墓王ニトとの誓約。
禍々しい「死の瞳」は、他の世界に災厄をばら撒き、犠牲者となる霊体を誘い込むための手段である。
犠牲者は「死の瞳」を生み、災厄は更に広がるのだ。
(英語表記:Gravelord Servant)
場所 | 巨人墓場の墓王ニト(地下墓地からワープ) |
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条件 | 墓王ニトを撃破していない |
死の瞳を所持している | |
効果 | 死の瞳を使用できるようになる |
墓王の剣舞系の威力が誓約レベルに応じて上昇する (剣舞自体は他の誓約中でも使える) | |
目的 | 災厄をばら撒き、他プレイヤーを呼び込んで死の瞳を奪う |
報酬 | 死の瞳 |
絆を深める | 死の瞳を捧げる |
誓約時の入手アイテム | 墓王の剣 奇跡:墓王の剣舞 |
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墓王ニトを撃破していないこと。
墓王ニトはストーリー進行上、必ず倒さなければならない。
ただし、撃破前に当誓約を交わしていれば、ニトを撃破しても、誓約を破棄しない限り継続される。
また、地下墓地からニトの前にワープする際、死の瞳を所持している必要がある。
墓王ニトはストーリー進行上、必ず倒さなければならない。
ただし、撃破前に当誓約を交わしていれば、ニトを撃破しても、誓約を破棄しない限り継続される。
また、地下墓地からニトの前にワープする際、死の瞳を所持している必要がある。
死の瞳は当誓約を交わした状態でしか使用できない。
死の瞳を使用することで、同じエリアにいる複数の他オンラインプレイヤーに災厄をばらまき、ステージの難易度を上げる。
(サーバーが無くなったため、前作でのソウル傾向“最黒”の役目をP2Pで担うのが墓王の眷属と考えてよい。)
難易度上昇の具体的内容は以下の通り。
死の瞳は、災厄をばら撒き、そうすることで他プレイヤーを眷属サインから呼び込むための手段である。
災厄の被害者には瞳の使用者の立ち位置に眷属のサインが見え、触れると復讐霊として使用者の世界へ侵入できる。
復讐霊と眷属のうち、生き残った方は死の瞳を得る。(相打ちなら双方とも死の瞳獲得)
なお、決着時に死んだ側の手持ちの死の瞳が減るわけではない。
ちなみに他の復讐霊(暗月・狩猟者)や闇霊は、眷属の世界で生き残っても死の瞳は得られない。
死の瞳の使用者が移動すれば、眷族サインも連動して動く。
また、使用後、ロード画面を出さなければステージを移動しても効果は持続する。
ただし使用後、回線落ちや帰還の骨片など、ロードを挟むと効果は消失する。(当然、死の瞳は消費)
死の瞳はクリア済みのエリアでも使用できるが、呪いの効果は発動しない。(無駄遣いになる)
ただし、呪われる側は、エリアのクリア・未クリア問わず対象となる。
瞳の使用者は、使用中デーモンのエリアに入ることができない。
にもかかわらず闇霊や他の復讐霊は入って来るため、必然的に彼らと対峙する必要がある。
闇霊を倒しても即、次の霊が侵入することもあるため、死の瞳使用中は干からびた指と同様の効果が働いている模様。
死の瞳を使用することで、同じエリアにいる複数の他オンラインプレイヤーに災厄をばらまき、ステージの難易度を上げる。
(サーバーが無くなったため、前作でのソウル傾向“最黒”の役目をP2Pで担うのが墓王の眷属と考えてよい。)
難易度上昇の具体的内容は以下の通り。
- 呪われたプレイヤーの世界では、敵やボスが強化される。
- 呪われたプレイヤーが2周目以降の場合、新たな敵(赤MOB)が出現する。(詳細:モンスター攻略)
死の瞳は、災厄をばら撒き、そうすることで他プレイヤーを眷属サインから呼び込むための手段である。
災厄の被害者には瞳の使用者の立ち位置に眷属のサインが見え、触れると復讐霊として使用者の世界へ侵入できる。
復讐霊と眷属のうち、生き残った方は死の瞳を得る。(相打ちなら双方とも死の瞳獲得)
なお、決着時に死んだ側の手持ちの死の瞳が減るわけではない。
ちなみに他の復讐霊(暗月・狩猟者)や闇霊は、眷属の世界で生き残っても死の瞳は得られない。
死の瞳の使用者が移動すれば、眷族サインも連動して動く。
また、使用後、ロード画面を出さなければステージを移動しても効果は持続する。
ただし使用後、回線落ちや帰還の骨片など、ロードを挟むと効果は消失する。(当然、死の瞳は消費)
死の瞳はクリア済みのエリアでも使用できるが、呪いの効果は発動しない。(無駄遣いになる)
ただし、呪われる側は、エリアのクリア・未クリア問わず対象となる。
瞳の使用者は、使用中デーモンのエリアに入ることができない。
にもかかわらず闇霊や他の復讐霊は入って来るため、必然的に彼らと対峙する必要がある。
闇霊を倒しても即、次の霊が侵入することもあるため、死の瞳使用中は干からびた指と同様の効果が働いている模様。
- 自ら呪っている墓王の眷属を倒す。
- 他のオンラインプレイヤーが呪っている墓王の眷属を倒す。
死の瞳を使って災厄をばら撒き、それによって侵入して来た霊を倒し、霊を倒すことで手に入れた死の瞳を使って
さらに災厄を広げること。
死の瞳をして現れる眷属サインから侵入してきた復讐霊に勝利すれば、死の瞳が貰える。
生き残りさえすれば、復讐霊が他プレイヤーに倒されたり落下死しても、死の瞳は得られる。
さらに災厄を広げること。
死の瞳をして現れる眷属サインから侵入してきた復讐霊に勝利すれば、死の瞳が貰える。
生き残りさえすれば、復讐霊が他プレイヤーに倒されたり落下死しても、死の瞳は得られる。
- 誓約レベルの増加により威力上昇
- レベルが1上がるごとに威力が20上昇する。
- 誓約が墓王の眷属ではない場合、誓約レベル0時のダメージになる。
- 他の誓約にした場合、捧げ物の数が半分になりそれに応じて誓約レベルも下がるので注意。
このページへのコメント
死の瞳10個捧げたのに報酬もらえなかった。
もしかしてこれって連続で10個捧げないと駄目なの?
連続でなくてもいいけど、途中で別の誓約に変えたりするとダメ
クソみたいな道場開いてやがってはぁー 萎え(泣)
百歩譲ってただの道場ならまだしも
ホストは常観戦、なんかダメージ通らないし
ロックも出来ない闇にずっと戦わせてやがる
ちょっぴり観戦に回ってみたが酷すぎんかアレ?
雷レイピアメバチスタブ三発入れて死なんし
そもそも攻撃当たってねぇんだよクソッタレ
ウラ市で黒いサインを見るととっても嬉しくなる…
其処は夢にまで見た正々堂々が多くを占める上
対人前に気軽な一礼が出来る最高のアリーナなのだ!!
…ハッキリ言ってゴミクズ多めなノーマル侵入より
こっちに行く方が楽しいって言うね、もうね…
ただ、暗黙の了解的なのを理解し
受け入れる人じゃないと楽しめないかも…
[多くの人に反則行為?と見なされるもの]
・一礼不意打ち ・試合外大ダメージバクスタor魔法
・煽り(一部を除く) ・エスト(護符投げられるor制裁)
・試合後の不意打ち(魔法使いが多め)
・戦闘中に逃走(制裁される)
・戦闘中に横槍(初心者多め?最も嫌われやすい)
反則行為をしたと見なされた霊は次回侵入から
その場に居る全員に問答無用で殺意を向けられる
半ば出待ち状態に陥ってしまい、赤霊でも青霊でも
同じ霊が相手ではモブに押し付けも出来ない、と
勝ち目が無いという事態に…
また、眷属侵入に於いては稀に
・ロックが出来ないが、ダメージは入る霊
(追うもの、追尾塊まで全く反応しない)
・闇霊扱いだが、何故か復讐霊の色で他者からは見える霊
(如何なる攻撃でも全くダメージが入らない バグ?)
…など、奇怪な霊が発生する可能性がある 注意
眷属はタイマン強要されるのがどうにも合わないや...その割にホスト追い詰めると観戦してた闇とか復讐霊にケツ掘られてやられちゃうこと多いし
他の人のとこ入ると皆律儀に順番守って道場回してるのに、俺が祝うと全員に一斉に襲われて泣く。
まぁ後者の方がこのシステムの正しい姿なんだろうけどさ…
武器無し防具無しで干からびた指を使っているのを見せれば察しの良い人は理解してくれるさ。