敵の強化、新しい敵の配置等により、通常1周目よりも攻略のレベルは上がると考えるべき。
特に2周目は1周目から新しく配置された敵が多く、1周目と同じ感覚で挑むと痛い目を見る。
3周目以降は2周目とほぼ同じであり、3周目以降でこの指輪を入手した人も多い。
1周目で取り損ねてしまった人は2周目を練習と割り切り、
3周目以降の挑戦の為、敵の配置を暗記するのも良いだろう。
ノーデスに挑む際には、事前にアイテムや武器防具、スペルなどを準備しよう。
高火力な武器やスペル、アイテム戦をすることが出来るのが2周目以降の強みとなる。
戦術に関しては慣れたものが一番であるが、念のため遠距離攻撃は用意しておくと良いだろう。
2周目では1周目以上に闇霊の侵入が多く、対人戦慣れした猛者も多い。
不死廟などは特に侵入が多いため、あと一歩というところで死んでしまうこともしばしば。
原則としてオフラインでの攻略を心がけると良いだろう。
以前は
忘れられた罪人など、ソロでは厳しいとされたエリアもあったが、
更新によりルカティエルが大幅強化され、今ではソロでの攻略も十分可能となっている。
とはいえ、複数戦となる忘れられた罪人や虚ろの衛兵、一撃死の可能性も高い王盾ヴェルスタッド、
連戦の場合、白NPCがHP不足となる渇望の玉座による戦いなど苦戦を強いられるボスも多い。
必要に応じてメニュー画面まで戻り、オンラインに切り替える等して白霊を呼ぼう。
1周目ではLv不足故に使いにくさも感じたかもしれない闇術だが、2周目以降では非常に強力な攻撃となる。
特にソウルの大きな共鳴は威力も高く、道中の敵の殲滅やボスへの遠距離攻撃として大きな助けになるだろう。
また、総弾数に難があったソウルの槍やソウルの奔流も複数枚積むことが出来るのが2周目以降の強み。
普段は難なくできる回避行動も、ノーデス達成直前では緊張から上手くいかないかもしれない。
こうした遠距離攻撃を用意しておくだけでも、緊張を和らげることになるだろう。