最終更新: rusted_coil 2016年01月19日(火) 15:43:41履歴
- プリズムの煌めきが失われつつあることで、プリズム空間に入れなくなったりプリズムジャンプが発動しなくなったりといった現象が起きている。
- 冒頭に映っているスケートリンクはDMF27話?で使われていたスケートリンクと同じデザイン
- スケートリンクのサイドに着替え用?の筐体。また、並んでいる列の中にはプリズムストーントランクを持った田中さん?
- クリスタルスプラッシュを跳ぼうとするモブ
- AD・DMFで重要なステージであった横浜ショッピングモールのステージも映っている
- ジュネがプリズムワールドの使者でありながらその世界でトップに立ち続けるということは、その世界の人間のきらめきを奪うということ。
- プリズムワールドの使者は皆りんねと同じ姿をしているが地上に舞い降りた時に別の姿になる。
- ジュネは普段「聖」と呼んでいるがスマショの登録名は「氷室さん」
- ウィンターホワイトセッションでのジュネとりんねのショーは、どちらがプリズムワールドの使者として優れているかの勝負だった。
- 「負けた者は勝った方の体に吸収される」とのことだが結果は引き分けだった。また、そこでフェザーの力を使いすぎた影響で急激にこの世界にいられる時間を消費してしまったようだ。
- 限界が近いりんねとジュネをプリズムワールドに帰すために、まずはジュネを上回るショーをしてプリズムの煌めきを広めるというジュネの役割をなくすこと。また、セブンスコーデを究極まで進化させピコック?を完全復活させることが必要。
- 本来ジュネの暴走を止める役割があったはずのお供の存在が確認できていない。
- べるの練習風景を影から見ているヒロ
- 仁はジュネがプリズムクイーンになった直後に協力を申し出ていたが、ジュネに「あなたは偽りのキング。人を貶めてまで上に立とうとする最低の人間」と言われ振られていた。
- 聖と冷が欠場したスカイハイセッションの前哨戦である『パワーホールセッション』で3人は直接対決していた。
- カヅキは冷のショーを見て、冷みたいなショーをしてみたいと思いエーデルローズの入試を受けた。
- しかしエーデルローズに入って自分を貫くという道を選択せず辞めたカヅキに対し「やっぱり逃げたんだな」と言うヒロ。
- 「お前ほどの力があればエーデルローズを変えられたかもしれないというのに!」と、カヅキがエーデルローズの体制を変えてくれることを望んでいるような発言や、「黒川冷は表舞台に上がったぞ!」と焚きつけるような発言が続く。
- ヒロとコウジのデビュー用だったポスターを見て何かを思う様子のカヅキ
- ライブハウスを閉めいとに鶴?の元へ行くように言う弦?と、話をしたいというコウジを拒絶する奈津子
- 聖がジュネの家にお見舞いに行こうとした時の写真を使い熱愛が報じられている。また、それを使い八百長を指摘する仁。
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