Quiz of Walkure 攻略wiki - 合成

まとめ

  • 1枚あたりの合成費用= ベースLV×100
・現在のベースLVで計算されるので、LVアップをはさむ場合は10枚一括で資金効率が少しUP
・カードのベースLVが高くなると、1枚あたりの合成費用が高騰するので、高経験値の餌を使えば資金効率がかなりUP

詳細な仕様

  • ベースと餌が同属性であれば経験値にボーナスがつく(1.5倍)ので、なるべくベースと同属性の餌を集めた方がレベルが上がりやすい。
  • 餌レベルが同等であれば、高コストのカードほど高経験値になる。(同ランクのカードでもコスト値は違う場合もある)
  • 費用はベースの合成前のレベルから計算されるため、レベルをまたぐときにはまとめて合成した方が少しお得になる。
  • 餌のランク・レベルは費用には影響がない。(CLv1もSRLv70も1枚あたりの費用は同じ)
  • 強化大成功が発生した場合は取得経験値が1.5倍になる

合成にかかる費用が具体的にどのくらいになるかは
餌カード経験値テーブルの例を参照。

チャージスキル

  • 同じ名称のチャージスキルを持つカードを合成した場合、低確率でチャージスキルのレベルが上昇する。
    • 効果が同じでも名称が違うと別のスキル扱いとなる。合成時に「skill」の文字が表示されていればOK。
  • 1レベル上がるごとに発動までに必要なターン数が1減少する。


2014年6月25日のアップデートにより、チャージスキルのレベルアップの仕様が変更となりました。
今まで確率でアップしていたのが、経験値制に変更されたということになります。
詳しくは以下の通り。
・スキル経験値100%達成ごとにスキルレベル1アップ。(現在のスキルレベル如何に関わらず100%で共通)
・合成の際に「ベースカードと同一スキルを持ったカード」を素材にした場合、ベースカードのスキル経験値が10%上昇。
・素材カードがベースカードと「同名のカード」の場合、さらにスキル経験値10%加算。
・素材カードが「ベースカードのレアリティ以上」かつ「レベルがMAX」の場合、さらにスキル経験値10%加算。

なお、強化大成功が発生してもスキル経験値は増えない。ケチ

また、カードを進化させる際、チャージスキルのレベルはベースにしたカードのレベルを引き継ぐので、カードの選択に注意。
そのため、進化前提で同じカードを複数枚育てる際は、チャージスキルの経験値は1個所(ベースにする予定のカード)に集中させた方がいい。

仕様変更により、進化の際に使用した2枚のカード(ベース・素材)それぞれのチャージスキルの経験値が合算されるようになった。
例として、
・ベース:スキルLv3・スキル経験値70%(累計270%)
・素材:スキルLv1・スキル経験値50%(累計50%)
の2枚で進化を行った場合、進化後のカードはスキルLv4・スキル経験値20%(累計320%)となる。