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白い霧の先(不死院のデーモン1戦目・はぐれデーモン・白竜シース結晶洞穴初遭遇除く)にいるボス。
対戦中は敵の体力ゲージが画面下部に大きく表示される。
フィールドボスを倒したエリアでは闇霊に侵入されなくなるなど、マルチプレイの環境が変化する。
なお、北の不死院など、元々マルチプレイ対象外であるエリアについては特に変化しない。
不死院のデーモン 英:Asylum Demon
牛頭のデーモン 英:Taurus Demon
鐘のガーゴイル 英:Bell Gargoyle
月光蝶 英:Moonlight Butterfly
山羊頭のデーモン 英:Capra Demon
貪食ドラゴン 英:Gaping Dragon
混沌の魔女クラーグ 英:Chaos Witch Quelaag
はぐれデーモン 英:Stray Demon
三人羽織 英:Pinwheel
アイアンゴーレム 英:Iron Golem
竜狩りオーンスタインと処刑者スモウ 英:Ornstein Smough
陰の太陽グウィンドリン 英:Dark Sun Gwyndolin
半竜プリシラ 英:Crossbreed Priscilla
爛れ続けるもの 英:Ceaseless Discharge
デーモンの炎司祭 英:Demon Firesage
百足のデーモン 英:Centipede Demon
灰色の大狼シフ 英:Great Grey WolfSif
白竜シース 英:Seath The Scaleless
混沌の苗床 英:Bed Of Chaos
四人の公王 英:Four Kings
墓王ニト 英:Gravelord Nito
薪の王グウィン 英:Gwyn,Lord Of Cinder
デーモン遺跡の牛頭のデーモンや結晶洞穴の月光蝶など、一部のボスは一般モンスターとして再登場することがある。
対戦中は敵の体力ゲージが画面下部に大きく表示される。
フィールドボスを倒したエリアでは闇霊に侵入されなくなるなど、マルチプレイの環境が変化する。
なお、北の不死院など、元々マルチプレイ対象外であるエリアについては特に変化しない。
不死院のデーモン 英:Asylum Demon
牛頭のデーモン 英:Taurus Demon
鐘のガーゴイル 英:Bell Gargoyle
月光蝶 英:Moonlight Butterfly
山羊頭のデーモン 英:Capra Demon
貪食ドラゴン 英:Gaping Dragon
混沌の魔女クラーグ 英:Chaos Witch Quelaag
はぐれデーモン 英:Stray Demon
三人羽織 英:Pinwheel
アイアンゴーレム 英:Iron Golem
竜狩りオーンスタインと処刑者スモウ 英:Ornstein Smough
陰の太陽グウィンドリン 英:Dark Sun Gwyndolin
半竜プリシラ 英:Crossbreed Priscilla
爛れ続けるもの 英:Ceaseless Discharge
デーモンの炎司祭 英:Demon Firesage
百足のデーモン 英:Centipede Demon
灰色の大狼シフ 英:Great Grey WolfSif
白竜シース 英:Seath The Scaleless
混沌の苗床 英:Bed Of Chaos
四人の公王 英:Four Kings
墓王ニト 英:Gravelord Nito
薪の王グウィン 英:Gwyn,Lord Of Cinder
デーモン遺跡の牛頭のデーモンや結晶洞穴の月光蝶など、一部のボスは一般モンスターとして再登場することがある。
ゲームをクリアするだけならば、全てのボスを倒す必要はない。
一部のボスは戦闘回避が可能だが、それらを倒さないと入手できないアイテムもある。
一部のボスは戦闘回避が可能だが、それらを倒さないと入手できないアイテムもある。
ボス名 | 回避方法 |
---|---|
牛頭のデーモン | 迂回ルートで城下不死教区へ行ける(ルートは↓) 火継ぎの祭祀場〜小ロンド遺跡(要万能鍵)〜飛竜の谷〜 狭間の森〜黒い森の庭〜城下不死教区 |
山羊頭のデーモン、貪食ドラゴン | 迂回可能 飛竜の谷から病み村に入れる |
デーモンの炎司祭、百足のデーモン | 誓約:混沌の従者+2にしてショートカット扉を開けることで 迂回して混沌の廃都イザリスに入れる |
月光蝶、はぐれデーモン、陰の太陽グウィンドリン、半竜プリシラ | 立ち入らなくてもゲーム進行に支障のないエリアにいる |
最初は1体だが、戦いが進むと2体目が現れ、2体同時に相手をすることになる。
2体目が登場してから炎ブレス攻撃を見せるようになる。
1体の状態でも鐘がある尖塔の近くに居るとブレスを吐いてハメてくるので注意。
城下不死教区ではNPC太陽の騎士ソラールと女神の騎士ロートレクを白霊として召喚可能。
詳細は鐘のガーゴイルを参照。
2体目が登場してから炎ブレス攻撃を見せるようになる。
1体の状態でも鐘がある尖塔の近くに居るとブレスを吐いてハメてくるので注意。
城下不死教区ではNPC太陽の騎士ソラールと女神の騎士ロートレクを白霊として召喚可能。
詳細は鐘のガーゴイルを参照。
事前に六目の伝道者(槍を持つ魔術師)を排除しておく。
ショートカットや意図的に無視しなければ倒しているはず。(再配置無し)
尾の切断で竜王の大斧を入手可能。
NPC白霊 太陽の騎士ソラール 女神の騎士ロートレクを召喚可能。
詳細は貪食ドラゴンを参照。
相手の近くまで接近して頭突き攻撃を誘発させ、地面に刺さった首を攻撃してダメージを与えるのが一般的な戦法。
また、時間をかければ、弓などで安全な場所から攻撃も出来る。
湖獣は湖の中に居るが湖は外周にしか乗れる足場がない。
そのため近づきすぎると湖に落下死するため注意が必要。
詳細は湖獣を参照。
また、時間をかければ、弓などで安全な場所から攻撃も出来る。
湖獣は湖の中に居るが湖は外周にしか乗れる足場がない。
そのため近づきすぎると湖に落下死するため注意が必要。
詳細は湖獣を参照。
同時に2体のボスを相手することになる。
柱をうまく使いながら敵を分断し、慎重に根気強く戦う必要がある。
片方を倒した瞬間、もう一方が倒れた方の力を吸収しパワーアップ&HP全回復。
NPC太陽の騎士ソラールを白霊として召喚可能。
詳細は竜狩りオーンスタインと処刑者スモウを参照。
柱をうまく使いながら敵を分断し、慎重に根気強く戦う必要がある。
片方を倒した瞬間、もう一方が倒れた方の力を吸収しパワーアップ&HP全回復。
NPC太陽の騎士ソラールを白霊として召喚可能。
詳細は竜狩りオーンスタインと処刑者スモウを参照。
時間経過とともに2体目以降の公王が順に姿を現すので、時間をかけると複数を相手にすることになる。
攻撃には魔法属性が付与されているので、魔法カット率が低い盾だと防御しても大きなダメージを食らう。
攻撃の根本はかなり威力が低いため、防御よりも回避か無視が安定する。
詳細は四人の公王を参照。
攻撃には魔法属性が付与されているので、魔法カット率が低い盾だと防御しても大きなダメージを食らう。
攻撃の根本はかなり威力が低いため、防御よりも回避か無視が安定する。
詳細は四人の公王を参照。
ニトの他にスケルトンが出現するため、神聖属性武器があると良い。
また奥に進むと巨人スケルトンも出現するため、スタート地点で待機し迎撃した方がよい。
攻撃はどれも回避が容易だが、射程の短い武器では背中側からは攻撃が当たり辛い点に注意。
詳細は墓王ニトを参照。
攻撃の隙として適切なのは噛み付きの二連コンボ、立ち上がりブレス、なぎ払いブレスの後。
大体の距離で噛み付きを行ってくるので、隙を見せてくるまで辛抱強く回避していこう。
広範囲かつ素早い攻撃で尻尾の切断は難易度が高く見えるが、狙い方さえ分かればソロでも簡単に切れる。
詳細は黒竜カラミットを参照。
大体の距離で噛み付きを行ってくるので、隙を見せてくるまで辛抱強く回避していこう。
広範囲かつ素早い攻撃で尻尾の切断は難易度が高く見えるが、狙い方さえ分かればソロでも簡単に切れる。
詳細は黒竜カラミットを参照。
このページへのコメント
今更だけど爛れ続けるものもスルー可能かな
発汗でゴリ押せば炎司祭まで進める ただ詰み防止なのか炎司祭直前の篝火は使えなくなってる
最近このゲーム始めて攻略見て初めて気づいたスルーしてた要素に「意図的に無視しなければ見つけてるはず」みたいな事書いてあるとちょっとムカつくw
ガーゴイル108周、しよう!
怯み抜けはボスにも通じる。デカ武器の振り後硬直の時に攻撃がきたらロリ連打よりも抜けた方が立て直しやすいと思う。
何が言いたいかって怯み抜けは対人のみのテクニックでは無いので、通常プレイにも活きるよって事を言いたかった。
対人厨も極まるとボス攻略が作業みたいに感じて来るんだが… ボス戦を楽しんでた頃が懐かしい。
こんな亡者になる前に辞めるべきだったのか?それとも対人をやりすぎる人は皆通る道なのか?
まぁ対人楽しいけども。
>こんな亡者になる前に辞めるべきだったのか?
これでしょうね
ゲームなんだし本人が楽しければ良いのよ、頑張って上手くなった代償だと思えば…
縛りプレイを拝領するのだ(さあどうしたハグ)