Quiz of Walkure 攻略wiki - 餌カード経験値テーブル

餌カード経験値テーブル

・合成の経験値=コスト×Lv×2
・合成の餌で同属性ボーナスは1.5倍
・大成功時はさらに1.5倍(同属性かつ大成功時は2.25倍)

低コスト帯

餌Lv経験値
コスト4コスト5コスト6コスト8
異属同属異属同属異属同属異属同属
1812101512181624
540605075609080120
1080120100150120180160240
15120180150225180270240360
20200300320480
45
70

中コスト帯以上

餌Lv経験値
コスト18コスト20コスト24コスト40コスト50コスト75
異属同属異属同属異属同属異属同属異属同属異属同属
136544060487280120100150150225
51802702003002403604006005007507501125
1036054040060048072080012001000150015001125
155408106009007201080120018001500225022503375
201600240030004500
4536005400675010125
7056008400

各コストの代表的モンスター

コスト代表モンスター備考
4たまっぴ、うさっぴ、アーマー系
5たまっぴ、うさっぴ、アーマー進化系
6ガーゴイル系
8ガーゴイル進化系
18S.U.K. 、マジカル系S.U.K.はコスト9や28、Lv上限が60のタイプもあり。マジカル系は進化するとコスト24
20ドラゴン系進化するとコスト26
24ロード、ビースト系進化するとコスト32
40スケルトン、キマイラ系スケルトンのみ進化するとLv上限70
50うさっぴキング系
75うさっぴキング進化系通常入手できるものはLv上限20のC+。上限45のRは課金(育成パック)専用

効率の良い育成について

・カードの種類に関わらずレベルアップに必要な経験値は一律のため、特に高コストカードは低コストカードを餌にして少しレベルを上げてから使用すると経験値効率が良い場合が多い。
・合成費用は合成元のカードのレベルのみに依存するため、大量の低コストカードを餌にするより、低コストカード同士を合成させて枚数を減らした方が金銭的な効率は良い(この場合、経験値効率も良くなる場合と経験値効率は犠牲になる場合の両方がある)。

中コスト帯以上のカードの経験値効率上げについて

低コスト帯カードは経験値効率を上げられないか、上がっても雀の涙でしかないため、ここでは取り扱わない。
餌として使用する前に合成することで効率が良くなるかについては、そのカードが次のレベルに上がるのに必要な経験値よりもレベルアップによって増加する獲得経験値の方が大きいかを考えれば良い。枚数を減らすことで金銭効率を上げる用途も含む場合はここでは考えない。
餌Lv次Lv経験値
コスト18コスト20コスト24コスト40
異属同属異属同属異属同属異属同属
1636544060487280120
28721088012096144160240
314108162120180144216240360
418144216160240192288320480
527180270200300240360400600
636216324240360288432480720
746252378280420336504560840
859288432320480384576640960
9713244863605404326487201080
10893605404006004807208001200
111023965944406605287928801320
121224326484807205768649601440
※現状、うさっぴキング系は入手時点で最大レベルに到達している場合が大半のため、省略する。

理屈の上では上表より「次Lv<コスト×2」が成り立つレベルまでは経験値効率は得となるが、合成に使用できる手持ちのカードとの兼ね合いもあるため、常に理想のLvに育成してから餌にするといったことは非常に難しい。所持金や進行によって手に入りやすいコスト・レベル帯のカードとのバランスを考えて投入したい。

旧経験値検証