涙石として知られる珍しい宝石は
死の臭いに反応して特殊な力を現す
カタリナの青い涙石は、装備主の危機に反応し
その防御力を一時的に高める
入手場所
効果
瀕死になると防御力があがる
HPが低くなると出血耐性・毒耐性を除く全耐性と物理防御力が1.5倍になる(？要検証)
死の臭いに反応して特殊な力を現す
カタリナの青い涙石は、装備主の危機に反応し
その防御力を一時的に高める
入手場所 
- 城下不死街：ボウガン亡者兵士の螺旋階段棟を通り過ぎ、短い階段を下りて右→右の通路の先。
- 黒騎士が守っている宝箱。
効果
瀕死になると防御力があがる
HPが低くなると出血耐性・毒耐性を除く全耐性と物理防御力が1.5倍になる(？要検証)
このページへのコメント
これの最大の欠点は、後継作でも同様の装備が登場して、同様の誤解が続いている事
つけてると致死ダメージをギリギリで耐えることがあるから序盤は重宝する
なんで黒騎士はこれを見張ってたのか
何か深いストーリーを感じ…無いわけでもない。
ただ、単純にぼーっとしてただけかも知れませんがね。
この指輪の効果について考え耽ってたんだろう。
相手の攻撃力が凄く低い場合か、指輪や仮面でHPを上げまくってる人でないと意味のない指輪。
発動条件が分かり易くなってよくなったと思う。
正直デモンズも同じシステムじゃないかな？
瀕死になってからじゃないと効果がない。
そもそも論だけどダメージ喰らって瀕死になった瞬間に発動する仕組みにしようとするなら
プログラム的にダメージ計算を2回やらないといけない
1) 最初にダメージを喰らった時の残りHPを計算する
2) 1)で瀕死になっていたら、防御力の値を変更してもう一度ダメージ計算をする
3) 2)で計算し直したダメージで残りHPを計算し直す
こんな2度手間な処理は絶対やらないし、3）で計算し直したHPが瀕死じゃなかったら矛盾が生じるし
再度訂正してなかった状態でダメージ計算したら、また発動してダメージ計算が無限ループになる