- 初対面
ああ、君が火の無き灰、王の探索者だね
私は、クールラントのルドレス
信じられないかもしれないが…かつて火を継いだ、薪の王さ
その証拠に、未だこの体は、燻りに焼かれている
壊れた体だ。近寄れば、君にも見えるはずだよ
- 話す(錬成炉入手前)
ああ、君には話しておこう
薪の王となる前、私は「錬成」の研究者だった
ソウルからその特質を凝固させ取り出す…
かつてクールラントの名を貶めた、禁忌だよ
…だがそれは確かに、得難い力を得る業でもある
錬成炉の多くはクールラントに失われただろうが…ここは、あらゆる呪いが流れ着く地だ
君がもし、どこかで錬成炉を見つけたら、持ってきたまえよ
- 錬成炉を渡す
【錬成炉を渡しますか? 「YES」 「NO」】
【「YES」】
…ほう、錬成炉を見つけたのかね
随分と古いが、まあ、使いものにはなりそうだ
…なあ君、異形のソウルを持ってきたまえよ
「錬成」とは、ソウルの特質を凝固させ取り出す業
異形のソウルを錬成すれば、似つかわしい力が手に入るというものだ
…君は、王を探し、そして殺すのだ。今更禁忌もないものだろう?
- 話しかける
…ああ、心配は無用だ。ここを去ったりはしないよ
私は王、そしてここが私の玉座なのだから
- 話しかける(錬成炉を渡した後)
ああ君、戻ったのかね。結構なことだ
それで、異形のソウルを持ってきたのかね?
- 話す
なあ君、使命の意味を知っているかね
5つの玉座に5人の王を。それは火継ぎの準備なのだよ
いよいよ陰り、今にも消えんとする火を継ぎ、再び世界を繋ぐため
最古の火継ぎを再現するために
…私は、そのために薪の王となったのだよ
この小人が、王の栄誉に浴したのさ
- 話す(深淵の監視者撃破以降)
ああ、君は優秀な探索者だ。あるいはもう、王狩りと呼ぶべきかな?
玉座の薪を見れば分かる。どの王も、相応しいソウルの持ち主だったろう
だが君は、彼らを殺した。死してなお、王を玉座に縛るためにね
…ああ、責めはしないよ。我らに玉座があるように、それは君の使命
君はただ、王道を正しているのだから
- 話す(ロスリックの聖剣+ローリアンの大剣を所持した初回のみ)
…ほう、君は、随分と歪んだ剣を持っているね
その剣は、二つで一つ。そういう呪いの元にある
錬成炉が、その本当の姿を見せるだろう
…だが、よく考えたまえよ
彼らはまた、ようやく分かたれたのだからね
- 立ち去る1
ああ君、戻りたまえよ
- 立ち去る2
ああ君、火防女を、あまり蔑にしないようにな
あれもまた、君と同じ。火継ぎのため囚われたのだから
- 話しかける(アストラのアンリとエルドリッチ戦に勝利)
…ああ、君か。待っていたよ
アストラのアンリを知っているだろう?
あの騎士の娘から、君に礼だそうだ(主人公の性別が女の場合、青年)
【「アンリの直剣」】を入手
…それ以上、何も話さなかったがね
それで、君、異形のソウルを持ってきたのかね
- 立ち去る
ああ、君、小人の忠告だ
彼女(彼)を追うのは、やめておきたまえ
あれは使命を果たし、やがて、どうなうのかを知っている
君に追ってほしいとは思わぬだろうよ
- 敵対
- 攻撃(攻撃しても敵対はしない)
ウッ!
ウァッ!
- 死亡時
グァアア…アアアッ!
- 火の消えた祭祀場へ到達後、ルドレスがいた玉座に頭蓋の指輪が配置される
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