- プレイヤーの動作関連
- 飛距離の長いダッシュローリングだが、ジャンプ動作中は無敵ではなく完全に無防備状態になる。
足元の当たり判定もそのままで、ダメージ床の上を飛ぶとしっかり食らう。
但し下降中は空中にいる扱いになるのでダメージ床の影響を受けない。
ちなみに下降中は敵を踏むことができるが、ダメージ6程度なのでまったく意味は無い
ジャンプ後発生するローリングは重量過多で重いローリング状態でも軽いローリングになる。
L1でガードをしながらだとジャンプせずに普通のローリングを出せる。 - 階段や瓦礫など、小さな段差を利用してダッシュローリングを行いジャンプ中にR1ボタンを押すとジャンプ攻撃が出せる。
- 同じ武器種でも、武器によって攻撃モーションが異なる武器がある。
- ダッシュ+R1ボタンで出せるダッシュ攻撃。これは、足をとられる沼地で出しても軽快に攻撃が繰り出せるので、重量装備の場合、移動手段になる
- 但し、なぜか斧槍のみダッシュ部分が省略されその場で攻撃を繰り出す。しかもダガーも真っ青なぐらい攻撃発生が早い
- 物干しR2のような素早く前方に進む技を崖や段差でするとなかなか速さでブーストダッシュする。使いどころは不明、召喚待ちの遊びにでも…
- 重量を装備重量上限の1/2に抑えると軽快なローリング、1/4で裸と同じ速度でローリングができる。(Ver1.04から「未満」ではなく「以下」でも可能になった模様)
- はしごにつかまっている最中に×ボタンを押す事で、滑り降りることが可能。なお、どんなに高い場所だろうと、滑り降りの場合、ダメージは0である。
- ハシゴにつかまっている間、R1ボタンで上に攻撃、R2ボタンで下に攻撃できる。下から登ってくる亡者にR2攻撃を当てた場合、ハシゴから手を離して地上に落下する。
- ハシゴを登っている(降りている)途中にも武器切り替えができる。切り替えを行った場合、登りきった(降りた)際に切り替えが行われる。
- 高い所からの着地時の硬直時間は、着地と同時に回避をすることで硬直を無くせてスムーズに動ける。(ダメージはそのまま)
- 落下時のダメージは落下距離が増えると増加するのではなく、落下中の時間が増えると増加する。
- 装備重量によって武器の持ち方が変わる。
- 壁に右手で攻撃をすると大きく仰け反るが、左手武器はそのまま貫通する。曲剣に多く見られる。しない武器もある。
- コレは、パリィをした時に盾が壁に当たってもそのままアクションを起こせる用にする為に出来るようになった補正だと思われる。
- ジャンプ攻撃の跳躍中にある程度の高さのある段差などから落ちると、自動的に落下攻撃へと移行する。ただ、ジャンプ攻撃のコマンドの事もあり操作ミスには注意が必要。
- 森の巨人や奇跡の平和効果(移動速度低下)は、ジャンプ攻撃や曲剣の切り下がりの移動には効果が無い。
- 平和効果は攻撃モーションに作用せず、ジャンプや切り下がりの部分も攻撃モーション扱いだからだと考えられる
- ミミックや貪食ドラゴンなどのつかみ攻撃を受けたときは、被ダメージ中に攻撃ボタンを連打することでダメージを軽減できる。
- バックスタブをするよりも両手持ちで2発攻撃した方が威力が高い為、自身の攻撃力と敵の強靭次第では背後でも敢えてバックスタブを取らず、通常攻撃をした方が効率が良い場合もある。
- 蛇戦士や黒騎士など高強靭相手でも同様。特に攻撃2発で敵がよろける状況なら3発目も確定の為、バックスタブよりも更に効率は上がる。
- 地下墓地の楔のデーモンがいるところにある棺桶には入れる、死の瞳を持った状態で入り続けるとイベントが発生。ちなみに入ってる相手に攻撃すると特殊攻撃が発生、しかし威力は普通。
- 敵キャラ関連
- ロイドの護符をミミックに投げつければミミックが眠り、中のアイテムがとれるようになる。
- ↑の方法で貪欲者の烙印を入手することも出来る。詳しくは貪欲者の烙印の記事へ
- 宝箱をよ〜〜く見てみると…? 呼吸をしてるかのようにわずかに開け閉めが行われているのは貪欲者(ミミック)です。また、宝箱に向かって右側の鎖が手前に向いて垂れているので、そこでも見分けることができます。(普通の宝箱は奥へ向かって鎖が垂れています。)
- 敵にはハシゴを昇れる敵と昇れない敵がいる。昇れる敵はつまり降りられる敵。攻撃モーションなどで落ちてしまわない限り、ハシゴを使って降りる。ゆえに下に居れば確実に致命をとれる。
- ある程度の高さからだと敵も滑り降りる。
- 盾を構えている敵には蹴りが有効。スタミナを大幅に削るのでガードを崩しやすい。逆に敵も蹴りを放ってくるので注意。
- 今作では敵もパリィを使う。バックスタブも使うので逃げる場合は背後に注意。
- 卵背負いの掴み攻撃を食らうと頭に卵が生えてくる(取得ソウル半分・頭装備不可)
- ↑の頭の卵を成長させる(ソウルを与える)とキックのコマンドで寄生獣ヘッドバット(ダメージ+ひるみ)が発生し、幼虫が飛び出す。霧の指輪をつけた状態だと幼虫の全体像を見ることができる
- 卵の成長に必要なソウルは約10万、取得ソウル半減は永続の模様
- エリア関連
- 同じ魔法を2つ以上持っている場合、それらは同時にセットすることができる。その場合、使用回数は合算されて表示される。
- 当然、スロット数1の魔法を2つつける場合はスロットは2か所使うことになる。
- 擬態状態の時に武器変えをすると敵にばれる。
- 火を噴く石像に(デーモン遺跡、イザリス)なってる時に放置するとだんだん沈んでいく、見た目だけ沈んでいるので問題は特にない、ばれないばれないw
- エンチャなど効果が残る魔法をした後に篝火で休むと、スロット+エンチャで一個分多く使える。照らす光などが有効。
- 火防女の魂(アナスタシアver)を使わずに次周へ持ち込むと、アナスタシアを殺害された直後に生き返らせる荒業が可能。この場合も復讐イベントは問題無く発生し、魂も入手できる。
- 金・銀・銅の硬貨は一見使い道がないように思えるが、フラムトに食べさせるとそれぞれ5000・3000・1000ソウルに変換してもらえる。
- ソウル変換アイテムである故も知らぬ不死のソウルと故も知らぬ不死の大きなソウルは使うよりフラムトに食べさせたほうが変換率が良い。
- 不死のソウルは使用で200ソウル、大きなソウルは400ソウルだがフラムトに食べさせるとどちらも500ソウル得られる
- 一撃で敵を倒した際、その敵の最大HPを大きく超えたオーバーキルを行うと獲得ソウルが1.2倍になる
- さらに貪欲な銀の蛇の指輪を装備した状態でオーバーキルを行うと効果が重複し、獲得ソウルは1.44倍になる
狙ってやるのはかなり厳しい。だが、初期の亡者に致命の一撃を食らわせたり元のHPが低い巨人墓場の骸骨の赤子などには十分狙えるのでオススメ。ダメージと重量を気にしないのであらば貧欲者の烙印でも代用できる。
- さらに貪欲な銀の蛇の指輪を装備した状態でオーバーキルを行うと効果が重複し、獲得ソウルは1.44倍になる
- 途中からアイテムをソウルに変換できるようになるため、アイテムは捨てないほうが良い。(二つの鐘を鳴らした後)
- 一部ボス敵は部位破壊によりアイテムを入手可能。(ヘルカイトやガーゴイルなど、尻尾の場合が多い)
- 結晶トカゲは死亡さえしなければ、潜って逃げられても再度出現する。その場合、ロードのしなおしでも復活する。ちなみにロードをする際には、トカゲ出現地点より少し離れた場所からすると良い。
- 各種火防女の魂、遠眼鏡、干からびた指の3つは、手持ちと木箱にそれぞれ1つずつしか所持できない。
- 武器の耐久度は、修理やロードを行っても小数点以下が回復されない。ただし、木箱へ入れればリセットされる。
- よって、武器を数回使い、木箱に戻すのを繰り返せば結晶派生でも永遠に使える。東の木目指輪を併用しても凄く手間だが…。
- アイテム:エスト瓶、白いサインろう石、橙の助言ろう石、ひび割れた赤い瞳のオーブ、決別の黒水晶、緑花草、毒紫の花苔玉、一時の呪い、七色石、修理の光粉、ロイドの護符、黄金松脂、告罪符、火防女の魂、罪人録、人間性、ダークリング
- 貴重品 :武器の鍛冶箱、修理箱、大きな種火、聖職の種火、大きな魔法の種火、底なしの木箱、注ぎ火の秘儀、おかしな人形、アルトリウスの紋章
- 強化素材:楔石の欠片、デーモンの楔
- 武器 :アストラの直剣、クレイモア、生贄刀、ベルカの刺剣、打刀、グレートアクス、ウイングドスピア、ファリスの黒弓、草紋の盾、頭蓋ランタン
- 防具 :カタリナヘルム、ビッグハット、黒騎士の兜、チェインアーマー、トゲの鎧
- 指輪 :炎方石の指輪狼、赤い涙石の指輪、吠える竜印の指輪、暗月の司祭の指輪、獅子の指輪、狼の指輪、錆びた鉄輪、貪欲な金の蛇の指輪、寵愛と加護の指輪、邪眼の指輪
- 魔術 :ソウルの槍、魔法の武器、照らす光
- 呪術 :火の玉、大発火、鉄の体
- 奇跡 :限られた大回復、生命湧き、家路、助言求め
- 橙の助言ろう石で書けるメッセージは最大6つまで。7つ以上書くと古いものから削除される。
- 各種召喚サインで呼ばれた際、エリアクリアorホスト死亡にかかわらず自世界に帰ってくるとエスト瓶や各種魔法の使用回数が完全回復する。
- センの古城などでプレイしている際遠くから鐘の音が聞こえてくる。これは世界のどこかで誰かが鳴らしたもの。祝ってあげるとひょっとしたら思いが届く・・・かもしれない。
- 闇霊と復讐霊が同時に存在する場合お互いを攻撃することができる。
- マルチプレイにて、ホストと霊体(レイス)全員がムービー時にスタート押せばスキップ出来る。霊体(レイス)は押すことを心がけたほうが良いかもしれない。
- トゲが生えた石化した人間のような物は他のプレイヤーが呪死した跡。近くに呪死攻撃をする敵がいるということなので気を付けよう。
- マルチプレイにて味方の攻撃をパリィすることが出来る。ただし、パリィからの追撃は不可。待ち時間パリィの練習してみても良いかもしれない。
- 通常、メッセージやサインの上にいるとジェスチャー画面が開けないが、盾を一瞬だけ構え、地面への認識をはずしてやると開けるようになる。
- 闇霊侵入直後は一定時間侵入されないクールダウンタイムがある(10分程度?)。カウントは侵入時点からと思われる。討伐直後ではないので注意。NPC闇霊も同様。ちなみに復讐霊には無い模様。なお、干からびた指で解除する事もできる。
- 「侵入する世界を〜」「侵入しています〜」の時は死なない限り絶対に侵入する、たとえBOSSエリアに入ったとしても・・・
↓動画
- 兜をかぶっているNPCは基本顔を見ることが出来る(背後に立ち、兜と顔の真ん中にカメラを置く)。
召喚NPCもプレイヤー白霊がカメラで見るとタルカスなどでも顔を見れる。 - 防具のデザインは男女共通…とは限らず、一部の防具は男女でデザインが異なる。特に各素性の初期防具に多い。
- チュートリアルの不死院でエスト瓶をくれる騎士のポーズはデモンズソウルのパッケージと同じ。
- 病み村の昇降リフトの動力は…。あまり遠すぎると見えないのである程度近くから滑車の部分を遠眼鏡や弓のズームでよく見てみよう
- 初めにいる牢屋は実は構造上ありえない位置に存在する。外見からは崖及び空中にあたる場所にあり騎士がどこから見下ろしていたかも謎。
- 道中いたるところに転がっているアイテムを入手できる死体にも性別がある。女性の死体はしっかりとブラを見につけているので観察するのも一興。
- クリスタルゴーレム(琥珀)の大きな結晶は透けており、宵闇やジークリンデが閉じ込められているのが確認できる。
- アイアンゴーレムを倒した後に出てくる光の輪は放置すると上に浮いていく。
- 音無し等で自キャラの音を消して敵の背後から近づいてキックすると・・・なぜか気付かれない・・・
- 火継ぎの祭祀場にある井戸には、塀の上からジャンプすると入れる。ちなみに落下死する。
- 蛇(フラムト)が寝た?優しく殴れば目を覚まします。
- アイテムに遠眼鏡を装備して、混沌の娘と話し「・・・?」と出ている状態で遠望鏡を使うと遠眼鏡を使ってるプレイヤーの姿を第三者の視点から見える。ちなみに移動はできず、右足を軸にクルクル回るだけ。なんの意味も無い
- 罠で発射されるボルトは飛距離がとても長い。センの古城の入り口階段から発射されて、鍛冶屋の壁にぶつかるほどに長い
- 篝火で休憩する時の座り方はランダム(あぐら等。)。
- 公爵の書庫本館一階フロア付近ではたまに本のオブジェクトが浮いてることがある。引っかかったりはしない。
ちなみに巨人墓地でも骸骨が同じ状況になっていることがある。 - チュートリアルでエスト瓶をくれる騎士と話した後、少し離れると騎士が死亡した音が聞こえる。急いで戻ると消えていく騎士の姿を確認することができる。アンバサァ
- 初回の不死院のデーモンは扉を開けた後よく見ると、上の方で待機しているのが見える。相当な高さから飛び降りて来るようだ。
- 飛んでくる矢に対して少し早めにパリィモーションをとると、自分の当たり判定が少しずれて、あたかも矢の進行方向を変えたかのように避けることができる。もちろん実戦では弓兵以外にも敵がいるので、遊び以外には使えない(これは高い位置からの射撃に対してできる。水平位置からの射撃に対しても可能かは未検証)。
- ストーリー進行上で数多くのNPCが亡者化していくが、ジークマイヤーだけは亡者フェイスにならない。灰の湖で兜の隙間を覗くと瞬きまで確認できる。設定ミスと思われる。
- 矢やボルトを装備スロットに入れるとキャラの腰に矢筒がぶら下がるが、これは装備画面上の左スロットに入れたとき。左を空きにして右スロットのみに矢やボルトを入れるとビジュアルに変化はない。
- センの古城の振り子ギロチンには乗れる。一番上の細い通路から、すぐ下に見えるギロチンが乗りやすい。
- 王家の森庭の守護者の鎧の付近にいる歩いている石の騎士は時々立ち止まって手をひさしのように額に当てて遠くを見る姿が見られる。
- 今作ではキャラクターが多い分キャスト数も多くなっており、さらに一人二役、三役の俳優も多い。以下、声優一覧。
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帰還の骨片の使用や転送をする時の選択肢はデフォルトではYES(OK)にカーソルが合わさっているが、
特定の条件で「NOがデフォルト」になる現象が発生する。
・武器や防具を強化する画面の「強化しますか?」という選択肢の表示
・亡者から復活するかどうかの選択肢の表示
・ジークマイヤーの「門を開けたのは貴公の仕業か?」や、パッチの「聖職者か?」といった質問など
こういった「デフォルトのカーソル位置がNOやキャンセルに合わさっている選択肢を表示」させることが条件の模様。
一度転送したりプロロしたりするとリセットされ、元の「YESがデフォルト」の状態に戻る。
メニューからのソウルや人間性の使用数を選ぶ画面への移行(使用しなくてもいい)でもリセットは可能。スロットのものを直接使用はリセット不可。
また、アイテム購入数を選択する画面や、装備を修理する際の選択肢は、「キャンセルがデフォルト」にこそなってはいるが、
現象が発生する条件に当てはまらない上、表示しただけで(購入や修理をせずとも)「YESがデフォルト」の状態にリセットされる。
小ネタというか、現象自体は既知のものですが、
最近それの法則性に気付いてスッキリしたので書いておきます。既出だったらすみません。
素晴らしい!!
小ネタ
主人公の死亡モーションは攻撃によって変わる。
・斬撃/HP0/毒→少し立ち尽くした後、右膝、左膝の順について倒れる。
・刺突→腹を押さえて両膝をつき、倒れる。
・打撃→バランスを崩したように大きくグラグラした後、倒れる。
・曲剣/大曲剣の斬りつけ→後ずさりした後、倒れる。後ろからの場合、力が抜けたように膝をつき、倒れる。
・潰し→うつ伏せになり、一瞬だけ体を起こうとしながら力尽きる。
・ふっとばし→飛ばされて、仰向けになりながら一瞬だけ腰あたりを起こそうとして力尽きる。後ろからの場合、潰しと同じモーションになる。
・炎/雷→喉元を押さえるように苦しみ、後ろに倒れる。後ろからの場合、苦しみながら両膝をつきながら右手を上げて倒れる。
・落下→うつ伏せになる。
・(原因不明)→直立からゆっくり倒れる。
曲剣/大曲剣/以外の武器での攻撃で後ろから受けた場合、バランスを崩したように前に倒れる。
最近知ったが、ボス霧に入る時完全に入り切るまでバクスタが入る。
闇霊が近くにいる時はボス霧には入らない方が良いです
小ネタ。暗月誓約で復讐の証を捧げてる最中に、霊体がダッシュで絨毯からホストを押し出すとバグる。恐らくグウィンドリンにはなしかけている判定が無くなるからだと思われる。
小ネタ?
ボス前の白い霧は普通入ったら出られないが、公爵の書庫の負けイベントのシース戦だけは、白い霧に入った後、白い霧を通って外に出られる。
ボス戦のBGMがピタッと止まるのは、ここだけでしか味わえない感覚。