空の指輪の実装により可能になった「ソウルを稼がない」という育成方針、というよりプレイスタイル
マッチングはレベルではなく取得ソウル量に依存するため、特に一周目でマルチプレイを遊びたい人向けの考察例
どの段階でソウル取得を止めるかはプレイヤー次第だが、当然早ければ早いほど育成に厳しい制限が掛かる
最低でも3万ソウル取得済みでなければ販売されないため、指輪の購入費用5000ソウルを除いた25000ソウルは自由に使える
初期素性は戦士や騎士等の近接系か持たざるものが有力候補
逆に魔法・信仰系は高位スペル習得に相応のLvを要求されるため、ある程度ソウルを稼ぐ前提でなければほぼ使い物にならない
最優先すべきは「どの武器をメインに据えるか」だが、基本的には制限値の低い武器を選ぶ方が良いだろう
制限ステータスを満たすまでレベルを上げるより、基礎ステータスを上げたり武器を強化するほうがソウルの投資効率は高い
DLCを導入しているのであれば
力の指輪や
技の指輪、
深い底の王の冠でステータスを伸ばして装備の幅を広げるという手もある
この育成スタイルはDLCを導入しているかしていないかでかなりの差が付いてしまう
DLCでは強化済みの各種武器に加え、上記のステータス補強指輪などの低ステータスキャラに嬉しい要素が目白押しなのだ
追加された武器や防具も「初期状態で強いが強化の伸びが悪い」タイプが多く、強化せずとも実戦投入出来る
もちろんこれらが無くともキャラは作れるが、あった方が断然楽になるのは間違いない
ただし、低Lvで難易度の高いDLCエリアを突破するのは結構大変なので相応に苦労はするのだが
大体の目安として自キャラの総取得ソウル量と転送時にハイライトされやすい篝火(1週目)
3万ソウル前後→
朽ちた巨人の森・
ハイデ大火塔周辺
10万前後→
隠れ港・
忘却の牢周辺
10〜20万→
罪人の塔・
狩猟の森周辺
20〜40万→
溜りの谷・
土の塔・
月の鐘楼周辺
40〜60万→
熔鉄城・
虚ろの影の森・
黒渓谷周辺
60〜80万→
輝石街ジェルドラ・
王城ドラングレイグ周辺
80〜100万→
王城ドラングレイグ・
アマナの祭壇周辺
100〜150万→
不死廟・
渇望の玉座周辺