- 同じ名称のチャージスキルを持つカードを合成した場合、
低確率でチャージスキルのレベルが上昇する。
- 効果が同じでも名称が違うと別のスキル扱いとなる。合成時に「skill」の文字が表示されていればOK。
- 1レベル上がるごとに発動までに必要なターン数が1減少する。
2014年6月25日のアップデートにより、チャージスキルのレベルアップの仕様が変更となりました。
今まで確率でアップしていたのが、経験値制に変更されたということになります。
詳しくは以下の通り。
・スキル経験値100%達成ごとにスキルレベル1アップ。(現在のスキルレベル如何に関わらず100%で共通)
・合成の際に「ベースカードと同一スキルを持ったカード」を素材にした場合、ベースカードのスキル経験値が10%上昇。
・素材カードがベースカードと「同名のカード」の場合、さらにスキル経験値10%加算。
・素材カードが「ベースカードのレアリティ以上」かつ「レベルがMAX」の場合、さらにスキル経験値10%加算。
なお、強化大成功が発生してもスキル経験値は増えない。
ケチ
また、カードを進化させる際、チャージスキルのレベルはベースにしたカードのレベルを引き継ぐので、カードの選択に注意。
そのため、進化前提で同じカードを複数枚育てる際は、チャージスキルの経験値は1個所(ベースにする予定のカード)に集中させた方がいい。
仕様変更により、進化の際に使用した2枚のカード(ベース・素材)それぞれのチャージスキルの経験値が合算されるようになった。
例として、
・ベース:スキルLv3・スキル経験値70%(累計270%)
・素材:スキルLv1・スキル経験値50%(累計50%)
の2枚で進化を行った場合、進化後のカードはスキルLv4・スキル経験値20%(累計320%)となる。