廉価版 | |
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海外版トロフィー | |
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オンライントロフィー | |
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アドホック | |
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備考 | |
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コンプ時間:
- アプデはない。オンライン要素はあるが、知名度稼ぎが楽になる程度でトロフィーには関係ない。
- ストーリーも戦闘も評判がよろしくないが、繰り返しプレイ前提の快適性は結構高い。和風ゲー・収集物好きな人ならやってみてもいいかもしれない。
- 1、メインクエストをクリア。2、稼いで武器強化。3、その他のトロフィー埋め。
1について
易しいではじめる。少しでも苦戦したら寄り道して武器を鍛えよう。武器強化は中級の平均的でやる。
使う武器は名前がある敵の武器はたいてい強いので好きなやつでいい。迷うなら二話のその6とその7の間に出てくる敵の二刀がオススメ。
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このゲームはスタートボタンからのクエスト、メインクエストを選ぶことで任意の時間に移動できる。
疑似的なファストトラベルとして利用できるので、寄り道するときはどんどん使っていこう。
武器強化・分解へは二話のその15、武器強化用素材の購入は二話のその17、風景画の納品(要オンライン)は二話のその18あたりでやる。
2について
メインクエのクリアで非情に難しい(以下、ひ難)が解禁、効率的な稼ぎができるようになる。
藩屋敷の口入屋で持ち出した金をうけ、攻撃力を特化させた打刀を持ち、武市の秘剣を装備してから向かう。
始まったらRと〇をおしっぱにしておくと秘剣が5人にあたるので、刀を拾ってから残った敵に殺されてリトライを繰り返す。
ひ難では刀一本につき玉鋼が2・上玉鋼が7手にはいり、カンスト(999)すると刀一本につき70両ほど手に入る。
ひ難に向けて武器強化をするわけだが、個人的には大太刀系統をオススメする。みきりが出来ないので戦闘が楽になるだろう。
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知名度は今までどおり風景画納品がいい。オフラインなら名有りの敵の戦画・春画を納品するのがいいだろう。
3について
ひ難でメインサブクエのクリア、武器収集、行商人からアイテム購入、仕事、浮世絵の納品あたりが残る。好きなようにやっていこう。
- 打刀収集家
- などの武器収集時の注意として、知名度が高くないと出ない敵がいることと難易度・評判によって敵が変わることを知っておこう。以下持ってなさそうな一部の武器の情報。
- 打刀のエクスカリバー、口入屋の特異な武器(ひ難)。
- 片手の圧切長谷部、出島奉行(ひ難)。評判が島流しのときに長崎の口入屋の右上あたりでいることがあるのを確認。
- 大太刀の同田貫と鬼丸、道場の刺客(易しいとひ難)。評判が荒くれものから善人の時に出る?
- 余談だが、道場で出る敵はだいたい島流しと聖人君子のときに難易度易しいとひ難でやればコンプリートできる。
- 槍の御手杵、最終話のその11とその12の間に出る雑魚敵(ひ難)。
- 収集癖
- 行商人がネック。渡月橋の廻船問屋ちかくと、長崎の口入屋の右上あたりで出現を確認。
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