使用した場所に応じて色々なオブジェクトに変身する。
ぱっと見ではまず本物と偽者の見分けはつかず、うまく隠れられればかなりのカモフラージュ率を得られる。
同じエリアで変身できるオブジェクトは2〜3種類ほどあり、どれになるかはランダム
紛れられたらまず見分けがつかない物もあれば、全く馴染めない違和感ばかりのモノに化けることもある
擬態は基本、下記の行動をとらない限りは永続である
○何かしらの攻撃アクションをとる(攻撃・魔法・道具の使用)
○ドアを開ける、はしごを使う、霧壁に入る等の行動をとる
○着地時、大きく屈むような高度からの落下(つかないような高さからの落下では解除されない)
○エリア間の移動
前作との変更点は以下のとおり
○盾を構えても解除されなくなった
○移動速度が通常のままになった
○ダッシュ可能
と、大幅な強化を受けている
ロックでの使用が前提となる各種魔法には高い効果を発揮するが、渦巻くソウルの塊や炎の大嵐等
範囲の広い魔法には十分注意しよう。
なお、同じ効果のある消費アイテムとして
銀のタリスマンがある
脳筋キャラで擬態をしたい、あるいは記憶スロットに他のスペルをセットしたい、
といった場合はそちらを利用しよう