最終更新: samurai_masurao 2012年09月29日(土) 12:57:42履歴
※幕張の試遊会に参加してきたので雰囲気だけお伝えします。
2011年9月18日、幕張のTGS2011の近辺にあるザ・マンハッタンホテルにて
FROM SOFTWARE 主催の試遊会が開催されました。
既に人間性を失っていた管理人(ますらお)、及び2人の友人と共に
行ってまいりました。
東京ゲームショウ2011の会場からはやや離れており、遠くから見ると
↓こんな感じの建物でした。
「お前には絶対に行くことはできない。あのアノール・ロンドには・・」
・・と一緒に来ていた友人がつぶやいたため、(制裁を加えた後)私達は強い日差しの中会場に向かいました。
※当日は最高気温30℃の快晴だったため、かなり暑い気候であった。
▼幕張のアノール・ロンド
近くまで来ると、異様な迫力・・!
こ・・この中で発売間近の『ダークソウル』がプレイできるのか!!
期待に胸を躍らす私達に、1人の男が近づいてくる
「ダークソウル体験会に参加の方ですね?」
▼駐車場
男に案内された私達は、気がつくと駐車場に居た。
「待つのはホテルじゃねーのかよ!」
そう思ったのは私達でけでは無かった・・
開場1時間前だというのに既にそこにはたくさんの亡者達がっ・・!
これほどまでに多くの人々の人間性を失わせるとは・・
ダークソウルとは恐ろしいゲームソフトのようだ。
・・そこでしばらくコジマ粒子砲について熱く語っていると
黒いスーツを身にまとった男達が、私達に近づいてきた。
ビクッ!!
スーツのひとって何か怖い。
「わっ・・わたしは怪しい者ではございませんっ!!ございませんとも・・」
という私の言葉を遮り、男は私達に1枚の紙を手渡した。
▼整理券
・・35番・・・これが私に与えられたNo, ・・
この番号順に私達はきっと北の牢獄におくらry)
・・整理券を配り終えたFROM SOFTWARE の社員と思われるスーツの人たちは
この後、参加者全員にポスターを配りました。
参加者は約200名ほどで、3分の2がアーマード・コアVのプレイアブル参加者でした。
ポスターは「アーマード・コアV」か「ダークソウル」の2種類のポスターから1つを選んで
もらうことができました。
会場入りは2部構成で、13:00〜16:00が1部(事前に抽選に当たった人)
17:00〜18:00が2部前半。(私達が参加できたのは2部からでした)
18:00〜19:00が2部後半であったようです。
▼会場
会場には、会場の左右に大きな幕が垂れており
そこにはアーマード・コアVとダークソウルが描かれていました。
▼試遊台
30人ほどの列を作ると、前から順に試遊台に並ばされた。
各台それぞれの画面の上には「素性」が書かれており
固定の素性にて10分間プレイすることができました。
私は「魔術師」だったのですが
わんさか敵が襲い掛かる中、回数制になった魔法の使いどころを考えながら
弱いダガーで魔力を温存しつつ戦うプレイは意外と癖になり
「・・魔術師でもイケる・・」
と思い始めたところで10分経つ感じでした。
最初のマップだと思われるけど、マップ内はかなり複雑で
いたるところに謎が潜んでいる感覚を味わいました。
う〜ん、中途半端すぎる・・・
不完全燃焼だったので、友人達とは「むしろ来なくて良かったかも・・」
と話し合って帰路につきました。
最後に、以下の画像が幕張の試遊会にて配られたポスターです。
▼参加者に配布されたポスター
試遊会レポートは以上です。
それでは皆様。アノール・ロンドでお会いしましょう。
2011年9月18日、幕張のTGS2011の近辺にあるザ・マンハッタンホテルにて
FROM SOFTWARE 主催の試遊会が開催されました。
既に人間性を失っていた管理人(ますらお)、及び2人の友人と共に
行ってまいりました。
東京ゲームショウ2011の会場からはやや離れており、遠くから見ると
↓こんな感じの建物でした。
「お前には絶対に行くことはできない。あのアノール・ロンドには・・」
・・と一緒に来ていた友人がつぶやいたため、(制裁を加えた後)私達は強い日差しの中会場に向かいました。
※当日は最高気温30℃の快晴だったため、かなり暑い気候であった。
▼幕張のアノール・ロンド
近くまで来ると、異様な迫力・・!
こ・・この中で発売間近の『ダークソウル』がプレイできるのか!!
期待に胸を躍らす私達に、1人の男が近づいてくる
「ダークソウル体験会に参加の方ですね?」
▼駐車場
男に案内された私達は、気がつくと駐車場に居た。
「待つのはホテルじゃねーのかよ!」
そう思ったのは私達でけでは無かった・・
開場1時間前だというのに既にそこにはたくさんの亡者達がっ・・!
これほどまでに多くの人々の人間性を失わせるとは・・
ダークソウルとは恐ろしいゲームソフトのようだ。
・・そこでしばらくコジマ粒子砲について熱く語っていると
黒いスーツを身にまとった男達が、私達に近づいてきた。
ビクッ!!
スーツのひとって何か怖い。
「わっ・・わたしは怪しい者ではございませんっ!!ございませんとも・・」
という私の言葉を遮り、男は私達に1枚の紙を手渡した。
▼整理券
・・35番・・・これが私に与えられたNo, ・・
この番号順に私達はきっと北の牢獄におくらry)
・・整理券を配り終えたFROM SOFTWARE の社員と思われるスーツの人たちは
この後、参加者全員にポスターを配りました。
参加者は約200名ほどで、3分の2がアーマード・コアVのプレイアブル参加者でした。
ポスターは「アーマード・コアV」か「ダークソウル」の2種類のポスターから1つを選んで
もらうことができました。
会場入りは2部構成で、13:00〜16:00が1部(事前に抽選に当たった人)
17:00〜18:00が2部前半。(私達が参加できたのは2部からでした)
18:00〜19:00が2部後半であったようです。
▼会場
会場には、会場の左右に大きな幕が垂れており
そこにはアーマード・コアVとダークソウルが描かれていました。
▼試遊台
30人ほどの列を作ると、前から順に試遊台に並ばされた。
各台それぞれの画面の上には「素性」が書かれており
固定の素性にて10分間プレイすることができました。
私は「魔術師」だったのですが
わんさか敵が襲い掛かる中、回数制になった魔法の使いどころを考えながら
弱いダガーで魔力を温存しつつ戦うプレイは意外と癖になり
「・・魔術師でもイケる・・」
と思い始めたところで10分経つ感じでした。
最初のマップだと思われるけど、マップ内はかなり複雑で
いたるところに謎が潜んでいる感覚を味わいました。
う〜ん、中途半端すぎる・・・
不完全燃焼だったので、友人達とは「むしろ来なくて良かったかも・・」
と話し合って帰路につきました。
最後に、以下の画像が幕張の試遊会にて配られたポスターです。
▼参加者に配布されたポスター
試遊会レポートは以上です。
それでは皆様。アノール・ロンドでお会いしましょう。
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このページへのコメント
管理人の自演の証拠揚げ
第2部でもポスター貰えたのかよぉー!?
それならマジで行けばよかった。orz