- 突き→タイミングに合わせて前転。ハルバードを突き出したあたりを意識すると良い。
- 斬り下ろし→タイミングに合わせて前転。
- 二段斬り払い→タイミングに合わせて前転。たまに一段しかないときがあるので、一段目を回避した後に相手の動きをよく見て二段目を避ける。避ける自信がないなら一段目か二段目を盾で受けても良い。
また、稀にシールドバッシュをしてくることがある。
体力が半分を切ると行動パターンが変化。
上述の攻撃を連続して行うようになる。基本的に全て前転ローリングで避けれるが、スタミナの消費に注意。欲張って攻撃すると返す刀でやられかねない。
攻撃タイミングと回復タイミングは全て共通して相手の攻撃のあと。
攻撃を受けるとふっ飛ばされて落ちかねないので盾で受けるよりも回避を優先したい。
もちろんスイッチを押してステージを広げているなら無理に回避をする必要はないが、その場合でも受け値の低い盾では連続攻撃を受けきるスタミナが足りなくならないように注意。
ドロップ | 竜騎兵のソウル |
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獲得ソウル |
このページへのコメント
追加情報、既知ならメンゴ。
コンセプトアートには斧槍の他に手斧みたいな装備もあったみたいやで。勝手な憶測かもしれんけど、もしかしたら竜断の斧も元はこいつらの得物だったのかもしれん。開発途中で没になって武器は鉄仮面の得物に変更。手斧を扱う敵という設定は後々の羽騎士に。そして竜に乗るというのも無名の王に引き継がれたんじゃなかろうか
ボスにしてはあまりにも弱すぎる
こいつ絶対後々雑魚として配置されるだろ
PS4のハイスペック版だとアマナや霊廟にも配置されてるで(前者は王のソウル、装備の番人。後者は王の護衛かと)
コンセプトアートに書かれたスタッフ秘話によると、最初は本当に竜に乗ってたらしいで。ただ製作途中で他にも騎乗してる系のキャラ(チャリオット?)が居たから属性が被ると思ってやめたらしい。ただ兵士単体でもやたら逞しくて威圧感があったからボスとして採用しただとか。名前の“竜騎兵”はその時の名残なんだろうな……。
勘違いしているようだけど、竜騎兵って竜に乗ってる騎兵じゃなくて大型砲兵のことだよ
中世で実際にあった兵種
もうお気付きだろうが、ボスの鎧は肩パットが上がっていてサイヤ人の様だが、プレイヤーが装備すると肩パットが降りている。そのせいか、妙な脱力感があって残念。