最終更新: tide_regulus 2014年12月27日(土) 02:48:47履歴
闇の子らがもたらした闇術
追尾する闇の球をいくつも放つ
闇に仮初の意思を持たせる術は
古くから在ったが、その創造者は
闇の子らの追憶の中に今も存在している
触媒: 杖
追尾する5発の闇の球を連続発射する闇術。
およそ前方に闇の球を1発ずつ発射する。
発射方向は前方広範囲にランダムであるが、発射後ロックオン対象に向けて追尾を始める。
故に至近距離では非常に当てづらく、遠距離であっても相手のサイズが小さければすべての弾がロックオン対象にヒットするとは限らない。
5発中3発目を発射すると同時に使用者は自由に動くことができ、
他の行動をとっても闇が残り続け弾は発射され続ける。
発射方向の転換能力は優秀で、発動中に背後に回られてもその方向に弾が発射されるほどである。
真価を発揮するのは対人戦における絡め手としてであろうか。
発動途中で動けることになることをいかに利用するかが問われるかもしれない。
ただしこの闇術自体詠唱速度が比較的遅い上にスタミナを多く食うため、
的確に運用するにはある程度の工夫が必要かもしれない。
追尾する闇の球をいくつも放つ
闇に仮初の意思を持たせる術は
古くから在ったが、その創造者は
闇の子らの追憶の中に今も存在している
触媒: 杖
拾:黒霧の塔
必要スロット | 1 |
---|---|
使用回数 | 4 |
必要能力値 | 理/信 35/30 |
触媒 | 杖 |
追尾する5発の闇の球を連続発射する闇術。
およそ前方に闇の球を1発ずつ発射する。
発射方向は前方広範囲にランダムであるが、発射後ロックオン対象に向けて追尾を始める。
故に至近距離では非常に当てづらく、遠距離であっても相手のサイズが小さければすべての弾がロックオン対象にヒットするとは限らない。
5発中3発目を発射すると同時に使用者は自由に動くことができ、
他の行動をとっても闇が残り続け弾は発射され続ける。
発射方向の転換能力は優秀で、発動中に背後に回られてもその方向に弾が発射されるほどである。
真価を発揮するのは対人戦における絡め手としてであろうか。
発動途中で動けることになることをいかに利用するかが問われるかもしれない。
ただしこの闇術自体詠唱速度が比較的遅い上にスタミナを多く食うため、
的確に運用するにはある程度の工夫が必要かもしれない。
このページへのコメント
脳筋のサポートとしてgood。
吸香しても球数減らないのがありがたい。
逆に相手に使われるとなんも出来ねえわ
回避する手段がない
残滓や漂う火球の設置系や、射撃系と組み合わせると中距離~遠距離で凄まじい制圧力を発揮する。
欠点はスタミナ消費が激しいのと、単調でつまらないこと。
死合の時は開幕に追うものと漂う火球設置して、相手が射程範囲に入ったらブッパしまくってる
追うものと漂う設置してるから余程のバカか上級者じゃない限り近付いてこないし、離れてこれを盾受けする人にはそのままブッパして盾崩しからの闇の大剣の光波とか威力と弾速の高いスペルをブチ込める
使うと同時にロック外まで離れられたらどうしようもないけどね
相手ミリ残り、自分余裕の状態での詰めとしてすごい便利。ケツを掘らせて骨を絶つ。
凄まじい吸引力だから、是非狙ってみてくれ。ちゃんと倒せる計算でやら無いとただ掘られるだけだから注意だ