聴ける? |
---|---|---|
Apple Music | 必要 | ✕ |
Spotify | 必要 | ○※1 |
YouTube Music | 不必要 | ○※2 |
Amazon Music | 必要 | ✕※3 |
LINE MUSIC | 必要 | ✕※4 |
AWA | 必要 | ✕※4 |
- ※1: シャッフル再生のみで、アルバムを通しで聴くことはできないほか、広告が入る。また、無料会員は聴ける時間が月ごとに上限が設定されている。
- ※2: スマホアプリの場合、バックグラウンド再生ができないほか、広告が入る。また、YouTube Musicのシステムの都合上、楽曲が突如聞けなくなるケースがあり、その結果ピーナッツくんの2ndアルバム「Tele倶楽部」収録の「zakkyobuilding (feat.チャンチョ)」は執筆現在(2021年7月17日)聴くことができない(有料会員の場合も同様)。
- ※3: 厳密には聴くことも可能だが、曲を選択すると似た曲のおすすめプレイリストが自動で開始され、目的の曲を聴くにはそこからランダム再生でたどり着く必要があるため事実上不可。
- ※4: フル尺で聴くことができない為事実上不可。
「レオタードブタとヤギ・ハイレグ - トピック」のように、チャンネル名に「トピック」もしくは「Topic」と入っていたり、動画の概要欄に「Provided to YouTube by TuneCore Japan」などの記載があれば、それは違法アップロードではなく公式でアップロードされているものです。
こうしたチャンネルにアップロードされている動画は、Apple MusicやSpotify、そしてYouTube Musicなどの音楽ストリーミングサービスに楽曲を配信するためのサービス(「ミュージックディストリビューションサービス」と言います)を利用し、配信対象にYouTube Musicを選択するとYouTube側から自動生成されるものであり、無料で聴いてもその広告収入がぽこピー側に還元されます。また、こういったサービスは還元率の高いYouTube Premium会員だけにしか聴けないようにするという選択も可能ですが、ぽこピー側が意図的にPremium会員でなくてもこれらの楽曲が視聴できるようにしているようです。
この仕組みの詳細については以下のページをご覧ください。
ただし、ミュージックディストリビューションサービスは個人でも容易に曲を配信することが可能であり、その審査も基本的に自動で行われていることから、本来そのアーティストの意向により各種ストア・サブスクリプションサービスでの配信は行われていない楽曲が、第三者が盗用して無断配信されるという例もあります。
2023年4月初旬頃まで、ピーナッツくんのオリジナル楽曲「刀ピークリスマスのテーマソング2022」及び「刀ピークリスマスのテーマソング2021」が、Apple MusicやSpotify等で第三者の手により無断転載・配信されるという出来事がありました(現在は全プラットフォームから削除の措置となっています)。今後こうした例が再び発生したとして、我々視聴者が各プラットフォームに通報等を行ったとしても、著作者本人からの申し立ててでない以上は対応される可能性は低く、また、「Apple Music」や「Spotify」等の各プラットフォームへの個別の通報は意味をなさず、サブスクリプションサービス・ストアに配信の手続きを行っている大元の「ミュージックディストリビューションサービス」側への著作者本人の申し立てが必要となるため、我々視聴者はこれらを「再生しない」・「共有しない」ことが最善であると考えられます。
なお、当Wikiの「ディスコグラフィ」ページに記載している楽曲の配信先・購入先リンクは全て「公式」のもの(=本人が共有したリンクをプラットフォーム別に細分化し展開したもの)です。よく分からない人はこちらから聴けば正規の手段で聴取することができます。逆に言えば、ここに掲載されていない「ピーナッツくん」・「レオタードブタとヤギ・ハイレグ」・「ぽんぽこ」名義の曲があったとしても、それらは全てぽこピー本人には関係がない、あるいは無断盗用のコンテンツであると言えます。
こうしたチャンネルにアップロードされている動画は、Apple MusicやSpotify、そしてYouTube Musicなどの音楽ストリーミングサービスに楽曲を配信するためのサービス(「ミュージックディストリビューションサービス」と言います)を利用し、配信対象にYouTube Musicを選択するとYouTube側から自動生成されるものであり、無料で聴いてもその広告収入がぽこピー側に還元されます。また、こういったサービスは還元率の高いYouTube Premium会員だけにしか聴けないようにするという選択も可能ですが、ぽこピー側が意図的にPremium会員でなくてもこれらの楽曲が視聴できるようにしているようです。
この仕組みの詳細については以下のページをご覧ください。
ただし、ミュージックディストリビューションサービスは個人でも容易に曲を配信することが可能であり、その審査も基本的に自動で行われていることから、本来そのアーティストの意向により各種ストア・サブスクリプションサービスでの配信は行われていない楽曲が、第三者が盗用して無断配信されるという例もあります。
2023年4月初旬頃まで、ピーナッツくんのオリジナル楽曲「刀ピークリスマスのテーマソング2022」及び「刀ピークリスマスのテーマソング2021」が、Apple MusicやSpotify等で第三者の手により無断転載・配信されるという出来事がありました(現在は全プラットフォームから削除の措置となっています)。今後こうした例が再び発生したとして、我々視聴者が各プラットフォームに通報等を行ったとしても、著作者本人からの申し立ててでない以上は対応される可能性は低く、また、「Apple Music」や「Spotify」等の各プラットフォームへの個別の通報は意味をなさず、サブスクリプションサービス・ストアに配信の手続きを行っている大元の「ミュージックディストリビューションサービス」側への著作者本人の申し立てが必要となるため、我々視聴者はこれらを「再生しない」・「共有しない」ことが最善であると考えられます。
なお、当Wikiの「ディスコグラフィ」ページに記載している楽曲の配信先・購入先リンクは全て「公式」のもの(=本人が共有したリンクをプラットフォーム別に細分化し展開したもの)です。よく分からない人はこちらから聴けば正規の手段で聴取することができます。逆に言えば、ここに掲載されていない「ピーナッツくん」・「レオタードブタとヤギ・ハイレグ」・「ぽんぽこ」名義の曲があったとしても、それらは全てぽこピー本人には関係がない、あるいは無断盗用のコンテンツであると言えます。
他のバーチャルYouTuberには、Amazonの「欲しいものリスト」の公開や、プレゼントの送付先が設定されているケースも多くありますが、ぽんぽこ・ピーナッツくんたちの場合、ファンがプレゼントを贈ることができるこのような窓口は存在しません。これは、彼らが「個人勢」であり、事務所などへの所属をしていないことが1つの理由にあります。
ただし、「リアルイベント」の開催時には「プレゼントBOX」が用意されていることが多いため、何かプレゼントを贈りたい場合はこのような機会を利用しましょう。このプレゼントBOXは、イベントそのものへの参加の抽選に漏れている場合でも渡すことができる場合があります。ただし、飲食物・生物などのプレゼントは原則贈れないため注意が必要です。
ただし、「リアルイベント」の開催時には「プレゼントBOX」が用意されていることが多いため、何かプレゼントを贈りたい場合はこのような機会を利用しましょう。このプレゼントBOXは、イベントそのものへの参加の抽選に漏れている場合でも渡すことができる場合があります。ただし、飲食物・生物などのプレゼントは原則贈れないため注意が必要です。
自由に書くことができます。また、R-18、R-18Gに類されるファンアートについても、これまでにぽこピーが「やめてほしい」と言ったことは特になく、厳密に禁じられてはいません。ただし、ぽんぽこと親しいバーチャルYouTuberであるもちひよこの配信にて、「ぽんぽこさんあんまりセクシー路線好きじゃないみたいなので」という発言があるため、少なくともぽんぽこのR-18に分類されるようなものや、性的な表現を含むファンアートは本人の見えるところに共有することは控えるべきであると考えられます。
また、R-18かどうかを問わず、センシティブな内容が含まれるファンアートについてはTwitterのハッシュタグ「#ぽこあーと」などで、不特定多数に見える場に共有することは避けるべきだと考えられます。これは、そうしたファンアートは公序良俗に反するだけでなく、普段の生放送などでこのハッシュタグの検索結果をそのまま画面に写すこともあるため、あなたが共有したセンシティブなイラストが配信画面に乗り、ぽこピーに著しい不利益をもたらす可能性があるためです。
また、R-18かどうかを問わず、センシティブな内容が含まれるファンアートについてはTwitterのハッシュタグ「#ぽこあーと」などで、不特定多数に見える場に共有することは避けるべきだと考えられます。これは、そうしたファンアートは公序良俗に反するだけでなく、普段の生放送などでこのハッシュタグの検索結果をそのまま画面に写すこともあるため、あなたが共有したセンシティブなイラストが配信画面に乗り、ぽこピーに著しい不利益をもたらす可能性があるためです。
Skeb等のコミッションサイトでぽこピーのイラスト等を発注することは、これまでに禁じるような発言がぽこピーからされたことはない為、「グレーゾーンの行為」となります。
同人誌やガレージキット、その他雑貨など、ぽんぽこ・ピーナッツくんらの著作物を利用した二次創作グッズの制作そのものは、個人の範囲で楽しむ・販売しないという私的利用であれば、ぽこピーがそうしたグッズを日頃からリツイートしていることからもわかる通り、無許諾で制作して問題ないと言えます。
各種即売会やBOOTHなどのオンラインストアでの「販売」や「頒布」については、現在は「グレーゾーンの行為」であると言えます。現在もぽこピーの二次創作グッズの販売を行っているファン等もいますが、それらは基本的に、ぽこピーの規模がまだ小さかった頃に許諾を得て販売されているものです。しかし、ぽこピーも規模が大きくなったことで多忙を極め、そうした許諾を得るファンからの連絡全てに回答している暇がないことは容易に想像ができ、偽物のグッズがAmazon等で流通し始めた現在の状況を鑑みると様々なリスクが存在すると言えます。
現在二次創作作品を販売・頒布する場合、一次作品の「規約」に従って行われていることがほとんどです。こうした「規約」は近年になって整備されてきているものですが、ぽこピーには「公式の規約」が存在しません。一次作品にそうした「規約」が存在しないコンテンツについて、二次創作作品の販売・頒布は、「それで収益を得る目的ではなく、想定される収益が作品の総製作費を著しく上回らない(=赤字かプラスマイナスゼロ、もしくは若干の黒字)」場合に限って、「公式に迷惑をかけないように影でコッソリとやる」という暗黙のルールが二次創作界隈には存在します。それを鑑みると、ぽこピーの同人グッズ・二次創作作品の販売・頒布については、
現在二次創作作品を販売・頒布する場合、一次作品の「規約」に従って行われていることがほとんどです。こうした「規約」は近年になって整備されてきているものですが、ぽこピーには「公式の規約」が存在しません。一次作品にそうした「規約」が存在しないコンテンツについて、二次創作作品の販売・頒布は、「それで収益を得る目的ではなく、想定される収益が作品の総製作費を著しく上回らない(=赤字かプラスマイナスゼロ、もしくは若干の黒字)」場合に限って、「公式に迷惑をかけないように影でコッソリとやる」という暗黙のルールが二次創作界隈には存在します。それを鑑みると、ぽこピーの同人グッズ・二次創作作品の販売・頒布については、
- あなたの自己責任で販売・頒布を小規模に行う。
- 過去に許諾を与えている事例が存在するので、ダメ元でぽこピー側に連絡してみて、返事がもらえなければやらない。
- そもそもやろうとしない。
生放送の見どころシーン集など、いわゆる「切り抜き動画」の制作についても禁じられてはいません。2019年7月に投稿された動画「ぽこピーがなんでも答えます!」にて切り抜き動画の制作が公式に認められています。
ただし、他のバーチャルYouTuberとのコラボ企画などについては、そのコラボ相手側のガイドラインや利用規約を制作前に確認してください。これまでにぽこピーがコラボしているバーチャルYouTuberの中にも、利用規約・ガイドラインによって「切り抜き動画制作・共有の禁止」が定められている例もあるため、必ず確認するようにするべきです。
また、ゲーム実況の動画・配信は、ゲームメーカーやゲームソフトごとに細かいルールが定められている場合が存在します。中にはNintendo Switchのゲームソフト「桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜」のように、プレイヤー(配信者)自身のプレイ動画しか許可していないものも存在するため、その動画・生放送に登場するゲームソフト等の規約についても同様に確認するべきだといえます。
また、切り抜き動画をYouTube、ニコニコ動画などの動画共有サイトにアップロードする場合、それらの動画ないしはアップロード先のチャンネルの収益化については絶対に行ってはいけません。近年は公式と収益を折半する形で運用されている切り抜き動画も存在しますが、これまでにぽこピーが「切り抜き動画の収益化」を認めている発言は存在しません。切り抜き動画はどこまでいっても公式の許諾が無い限りは、「他人の著作物」を「無断転載」し「二次利用」している「著作権侵害」の「違法なコンテンツ」であることに変わりないことに留意してください。
ただし、他のバーチャルYouTuberとのコラボ企画などについては、そのコラボ相手側のガイドラインや利用規約を制作前に確認してください。これまでにぽこピーがコラボしているバーチャルYouTuberの中にも、利用規約・ガイドラインによって「切り抜き動画制作・共有の禁止」が定められている例もあるため、必ず確認するようにするべきです。
また、ゲーム実況の動画・配信は、ゲームメーカーやゲームソフトごとに細かいルールが定められている場合が存在します。中にはNintendo Switchのゲームソフト「桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜」のように、プレイヤー(配信者)自身のプレイ動画しか許可していないものも存在するため、その動画・生放送に登場するゲームソフト等の規約についても同様に確認するべきだといえます。
また、切り抜き動画をYouTube、ニコニコ動画などの動画共有サイトにアップロードする場合、それらの動画ないしはアップロード先のチャンネルの収益化については絶対に行ってはいけません。近年は公式と収益を折半する形で運用されている切り抜き動画も存在しますが、これまでにぽこピーが「切り抜き動画の収益化」を認めている発言は存在しません。切り抜き動画はどこまでいっても公式の許諾が無い限りは、「他人の著作物」を「無断転載」し「二次利用」している「著作権侵害」の「違法なコンテンツ」であることに変わりないことに留意してください。
VRChatの動作にはいわゆる「ゲーミングPC」相当のスペックを有したパソコンが必要となります。Steamのストアページには「システム要件(最低動作環境)」が記載されていますが、システム要件とは「とりあえず起動する」要件のことで、これを満たしているからといって普通に遊べることは限りません。記載されているシステム要件とは別に、「推奨環境」の要件をお手持ちのパソコンが満たしているかを確認したほうがいいでしょう。
VRChatのクライアント自体は起動するがワールドに飛べない(無限ロード等)場合、VRChatアカウントとSteamアカウントの認証が正しく行われていない可能性があります。以下を一つずつ試してみるといいでしょう。
- ゲームファイルの整合性の確認を行い、完了したら再度VRChatを起動する。起動後ファイアウォールの設定の確認画面が開かれたら、デフォルト(「プライベート ネットワーク」にチェック、「パブリック ネットワーク」にチェックが入っていない)のまま何もいじらず許可を選択する。
- VRChatをアンインストールし、再度インストールしてから起動する。起動後ファイアウォールの設定の確認画面が開かれたら、デフォルト(「プライベート ネットワーク」にチェック、「パブリック ネットワーク」にチェックが入っていない)のまま何もいじらず許可を選択する。
- 「エクスプローラー」を開き、アドレスバーに「C:\Users\%username%\AppData\LocalLow」と入力、「VRChat」フォルダをゴミ箱に入れ、ゴミ箱を空にした後(「Steamクラウド」を有効にしていない場合VRChatの設定が初期化される為注意)、上記1・2をそれぞれ試す。
単純にパソコンのスペックが足りていない可能性もありますが、設定次第で安定することもあるのでこれらを一つずつ試してみましょう。
ここまで記載した対処法で通常は問題が解決するはずです。それでもダメな場合は各環境に依存する固有の問題が原因(インストールされているソフトウェアやハードウェアの相性問題・物理的損傷等)となっていることが疑われます。あるいは単純にパソコンのスペックが足りていない可能性もあります。
もし「ぽこピーランド」に行くことを目的にしてこのVRChat周りのトラブルに遭遇した場合、「#ぽこピーランドSOS」の公式ハッシュタグから有識者に知識を募ることもできます。
- Windowsキー+Rを押して開いたウィンドウに「POWERCFG.CPL」と入力しEnterキーを選択、電源オプションが「バランス」になっている場合これを「高パフォーマンス」に変更し保存、パソコンを再起動してからVRChatを起動する。
- 「Display Driver Uninstaller」を使用して現在インストールされているグラフィックボードのドライバーを完全に削除し、その後最新のグラフィックボードのドライバーをインストールし直してからVRChatを起動する。
- Windowsキー+Rを押して開いたウィンドウに「cmd」を入力、Ctrl+Shift+Enterでユーザーアカウント制御が開かれたらOKを選択、開かれた「コマンドプロンプト」に「sfc /scannow」と入力しEnterキー、処理完了後にパソコンを再起動し、再度VRChatを起動する。
ここまで記載した対処法で通常は問題が解決するはずです。それでもダメな場合は各環境に依存する固有の問題が原因(インストールされているソフトウェアやハードウェアの相性問題・物理的損傷等)となっていることが疑われます。あるいは単純にパソコンのスペックが足りていない可能性もあります。
もし「ぽこピーランド」に行くことを目的にしてこのVRChat周りのトラブルに遭遇した場合、「#ぽこピーランドSOS」の公式ハッシュタグから有識者に知識を募ることもできます。
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