最終更新:ID:JI+yUU3jfg 2017年05月03日(水) 01:01:56履歴
とりあえず自分が前にあっちで書いた文
結局誰も加筆しなかったしほぼ同文でも問題何もないだろう…
※だいたいの部分の執筆者は専門の知識がある訳ではなくほぼ我流でやってるタイプなので所々変だったりするかもしん
「こういうのもあるよ」って人はここはwikiなので自由に追記修正しちゃってくれ
キャラクタークリエイトやSS撮影にて役立つ情報をある程度纏め。
※数が多いんで折り畳み。クリックで展開
結局誰も加筆しなかったしほぼ同文でも問題何もないだろう…
※だいたいの部分の執筆者は専門の知識がある訳ではなくほぼ我流でやってるタイプなので所々変だったりするかもしん
「こういうのもあるよ」って人はここはwikiなので自由に追記修正しちゃってくれ
キャラクタークリエイトやSS撮影にて役立つ情報をある程度纏め。
※数が多いんで折り畳み。クリックで展開
- PSO2の色パレットでのRGB値と色合い・鮮やかさ・明るさ
- RGB値が大きいほど白の部分に近く、色合いが高いほど右に、鮮やかさが高いほど右のバーを上に、明るさは上下でと思われる。
- Windowsでは標準で入っているソフトでの画像編集で色を抽出し、その抽出した色の編集を開く事で数値を見る事が出来る。使いたい色を忠実に再現するのに便利。※他のOSでの情報求む
- また、最下部は色味のある黒で、最上部は純粋な黒。一見同じ黒でも比べてみるとかなり違ったりする。
- RGB値が大きいほど白の部分に近く、色合いが高いほど右に、鮮やかさが高いほど右のバーを上に、明るさは上下でと思われる。
- 腕・足の調整
- 関節の位置は肩幅や二の腕、太ももの大きさ・太さに少しではあるが影響がある。脚の長さは身長そのままで変化。 活用例:腕の関節を上で肩幅をより狭く、足を短くで短足に(逆も可)。
- ただし、ロビーアクションは中央値を基本としてモーションを取るため、大きく弄るとおかしなことになる場合がある。 例:腕の長さ・関節の位置を変えるとベッド2で手が頬の位置からずれる等
- また、一部のコスチュームでは靴底等の厚さにも影響するらしく、着用時の身長の伸びが僅かにかわる事もあるようだ。
- 関節の位置は肩幅や二の腕、太ももの大きさ・太さに少しではあるが影響がある。脚の長さは身長そのままで変化。 活用例:腕の関節を上で肩幅をより狭く、足を短くで短足に(逆も可)。
- アクセサリー・頭部関連の試着
- PC版に限り、スクラッチ景品一覧やマイショップの試着の等で表示されるプレビューウィンドウは、端にカーソルを合わせひっぱる事で大きく出来る。
- これを利用して頭部を大きく映し、まつ毛・眉毛・眼などの細かいものを、全てではないが、しっかり見る事が出来なくもない。
- ゲーム内の背景や太陽の1日の変化
- PSO2では「現実の1時間=ゲーム内の1日」と思われる。昼夜のあるシーナリーのマイルームやチームルームも同様。
- 15分頃から日は昇り始め、30分頃は正午、45分頃が夕方、55分頃には完全に日は沈む。
- ゲートエリアは常に宇宙空間、カフェは低緯度は昼固定、高緯度は変わる?。
- エリア別 ※マルチPTエリア以外では固定されている(される)ものが多い。因みにウォパルTAは真上に太陽が来ている状態で固定されている。
- EP1のエリア前半 森林:昼固定。 火山:昼固定。 砂漠:基本は昼、特殊天候「流星群」発生で夜となる。 凍土:基本は昼、特殊天候「オーロラ」発生で夜になる。地下坑道:地上が見えないので不明。
- EP1のエリア後半 浮遊大陸:昼固定。 遺跡:短い周期で時間経過で昼と夜が入れ替わる。グリムモノリスの侵食を解く事で即昼になる。 龍祭壇:昼固定。 ダーカーの巣:夜(宇宙空間)固定。特殊天候で明るさがある程度変化する。
- EP2のエリア 海岸:時間経過で昼夜が入れ替わる。太陽の位置が目に見えて変わる早さ。 採掘場跡:昼固定。 海底:空は見えないが特殊気候で明るさは不規則に変化。 旧マザーシップ:不規則に変化。
- EP3のエリア 白ノ領域:昼固定。 浮上施設:時間経過で昼夜が入れ替わる。太陽の位置が目に見えて変わる早さ。 黒ノ領域:※未調査
- EP4のエリア 東京:クエスト受注時に昼か夜のどちらかランダムで固定。時間経過で変わる事は無い。
- PSO2では「現実の1時間=ゲーム内の1日」と思われる。昼夜のあるシーナリーのマイルームやチームルームも同様。
- SS撮影の際、インターフェイスの表示・非表示設定
- PCでは「オプション>基本設定>撮影設定>スクリーンショット撮影時の..」で、[PrintScreen]キーのみを押して撮影した際の表示を切り替える事が出来る。
- また、切り替えの度に一々オプションを開かずとも、[CTRL]キーを押しながら[PrintScreen]キーで撮影する事で一時的に切り替えた状態で撮影する事も出来る。
- Vitaでは「ホームボタン(PSボタン)+STARTボタン」でインターフェイス付き、
- PCでは「オプション>基本設定>撮影設定>スクリーンショット撮影時の..」で、[PrintScreen]キーのみを押して撮影した際の表示を切り替える事が出来る。
- PS4ではゲーム機自体の仕様でインターフェイス非表示で撮影する方法が無いたため、無しで撮影するには下記のチャットコマンドにて紹介している「/uioff」を使用する必要がある。
- ジャストアタック(以後「JA」)リングの表示
- JAリングはJAタイミングの前に攻撃ボタンを押しっぱなしか連打等でJA失敗すると、そのモーション中は消える。戦闘系のSS撮影向けの技術か。
- 2015/2/12のアップデートにて、スクリーンショットにおいて、インターフェイスを表示しない設定で撮影した際、JA、ジャストチャージのタイミングを知らせるエフェクトが写らないよう仕様の変更があった。
- 忘れがちな描画設定の機能のお話
- エフェクト光源
- テクニックやマズルフラッシュ等の発光が表示される。派手なSS向け。
- 地形光源
- 現実で言うライト等の明かりが表示される。特にマイルームではこれのONとOFFではかなり明るさが違う場合がある。
- ブルーム処理
- 明るい部分にフィルターがかかる。目立つ変化としてハイライトがより明るくなる。一部の地域や天候では雰囲気がかなり変わる事もある。
- 被写界深度
- 遠くの風景がややぼかして表示される。が、僅かすぎる為これといった変化はない。
- ブラー
- 動く際にブレがかかり、躍動感が増す。サテカ等の一部攻撃のヒット時に画面全体にかかったりもする。動画としては迫力が出るが、解像度が低い程ブレが大きくなり、原型を潰す程になる事もあるため静止画にはあまり向かない。
- 構図によってはブレが有る事で迫力ある一枚を撮れる。やや上級者向けか。
- ライトシャフト
- 太陽に当たるものを中心に出ている光が拡散したものが表示される。エリアででもだが、天候によってはかなり雰囲気が変わる所がある(例:ダーカーの巣の青い粒子、壊世区Naの特殊天候等)。
- この設定は解像度が高いとあまり派手にならないようである。例に挙げたものではかなりの差があるので覚えておくと良いかもしれない。
- アンチエイリアシング
- 簡単に言うとドット表示では避けられない色の境の粗を目立たなくする処理。綺麗なSSを撮る際は殆どの場合でONを推奨。
- ただ、PSO2のアンチエイリアシングはあまり高性能ではない。海底の天井の光や宇宙空間、夜空の星々が潰れてしまいよく見えないなどの問題点もある。
- ソフトパーティクル
- 3D表示では拡散している光や霧状のEF等の境に物があると、その境がハッキリ見えてしまう。それをアンチエイリアシングの様な処理で減らし、自然な状態にする機能。
- 注視しなければ変化が分からない様な機能ではあるが、処理はそれなりに重い方。拘るのならばONの方が良いものの、必要が無ければOFFの方が良いかもしれない。
- エフェクト光源
- アンビエントオクルージョン
- エッジ(影)が濃くなる。
- 足元の自身の影が二重になる現象あり
- 周辺減光
- 画面の中心からの一定距離より、離れるほど暗くなる
- 一人称視点のような視界になるため、その類のSSを撮る際は雰囲気が出やすい
- 色調トーンカーブ
- フィールドによっては若干青みを帯びるが、場所別に事細かに色合いが調節され、全体的に鮮やな色になる。
- 「若干の青み」はFFコラボ発表の際のインタビュー曰く「PSO2らしさの一つ」との事なので意図的なものかもしれない。
- エッジライト
- 普段は影が出来るだけ部分に反射光も入る事があるようになり、普段は影だっただけの部分の一部が明るくなったりする。
公式にも載ってるが、ここではキャラ関連のコマンドと応用等を抜粋して載せ。
- カットインは追加で「_」を半角スペースに置き換えた「_nw」や「_s30」等のコマンドを入力する事でカットインの非表示や表情変化の時間を指定できる。
- 「_nw」はカットイン無しで表情変化を行う。
- カットインはインターフェースを非表示にしても写ってしまうため、写したくない場合で役立つ。
- 「_s30」は表情を動かす時間を調整する。
- また、この30は例であり、1~30のいずれかの数字を入れれば、その秒数間表情変化をさせられる。
- 例:「/ci2 1 nw s20」と入力すると、カットインは出さず、20秒間キャラクターが笑顔1をしつつ口パクを行う。
- 目線のみを動かす場合は「/ci7」という隠しコマンドを使う事で出来る。
- 「_nw」はカットイン無しで表情変化を行う。
- カットイン時の目線の向き
- 右を向くか左を向くかは、キャラクターの顔が画面の右半分と左半分のどちら側にあるか(カメラの角度は影響しない)で決まる。
- また、一度カットインを始めたら終わるまで向きは変わらない。なので向かせたい方の逆を向く場合は一時的にカメラを動かすか別のカメラを使い、向かせたい方を向く状態でカットインを行い、それから撮りたいカメラ位置に戻すと良い。
- 右を向くか左を向くかは、キャラクターの顔が画面の右半分と左半分のどちら側にあるか(カメラの角度は影響しない)で決まる。
- カメラ目線に切り替え(「/ce」「/ce on」「/ce off」)
- 「/ce」は発言から10秒間、カメラ目線になる。
- 「/ce on」は発言後カメラ目線になり、その後「/ce off」を発言するかログアウトするまでカメラ目線が継続される。
- 現在カットインの表情と併用不可
- 2016/8/10、下記の「/face」と併用する事で表情を変えつつ目線をカメラ目線にする事が出来るようになった。
- インターフェースを非表示に
- 「/uioff」と発言でインターフェースを一時的に非表示に出来る。※チャットの吹き出しも非表示になるため注意
- チャットコマンドの後に数字を入力することで、非表示にする秒数を最大600秒まで指定することができる。
- 例:「/uioff 5」と入力することで、5秒間インターフェイスが非表示になる。
- 解除方法
- メイン・クイックのどちらかのメニューを開く。あるいは「/uioff 1」といった風に極短時間OFFにするコマンドで上書きし、すぐ表示するようにする。
- また、エリア移動でも解除される。
- マイファッションを指定した番号に切り替え
- 表情を一時的に切り替え
- 「/face1〜9」または「/fc1〜9」のコマンドを入力することで、自分のキャラクターの表情を一時的に切り替えることができる。
- チャットコマンドの後に「on」を入力することで表情が継続され、「off」を入力するか、エリア移動またはログアウトするまで表情が継続される。
- ハイライトの出来方
- どうやらカメラの角度に関係なく、画面の左側にハイライトの元となる光源が固定されている。
- そのため例として、90°回転の縦向きでも元の左右どちらを下側にしたかによってハイライトが消える事がある。
- キャラが正面を向けていれば、基本的に右側を上にすれば目に光は入る。ただその場合はロゴが右上に来てしまい、やや見栄えが悪い。
- どうやらカメラの角度に関係なく、画面の左側にハイライトの元となる光源が固定されている。
- カメラのズームイン、ズームアウトやカメラ中心点移動での見え方の違い
- 共に、実際の距離やカメラの中心点に関係なく、ズームイン時はより近くに、アウト時はより遠くにあるように見える。
- カメラ中心点は動かしてもズームイン、アウト時のような変化はない。
- これらの特徴を組み合わせると通常では見れない構図に出来る。 例:海岸にて、はるか遠く(または近くに)に落水を受ける建造物があるように見せる。
- またこれらを活用し微調整を行うことで、対決のような構図や、長い武器や投擲系やリーチの長いPA等に強めのパース(強調するようなゆがみ)を付ける事も出来る。
- 注意点
- PCとPS4ではキャラ同士が接触すると物理演算が働くため、相手を押してしまい、見た目の位置がずれる。ただし、あくまで「自分の画面からの見た目」だけの移動であり、実際の座標は変わらない。
- そのため、自分の画面と相手の画面で表示されている位置が異なる事が頻繁にあり、また実際の位置から一定以上離れると自動で元の位置に戻る動きをする。
- 余談だが、長時間放置しているキャラは戻る動きをしなくなる)
- 見た目を実際の位置に合わせたい場合、ジャンプなどをする事で行動した情報が周囲のプレイヤーに送信され、同期させる事が出来る。数回行うとより正確。
- 殆どのロビーアクションには実際の位置と同期させる機能は無い。前述の理由で合わせているつもりでもずれている事は多い。合わせたい時はひとまず1,2回ジャンプしておこう。
- 誰かひとりが撮れればいいという場合、撮る人が押すことで位置の微調整に利用する事も出来る。その場合は相手に調整を任せ、じっとしていよう。
- PCとPS4ではキャラ同士が接触すると物理演算が働くため、相手を押してしまい、見た目の位置がずれる。ただし、あくまで「自分の画面からの見た目」だけの移動であり、実際の座標は変わらない。
- マイキャラクターの集合SSを合成して作る場合
- FUNショップ?にて5000FUNで購入できる「デジ・イチ」というルームグッズを利用する事で、キャラの位置を問わず撮影するカメラの位置を固定できる。
- タイミングをしっかり計る必要があるがタイマー機能もあるので、アクセスできない位置にいてもデジ・イチの視点で撮影は可能。
- ループ系ロビーアクションはデジイチにアクセスする際に止めてしまうので使う場合はタイマー機能で頑張れ。
- FUNショップ?にて5000FUNで購入できる「デジ・イチ」というルームグッズを利用する事で、キャラの位置を問わず撮影するカメラの位置を固定できる。
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