スキル
最終更新：ID:C3jrEHngwQ 2013年12月07日(土) 21:15:36履歴
スキルについて 
「スキルごとの条件を達成しておく」かつ
「レベルアップによって増加する『スキルポイント』を2pt消費する」ことで、
各スキルを入手できます。
装着できるスキルは1度にひとつだけですが、
入手済みのスキルは何度でも無償で付け替えることができます。
戦闘中の付け替えは次回の復活（リスポーン）から有効になります。
「ストーリー」「プロスペクター」など一部のモードでは条件を達成できません。
また、スキルを付けても効果はありません。
「レベルアップによって増加する『スキルポイント』を2pt消費する」ことで、
各スキルを入手できます。
装着できるスキルは1度にひとつだけですが、
入手済みのスキルは何度でも無償で付け替えることができます。
戦闘中の付け替えは次回の復活（リスポーン）から有効になります。
「ストーリー」「プロスペクター」など一部のモードでは条件を達成できません。
また、スキルを付けても効果はありません。
各スキル解説
ハイエナ
- 条件
- 1ゲーム中にすべての歩兵武器で1キル獲得する
- 「すべての武器」に建物、乗り物は含まない。ナイフ、溶接トーチは含まれていると思われる（要検証）。
- そのため溶接トーチの1キルが非常に厄介で、存外に達成が難しい。自陣に突撃してくるホークやグリズリーを狙うと多少マシかもしれないが…敵味方全員から煙たがられること必死。
- 効果
- すべての武器について弾薬数上限が上がり、弾薬取得時の弾薬獲得数も上がる
武器改造
- 条件
- 勝利チームでキル数トップを獲得する
- 2対2など、少人数でのゲームに参加すると近道かも。
- 効果
- すべての武器の弾倉が増え、オーバーヒートのゲージが長くなる
- 乗り物を含むほとんどの武器に効果があるが、実際は、使う武器によってかなり利用価値が変わってくるスキル。以下は例。
- 通常は1発装填のロケットランチャーが、2発装填になる。リロードの隙が大幅に減るため、立ち回りが楽になる。
- 通常は3発装填のレールガンが、5発装填になる。数うちゃ当たる率が目に見えて増える。
- 通常は4連射までのグリズリーが、6連射まで可能になる。敵建物の破壊や、グリズリー同士での撃ち合いで有利になる。
- 地雷には効果がない模様。
マークスマン
- 条件
- LR-3レールガンを使い、1発で2人同時に倒す
- 爆発寸前の複数人乗りレーザーバックまたは重戦車を撃つのが妥当。デスマッチにて、ナイフキル狙いの2〜3人を水平から撃ち抜く手もある。どちらにせよ運しだい。
- 効果
- 発射時の弾道のぶれ上昇を緩和し、ぶれたときのリカバリを速くする
- キネティックライフルなどは、続けて射つと集弾率が下がる（弾道がバラける）。しかしこのスキルを有効にすると、その拡散ぐあいが少なめになる。
フィールドメカニック
- 条件
- 乗り物を使って1ゲーム10キル達成する
- 大人数、長時間のデスマッチにて、サイドワインダーでの轢き殺しを狙うとよい。
- 効果
- 自分の乗っている車両が徐々に自動で回復する
- 「車両」となっているが、ホークやグリズリーにも有効。レーザー砲、対空砲、ポッドロンチには効果なし。
燃料性能
- 条件
- メダル「ドッグファイター」を獲得する
- 「ドッグファイター」は、ホークで敵ホークを10キル。
- 長時間、大人数のドッグファイト部屋ならば、比較的に達成しやすい。ただしフルボッコにされない程度の腕前は必要。
- 効果
- バルチャーパックとホークの最大燃料を増加する
- ホークでの回避や一撃離脱を行いやすくなる。バルチャーパックにおいて、高い場所や遠い場所へ渡りやすくもなる。
- 操作に不慣れなうちは助かるが、慣れると必要性がかなり薄れる。自転車の補助輪のような存在。
エンジン改造
- 条件
- 勝利チームでロードキル数トップを獲得する
- 「ロードキル」とは、乗り物で歩兵を轢き殺すこと。
- デスマッチにて、サイドワインダーでの轢き殺しを狙うのが近道。ただしロードキル数トップにならなければいけないので、始終しつこく繰り返していくことになる。他者からすれば鬱陶しいことこの上ない！
- 他者の迷惑になりたくないなら、普通にCTFあたりで狙っていこう。実はそれほど難しい方ではない。レーザーバックに乗り何度か敵本陣をつっきるだけで達成できる場合もある。
- 効果
- 車両の最高速度を増加する
- いまいち効果を実感しづらいスキル。グリズリーなら気持ちわかりやすいかもしれない。
- 使うべきスキルは他にもたくさんあるので、これは…。しいて言えばゲートキープ向きだろうか。
リフトエコノミー
- 条件
- 1回のゲームで、「ビルダー」と「バトラー」のメダルを両方獲得する
- 「ビルダー」は建物を5個ビルド。「バトラー」は敵の建物を5個破壊。
- 簡単な部類。ゲームに慣れ、臨機応変な立ち回りを意識し始めれば、難なく達成できる。
- 効果
- リフトエネルギーをより多く集める
- 自陣内でのリフトエネルギー吸収量が約1.35倍になる。ゲージひとつ溜めるのに9〜10粒必要だったのが7粒で済む感じ。カツカツの時には助かるが、そうでなければちょっと微妙。
- 基本的に「開幕そうそうの建築計画がある人」のためのスキル。「防衛役や狙撃手として自陣に留まる人」には実は似合わない。エネルギーを持て余しそうなら、もっと戦闘的なスキルを選択しよう。
リフト融合
- 条件
- 勝利チームで誰よりもリフトエネルギーを多く集める
- CTFで守備を受け持ち、陣地内にいれば自然と達成される。
- 効果
- 基地にいないときでもリフトエネルギーを徐々に集める事ができる
- 自陣内やアウトポスト付近でなくてもエネルギーが溜まるようになる。
- 自陣内やアウトポスト付近でのエネルギー吸収とは重複しない。範囲内ではこのスキルによる「徐々に集める」効果は止まる。
- 前線拠点の建設をもくろんでいる人や、砲台や戦車でその拠点を防衛する人にとって、汎用性が高く便利なスキル。
- 「自分の仕事は自分で探す！」「腕では負けても勇敢さでは負けない！」…そんな有望な新兵さんにもおすすめ。「偵察 → 死亡 → 復活 → 迎撃施設を建築」や「戦車でGO → 大破 → 復活 → 再び戦車でGO」といった、攻撃的なループが可能になる。ビルドとバトルの両面で、前線の押し上げに貢献しやすくなる。
エクスプレスラーニング
- 条件
- 連続で3マッチ勝利する
- 効果
- 獲得XPが増加する
- 戦闘には役立たない、物好き向けのスキル。
チームリーダー
- 条件
- 勝利チームで一番多く経験値を稼ぐ
- 勝利、かつメダル「雇われガンマン」獲得、ということ。2対2など少人数でのゲームに参加すると近道かも。
- 効果
- チームメートが自分のいる位置に復活できる
- 味方チームのプレイヤーが、あなたの周囲へ復活できるようになる。
- このスキルによってあなたが帯びる復活可能範囲は、敵味方全員のマップへ常に表示される。つまりこのスキルを使っていると、自分の位置を全軍へ言いふらすことになる。そして当然、思いっきり敵に狙われる。
- 「チームリーダー」本人にとっては、ボーナスをもらえるわけでもなく、味方と共闘しやすいとも限らず、リスクの割にメリットが少なめ。しかし味方にとっては、復活地点が増え、前線に参加しやすくなるため非常に有難い存在。多くの味方に役立つよう、少しでも長生きしたいところ。
戦闘情報
- 条件
- 敵が建てたポッドビーコンを建てられてから60秒以内に破壊する
- 「ポッドビーコン」は「アウトポスト」の別称。
- 地形とタイミング次第ではあるが、かなり達成が簡単なスキル。
- 効果
- すべての敵をレーダーに表示する
- 通常は、画面内に映った敵と、その他のある程度の敵しかレーダー（左下のミニマップ、SELECTボタンの大マップ）に表示されない（画面内に納められていない敵は、映ったり映らなかったりを繰り返している）。しかし、このスキルを有効にするとそれらが常に全て映るようになる。
- 次項スキル「ステルス」を使っている敵には効果なし。
- 敵の接近を素早く察知し、余裕をもって迎撃へ向かえるようになる。こちらから攻める際は、どの敵拠点が留守がちか、どの道が安全かを判断でき、無用な消耗を避けやすくなる。地味だがマップと使い手によっては力を発揮する、渋いスキル。
- しかし、ホークで飛んでしまえば敵配置はほぼ一望できてしまうもの。また、敵の接近がわかったところで自分ひとりで押し返せず、味方に気づいても貰えないのでは情報が無駄になる。意外と活用のハードルは高い。言葉の通じるメンバーがいるゲームではボイスチャットも併用しよう。
- 大前提として…大マップの存在を忘れている人には意味がない！ 思い出せ！ いつでも隙あらばSELECTを押すんだ！
ステルス
- 条件
- 1回のゲームで10回近接キルを行う
- 大人数、長時間、マップ「中継基地」のデスマッチが比較的に達成しやすい。
- 効果
- 敵のレーダーに表示されない。「戦闘情報」もこのスキルには効かない
- レーダー（マップ）に表示されない時間が増える。敵に気づかれにくくなり、潜入、奇襲などが成功しやすくなる。乗り物に乗っていても有効。
- なおこのスキルを使っているプレイヤーは、他者から見ると、頭の上に出るIDが薄い色で表示される（別の効果によるもの？ 要検証）。
- CTFでもTDMでもその他でも、先手必勝の立ち回りを裏付けてくれる、人気の高いスキル。
大砲ジャマー
- 条件
- 一回のゲームで敵の銃座を10個破壊する
- 「アリーナ」など歩兵中心のロードアウトになっているCTFで達成しやすい。
- 効果
- 無人の銃座・大砲から攻撃を受けなくなる
- 対人、対地、対空の自動迎撃をいっさい受けなくなる。多くの状況とゲームバランスに関わる、かなり重要なスキル。
- 自動銃座だらけの地点を何事もなく通過できるようになる。CTFの旗取り人に欠かせない選択肢のひとつ。
- 乗り物に乗っていても有効。戦車やホークの天敵であるレーザー砲が黙るのは相当でかい。制空権を奪い返し、前線を押し戻すためにも欠かせないスキル。
- ようは、敵本陣や敵拠点への突撃が非常に楽になる。接近が楽になるだけであり、その後の展開（敵建物の破壊、敵守備の撃退など）では味方から孤立することになるので、決死の覚悟でゆこう。敵に奪われないよう地雷はすぐ使い切る、ホークや戦車を乗り捨てない、どうせ死ぬなら後続のために敵地雷と心中する、など。
ショックトルーパー
- 条件
- ドロップポッドで敵の車両を破壊する
- 条件達成は意外と簡単。固定砲台ぎみな戦車を狙うといいだろう。その際、運転手の死角（たとえば砲塔の後頭部側）から急接近すると避けられにくい。相手に回避判断の時間を与えないように。
- 効果
- 復活にかかる時間を軽減する
- 復活（リスポーン）までの待ち時間が劇的に短くなる（約3分の2になる？ それとも約3〜4秒減る？ 要検証）。
- アサルトやゾーンにおいて、激戦を人海戦術で凌ぎ切るためのスキル。しかし状況を手数だけで打開できるケースは少なく、使いどころが難しい。「このスキルに賭けるしかない展開 ＝ 敗色濃厚」と言える。
- デスマッチやドッグファイトは「何度倒されたか（デス数）」ではなく「何人倒したか（キル数）」によって順位が決まる。よって「負けてもすぐ戦場に戻って1人でも多く倒せばいいのだ！」とこれを選ぶ猛者もいるとか、いないとか。
ファストロック
- 条件
- メダル「対空」を獲得する
- 「対空」は、陸からホークを5機破壊。プロスペクターでも達成可能？（要検証）。
- 効果
- ロケットやミサイルのロック速度を速くする
- 生身のロケットランチャー、ホークのレーザーとミサイルに有効。しかし、どれも上手い人には完全回避されてしまうことが多い。ロックオンを速めたところで当たらないのでは意味がない…かも。
- 逆に、回避に不慣れなプレイヤーにとっては結構な脅威。ちょっとバルチャーパックで飛んだだけ、少しサイドワインダーに乗っただけで、物陰からミサイル狙撃される。結果、強引な進攻ができなくなり戦線が停滞しがちになる。CTFやアサルトなど目標と経路がはっきりしているゲームで顕著。
リベンジ
- 条件
- 倒された後に敵を倒す
- 条件が簡単なスキルのひとつ。多くの人がいつのまにか達成するだろう。
- 効果
- 一番最近自分を倒した敵を常に表示し、相手を倒した時に特別ボーナスXPとリフトエネルギーを獲得する
- レーダー（マップ）に、ではなく、画面内に、の表示。画面の方向に相手がいる場合、そちらに相手の名前が表示される。あいだに障害物があっても出る。
- 復讐限定の超射程「ハイパービジョン」、といった感じ。
- 「一番最近自分を倒した敵を常に表示」が本旨。「前回自分を倒した相手を倒す」と出るメダル「リベンジ」は、このスキルを付けていなくても発生する。
ハイパービジョン
- 条件
- 1回のゲームで敵の近接地雷を10個破壊する
- ホークの機雷は数に含まれない模様（要検証）。
- 長時間のCTFで旗取り役になるといいかもしれない。敵がどれだけしつこく地雷を使ってくるか、自分がどれだけそれに気付けるか、そして気付いた上でちゃんとグレネードを当てられるか…がカギ。アクションとしては難しくないのだが、達成の機会は意外と少ない。
- 効果
- 視覚範囲外にいたとしても近くにいる敵や地雷をマークする
- 障害物の裏にいる敵も、名前とマークが表示されるようになる。有効範囲は意外と広いが、かなり遠距離の相手はさすがに対象外。
- 敵の動きが丸見えになるので、先手を取ったり、裏をかいたりしやすくなる。デスマッチや見通しの悪いマップなど、混沌とした状況で非常に役に立つ。攻めでも守りでも安定して便利。
- オマケとして、敵が設置した地雷の上に赤い表示が付くようになる。「そこに地雷がある」とわかっていても避けられない状況は多いため、地雷対策としては「ロープロフィール」に劣る。
エスケープの達人
- 条件
- 破壊される直前の建物・車両からの避難を10回行う
- 「破壊される直前」の定義は不明だが、おそらく「甚大なダメージを受けている建物・車両からの脱出」ではダメで、「自分が脱出したすぐ後にその建物・車両が破壊された」場合がカウントされると思われる（要検証）。
- メッセージにはないが、これも1試合内で達成する必要がある模様。
- 効果
- 建物や車両が破壊されても生き残る
- 乗り物使用時の生存率に関するスキル。「フィールドメカニック」とどちらが良いかは適材適所。「エスケープの達人」は単機・特攻に、「フィールドメカニック」は連携・長期戦に向いている。
- 実際の利用価値は、「車両が破壊されなければ意味がない」という後ろ向きさをどう捉えるかによる。
- たとえば、「戦車 VS 敵戦車」の撃ち合いに破れたものの、当スキルによって生き残り、第2ラウンド「生身 VS 敵戦車」へ続いたとして…生き残れるだろうか？ 早いか遅いかの違いだけで、結局は死ぬのでは？
- また「このスキルを使わずとも、車両が破壊される前にいち早く降車すれば済むことだ」という考え方もある。
ハッカー
- 条件
- 敵のバンカー内で倒す
- デスマッチでは「敵の」バンカーがないので達成できない。
- かなり易しい部類。CTFやTDMなどで簡単に達成できる。
- 早まってナイフを振り回しているとかえってうまくいかない。出会い頭に当てる感覚でロケットランチャーやショットガンを使ってみよう。
- 効果
- 敵のコントロールパネルを使って建物を奪取する
- 敵建物のコントロールパネルが利用可能になる。具体的には以下の効果がある。
- 敵建物のコントロールパネルで「置き換え」を選べる。必要なエネルギー量は通常のビルドと同じ。味方のビルド数がいっぱいだと実行できない。
- 敵建物のコントロールパネルで、その建物に応じた乗り物を出せる。必要なエネルギー量は味方建物の場合と同じ。
- ようは、建物を突然「置き換え」し敵を混乱させるためのスキル。かなり独特な戦法が可能。たとえば…。
- 中盤の敵バンカーを壊すと同時に味方バンカーを建てる。グラインダー等でちまちま破壊する手間が省ける。しかもバンカー内に敵がいた場合、彼らは逃げる間もなく圧死する。
- CTFで旗を取り、手近な敵施設から乗り物を呼び出して遁走。味方の施設がなくても、空いた乗り物がなくても、現地でアシを調達し逃げおおせる。
- 敵ステーションで重戦車を呼び出し、その重戦車で敵ステーションを破壊。そのまま付近の敵施設も破壊。敵陣内部から進入経路を拓き、味方を招き入れる。
- アサルトでは、攻撃側と守備側とでロードアウト（使える建物の組み合わせ）が異なり、攻撃側でなければロンチパッドを建設できない場合がある。しかし当スキルと敵ロンチパッドを利用すれば、ホークを得ることができる。
- デスマッチでは敵味方とも建物を建てられないので無意味。
ロープロフィール
- 条件
- 1回のゲームで、敵のR-Sec近接地雷か機雷を10個破壊する
- 地雷と機雷、合計10個でよい模様（要検証）。
- 敵ホークの撒いた機雷をこまめに潰すとよい。空に目をやれば、達成の機会は意外と多い。
- 効果
- 敵の地雷・機雷に感知されず起爆しない
- CTFで旗取りに行く際、有効な選択肢のひとつ。自動銃座が多いなら「大砲ジャマー」、少なければ「ステルス」…が定番だが、そろそろ地雷が置かれていそうだしコレ、といったポジション。
- しかし実際の出番は少ないだろう。このスキルの存在感は実用性うんぬんではなく、「これがあるから地雷だけじゃ防衛できないんですよ」という、抑止力、ゲームバランサーとしての意味合いが強い。
- レーザーバックやサイドワインダーによる地雷特攻が目立つ、TDM序盤でもそこそこ役立つ。
スナイパー
- 条件
- 1回のゲーム中にLR-3レールガンで10キル稼ぐ
- 達成が難しい部類。マップの狙撃ポイントを熟知し、かつ、それを味方と分け合わず自分だけで頂く技量と厚顔さが要る。戦況によって位置を変え、敵の死角（横、背後、上空など）を取り直すことになるので先見性も必要。地雷や自動銃座など、敵の足を止めさせる工夫も施してゆきたい。…とまあ、かなりの知識と実行力を要する。生半可な芋スナでは到底無理。
- 大人数、長時間、かつ平地がちなデスマッチで狙う方法もある。スキル「武器改造」を付け、レールガンを拾い、他者のナイフ首切りモーションを狙撃する。もしくは、ナイフキルを誘い、相手に腰だめ撃ちを連続で当てる。どちらにせよ高いテンポで数を稼ぐ必要があり、難しい。
- 効果
- 常にLR-3レールガンを装備して復活する
- 高台に復活し、すぐさまそこから狙撃、という行動が取れるようになる。限られた弾数での狙撃に実効性があるかはともかく…。
ヘビーウェポン
- 条件
- 1回のゲーム中にM.A.W.ロケットランチャーで10キル稼ぐ
- 長時間のデスマッチにてロケットランチャーのみを使うことにより、わりあい容易に達成できる。
- 効果
- 常にM.A.W.ロケットランチャーを装備して復活する
- ロケットランチャーを必要とする機会は多い。「僻地に復活したいが、ロケランも欲しい」とった場合に有用。他のスキルほど重要ではないが、何気に行動範囲を拡大してくれる存在。
エンジニア
- 条件
- 「修理屋」メダルを獲得する
- 「修理屋」は、1ゲーム内で1000ポイント回復。プロスペクターでも達成可能？（要検証）。
- 効果
- 常にリペアツールを装備して復活する
- 実用しづらいスキル。そもそも本作では、人力修理のニーズが非常に少ない。
ポイントマン
- 条件
- 1回のゲーム中にショットガンで10キル稼ぐ
- 長時間のデスマッチにてショットガンのみを使うことにより、わりあい容易に達成できる。
- 効果
- 常にショットガンを装備して復活する
- 一般的にはあまり使われないスキル。CTFで自陣の高台を取り返したい場合など「ポッドシュート後すぐに至近距離戦がしたい」状況では選択肢になりうる、ぐらい。グラインダーやグレネードでも良い気がするが…。
- デスマッチでは地味に猛威を振るうことがある。参加人数が多い、かつ、アウトポストが少ない状況では、苛烈な近距離戦を強いられるため。
グラインダー
- 条件
- 1回のゲーム中にグラインダーで10キル稼ぐ
- CTFやTDMでは「10キル」という値がややきつい。大人数、長時間のデスマッチで、バルチャーパック未装備の敵を狙うと多少は効率的かもしれない。
- 効果
- 常にグラインダーを装備して復活する
- 世界が変わる、ぜひ手に入れておきたいスキル。自陣から復活し、近くの敵アウトポストを素早く壊すもよし。前線で復活し、敵陣の建物を端から崩すもよし。攻めと守りのどちらでも具体的な貢献に直結する。このスキルを持つ人数で勝負が決まる、と評する人もいるほど。
豪腕 ※Ver.1.04で廃止
※アップデート（Ver.1.04）により廃止されました。
- 条件
1ゲーム中に相手の自動銃座を格闘攻撃で3個破壊
- 効果
近接武器で車両にダメージを与えられる
タグ
コメントをかく