ダークソウル3一次情報wiki

• 生贄の道?
• 火継ぎの祭祀場
• 大書庫?

…ほう、驚いたな。こんなところに訪問者とは
それでお前、何用だ？
見ての通り、ここは俺の書斎でね
何もなければ、静かな読書に戻りたいのだよ
【「魔術を学びたい」　「特に何もない」】
　
【「魔術を学びたい」】
…ほう、それは面白い
…やめておけ、お前は魔術には向かぬ
それに、無理に学ぶものでもない
お前にはお前のやり方があり、だがそれは魔術ではない
それだけのことさ
…さあ、もう行けよ
火の無い灰だ、きっと使命があるのだろう？
　
【「特に何もない」】
…ほう、そうか
ならば、もう行ってくれ
ここは俺の書斎、静かな読書に戻りたいのだよ

• 「魔術を学びたい」選択後

…ほう、お前、退かぬのだな
だが、やめておけ。お前は魔術には向かぬ
そういうものなんだ、魔術ってのはな
…さあ、もう行けよ
火の無い灰だ、きっと使命があるのだろう？

• 「特に何も無い」選択後

…ほう、お前、煩いな
俺に何か、用でもできたのか？
【「魔術を学びたい」　「特に何もない」】
（以下上記と同じ）

• 磔の森：理力値を満たし改めて話しかける

…ほう、お前、何があった？
…まあ、よかろう
確かに、俺は魔術師。お前に教えることもできる
だがな…
英雄気取りで、当然に無償の奉仕を要求する
お前は、そんな男ではないのだろう？
だったら、ひとつ約束してくれ
俺がお前に教える替わりに、お前は俺に知識を届ける
魔術の秘が記された、スクロールを持ってきてくれるとね
どうだ？約束できるか？
【「約束できる」　「できない」】
　
【「約束できる」】
…よかろう
お前は愚者ではない。約束の重みは分かっていよう
俺はヴィンハイムのオーベック
火の無い灰、お前に魔術を教えよう
まあ、学院の真似事も悪くないさ…
　
【「できない」】
…正直な男は嫌いじゃあない
だが俺はもう、無償の奉仕はうんざりなんだ
…さあ、もう行けよ
そしてもし気が変わったら、戻ってくるといい

• 「できない」を選択した後

…ほう、お前、気が変わったのか？
俺がお前に教える替わりに、お前は俺に知識を届ける
魔術の秘が記された、スクロールを持ってきてくれると
そう、約束できるか？
【「約束できる」　「できない」】
（以下上記と同じ）

…ほう、驚いたな。こんなところに訪問者とは
それでお前、何用だ？
見ての通り、ここは俺の書斎でね
何もなければ、静かな読書に戻りたいのだよ
【「魔術を学びたい」　「特に何もない」】
　
【「魔術を学びたい」】
…ほう、それは面白い
…まあ、よかろう
（以下上記の理力値を満たした場合と同じ）

• 話しかける

ああ、お前、戻ったんだな
改めて、俺はヴィンハイムのオーベック。お前に魔術を教えよう
だが、まずは心得だな。魔術師の理想、竜の二相についてだが…
…そんなに嫌な顔をするなよ

• 話す

ああ、ひとつ渡すものがあるんだ
お前ももう、魔術師と呼んでいい頃だからな
その証を持つべきだろう
とっておけよ。俺がタダでくれてやるなど、滅多にないのだからな
ハハッ
【「幼い竜印の指輪」を入手】

• 話す

…お前、児戯に興味はあるか？
これは音を消す魔術師の符牒、ある種の記号さ
【ジェスチャー「隠密」「静かに眠る竜印の指輪」を入手】
これがあれば、俺たちは互いを知らず、だが互いを敵としない
尤も、もはや古いしきたりに過ぎないが
お前ももう、知る資格があるだろうからな

• 立ち去る

お前、無事でいろよ

• 話す

…俺は、ヴィンハイムの隠密だったんだ
名ばかりの魔術師、金で売られる殺し屋さ
バカだったからな。それでも、いつか真っ当な魔術を学べると思っていた
そして不死となり、学院を追放され…
だがここで、この俺が、魔術の秘に触れている
すべて、お前のおかげさ…

• 話す

…お前は、すごい男だな（主人公が女性の場合女）
あれだけの魔術を、すべて学んじまった
ここが竜の学院なら、お前は…
…いや、きっと酷く疎まれ、追放されちまっただろうな
…だが、まあ、そろそろ潮時かもしれないな
何より俺は、もうお前との約束を守れそうにない
そんなの嫌なんだよ

• 立ち去る

なあ、お前、無事でいろよ
学院の真似事も楽しかったぜ…

• 古老のスクロールを渡す

ほう、これは…驚いたな
ファランの不死隊に、まだ知らぬ魔術があったとは
ありがとう、お前は約束を守ってくれた
俺があそこで、どれだけ時を費やしても、これを知ることはなかったろう
さあ、解読するぜ。新しい魔術は、きっとお前の役にも立つはずさ
フハハッ

• 黄金のスクロールを渡す

ほう、これは…珍しいな
古い黄金の魔術の国、ウーラシールとは
これほどの、失われた魔術のスクロールなど、竜の学院にもあるまいよ
黄衣の探求者が見たら、きっと涎を垂らすだろうな
…あの奇態な頭冠でな

• ローガンのスクロールを渡す

…お前、すごいものを見つけたな
これは、かのビックハット、ローガンのスクロールだ
古くヴィンハイムが失った、偉大な魔術
まさかこの俺が、それに触れることができるとはな…

• 結晶のスクロールを渡す

…信じられん
これは、結晶の魔術。伝承の中にしかない、白い竜の力だ…
お前に、感謝する。これは神秘だ
俺には、これに報いる何物もないが…
だが全力で解読してみせるぜ。待っててくれよ

• 話しかける

ああ、お前、戻ったんだな
俺に声をかけるんだ、魔術を学びたいんだろう？

• 話しかける（初期の魔術を3つ以上購入）

ああ、お前、戻ったんだな
だが、丁度よかった。一息いれるようと思ってたのさ

• 話しかける（初期の魔術を3つ以上購入後、立ち去った後に再度話しかける）

うん、どうした？何か忘れていたのか？

• 話しかける（初期の魔術を3つ以上かつ、隠密の魔術を購入後、立ち去った後に再度話しかける）

うん、どうした？何か忘れていたのか？
まったく、お前らしいな
ハッハッハッ

• 話す（スクロールを渡す前）

…しつこくして済まんが、忘れないでくれよ
俺がお前に教える替わりに、お前は俺に知識を届ける
魔術の秘が記された、スクロールを持ってきてくれると
お前はそう、約束したのだからな

• 話す（スクロールを渡した後）

改めて、俺はヴィンハイムのオーベック。お前に魔術を教えよう
だが、まずは心得だな。魔術師の理想、竜の二相についてだが…
…そんなに嫌な顔をするなよ

• 話す（火継ぎの祭祀場にユリア出現後）

…あ、お前は、みだりに人を殺すなよ
それが誰であれ、あるいは誰の命であれ、いつか報いがあるものだ
俺は、手を汚しながら、そんなことにも気づかなかったのさ
フン、正に愚者よ…

• 立ち去る

じゃあな

• 攻撃時

お前、どうしたんだ？

おかしくなっちまったのか？

• 攻撃時（魔術を師事する前）

お前、何のつもりだ？

やめるなら今のうちだぞ

• 敵対時

もうだめみたいだな
まあ、だったら仕方ない
残念だが、ここで終わりにしよう！

• 敵対時（魔術を師事する前）

チイッ、聞く耳なしか
まあ、だったら仕方ない
静かにしてもらうとしよう！

• 主人公殺害時（火継ぎの祭祀場）

…ああ、結局こうなるのか、俺は…

• 主人公殺害時（火継ぎの祭祀場、魔術を師事していた場合）

じゃあな。学院の真似事も楽しかったぜ…

• 主人公殺害時（魔術を師事する前）

…ああ、やはり嫌なものだ、殺しってのは…

• 死亡時

ウアアアアァッ！
お前、どうして…
もう、用済みってことかよ…

• 死亡時（魔術を師事する前）

ウアアアアァッ！
俺としたことが、鈍っちまったな…

• 死亡時（全ての魔術を購入後）

ウアアアアァッ！
まあ、いい…
俺には、十分な幻だったさ…

• オーベックの遺灰

• 全ての魔術を購入後、双王子のボス部屋前のサインで共闘できる
• 双王子を撃破後、大書庫の上層で息絶えている（ここでオーベックの遺灰を入手できる）

• ヴィンハイム