岡山大学の抱える問題点を告発し、大学執行部による懲戒処分の背景を解説します。

緊急報告{0608岡山地裁 仮処分決定下す。岡山大学森田学長と評議会の両教授解雇事由9項目は、ことごとく否定され、解雇の理由にあたらないと断定。「解雇は解雇権の濫用であり、無効」との判決。


昨年12月9日、岡大評議会は森山、榎本両教授に対し12月28日付けの普通解雇を決定した。森山教授からの公開質問状もすべての評議員に送付し回答を求めるも、不誠実な評議員全員は、まともな検討もせず、森田学長の解雇提案を唯々諾々と決議した。

今回の裁判所の仮処分決定は、森山教授が主張した内容の大半が裁判所から認められ「解雇は解雇権の濫用であり、無効」との判決となった。

森田学長の責任は当然であるが、これを決定した評議員全員の責任も同様に重大である。仮処分決定とは、先日の高浜原発の再稼働さえ即日停止させるほどの重みがあるものである。軽く見てはいけない。日本は法治国家であり、岡山大も例外ではない。

ここ2年半にわたる森山、榎本両教授に対する処分や解雇は、近々すべて原告側の勝利に終わるであろう。この間両教授に為された人権侵害や職権濫用行為もいずれ断罪される事になるであろう。学長並びに評議員全員は、今回の岡山地裁の決定に真摯にこたえ両教授の即日大学復帰を実現し、謝罪と補償を実行すべきであろう。

緊急報告0201  解雇問題情報 裁判日程決まる。解雇仮処分審尋3月3日解雇本裁判 3月16日。自宅待機命令取り消し損害賠償請求結審迫る。明日2月2日加来田裁判公判。岡大解雇事件 この2-3か月が山場となる。


さる1月28日朝日新聞WEB論座に科学ジャーナリスト高橋真理子氏(朝日新聞科学部長、編集委員歴任)が、今、岡大で何が起こっているのかを検証し、この4年間を振り返り今回の解雇問題を取り上げている年末以来NHK、毎日新聞などが報道したが、記事にしたのは東京の科学部、あるいは科学文化部の記者たちである。

地元新聞や各支局の報道機関では、大学内の論文不正など扱う専門記者もおらず、岡大の広報を垂れ流すだけとなっていた。しかし今回の「告発した教授が解雇」されるとの事件は全国的な大問題として中央のマスメディアが取り上げる事となった。また社会的経済的事件を扱うジャーナリストとしては、第一人者の伊藤博敏氏も「岡大の言論封殺」を糾弾し、その「愚挙」を厳しく批判した。

こうして、この1か月間で岡大解雇問題は全国化した。そして、解雇問題の裁判も次々と公判日程が決まってきている。解雇仮処分(地位保全仮処分命令申し立て事件)の審尋日程は、3月3日。そして、解雇無効本訴(地位確認等請求事件)は、第1回公判3月16日。また昨年来裁判で争ってきた自宅待機命令取り消し並びに損害賠償請求の裁判は、結審が迫っている。
この3か月が、今回解雇問題裁判の山場となる。

また、明日2月2日には、加来田准教授が森田学長を訴えた裁判がある。大学としてハラスメントを認定したのだから損害賠償を大学に求めるというものである。森田学長は、裁判に訴えられたからと、森山榎本両教授には解雇処分をしたが、この加来田准教授には何も処分をしないのかという巷の声もある。

いずれにせよ岡大解雇問題は、この1か月間で全国の学者研究者の注目の的となった。文科省ならびに司法当局にも注目されているという。再度申し上げる、この3か月が山場である。読者の皆様、これからも変わらずご支援をよろしくお願いします。(編集部)

緊急報告0122  「解雇無効等仮処分申し立て事件」!いよいよ審理へ。3か月程度で裁判所決定へ!昨年の懲戒処分違法認定に続く、解雇無効決定なら両教授堂々と大学復帰へ。学長と解雇決定を下した教育研究評議会の全メンバーは、重大な責任を負う。


2016年1月12日、解雇無効本裁判と同時に解雇無効等仮処分を岡山地裁に申し立てしている。原告弁護団によると既に準備書面を提出し、いよいよ本格的な審理が開始される。岡大人事委員会による解雇理由に対しては完璧な反論陳述も提出した。裁判を提訴、告訴、マスコミ取材に応じたなどの理由で解雇されたことなど日本の解雇問題史上初めての事だろう。全国の学者・研究者や多くの方々からの支援も絶大である。言論封殺の岡大を糾弾するマスコミの声も大きい。

今回の仮処分申し立ても、約3か月程度で決定が下される。読者の皆さんもご存知のように、昨年1月23日岡山地裁によって懲戒処分違法認定が為された。今回の解雇理由は、無理に無理を重ねたものでとても解雇の正当な理由には成り得ないだろう。もし岡山地裁から解雇無効の仮処分決定が為されれば、森山・榎本両教授は、即日大学に復帰となる。
そのとき森田学長と執行部並びに教育研究評議会の面々はどう責任を取るのだろうか?

最近、津島では、連日役員室の照明が夜遅くまでついており、会議の連続という。森田学長、許理事、阿部理事、山本理事ら解雇4人組は特に頭を抱えていると津島界隈から伝わってきている。

前回書いたように、大河ドラマ「八重の桜」で描かれた新島襄の同志社大学の法人本部事務部長まで逮捕される時代である。岡大の膿もこの際出し切る必要があるのではないか。原告弁護団は、勝利を確信している。この数か月、是非とも皆さんのご支援を宜しくお願いします。(編集部)

緊急報告!0118  激動の1週間!不正告発教授を解雇した岡大に驚きと糾弾の声。岡大事件新たなステージに。解雇決定を下した学長、理事は厳しい世間の批判に対し会見で姑息な解雇理由の変更を試みる。本サイトコメント欄には、森山教授への使い古された論文不正疑惑、焦る執行部またしても怪文書攻撃。(これについては、既に刑事告訴済み検察も受理)今後とも暖かいご支援を、どうぞよろしくお願いします。


前回の記事に書いたように先週は、解雇無効の裁判提訴、岡山大学阿部理事の記者会見の内容が報道され全国の大学関係者また一般の人びとに「こんな酷い解雇があるのか」と大きな驚きと怒りを呼び起こした。

さて、ここでは阿部理事が記者会見で述べていた事を振り返る。解雇理由にある告訴の事実について質問されたときに「新聞などの情報から告訴したと認定した。告訴していなくても岡山大学の低下させたのは間違いない」と述べた。

解雇理由には、はっきり告訴したから、告訴状を送付したからなどと書かれている。しかし阿部理事は、告訴の件の裏付けが何もないことを指摘され、「たとえ告訴していなくとも、岡大の信用を低下させたから」、と論点をすり替えた。事実確認もないまま濡れ衣を着せ自信がなくなると、岡大の信用低下という言葉で言い逃れした。他の論点についても同様に言い逃れに終始した。「現代ビジネス」の伊藤博敏氏に宛てた質問状への回答でも明らかである。解雇理由そのものが既に破綻している。

また、本サイトのコメント欄に書き込みがあったが、またしても森山教授に論文不正の疑惑を掛けてきた。森山教授が、2013年12月10日に大学宛に28本の論文に不正の疑惑あり、調査要請の文書を提出した10日後、岡山のマスコミ各社に同様の「森山教授に論文不正の疑い」の怪文書が配布された。今回もこれと同様の怪文書である。(この件については、既に名誉毀損で岡山地検に告訴済で地検もこれを受理している)焦る執行部は、またしてもこうした怪文書攻撃を仕掛けてくるとは呆れたものである。

森田学長は、この名誉毀損の告訴を自分への告訴と勘違いして解雇理由にしていたのなら世間の笑いものである。

解雇理由を次々変えても、論文不正告発の教授追放のための単なる言いがかり的な不当解雇という本質は何ら変わるものではない。今後さらなるご支援をお願いします。(編集部)

緊急報告!0113 解雇問題4 2016年1月12日、両教授解雇無効を岡山地裁に提訴!森山教授、弁護団が記者会見開催。大学側も会見。報道記事2本を紹介。NHKと毎日新聞、Yahooニュース全国(毎日新聞)岡山大 2教授を解雇・・論文「不正」を告発、との報道。http://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024876901.htm... http://mainichi.jp/articles/20160113/k00/00m/040/0... http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160112-0000009...


昨日森山榎本両教授は、今回の解雇に対して無効を求める裁判を起こした。その他仮処分申し立ても2本起こした。そして記者会見も午前10時と午後3時の2回に亘って行われた。大学側も午後1時に会見を行った。

報道によると大学側は、「大学の人事をめぐって刑事告訴や記者会見を行うなどをしたことは適正を欠いている。」と解雇の理由を述べたそうである。原告側は、「刑事告訴の事実もなく、記者会見に応じた事は言論の自由の範囲である。論文不正問題を隠蔽するための報復解雇で決して許されない。」と主張した。 全国の多くの学者研究者も、上記毎日新聞記事のタイトル、論文「不正」の告発・・に解雇問題の本質がある事を見抜いている。

大学側は、解雇理由の1つである刑事告訴の具体的証拠も示せず、濡れ衣を着せ、両教授の追放を図った。これは完全に解雇権の乱用である。全国の支援の声がかつてなく高まってきている。

追伸
皆さんの支援を今後ともお願いします。本日も昨日に続いて過去最高のアクセス数を記録しています。今後の報道については改めてお知らせします。(編集部)

緊急報告!解雇問題2  過去10年間 懲戒処分10数件 減給半日の軽処分まで全て記者発表してきた岡山大。今回前代未聞、全国注目の解雇処分につき会見もなくコメントも拒否!逃げ回る学長。学生には、偽メール。薬学部教員には桧垣暫定学部長が解雇について意味不明の説明会。原告弁護団、来週早々の大型提訴をマスコミに通知!


昨日、本サイトで報告したとおり森田学長は、年末の仕事納めのどさくさに紛れ12月28日付けで、森山榎本両教授に対し解雇通知をした。世間の注目を避け、記者クラブの休みを狙っての抜き打ち解雇を強行した。また正月早々薬学部学生達には、谷本研究科長、桧垣暫定部長の連名で「森山教授、榎本教授は、ご退職されました、・・」云々と、まるで両教授が自主的に退職したかのように装ったメールを送り付けた。

この間の解雇問題の真実を知る学生たちからは、疑問と怒りが噴出した。また当方への通報によると、同日1月4日薬学部教員達には、桧垣暫定部長から経過報告と称して解雇問題について説明会を開いたという。詳細は不明だが意味不明の言い訳に終始したとの事である。この数日本部学部を問わず数多くの内部情報が匿名で通報されてきている。これは、学長の暴走に疑問を抱く数多くの教職員が存在していることを示している。

タイトルにも書いたが、これほど全国注目の解雇問題について大学責任者や広報からは一言のコメントもなく、年末よりNHKが報道した科研費不祥事や姫那ちゃん基金の寄付金問題と重大問題が起き、また正月には「データ確認もなく」、シロ判定と論文不正問題の全国ニュースに対しても、大学としての正式コメントを避けている。何も語らず一切の社会的な責任も果たさずこのまま嵐が過ぎるのを待っているようなら、大学の社会的責任は果たせない。堂々と人様の前で語る勇気も喪失してしまったのか?コンプライアンス(法令遵守)の重大危機である。

さて、昨日弁護団から各マスコミに通知された。1月12日に解雇問題について複数の大型訴訟が予定されているという。今後の展開を皆さん方と注目していきたい。(編集部)

岡大病院寄付金不明事件 NHK全国放送の衝撃!これは、森田学長一人の問題ではなく、病院をはじめ全学の無責任体制の問題である。権力に追従するだけでは県民市民の信頼は崩壊する。眼を覚ませ、岡山大学!


24日に、NHK岡山放送、また25日にはNHK全国放送で岡大病院の寄付金がいまだ適切に使われず放置されたままで、その金の行方も事務方から納得のゆく説明がなされなかった事が報道された。これでは寄付をされた親御さんや、また100円1000円と姫那ちゃん募金に寄付された何万人の人々の期待を裏切る行為である。岡山大学として正式に謝罪し即座に宿舎建設をすべきである。

ただ、今回の事件は根が深くまさに闇の中である。常に噂されているように様々な寄付金や収益金が不適切に使われているのではないか?という疑問がある。マスコミの間では、政治献金や学長選の裏金疑惑や学長独自の活動経費に充てられているのではないかと噂されている。この際事務局は洗いざらい資金の使い道を明らかにすべきである。

この1年間森山、榎本両教授の懲戒問題や論文不正問題をこのサイトで追及してきたが、いわばこれは学内と全国の大学内部の問題であった。しかし今回の件は社会的な信頼を裏切る行為であり、多くの市民や県民が関わる事である。学長のみならず岡大病院 大学事務局の責任が大きい。そして親御さんも心臓外科の佐野教授の実績を信頼して寄付を託した経過があるわけで佐野教授としても面目を潰されたわけで森田学長病院長の責任を問う必要もあるのではないだろうか?

現在の岡大では、執行部並びに教育研究評議会まで学長の違法行為にも眼をつぶり、森山、榎本両教授への懲戒処分自宅待機命令、そして今回の解雇騒動と学長の独裁に正論を述べ、これを止める人も出てこない。

今回の寄付金事件は、大きな教訓になって欲しい。岡大の正常化がいち早く望まれる。

岡山大学公式HPの研究者総覧のリストから森山、榎本両教授を削除!解雇もされておらず、何らの通告もない中で、大学広報情報戦略室によってなされた暴挙。公務員職権濫用の具体的事実、名誉毀損、並びに業務妨害に抵触か?


支援者からの通報や、また最新コメント12月23日付けによると、岡山大学のホームページにある岡山大学研究者総覧の研究者リストから森山、榎本両教授の名前が削除されているとの事。さっそく確認するとそのとおりであった。薬学部HPでは、森山榎本両教授の名前は従来通り存在している。これは、森田学長直属の本部広報情報戦略室の責任においてなされた事であり極めて悪質である。

森山、榎本両教授は、大学を解雇もされておらず、何らの通知も受けていないにも拘わらず、こうした暴挙が許されて良いはずはない。森田学長の直接指示か、広報の勇み足かは不明であるが、この事態は、両教授に対する公務員職権濫用の具体的事実であり、名誉毀損や業務妨害にあたることは明白と言ってよいだろう。

森田学長はその全責任を負わねばならない。
この間の12月17日の自宅待機命令取り消し裁判の折も、大学側弁護団は原告の訴状に対しまったく反論もせず、あたかも解雇が既に為されたかのような対応をし、又今回の広報の暴挙と言い、解雇の先取りか、あるいは既成事実化を図ろうとしているようだ。しかし現実は、解雇も処分も何ら為されていないのである。

森田学長はこうした卑怯なやり方を即座にやめるべきである。ますます墓穴を掘るだけである。

多くの支援者の皆さまが貴重な情報を寄せていただいたお蔭でこうした画策も明らかになりました。本当に有難うございました。今後も何か動きがありましたらご支援を宜しくお願いします。(編集部)

注目が集まる明日の裁判を前に、今一度この問題を客観的にご理解いただくために、精度の高い情報を公開している2つのサイトをご紹介する。皆様のさらなる応援をお願いします。


当ブログは岡山大学の未来を憂慮して立ち上がった森山、榎本両教授に対する問題を多くの方々と共有し、ご理解いただく目的で運営しているが、明日はその山場の第一歩ともいえる自宅待機命令取り消し裁判が始まる。すでに支援者にはご存知の方もおられると思うが、社会における客観的な意見として精度の高い情報を公開している2つのサイトをご紹介させていただく。注目が集まる裁判を前に、今一度、この問題を客観的にご理解いただき、さらなる応援を期待したい。

「研究者・教育者の意見」に
2015年12月7日版に『岡山大学の良識を問う』
http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archiv...
また、今年の9月には『岡山大学が抱えている問題は、全国の大学が抱えている問題か』という特集を掲載している。
http://blog.livedoor.jp/pyridoxal_phosphate/archiv...

さらに「日本の科学と技術」では
2015年12月11日号に『岡山大学医学部・薬学部研究不正の懐疑点』とタイトルし、当ブログを取り上げている。
http://scienceandtechnology.jp/archives/7832


森田学長 両教授に対し、14日に本部への出席命令。解雇を含む新たな処分を画策か?学内全国で高まる解雇反対の声。森田執行部は、今後起こる全ての事態に責任を持たねばならない。執行部は分裂寸前!


取材によると、森田学長は、森山榎本両教授に対し、大学への出席命令を発した事が明らかになった。マスコミ各社は、解雇の強行かと取材態勢を敷いている。

10日にはJ-CASTニュースからヤフーやライブドアなどのニュースサイトに配信されたように、ネット上で今回の岡大の解雇問題が飛び交っている事が報道されている。本サイトに連動しているブログやサイトが20余り存在し、ネット上では既に小保方事件を上回るほどになってきている。論文不正隠蔽をはかるために、薬学部長と副学部長を解任、懲戒処分、そして今度は解雇攻撃をしていると岡大森田学長の暴挙に対し糾弾の声が上がっている。

今回の解雇の画策が岡大評議会の名前で為されるとすれば、責任は森田学長だけでなく評議員全員の責任が問われることとなる。今後予想される事態とすれば、即座に民事訴訟、刑事告発、国家賠償訴訟のすべてが為されるだろう。岡大にとっては最悪の事態となるだろう。これだけ違法かつ憲法違反を決定すれば当然の事であろう。森田学長にとっても進退をかけた覚悟の勝負となるだろう。

「あなたが辞めるか、私が辞めるかの戦いである」と昨年9月26日の薬学部教員会議での発言どおりの行いである。こうした森田学長の私怨による懲戒処分に付き合っている執行部、並びに評議会メンバーもたまったもんではない。しかしその共同責任も免れない事は言うまでもない。森田学長の下で許理事、阿部理事、門岡事務局長の3人で悪だくみを画策しているようだが、執行部はもはや崩壊寸前である。いずれにしても全学マスコミ注視の中で前代未聞の違法解雇が為されるのか注視していこう。今週が最大の山場である。

進むも地獄、退くも地獄の立ち往生。森田学長進退窮まる。森山教授反論文に過去最高のアクセスと反響。激励と応援も全国に拡がる。今日予定の教育研究評議会に全学の注目集中。


一昨日、解雇停止の仮処分申し立てが、森山榎本両教授によってなされた。(訴状全文公開済)そして昨日森山教授の反論文が公開されこのサイト始まって以来の2日間で10000件を軽く超える空前のアクセス数を記録した。岡大全学の非常に高い関心と他大学の関心を物語っている。
そしてかつてないほど応援メッセージが届けられている。

これほど無茶な解雇の画策に対し、人々の怒りは、頂点に達している。
今回の解雇策動に関する文書の全面暴露により、森田学長がいかに私怨を晴らすために両教授を追放するために狡猾な行いをやってきたのかようやくわかったという人が多い。

森田学長もこんな解雇を教育研究評議会で決めれば、民事訴訟、刑事告発を覚悟せねばならないし、また結果は完敗必定である。そして教育研究評議会に解雇議案が提出できないかあるいは、否決されれば立場をなくし責任上辞任必至となる。

進むも地獄、退くも地獄の立ち往生の状態である。両教授原告側は、どういう事態にも対応の準備はできているという。
森田学長に勧告する。無理な解雇はおやめなさいと。

風雲急を告げる岡大情勢!両教授明日にも提訴か!岡大教育研究評議会での解雇決定停止を求める仮処分か?薬学部加来田准教授の森田学長提訴の第一回公判12月8日と判明。


12月6日夜、マスコミよりもたらされた情報によると明日にも森山 榎本両教授が、岡山大学森田学長と教育研究評議会に対し、解雇停止の仮処分申し立てをするのではとの事である。こうした違法不法かつ憲法違反の解雇攻撃であるので当然の訴えではあるが、事態は眼の離せない緊張状態である。読者の皆さまも注視して下さい。

さて、先日幾らかお知らせしたが、あの有名な薬学部加来田准教授が森田学長を訴え、ハラスメント事件の責任は、森田学長にあると損害賠償550万円の請求をしたとの事である。12月8日第一回公判が開かれるとの事である。興味のある方は、是非傍聴して下さい。

この准教授は、学生時代から政治家の下で選挙などを手伝っていた事はつとに有名であるそうだが、今回のことは、相当な高等戦術にも見える。森山 榎本VS森田許の対立に上手く立ち回り、薬学でのハラスメントをデッチあげ、これをハラスメント防止委員長の許南浩氏に認定させ、これが両教授懲戒処分の理由になり学内混乱の元を作った張本人である。 事態がこじれ紛糾すると、今度は態度を一変させ、大学としてハラスメント認定をしたのだからその責任は、森田学長にありと損害賠償請求をしたものである。

大学としては、今更ハラスメントは無かったとも抗弁できず、加来田准教授の掛けた罠にまんまと嵌ってしまったというべきである。彼は岡山選出のA代議士とも昵懇ともいわれ岡山政経塾にも属しているという。 こういう高等戦術が使えるなら政治家としても充分やっていけるのではないだろか? ともかく学長を訴えたのであるから、次の解雇対象の1番手になった事だけは確実である。森山 榎本両教授に対する解雇理由が学長を訴えた事が第一なのであるから。

とりわけこの2年間薬学部はじめ全学を震撼させた事件の張本人が、のうのうと損害賠償を大学からせしめて政治家にでもなろうと思っているならその罪は重い。皆さんの感想をお寄せ下さい。
いずれにしてもこの2,3日の岡大情勢は眼が離せない。ご注目を!


懲戒処分、自宅待機命令、そして今回画策されている解雇攻撃の原点を見る。昨年9月26日薬学部教員会議での森田学長の発言を全文収録する。「私がやめるか、あなたが辞めるかの戦いである。」との名文句は、ここで発言されたものである。森田学長の私怨を晴らすための処分である事が見て取れるだろう。以下全文(裁判資料より転載)


平成26年9月26日薬学部臨時教員会議

司会(石田):失礼します。医歯薬の事務部の部長をしております石田と申します。 きょうは谷本事務取扱の名で臨時の教員会議を開くというようなことでご案内させてもらって、きょうお集まりいただきましたけれども、谷本は所用でいませんので、司会をしてくれということなんですけれど、そんなに議題を用意しているわけではなくて、きょう皆様ご存じのとおり、いろいろ状況が、薬学の状況がこういう状況になっていますので、 その状況説明と今後の薬学部の管理運営に対して、ちょっと学長のほうからお願いしたいこともあるということでお集まりいただきましたので、教員会議というのでなくて教員懇談会というような形で、議事録もとらずに開催させてもらいたいと思います。

早速ですけれども、学長のほうから。

学長(森田:それでは、薬学部の教員会議ですか、時間を取っていただきまして、ありがとうございます。もう皆さんご存じと思いますが、一連の問題につきまして私の見解 を述べさせていただいて、今後の方針を進めていきたいと思っております。

学内の適切な就業・就学環境の整備について、薬学部長、副薬学部長のハラスメント行為に係る懲戒処分について、見解を述べさせていただきます。このたび、森山芳則教授・薬学部長及び榎本秀一教授・薬学部副学部長に対して、本学 教員に対するパワーハラスメント等の非違行為により停職9カ月の懲戒処分を行い、あわせて薬学部長及び副薬学部長の職を解任いたしました。本日午前中に大学からの記者発表を行いまして既にマスコミヘも公開しましたので、ご存じのことと思います。

今回の懲戒処分の内容の詳細につきましては規則により申し上げることができませんが、経緯につきまして、まず簡単に述べさせていただきます。
本件の端緒は、平成24年4月、約2年前から平成25年10月にかけて、大学院医歯薬学総 合研究科教員、薬学系教員6名から提出されました森山芳則教授及び榎本秀一教授の一連 のハラスメント行為についての苦情相談であります。大学の規程によりまして、ハラスメント防止委員会において長期間、かつ詳細、かつ慎重に審議を重ねていただいた結果、本年 7月29日、約2ヶ月前であります。ハラスメント行為の存在を認める由の報告をいただきました。その報告をもって直ちに、教育研究評議会によって選任されました委員で構成される教員懲戒等審査委員会に対して懲戒審査を依頼し、同委員会から同年8月8日、この1ヶ月ほど前ですが、両名には停職9カ月の懲戒処分が適当との報告が私のところに上がってまいりました。両名には懲戒審査説明書を当日交付をいたしております。 審査説明書に対して両名から、9月3日、意見陳述の請求があり、9月16日に書面による意見陳述が提出されました。この意見陳述をもちまして9月20日に教員懲戒等審査委員会が開催され、審議の結果、陳述内容に事実関係を覆すだけの事実はなく、処分に変更はないとの懲戒等審査委員会の報告をいただきました。 その最終報告書をもとに、9月21日臨時役員会を開催し、岡山大学職員懲戒等に関する規程第5条4基づきまして本件懲戒処分の妥当性を審議した結果、停職9カ月の懲戒 処分を決定いたしました。同時に、岡山大学における部局長の任免等に関する規則第6条第一項第3号に基づいて、薬学部長及び副薬学部長の解任を行いました。
そして、両名の処分通知を昨日9月25日に行い、処分が確定をいたしました。処分は、本日9月26日から9ヶ月間の停職処分ということになります。 なお、懲戒処分前の9月17日、両氏には自宅待機命令を命じ、同日から谷本光音大学院 医歯薬学総合研究科長に薬学部長事務代理を命じております。さらに、このたびの学部長の停職に伴い、次期薬学部長が選任されるまでの間、薬学部長事務代理を引き続き命じております。
本ハラスメン ト事案について、ハラスメント防止委員会、調査委員会等の調査結果に基づいて私の所感を述べさせていただきます。
学部長室による学部改革については正常な学部運営の一環として評価はできるものの、教授会が決定したこととしてどのような手段をとってもいいというわけではなく、異議を唱える者を排除するような極めて強権独裁的な学部運営がなされていることは調査委員会としても事実を認めております。また、ハラスメント行為よりも、特に森山薬学部長及び 榎本副学部長の不適切な対応による影響が今後の学内外へ波及することのほうがより深刻 な問題であり、特に学生、社会からの信頼を失う事態になれば、薬学部だけでなく、本学 全体に及ぼす影響は計り知れず、大学としても到底看過できる問題ではなくなってきている状況であります。 今回の問題は、当事者だけの問題ではなく、現在に至るまでの見過ごされてきたさまざ まな問題が蓄積され、それが顕在化したものと考えられ、このまま放置しておくことは大 学全体のポテンシャルの低下と社会からの信頼を失うことになります。大学全体の問題として早急に問題の解決に向けた措置を講ずる必要があると考えております。 一方、長い経緯の間、両氏は提訴されたハラスメントを紡彿させるような個人的な攻撃、反大学的な行為を多々行ってまいりました。彼らのこの行為は、ハラスメント防止委員会 が調査委員会を設置してから突如始まっており、前防止委員長(注、許南浩理事)に対する個人的な攻撃も行い、そして学長たる私に対する刑事告訴、その他役員に対してさまざまな刑事、民事、無意味な告訴、個人攻撃を疑わせる論文不正のたび重なる告発行為、さらには週刊誌、新聞、 その他マスコミに対して、学内の規則に反して岡山大学への誹謗中傷、岡山大学の名誉をおとしめる数々の行為を行ってまいりました。私は、これらの一連の行為は、彼らの権利義務を通り越し、大学人としての品格を著しく欠く行為だと認識しております。

我々は、彼らの一連の行為に対しまして、中立であるべきハラスメント防止委員会の裁定に影響が出ないよう、これまで守秘義務を守り、あえて反論せず沈黙をしてまいりました。そして彼らにより告発された論文不正の疑義に対しては、今回のハラスメントの問題 とは完全に切り離した問題として、全く予断を狭むことなく、現在に至るまで予備調査委 員会、さらには本調査委員会に委託して、適正に調査を進めておるところであります。いずれにしましても、今回、私は岡山大学の最終責任者として、大学規則に基づき学部長、副学部長たる両氏の処分を決定し、学部長職の解任を行いました。これにより派生する問題は私に大きな責任があります。 と同時に、今後、皆様にも大きな責任があると私は 考えております。そして、今回の問題はこれで終わりでなく、彼らへの対応はさらに続いていくものと考えております。現に皆さんのところには、岡山大学未来をつくる会なる団体と称して、彼らからメールが発送されているというふうに聞いております。私の信条は、私の名前どおり潔しを尊び、自分の正しいと思うことに最後までひるむことは完全にありません。私は本年4月に岡山大学改革プランをお示ししましたが、全ての構成員が同じ思いで、同じ方向を向いて取り組まなければ到底実現することはできません。一部の学部だけが特別であることはあり得ません。個々の教員の教育、研究レベルを上げ、各学部全体のパフォーマンスを向上させることが必須であり、本学が改革を迫られているのは社会からの要 請であるという再認識をして、さらなる向上を皆様にはお願いしたいというふうに思います。

最後に、これが最も重要なことでありますが、学生に対する教育・研究につきましては 支障を来さないように取り組んでいただきたいとお願いをいたします。後期が開講される直前であることから、さまざまな課題が発生すると思います。学部全体で迅速かつ確実に 学生の就学環境整備について対処していただくよう強く要請いたします。もちろん我々大学執行部としても全面的なバックアップを行うことをお約束させていただきます。

本日、本年私どもが最大の目標としていましたスーパーグローバル大学の謹考結果が発 表され、岡山大学も選ばれました。岡山大学は昨年に続き研究重点大学、また臨床研究中核病院に選ばれ、これからますます発展するチャンスをいただいてお ります。今回の事案 を契機として、改めてハラスメントのない岡山大学をつくる、そして岡山大学で学んでいる学生に対して責任を持った教育をし、すぐれた人材を世界へ送り出す。このことを改めて胸に刻んで行動していただきたいとお願いしたいと思います。
皆さんが我々と一体となって行動していくことをお願いして、私の所感とさせていただきます。よろしくお願いいたします。

司会:なにかご発言があつたら。何かご質問とかご発言とかございませんか。

竹内:薬学部で教務委員長をやっています竹内といいます。確かに先生が言われたように問際ですので、学生のほうの講義、それに今、60分制クオーター制で非常に薬学部は特殊な状態にあって、いろいろ文科省、厚労省と交渉していかなあかん時期ですので、学部長不在となると非常に痛いところがいろいろありまして、そこで何をしてくれというのは別に具体的にはないんですけど、先生も今言われましたように、いろいろな面で忙しくなって、特に教務関係、教務学生係関係、教務委員関係が忙しくなりますので、その辺の人員の補充とか、その辺をちょっとお考え願えたらなと思うんですが、これが要望の1点と、ここからは純粋に質問なんですが、これは誰に、学長さんに言つたらいいのかわかりませんが、学部長選になるわけですよね。そのときに、今回の学部長選で誰か1位、あるい は2位 になられた方、前の教授会では、これまでは学部で投票した方は学部長候補者として執行部に行ったと思うんですが、候補推薦者でしたかね、正式な名前はという感じで行って、執行部のほうで非常に不具合があると2位の方を選ぶかもしれないというふうな ことが通ったと思いますけど、それは今回のは適用されるんでしょうか。

学長(森田):今の規則では、今、学部長を懲戒にしましたから、今の大学規則の中では30日以内に次の学部長を選考することを義務づけられています。ですから、皆様方には10月26日までに次期薬学部長を選考していただくことになります。今の規則では、薬学部長は薬 学部の教授から選ぶことになっていますから、皆様方の薬学部の教授の中から次期薬学部長を選んでいただくことになります。 学部長の選考規程というのは、もう皆さんご存じのように、今、大学のガバナンス改革というのを文科省からも社会からも迫られていまして、学部長の選考規程というのはこの9月の教育研究協議会で決議されて、10月から発効いたします。ということは、皆様方が 選ぶ次期の薬学部長は、その新しい学部長選考規程でもつて選ばれます。ですから、皆様 方には学長名で、薬学部長の推薦をお願いしますというのを教授会に出します。薬学部教 授会の中でどのように選ぶかは薬学部に全て一任されています。選挙で選んでもよろしいですし、教授会の中で話し合ってでもよろしいですし、その選考する過程は薬学部の中の規程の中で選んでいただいたら結構でありますけれども、薬学部教授会としてこの人を推薦しますというものを上げていただくことになります。そして今までと違うところは、今 まではそこで盲目的に学長が、拒否もできたんですけれども、拒否することは一度もなく、ただ単に判を押して濃考されていました。今度のガバナンス改革によりまして、学長を含 む学部長選考委員会、それには監事も入ります。私ももちろん入りますし、恐らく理事も入ります。そういった中でプレゼンをしていただいて、学部長にそこの場で適任と判断されて初めて学部長と認定されます。ですから、関門が一つ大きくできた。そこで不適当と判断されたらもう一遍差しかえされます。差しかえされて、薬学部の中でもう一遍選考し ていただくということの作業に入ることになります。

いずれにせよ、新しい学部長の選考規程で 10月26日までに新しい薬学部長を選んでいただくことになりますけれども、そういったことで、ぜひ一致協力して次期学部長たる人を選んでいただきたいと思います。
そして、新しい学部長濃考規程は何を皆さんにお願いしているかといえば、大学が一つ になるということをお願いしているわけで、大学の執行部を批判して、大学執行部を非難して週刊誌に出すような方が選ばれるはずもありません。ですから、そういったことをよく勘案して、我々一致団結して岡山大学のために働いていただける方をぜひご推薦いただきたいというふうに学長としてはお願いをしたいと思います。 それから教務の関係で、今、非常に厳しい状況であるということはもちろん私どもも認識しております。実際この日まで処分がずっと延びてしまったのは、いろいろ問題がありますけれども、非常に厳しい状況であるということは認識しております。そういった意味 で、私の所感に書きましたが、学生の教育を滞りなくきちっと行うということが社会に対 する最大の私たちの責任でありますから、それに必要ないわゆる後方援助といいますか、 は最大限のことは全てさせていただくつもりでおります。それは谷本事務代理を通してやっていただきたいというふうに思います。

竹内 :ありがとうございました。とにかく前半の部分は適用されるということですね。

学長(森田):そうです。

竹内 :ありがとうございます。

宮地:有機薬学化学分野の宮地です。先ほど先生が言われた学部長室の私はメンバーの1人ですけれども、幾つか教えていただきたいことがありますけれども。まず、森山、榎本両名が自宅待機になっているときに、事務代行として研究科長の谷本 先生をご指名されるということは、学部のほうで、それをこちらの薬学部の意思としてこの人にというふうなことを決めるというふうなことは、これは何ですか。学則か何かで決 まっていることなのでしょうすか。

学長(森田):谷本先生を選ぶことですか。

宮地:はい。

学長(森田):自宅待機を...。

宮地 次の学部長候補が選ばれるまでの間は、形としては谷本先生が事務代行をされるということですけれども、薬学部のマターをですね。谷本研究科長はなかなかこっちにいらっしゃることはほとんど無理なわけでありまして、薬学部のほうで選ばせていただ いた方に代行していただいたほうがよろしいかと思うのですけれども。

学長(森田):もちろんその過程でそういうことはあり得る。ただ、谷本研究科長に事務代行をお願いしてもらったのは、まず私が解任したのは森山薬学部長、それから榎本副薬学部長であります。そのほか、2人の副薬学部長がおられて、もう1人の副薬学部長がおられます。詳しく言いますと、ちょっと今の状況では申し上げることができない、ちょっ と選びにくい状況が実はありました。ということで、それは大学の規程によりまして選んでもまた問題が生ずるということがちょっとあります。そういったことで、適任、いわゆる副薬学部長から事務代理を選ぶことができないという状況の中で、次のセカンドチョイスといいますか、次の関係者は医歯薬学総合研究科の谷本研究科長ということで、谷本研究科長に事務取扱をお願いしたという経緯であります。それ以上の他意は全くありません。

宮地:わかりました。あともう1点、これはお答えは多分いただけないと思うんですけれ ども、9カ月の懲罰を与えるというふうなことは、薬学部じゃない、大学の内規、規程みたいなものをこれは経ている重みのものなのでしょうか。

学長(森田):これは経緯の中で申しましたが、9カ月という停職期間を決めたのは懲戒 等審査委員会であります。懲戒等審査委員会は、教育研究評議会で、一定のルールで各学 部長の中からいろんな系の代表が選ばれてなっています。その長は法学部長が長になる習慣があります。懲罰の習慣で、法学部長が長になっております。そのメンバーがハラスメ ント防止委員会、ハラスメント調査委員会の結果を得て、その調査結果報告をもつて懲罰を決めます。ですから、懲罰の程度については過去の例、過去の慣習をもつて決めるということになっております。ですから、どこにもこういった懲罰は、非違行為は何力月というようなことはどこにもございません。ですから、9カ月という答えは私が決めたわけで もありませんし、執行部が決めたり、誰も関与しておりません。懲戒等審査委員会の委員が決議をして、私のところに9カ月が相当というふうに言っております。相当理由にはいろいろ理由は、私は日頭では聞いております。調査等の過去の例を鑑みて、この程度で幾ら、この程度で幾らということで聞いております。なぜ9カ月か、恐らく皆さんは結構長 い、私もちょっと長いと感じましたが(注、学長はここで微笑する)、それは調査等委員会で、ハラスメントの行為の数が多いというところからそういう長さになった。これは私の判断です。経緯については聞いておりませんので、私の判断でそういうふうになったのではないかというふうに思いま す、想像しております。これは私の判断です。そういった状況です。

宮地 :それと、もう一つだけお伺いさせていただきたいのですけれども。多分この中にもいるんだと思うんですけれども、6名の薬学の教員が2人を訴えた、ハラスメントをした ということに対して訴えが確認されたということだと思うんですけれども、そのことはイ コール6名の方が訴えた、もともと6名の方のハラスメントというふうなことに対する、が最初のとっかかりだと思うんですけれども、それに関しては、それはハラスメントじゃないとか、それはハラスメントであるとかいうことは全く関係ないということですね、今回の決定に関しましては。その2人の人がやった行為に関してこういう。

学長(森田):いやいや。今回の処罰は、懲罰はハラスメント行為に対する処罰ですから、 その他のことは、途中で私の見解と称してお2人の、私によりますと品格を欠いた行為をしたと言いましたけれども、そのことは懲罰委員会とは全く関係ありません。それは私の所感であります。というのは、彼らが、今回の9カ月という懲罰は、ハラスメントを約1年間にわたって行ってきたことに対する訴えに対して、ハラスメント行為があったということに対することだけの懲罰です。ですから、そのあとのことは何も、私を訴えたとか、 誰かを訴えたとか、いろいろなことを言いましたけれども、そういったことは一切この懲罰委員会では検討していません。だから言いましたように、そういうことに影響してはいけないので、私はずっと沈黙を保つて、一言も懲罰委員会に対して意見を言つたことはありません。一度も述べたことはありません。そういうことですから、今回の処罰はハラス メント行為に対する処罰だと。
ですから、こういうことを言つたのですけど、もつといろんなことにエスカレー トしていくと私自身の処罰もあり得ると私は思っています。これから処罰があり得るというふうに、ことはあり得ると思っております。それはなぜかといいますと、私を刑事告訴するということはどれだけ大きな社会的な非違行為であるかということです。というのは、刑事 告訴するということは私を学長として認めないということです。ですから、私を学長として認めないということは大学を認めないということです。ですから、私が辞めるかそちらが辞めるかという戦いになります。

ですから、今のところ受理されていませんからそういうことになっていませんけれども、受理されて裁判になるということは、私が辞めるかあなたが辞めるかという戦いですから、私はそれなりの行動をするつもりでおります。そういったことです。

宮地:わかりました。

司会:よろしいでしょうか。ほかにはございませんでしょうか。 では、どうもありがとうございました。

学長(森田):よろしくお願いします。 司会:すみません。ちょっと訂正ですけれども、学長選考にかかわりましては、もう既に学長選考の手続を開始しますので、旧選考の規程でやらせてもらいます。中身は何もほとんど変わりません。審査委員会がどうのこうのとかいうのはないんですけれども、学長を選ぶか選ばないかは一緒ですから、それは学長に推薦するかしないか。候補者として推薦するか、候補者としてどうのこうのとかいうことの文言は変わっていますけれども、旧の規程で選考に入らせてもらいますので、10月になって推薦するかどうのこうのということはあるかもしれませんけれども、旧規程ということでやりますので、まだ新規程が決まっていませんけれども、旧規程でやらせてもらいますので、それはまた手続をとらせてもらいます。

竹内 :旧規程というのは、プレゼンテーションはなしという意味ですか。

司会:プレゼンテーションはないです。

竹内 :なしですか。今までどおりですね、要は。

司会:はい。学長が嫌だと言われれば多分蹴られちゃいますけれども。

竹内 :そうでしょうね。

司会 :それと別にきょうの、僕が言うこともないんですけれども、処分に関しましてはきょうの記者会見にも出ていましたけれども、30数件のパワハラの告発に対して14件が認定されたということで、認定されていないものと認定されたものがあるということでした。 ということで、認定されたものに関して停職9カ月というものになっているのは、これは 記者のほうでも、これは大き過ぎるというようなことが出ていましたけれども、件数もあるし、管理職としての立場でそういうことをなさったということで、他の事例とも突き合 わせてそういうふうになりましたという回答でございました。
ということで、きょうはどうもありがとうございました。

事務局:すみません。先ほど学長がおっしゃられたんですけど、1日、日にちが違っておりますので。10月25日までが30日になりますので、10月26日でなくて10月25日までの間に新しい学部長を選んでいただくということです。学長は26日とおっしゃったんですけど、26日から30日は10月25日です。すみません。

竹内:選挙管理委員会とかいうのは庶務側で立ち上げるんですね。

司会:こちらで。

竹内:教授会を開いている暇がないんですね。

司会 :そこはちょっとこれから学部長メンバーと相談した上で教授会に諮ることになります。
以上です。

作成日時 平成26年10月6日 作成者住所 京都市左京区修学院登り内町11-30
氏名 涌井速記事務所 涌井憲政


澎湃と沸き起こる「森田辞めろ」コール!

違法認定 研究不正 差押え 経理不正 職権濫用の極み!
最後は憲法違反の解雇も決行か?癌細胞森田学長、全身を蝕み、死に体の岡山大学!

10日ほど前にサイトを再開したが、皆さんのお蔭で最盛期のアクセス数にあっという間に迫って来た。休刊中にも様々なコメントが寄せられ賑やかな状況が作られてきた。また、岡大の研究不正を追及するサイトや、懲戒処分に対する批判のブログなど、多くのサイトが周辺に立ち上がり全国的な広がりを見せている。その声は、森田学長「辞めろ」のコールとなって響き渡ってきている。

最近伝えたように森田学長執行部は、昨年の懲戒処分に飽き足らず違法を承知で自宅待機命令を発し、科研費ストップ、ネコババ疑惑などの不正会計と公務員職権濫用の限りを尽くしている。現在コメント欄に掲載されているように、大学に対し、次々と情報開示請求が為され、自宅待機命令の命令書も暴露されている。

それによると、森田学長、阿部理事、M総務部長の3人の印鑑だけでその命令が発せられ、その命令の理由、根拠の欄は、空白だったという。何といい加減な処分だろう。手続き無視、審査なしの独断の処分である。これこそ職権濫用の具体的証拠である。この事実を突き止めた方は、公務員職権濫用で刑事告訴し、森田学長を逮捕させるべきと、主張されておられる。全くそのとおりである。

また、近々予想されるという解雇攻撃の画策についての詳細は、まだ明らかになっていないが、憲法違反ともいうべき、人権や言論の自由をも否定する内容で解雇処分を画策しているとの職員からの内部情報もある。ここまで腐った岡大は、森田学長という癌細胞がとり着き、これが全身を蝕み、まさに瀕死の状態と言ってよい。医学部の先生たちには、この癌細胞を取り除く勇気もないらしい。岡大は、医学部だけではない。今大きな声が教職員の中から上がっている。森田学長「早く辞めろ」の声である。


11月19日 学内外の支援者が、森田学長執行部の崩壊寸前の状態を暴露!


11月17日 本サイトで自宅待機命令への訴訟に関する記事を書いたが、これに対し早速最新コメントが寄せられた。(コメント欄参照)
以下、採録してみる。

11月18コメント 特報:某研究科長の独白(宴会での仄聞)
最近、大学幹部間で亀裂・対立が急拡大、批判が高まり求心力激減
原因はトップによる「無期限自宅待機命令」決行と5か月超になっても処分が出せぬ点。ここまでやる根拠もないし「効果も説得力もない」というのが、多数派意見。対外的にも大きな不信を招き報道等により非難と関心が集中、「トップはうわべ」は平静だが、内実は不安と危機感でいっぱい。崩壊寸前。今後の訴訟展開に期待する。
春近し。
とのコメントである。

先日の記事では、あえて触れなかったが、自宅待機命令の違法認定が確実であると断定的に書いたのは、3か月以上で概ね違法であるが、過去に1件だけ7か月まで認められた判例がある、今回の場合12月26日を超えた場合ほぼ100%違法認定判決になると司法関係者の一致した見方である。だからこそ森田学長は無理に無理を重ね年内に両教授への解雇攻撃に躍起なっていると見るべきであろう。こうした森田学長の違法認定逃れの解雇処分に付き合わされる理事者ほか執行部全員も付き合い切れない事であろう。解雇となるとこれに加担した全員が訴訟対象になり、違法判決となれば全員辞任は必定となる。
今、岡大は森田学長と心中するのか、再生の為に立ち上がるのか2つに1つの選択の岐路に立っている。

11月17日 自宅待機命令無効確認並びに損害賠償訴訟を岡山地裁に提訴!

森田学長職権濫用の極み、過去の判例に照らしても違法は明らか!

前回告知のとおり10月23日森山榎本両教授は、5月26日よりの自宅待機命令の無効確認と損害賠償請求の訴訟を提起した。1月23日懲戒処分取り消し仮処分の決定で処分違法の認定が為されたにも拘わらず、森田学長はこれを無視し停職処分が終了したその日からまたしても両教授に対し不当な自宅待機命令下した。

何が何でも両教授を大学に復帰させたくないという暴挙であった。
この処分の理由として岡山大学職員就業規則68条の2に基ずくと云われており、同条には「学長は、職員が懲戒処分に該当する行為を行った場合は、当該懲戒処分が決定するまでの間、当該職員に自宅待機を命ずることができる」と記載されている。しかし両教授は懲戒処分に該当する行為は何もやっておらず、自宅待機命令の根拠が全くないのである。森田学長は4月5月の停職処分の期間中に両教授に呼び出しを掛け懲戒委員会調査なるものを試みたが、何も立証できずうやむやになっている。それにもかかわらず、自宅待機命令を解除せず違法無法状態を続けている。自宅待機の期間は1週間から最大3か月というのが通常であると云われているが、今回の無期限の自宅待機命令は職権濫用の極みと言ってよい。

過去70年の労働争議では3か月を超える自宅待機命令は違法との判決が一般的である。今回の自宅待機命令は既に6か月に及び完全に違法状態に入っている。しかも懲戒事由も全く無く、これは恣意的な弾圧としか言いようがないのである。論文不正を指摘した良心的な教職員に掛けられた追い出しの画策である。近々に裁判も開始されるだろう。またしても裁判所から違法認定されるのは明らかであろう。無法地帯の岡大の状況は全国に大恥を晒している。岡大の名誉を著しく毀損しているのは森田学長本人である。違法学長の辞任無くして岡大の再生は無理である。

6月25日 全国に広がる岡山大森田学長執行部糾弾の声!仮処分決定による懲戒処分違法の認定を無視し、停職処分期間明けの5月26日に、再度の自宅待機命令を両教授に下す。学内規則も法律も無視。懲戒事由の確定もない一方的自宅待機命令。ブラック企業もここまではしないと思うような違法処分、ショッキングな措置である。


タイトル記事にもあるように、岡大森田執行部は、5月26日森山・榎本両教授に対し再度の自宅待機命令を下した。前代未聞の封建的な措置である。昨年9月26日に停職9カ月の懲戒処分が下された。そして処分を受けた両教授は、ただちに同日岡山地裁に停職停止の仮処分申し立てをした。今年1月には、岡山地裁により停職処分の違法の認定と一部給与の仮払いが決定された。

岡大執行部は、給与の仮払いだけは、実行したが、処分違法の決定については裁判所の決定を無視した。そしてあろうことか3月末には大問題となった論文不正問題に「不正がなかった。」とのお手盛り報告を臆面もなく出した。天下の恥晒しである。

これを契機に4月より森山・榎本両教授に対し新たなる懲戒事由の可能性が有ると、「学内懲戒調査委員会」なる機関を作り調査と称するヒアリングを始めたと聞く。そして停職期間明けの5月26日に狙いをつけ再度の自宅待機命令を発し、両教授の学内復帰を阻止せんとしたのである。

本来学内規定によれば明確な懲戒事由も存在しない時に、自宅待機命令など発することなどできない。法律無視、手続き無視、学内規定無視の暴挙である。

こんな事を放置している文科省などの政府機関、司法当局にも大いに問題があるだろう。この岡山大の事件が今後どうなっていくのかー全国、いや国際的な大学人は、極めて真摯に注目している。

既に岡山大学は無法地帯化しているのだろうか。一般にいわゆるブラック企業は「追い出し部屋」をつくり、まともな仕事もさせず追い出しを図るやりかただというが、岡大は出勤出も許さないやり方である。これは重大な労働問題といえる。岡大にも労働組合があるそうだが、全国の読者が関心を寄せる労働問題に発展しているこの問題を、組合はどう対応していくのか。ぜひ労働組合の方々に頑張って大学執行部と闘ってほしいと願っている。

このような状況は読者の皆さまはどう思われますか?編集部が得た情報では、このサイトの読者のうち岡山大学関係者は30%だそうで、圧倒的な読者はその他の大学関係者や、海外のアカデミック関係者も少なくないという。そうなれば今や全国の読者、世界の読者が主流です。これからは、遠慮なくどんどん発言していきたいと考えておりますので、みなさまのご支援をよろしくおねがいします。今後をどうぞお楽しみに。(編集部)

4月18日 定員削減は自業自得。教授会構成員を欺き、旧体制の復活を狙う檜垣学部長の暗躍。水面下で激しい攻防続く。アウトロー学長 両教授の来月復職を阻止するために、なりふり構わず新たな懲戒処分を画策!裁判所による懲戒処分違法認定さえ無視し、裁判に完敗しても時間稼ぎをして相手を潰してしまえ!という森田学長職権濫用の極み、自分が辞めるか相手を潰すかの最終局面へ。


ここ10日間ほどサイトの更新もなく何が起こっているのか、皆さん興味を持って注目されていたと察するが、水面下で森山榎本両教授側の弁護団と大学当局の間で激しい攻防が繰り広げられていたようだ。弁護団も大学当局も極度の情報統制で取材は困難を極めたが、次第に全貌が明らかになって来た。1月21日に岡山地裁で仮処分決定が為され、懲戒処分違法の認定と一部給与の仮払いの命令が出され大学側が敗北した事は皆さん周知の事である。その後、懲戒処分書自体が停職9か月と公言しながら公式文書に期限銘記していたのは8か月だったというお粗末であり、懲戒処分自体の正当性を失わせる失態を演じていたことが明らかとなった。挙句の果てに懲戒処分書の誤記を認め5月26日の両教授の職場復帰の日が確定した。

あまりにもいい加減な処分であった。その後3月4日に停職処分無効の本裁判が開始された。また同日森山教授に支払命令の金額から勝手に源泉徴収をして減額支給していたことに対し森山教授が裁判所に強制執行を申し立てたが、裁判所は即座に大学本部の有名絵画を差押えたという。たった6万円の事で時価1000万円の絵画が差押えられたという。森田学長は真っ青で文科省や金融機関に信用回復の為に奔走したという。この件はその後大学側が仮処分を申し立てたという。この2か月余り守勢と敗北続きの森田学長は、最後の手段として再度両教授に対し懲戒処分を掛けようとしているそうだ。

4月初め突如大学懲戒委員会の調査委員会から両教授に出頭せよとの命令を下したとの事である。またしてもあらぬ疑いをでっち上げ再度懲戒処分を掛けようとしているそうである。あと1か月余りで大学に復帰する両教授の動きを封じる為、処分無効の裁判中に新たな処分を画策するなど日本の法律や慣例も一切無視しての暴挙を為そうとしているという事である。まさに狂気の沙汰である。森田学長は、両教授を追い込むためには、たとえ裁判に完敗しようが最高裁まで行くには時間も掛かるのでそれまで両教授を干し上げラボを潰してしまうという腹のようだ。全国に恥を晒す森田学長は、裁判の行方と共に、検察庁も様々な角度から捜査に着手しているそうであるからまさにハ方塞がりの状態である。いま、大学側と弁護団との激しい攻防が毎日繰り広げられている様相である。詳細については双方発表がないので学内取材とマスコミの聞き取りに基き今回記事を書いたが、この1か月両教授の復帰予定の5月26日まで激しく事態が動くことが予想される。詳細が分かり次第伝えて行きたいと思う。

2月24日 定員削減は自業自得。教授会構成員を欺き、旧体制の復活を狙う檜垣学部長の暗躍。


学長主導の機動的ガバナンスの発揮ということで、大学内の教員配置の見直しが急ピッチで進んでいる。その思惑については別に記事が必要であるが、羊のような岡山大学の教員たちは、大幅な定員削減にあう学部からですら反対の声は聞こえてこない。懲戒を濫発する森田学長の下では教員たちは保身に精一杯というところかもしれない。

薬学部はプラスマイナスゼロという内示を受けていたが、ここに来てマイナス1という案を提示されているらしい。檜垣学部長はこれをゼロ査定に戻すための材料をかきあつめているようである。しかし、これは自業自得というものであろう。なにしろ、大学への上申書で「二人の教授が不在であるが、教育、研究には何の影響もない」と述べたのは檜垣学部長である。そんなことを上申する学部の定員が削減されるのはむしろ当然のことではないだろうか。しかも、上申書のうち、この部分は教授懇談会でも隠蔽されていたという。

また、檜垣学部長は、あと1年で定年退職という問題の成松教授の准教授採用のための根回しに熱心である。定年直前の教授のスタッフ採用といえば、博士論文不正事件の川崎元教授が、やはり定年間際に助教を採用したことが想起される。当時、川崎元教授は反対する教授たちに向かって、「今度は私の順番なのだから何が悪い。助教の将来など君たちには関係ない。」と言い放ったそうである。薬学部の発展や、教育、研究の責任を無視した、酷い主張であるが、檜垣学部長の下、早くも同様の悪弊が復活しようとしている。醜悪な話だ。

2月12日 合田元薬学部長の復権と自己利益を企む成松教授、それに迎合する檜垣薬学部長。暗黒不正薬学部への回帰。


先ごろ開催された薬学部の教授会で、合田元薬学部長を名誉教授として復権させようという提案が、成松教授からなされたという情報が、私たちに伝わってきました。合田元学部長は、森山教授が薬学部長に就任する直前の学部長で、退職時に様々な不正隠ぺいや不適切な学部運営、薬学部予算の損失などで薬学部教授会が名誉教授称号の推薦にNOを出された人なのです。森山・榎本両教授が懲戒処分で不在の今を狙って、成松教授はあらためて、合田元学部長の名誉教授の称号授与を薬学部教授会として推薦すべきであると、主張したというのです。

この合田元学部長というのは、森山・榎本両教授からハラスメントを受けたとして、両教授を大学本部に告発し、その結果、大学本部による論文不正等の隠ぺいに加担することになった数名のうちの1人ということであり、結果的に両教授の懲戒処分に一役買った人物なのです。つまり、名誉教授にしてもらえなかったことを逆恨みしたみっともない方だとも言われているといいます。学者としての業績や評価も低く、およそ名誉教授になれないレベルだそうで、なぜそんな人が当時学部長になったかというと、そのころ学部長に立候補した成松教授で、その対抗馬として、合田元教授が持ち上げられたといいます。当時の人材不足の薬学部を象徴するかのように、持ち前の嫌われ者ぶりの成松教授は当然、学部長にさせたくないという反成松票が合田教授に集まり、学部長になっただけだといいます(実は本人は立候補もしておらず、当時、立候補制ではなかったので、反成松票が自然に集まったという意味では、人格者ということではなかったようです。当時の薬学部の人材不足を象徴しているとも言います)。

論文不正、博士論文不正などの疑惑をはじめとした薬学部の様々な問題が森山・榎本両教授によって明るみに出されることになりましたが、その直前の学部長が合田教授であったため、当然にも森山・榎本両教授は、合田教授に疑惑の解明への協力を要請されたようですが、それに応じるどころか、これにまつわる事態について、森山・榎本両教授からハラスメントを受けたとして、成松教授と結託して、合田元学部長は大学本部に対して両教授を訴えたということのようです。

 薬学部の教員のみなさん! 合田元学部長の復権の提案がなされたことは、これまで遅々として進まなかった薬学部の多くの疑惑の解明にあらためて取り組む絶好の機会ではありませんか?合田元学部長が、そして成松教授や、論文不正疑惑問題の渦中にある川崎元教授が何をしてきたのか、さらにそれらの周辺で何が起こってきたのか、徹底的に明らかにすべき時ではないでしょうか。檜垣学部長は、森山・榎本教授らの懲戒処分への加担に加えて、さらに成松教授による合田元学部長の復権の企みに加担しようとでもいうのでしょうか。こんな状況で岡大薬学に新入生を迎えられるのか?真剣に考えないとこの学部は終わりだと思います。

2月9日 懲戒処分の相当性を認められなかった森田学長は即刻、辞任すべきです!


森山、榎本教授の岡山地裁への仮処分申立に対し、地裁は1月の決定で懲戒の違法性を認めました。それから早くも3週間目になろうとしています。大学本部執行部は、「その処分の相当性が認められなかったことは遺憾」などと、大学ホームページ上のコメントでほそぼそとつぶやいていますが、もし彼らが行った懲戒処分に自信があるのなら、この地裁決定への異議でも高裁への抗告でもやってみれば良いのではないですか。

事実上、大学本部はこの違法性の認定を含めた地裁決定を受け入れざるを得ないのです。そうであれば森田学長は、違法な懲戒処分自体を撤回するのが筋ではないでしょうか。そして現在の事態に責任をとるべきです。森田学長らはその決断もできず、地裁決定の趣旨を捻じ曲げ、ぐずぐずと引き伸ばすことしか考えていないことが、いよいよ明らかになっています。森田学長が薬学部教員会議で行った、「潔さ」の宣言はどこへ行ったのでしょうか。今さら、つごうが悪くなり、引っ込みがつかなくなったとでも言うのでしょうか?

2月3日 「森山榎本両教授懲戒処分による不在は、教職員・学生の支障や障害は全くない。研究室は順調に進んでいる。」という大学執行部、檜垣薬学部長の上申書は嘘!榎本教授研究室の研究員らの雇用継続は困難!職を失う危機にあえぐ社会的弱者。ユニオン労働組合に相談を!


檜垣薬学部長らは違法学長と操り人形谷本の命を受け、森山榎本両教授の仮処分の審尋に薬学部教授会の承認なく上申書を提出した。つまり、違法学長の肩をもって、森山榎本教授の不在により、学生の教育・研究に問題支障はなく、研究室の運営にも問題ないと語り、両教授の仮処分却下を裁判所に求めたことは皆様もご存知の通りだ。しかし、仮処分審尋結果が出て、「重きに失し違法の懲戒処分」と断罪された学長の主張を得たにもかかわらず、森山榎本教授の復帰をいまだに認めていない。

そんなさなか、檜垣薬学部長、違法学長、操り人形の弁とは全く異なる事態がいま薬学部で起きているという情報を編集は得た。つまり、博士や修士の学生の指導は事実上、森山榎本両教授とも様々な手段で行っており、特に榎本教授は、榎本教授が兼任する理化学研究所の立場で、理研の全面的なサポートを受け、教育研究指導を学生は受けているという。また、研究費についても大学経費使用を不当に抑えられ、圧力をかけられている上田准教授は、自身の研究費でなんとか賄うとともに、榎本教授の入魂な教授の予算や榎本教授の持つ理研の経費にも大きく頼っているという。これが実態らしい。一文たりとも、大学や薬学部はサポートしていないという。

しかしここにきて、大変な事態になっている。本来、岡山大学として支払うという約束になっている分子イメージング施設高額機器専属の研究員給与は、知らぬ間にすべて榎本教授の研究室払いにいつの間にすり替えられ、榎本教授研究室の財政を大幅に圧迫しているという。また、次年度の研究員、秘書、技術補佐員の雇用契約の存続の有無を2月上旬までに書類を提出するということを大学事務から執拗に求められて、事実上解雇勧告せよと言わんばかりだという。情報では榎本教授不在ゆえ、次年度予算のやりくりもつかず、次年度雇用の継続が困難な状況にあるという。

つまり、檜垣薬学部長、違法学長と操り人形は全くのうそをついたことになりはしないか?また違法学長も解雇を強要しているのではなかろうか?
これらの研究員、秘書、技術補佐員は各方面に相談し、現在、ユニオンなどの個人労働組合に相談をすすめているという。この責任を違法学長や檜垣薬学部長は以下に取るのだろうか?

榎本教授にこの件を特別にメール取材し、コメントを得た。ご紹介したい。

「詳細なコメントは控えます。ただ、私が戻れば私の持つ予算で何とでもなる手はずはつきます。このような人事にかかわる嫌がらせは想定していましたが、実に陰湿なハラスメントととらえています。私は懲戒の是非はともかく、懲戒決定を真摯に受け止め、接触も禁じられた彼らに何もできない状況です。まして、学長や檜垣薬学部長は懲戒による影響は全くなく、私が戻ることがむしろ迷惑のような文書を裁判所に提出された以上、彼らの雇用関係を保持すべき立場は大学執行部と檜垣薬学部長と薬学部執行部にあると思います。彼らの人権を無視した行動が見られれば、労働組合組織に相談を綿密に行い、断固とした措置をとることをサポートします。彼らに罪は一切ありません。まして、研究員の給与は担当装置維持管理のための要員として不可欠として、大学が雇用したもので、私の研究室で給与を払うべき立場にないのに、これを私の知らぬ間に私のラボ負担にするというのは嫌がらせであると思います。」と語った。
この先の争いは、ユニオンなどを巻き込んだ労働争議に発展するに違いない。

2月2日 大学執行部による薬学部に対する不当な圧力


理不尽なことであろうと、あまりに立て続きに事件が起こると人間の感覚は麻痺しがちである。岡山大学の薬学部で起こったことをもう一度振り返ってみよう。既にコメント欄でも意見をいただいているが、研究不正の疑いが濃厚となった後の学長の暴走により混乱を極めた東北大学の一件は、教訓として全く活かされていないと言えるだろう。文科省は今後も全ての国立大学の紛争を裁判所任せにするつもりなのだろうか。事後の検証予定すらないくだらない教育実験をやって学生に迷惑をかける暇があったら、大学における正しいガバナンスについて海外に研修に行くくらいの努力をしてはどうだろう。

岡山大学の各部局の教員たちは、以下の経緯をもう一度確認して、明日は我が身と考える必要がある。次年度からは学長の権限がさらに強化される。公正さや適切な手続きなど誰も気にしていない。報道機関も岡山ローカルでは動く気配すらない。学長と取り巻きが恣意的に進める施策を受け入れなければ、「やるかやられるか」という学長と司法の場で対決するしかない。

阿部理事は法務コンプライアンス対策室からのメールとして、「「停職処分は、重きに失し違法」という部分も、賃金の仮払いを認めるための判断理由として示されたものであって、本件停職処分の有効性について判断されたものではなく、大学の停職処分の効力には何ら影響を及ぼすものではありません。」と述べている。森山教授への賃金仮払いのために、裁判所はわざわざ方便として「停職処分は、重きに失し違法」などという文言を入れたというのであろうか。このような強い表現で裁判所から指弾されて、なおこのように反省の態度すらないことは驚くべきことである。常識ある社会人から見れば、阿部理事の言動は日々生き恥をさらすようなものではないだろうか。それほどまでしてしがみつきたい国立大学理事という職位はよほど魅力のあるものなのだろう。

看過できない点として、この混乱のさなか、両教授の研究室をはじめ、薬学部学生に対する配慮は責任ある立場のものからは結局は一度もなかったことを上げることができるだろう。教育機関としての責務が果たされていない。こうした事態を積極的に推進している執行部は直ちに退陣すべきである。また、こうした事実を知りながら、「組合だより」に記事を出すことすらしない職員組合は、大学執行部に迎合する存在意義のない組織といえるだろう。

平成24年3月
薬学部における過去の博士論文不正の報告に対して、谷本医歯薬学研究科長をトップとする調査委員会を設置し、不正を認定しながら、学長の指令により隠蔽。

平成24年12月
森山薬学部長に対する退任勧告、榎本副研究科長の再任拒否。

平成25年4月頃
薬学部内の教員からのハラスメント告発を長期間放置。研究不正の問題化に合わせて急遽再調査、不十分な内容でハラスメントを認定。

平成26年7月
山本理事より機密情報の漏洩を理由に森山学部長に警告書が送付される。

平成26年9月16日
森山、榎本両教授への自宅待機命令。

平成26年9月25日
森山薬学部長、榎本副学部長に対する9月の停職処分。
停職処分翌日の森田学長による薬学部教員に対する恫喝演説。「どちらかが倒れるかまでやる」宣言。薬学部学部長選への介入(「私の意向に沿う人が選ばれると信じている」)。

平成26年9月30日
停職者を見かけたら通報するようにという人権無視の薬学教職員に対するメール通告。
停職に関する規約をわざわざメールで薬学部教職員に配信し、両教授との交流を牽制。

平成26年10月9日
薬学部事務職員が森山教授室を強制的に解錠、無断で資料を捜索。

平成26年10月16-20日
阿部理事、谷本研究科長による薬学部教授への個別の聞き取り調査。懲戒処分に対する意見を求め、教員を色分け。録音することを通告し、学部長選を前にした圧迫面談を行う。

平成26年10月29日
岡山大学代理人を名乗る弁護士が、機密情報の漏洩は懲戒の対象という怪文書をメールで配信。岡山大学全教員が宛名にも関わらず、薬学部のみに配信。

平成26年12月10日頃
情報漏洩を理由に前執行部の教授3名に厳重注意の懲戒処分を与える。

平成26年12月23日
森山研究室の論文のプレスリリースを故意に薬学部教員に漏洩。直後に、機密の漏洩は懲戒処分に当たるという警告を阿部理事が発し、個別に秘密保持の誓約書を強制する。

平成27年1月22日
裁判所から懲戒処分の違法性を認定されたにも関わらず、自らの全面勝訴と言わんばかりの恣意的解釈を喧伝する。森山教授の薬学部教員に対する報告メールに対しては、規定違反であることを指摘し、裁判所の判断は方便であると主張。

1月31日 大学執行部から薬学部教職員に森山教授のコメントに対する見解が一斉配信。大学執行部の内紛勃発か!支離滅裂の対応とトカゲの尻尾きり。崩壊寸前の違法学長とその取り巻き


1月30日にこのサイトにアップした森山教授のコメントを入手した大学執行部は、早速、薬学部教職員に向けて阿部理事の名前で見解をメール送信したそうである。全文を以下に載せるが、内容が滑稽だ。

「停職処分の有効性の判断は、本訴訟(懲戒処分の無効確認訴訟)に対する判決という形で判断されます。」、「あくまでも裁判所の決定は仮の決定であり、最終的な決定ではないことを理解していただきたいと思います。」と、今更ながらもっともなことを述べているが、違法森田学長が山陽新聞を使ってあたかも裁判に勝ったようなコメントを出し、宣伝したことを忘れたのであろうか?事実が周知されて、うろたえまわり、火消しに躍起になっている様子がうかがえる。

「森山教授から配信されたメールは、薬学部から付与されたメール、つまり、職務上付与されたメールから送信されております。停職期間中は、職務に従事できない以上、職場メールを使用してメール配信することは禁止行為に該当します。」とあるがこれも事実と異なることが分かった。早まった判断で、揚げ足を取ることも失敗したようである。また、メールを使用して悪いなど聞いたこともないこじつけだ。

「『私と榎本教授が薬学部で過去に行われていた博士論文不正と医学部系の論文不正を告発し、医歯薬学総合研究科研究新棟(融合棟)の医学部独占使用に対して異議を唱えたことに端を発しております』という記載がありますが、時系列的にも事実と異なる主張であるとともに、これらの行為を今回の停職処分の審査に含めた事実もありません。あくまでも、今回の停職処分は両教授のハラスメント行為に対する懲戒処分であることを改めてお知らせします。」と変わらぬ主張を繰り返しているが、このサイトでも詳報している通り、それなら違法学長が薬学部教員を招集して行った「あなたが辞めるか、私が辞めるかの戦いである」という宣言は何なのか?違法学長が両教授からハラスメントを受けたわけでもあるまいに。

「今回の懲戒処分に当たっては、教育研究評議会の下に設置された教員懲戒等審査委員会の厳正な審査を経て行われているもので、同委員会の審査に学長、理事が関与した事実は一切ありませんし、当然、学長、理事の意向が反映される余地はありません。」と、暗に停職期間が長い事を大学執行部の責任ではなく、下部の委員会に転嫁している。当然のように、懲戒の決定権は学長にあるのだが、よほど「停職処分は、重きに失し違法」という裁判所の見解が堪えているに違いない。同委員会の方々は気をつけた方がよい、責任を押し付けられて詰め腹を切らされるのはあなた達だ。小山法学部長と宮本副学長の動向も注目だが、当然、自らの過ちを認識しているはずである。泥舟からは早々に脱出することを願う。

岡山大学の将来のためにも、そして自らのためにも、まだ居直りを続ける大学執行部から一人ずつでも抜けて行ってもらいたいものである。

以下、メール全文++++++++
差出人: 法務コンプライアンス対策室 <comp7146@adm.okayama-u.ac.jp>
件名: 森山芳則教授からのメールに対する大学執行部の見解について
日時: 2015年1月30日 13:32:21
宛先: 薬学の全教職員あて

薬学部教職員各位
(森山教授からメール送信があった方々にも送付しております。)

                    企画・総務担当理事 阿部 宏史
                

 昨日、森山芳則 教授から皆様へ「ご報告」と題するメールが配信されておりますが、本メールに関して大学執行部としての正確な情報と、本メールに対する取扱について次のとおりお知らせします。

 まず、森山教授は、「お礼と報告」の中で、今回の停職処分停止仮処分申立の決定は、「自身の主張がほぼ認められた」と記載しておりますが、停職処分の仮停止については認められておらず、森山教授の経済的困窮を理由として、大学側に賃金の仮払いを命じたというのが正確な内容となります。
 賃金の仮払いとは、停職処分の有効性の判断を行うことなく、一時的に賃金の支払いを行うものであって、停職処分の有効性の判断は、本訴訟(懲戒処分の無効確認訴訟)に対する判決という形で判断されます。
 そのため、「停職処分は、重きに失し違法」という部分も、賃金の仮払いを認めるための判断理由として示されたものであって、本件停職処分の有効性について判断されたものではなく、大学の停職処分の効力には何ら影響を及ぼすものではありません。なお、本日未明、森山教授から檜垣薬学部長へ、森山教授が直接学生指導を行う旨のメールがあり、皆様へも配信されたことと思いますが、森山教授は停職処分期間中ですので、当然、学内外を問わず学生指導を行うことや薬学部棟に立ち入ることはできません(以前、薬学部事務部からお送りした停職処分期間中の留意事項に関する書面を添付しておきます)。
 あくまでも裁判所の決定は仮の決定であり、最終的な決定ではないことを理解していただきたいと思います。
 また、森山教授から配信されたメールは、薬学部から付与されたメール、つまり、職務上付与されたメールから送信されております。停職期間中は、職務に従事できない以上、職場メールを使用してメール配信することは禁止行為に該当します。かつ、配信した内容も自身の仮処分決定に対するコメントであり、これは私的行為に該当します。岡山大学職員就業規則第35条第1項第4号では、「常に公私の別を明らかにし、その職務や地位を私的利用のために用いてはならない。」とされているほか、「岡山大学情報セキュ
リティポリシー実施規程・実施手順」の「A3202 電子メール利用ガイドライン」の「4.1 電子メールの私的利用の禁止」でも明記されており、これらの規定に抵触しております。
 
 なお、森山教授の「お礼と報告」に『私と榎本教授が薬学部で過去に行われていた博士論文不正と医学部系の論文不正を告発し、医歯薬学総合研究科研究新棟(融合棟)の医学部独占使用に対して異議を唱えたことに端を発しております』という記載がありますが、時系列的にも事実と異なる主張であるとともに、これらの行為を今回の停職処分の審査に含めた事実もありません。あくまでも、今回の停職処分は両教授のハラスメント行為に対する懲戒処分であることを改めてお知らせします。

 また、今回の懲戒処分に当たっては、教育研究評議会の下に設置された教員懲戒等審査委員会の厳正な審査を経て行われているもので、同委員会の審査に学長、理事が関与した事実は一切ありませんし、当然、学長、理事の意向が反映される余地はありません。

 以上のとおり大学執行部としての正確な情報をお知らせします。
最後に、森山教授から各教授に依頼されている研究室の学生へのメール配信、薬学部ホームページへの掲載については、いずれも対応は不要ですので、よろしくお願いいたします。

1月30日 薬学博士論文に相当数(二ケタ後半)の不正がある?過去10年にさかのぼって調査。博士論文にコピペ、ねつ造続出を森山、榎本両教授が平成25年〜平成26年夏に指摘。違法学長や操り人形谷本研究科長は「もういい加減にしてくれ!」と薬学教授会で調査打ち切り宣言?不正摘発も無視、隠ぺい指示!檜垣学部長など現薬学幹部や多数古参教授、元教授、ハラスメント訴えた元教授や教員なども博士論文不正で現金授受?岡山大薬は博士号コンビニと呼称?


とんでもない情報が編集に入りました。スクープです。前から編集は疑いを持っていましたが、この懲戒事件の発端となった薬学の川崎元教授(現 松山大薬教授)による多数の博士論文不正。この論文不正の手口は、学部学生や修士で卒業してしまう学生のデータを社会人の博士後期課程の学生に流用し、自分でほとんど実験しないでも博士が取れてしまう岡山大薬学コンビニ博士学位販売システムなのです(つまり、教授や教員に金を払うとデータ入りのファイルと過去の学生たちの論文ファイルそのままをもらえ、それを使って博士論文を作成、学位を買う)。これを主導する店員や店主は指導に当たる教官(教授や准教授)なのです。まさに博士を金で売る金権構図です。このようなことは、昔はよく他の大学でもやられていたようですが、岡山大医学部でも今なお毎日のように行われているようです。でも薬学部では稀有のなことです。この不正告発と是正に手を付けたのが森山榎本両教授なのだといいます。つまり、これが報道で言われるパンドラの箱なのでしょう?

取材によると川崎元教授研究室の准教授であった黒崎教授(現教授、副学部長)、K名誉教授の准教授であった檜垣現薬学部長、ハラスメントを訴えているN教授やG元教授、榎本教授の赴任の前の研究室のS名誉教授なども博士号を金で博士を売っていたという噂が出てきました。人数は調査で明らかになってきますが、すでに薬学だけで二ケタ後半に上っているようです。これにかかわった現役や元の准教授、教授も多数で、現在の薬学部の多くの教員が絡んで、現金授受が行われた証拠があるそうです。唯一その疑惑のないのが森山研究室、それと榎本教授などを含む2008年以降に岡山に採用された新任教員のようですが、疑いのない教員も再度外部調査委員による徹底調査が求められます。今回の森山榎本教授のハラスメントでっち上げは、この摘発と不正是正に躍起になったことが背景にあり、両教授により、利権を奪われ、金を受け取りが困難になり、秘密の暴露を恐れ、両教授の排除を望む薬学部の古い体質につかった教員の反旗であり、金権構造が見えてきたような気がします。追って、詳しい調査結果をお知らせします。もちろん、古参も新任の先生には、まじめで不正のない方もたくさんいらっしゃるのでしょう。そういう先生方にお話を伺っても、岡山大薬学の過去は腐り切った体質で、よどんだ環境であったということです。このことは市民団体により刑事告発も検討され始めていますが、岡山大薬学に良識が残っているなら自浄作用を期待したいものです。岡山大医学部では、薬学をはるかにしのぐ、もっとたくさんの博士論文不正や研究不正があるのでしょう。

もちろん、違法学長は薬学から出た錆が医学部に飛び火なんてとんでもないと考えるのは当然。森山榎本両教授の指摘は表にできないし、これを認めては医学部が崩壊しかねません。隠ぺいと両教授の排除に躍起なわけです。
ちなみに一昔前から、岡大薬学部は他国公私立大の博士審査に落ちたり、審査に通りそうのない人の博士が買えるコンビニだったようです。企業などの人事の方、岡山大の薬学博士、特に論文博士は要チェックです。

1月28日 大学改革担当理事が大学教員に送信したメール。違法学長の間違ったガバナンスを見過ごす文科省も大問題!


文科省より岡山大学が受ける支援内容を列挙し、教員への協力を求めるメールが大学改革担当理事から大学教員宛に送信された。その内容は、以下の通りである。

1.「学長のリーダーシップの発揮」を更に高めるための特別処置枠(事業期間2年)
2.スーパーグローバル大学創成支援(事業期間10年)
3.国立大学改革強化補助金(事業期間6年)
学長権限の強化は新年度より本格的にスタートするようであるが、各大学においてチェック機構の脆弱さが問題となっているようである。岡山大学では各部局長が集う会議が実質機能しておらず、監事も執行部に取り込まれている状況であること、また組合が脆弱で機能していないことなどがあいまって、事実上学長の権限を牽制する仕組みが存在していない。

最近、森田学長は地方裁判所より「懲戒権の濫用」を認定されたが、この不名誉な事態に学長を退任するどころか、懲戒処分の撤回すらする気配がない。他部局の部局長には何の危機感もないようであるが、春からはひとたび学長と意見が対立すれば「違法な」懲戒処分を受ける可能性があるということを認識すべきだろう。一旦、懲戒処分を受ければ、いくらその後の裁判で勝とうが取り返しのつかない負担を強いられる。

文科省も「学長のリーダーシップ」とは何かを再考すべきではないか。それとも、独善的な学長が恣意的に大学運営をした場合のモデルケースとして岡山大学では学長を自由にさせているのだろうか。酷いことが起きることはもう十分証明されている。今後、第二、第三の岡山大学を生み出すようでは監督官庁として無能のそしりを免れないだろう。

1月25日 「あなたが辞めるか、私が辞めるかの戦いである」(24.9.26薬学部教員会議)処分断行直後の森田学長の発言。懲戒処分違法の判決が出た今、公約どおりに、また自らの名前どおりに潔く森田学長は辞任すべきである。仮処分直後に薬学部でぼやさわぎ、ばちがあたっといううわさも


皆さんよくご存じのように、森田学長は9月25日森山榎本両教授に停職9か月の懲戒処分を下した翌日、薬学部教員を一同に集め、高揚した調子で「この処分は・・・あなたが辞めるか私が辞めるかの戦いである。この戦いは続く」と公言した事は、このサイトのスタートの最初の大きなニュースであった。この4か月様々な出来事もあったが、原点はこれである。

そして1月21日、岡山地裁の3人の裁判官によって審理され最終的に、この懲戒処分が違法であるとの判断が下されたのである。(森山教授は経済的打撃を緩和するため、給与仮払いが認められた。榎本教授はこの岡山大学とは関係ない収入があり、相応の資産家として認識されており、緊急な経済的困窮もないとされ給与仮払いは認められず、本訴を待つことになった。)

余談ながらこの仮処分の直後、傀儡の檜垣学部長の薬学部では三好副学部長の研究室でぼや騒ぎがあったというが、違法学長の言いなりで、ポリシーも正義もない檜垣学部長体制への天罰とささやかれているとか。

さて、ここで何より重要な事は、この懲戒処分そのものが違法であるとの判断が為されたという事である。本来はこの決定を基に再度学内で懲戒委員会を開き自ら誤った処分を取り消すのが筋であるが、森田学長はそんな決断も下せないであろう。
森田学長は、自ら公言したように「あなたが辞めるか、私が辞めるかの戦いで」で裁判所から負けを宣告され、一敗地に塗れたわけであるから、ここは名前どおり潔く辞めるべきであろう。それが薬学部教員会議での公約である。公約違反は許されない。

1月22日 異常に遅れた仮処分、学生被害を無視した檜垣学部長の上申書が影響?学生や同僚に意味のない仮処分決定内容に薬学部は騒然


昨日21日午後、岡山地方裁判所より仮処分についての判断が示されたようである。編集部が得た情報は以下の通りである。
・経済的な困窮を考慮して森山教授には給与の仮払いを命じる。榎本教授については兼業も多く、経済的な逼迫した事情がないので給与仮払いなし。

大学のハラスメント認定事象の中にはハラスメントに当たらないというものと、一部、ハラスメントにあたる可能性のあるものがあるという判断。研究不正摘発などの他の事象については一切コメントしていない。本訴で争えという意味にとれる。
学生や研究室については二人がいなくても影響がないという判断から、懲戒処分そのものに対する仮停止はしない。

既報の通り、仮処分の決定の遅れは異例のものであったが、その内容もまた異例である。二点目にあるように、ハラスメント認定に瑕疵があると認めるのであれば、停職期間の正当性についても疑義が生じるはずである。違法性は論じているが、停職停止はないという。今回のように懲戒処分そのものの仮停止をしないという判断を下すためには、ハラスメント認定、およびそれに対する懲戒処分の妥当性は少なくとも確保されていなければならないのではないだろうか。最近、「ニッポンの裁判」というユニークな判例分析が講談社現代新書より出版されているが、「中世なみ」と揶揄される判例として本件が取り上げられることのないよう、本裁判では丁寧な審理を期待したい。

三点目の判断については、檜垣学部長が薬学部教授会をだまし討ちにしてまで大学当局に提出した意見書が功を奏したというしかないだろう。他の教授から指摘されて慌てて開催した教授懇談会においても、「学生に対して影響がない」ことを上申した件については最後まで明かさなかったという話が編集部にも寄せられている。肝腎の部分については教授会に事後報告すらせず、薬学部の総意のような顔をして提出したのである。また、上申書について他の教授達から同意が得られない事が分かると、後になって、薬学部の総意でない事を「口頭で」研究科長に伝えた、と自己弁護したそうである。これが許される事であろうか。卒業、修了シーズンを目前として、教授が不在で「影響がない」研究室がどこにあるだろうか。お二人の教授はそこまで怠慢な教授とでも言うのであろうか。また、急遽代役を立てた講義も学生からの評価は極めて低いという話である。両研究室の学生たちは、学部長に対して抗議をすべきではないだろうか。あなたたちが研究指導を受ける機会を永遠に葬ったのは檜垣学部長なのである。

1月13日 阪大や東大等の生命科学系論文に画像の切り貼りや使い回しの疑い!阪大は調査開始、しかし岡山大学は博士論文不正の指摘を黙殺!

阪大や東大などの生命科学系論文約80報に不正の疑いがあることが指摘され、阪大等が調査を開始したことが1月9日の全国紙各紙に、報道された。
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO81757170Z00C15...
http://mainichi.jp/select/news/20150109k0000m04012...

ところが、岡山大学では、薬学系の博士論文の不正の指摘や、医学系の論文の問題の指摘がされたにも関わらず、こうした指摘を行った、森山・榎本両教授を懲戒し、停職にするといったとんでもない措置がいまだに継続されている。薬学系の博士論文の不正の指摘に対しては、予備調査で不正の疑いを確認しているにも関わらず、その後、何の音沙汰もない事態が続いている。また、医学系についても多くの不正の指摘が放置されたままである。

本サイトでは、こうした状態に対して繰り返し警鐘を鳴らし続けているが、大学本部執行部は沈黙で乗り切ろうとしているとしか見えない。森田学長の頭には、もはや参議院選挙への出馬の環境づくりしか頭に無いのではないか?60分授業制の強行や学長権限の増大、年俸制の導入、岡山大学メディカルセンター構想など、それらの一切は、学長が仕事をしているかのように見せるアピールに基づくものではないのか!HAPPYのような珍妙な動画に出演することもいとわないのが森田学長なのだ!

1月5日 2015年は波乱必至。問題山積の薬学部檜垣執行部、まもなく森山教授らが戻ってくる。


薬学部で檜垣氏が学部長に任命されてから2か月余りが経過した。しかし、薬学部執行部に課せられた多くの課題が年を越してしまった。檜垣薬学部長以下の薬学部執行部は、ずるずると年中行事的な事務的事項にのみ追い回されてきたように見える。間もなくあると推測される森山、榎本両教授の仮処分決定と復帰、旧来からの薬学部内の不良教員、問題教員の処遇を含めて、混乱は必至であろう。2015年の幕開けは一層の波乱の予感である。もし、森田学長以下、大学執行部が総退陣となれば、問題教員たちはもとより、檜垣学部長以下、薬学部教授会の対応も問題の対象になるのは必至、目が離せない。

薬学部内の博士論文不正問題は何もなかったかのように、今や薬学部内の教授会など各会議で檜垣薬学部長は触れようともしない。それだけではない。これに端を発した森山・榎本両教授の大学執行部による懲戒処分についてもその処分の問題性について触れられることはなく、その処分の根拠とされた薬学部の不良・問題教員の行為についても、確認作業すら行おうともしていないのだ。それにもかかわらず無能操り人形の谷本研究科長の要請に応えて、両教授の復帰妨害策動に加担したのは明らかだ。しかし、森山・榎本両教授の行動は、薬学部教授会の合意に基づくものであり、懲戒は不当なものである。懲戒に対する両教授の仮処分が認められ復帰して来られた時に、檜垣薬学部長は何と言って言い訳をするつもりであろうか!

特に黒崎副学部長は、当該の不正博士論文の審査に関わったのではないか?黒崎教授は自らが潔白であるというなら、薬学部教授会でその釈明をしてはどうか!川崎元教授に気を使っている場合か?本来なら懲戒対象に名前を連ねるべき人間であろう。

大学執行部が文科省の顔色をうかがいながら次々と繰り出す60分授業制、各学部の教授会の権限縮小、年俸制などの無理難題に、薬学部教員も対応せざるを得ない中で、檜垣学部長ら薬学部執行部としての自らの見解や展望を積極的に示すことができずにいる。特に年俸制については新任者全員強制ということであり、しかもこの1月に実施というのに、薬学部内での説明会は開催の予定すら示されていない。これでも薬学部を主導する執行部であろうか!

無能操り人形谷本研究科長が本来の任期をはるかに超えて医歯薬学総合研究科長に居座ろうとしていることに対しても、檜垣薬学部長や薬学部執行部は何の発言をも行おうとしない。もし檜垣薬学部長が自信をもって薬学部長としての責務を全うしていると言いたいのであれば、谷本研究科長に対して「もう薬学部は着実に進んでいるので医歯薬学総合研究科長選挙をやるべきではないか」、とでも言ってみてはどうか?檜垣薬学部長は保護者としての谷本研究科長の後ろ盾がないと何もできないとでもいうのか?2人羽織ならぬ3人羽織、森田学長、谷本研究科長、檜垣薬学部長の三つ巴の愚行である。

12月24日 同じ穴の貉、阿部理事による警告メール:罠に掛けるような真似をして薬学部教授を懲戒したいのか?良識疑う大学執行部。


12月23日に薬学部教授全員宛に阿部理事の名前で送信されたメールをご紹介します。事務レベルでの調整ミスから、報道解禁日指定のある研究成果発表が本来伝えるべきではない薬学部教授全員に配信されてしまったようです。メールではその出来事の説明の後に、情報漏洩者は「法に則り厳しく懲戒処分される」ことが警告されています。わざわざ教える必要のない機密を薬学部教授たちに漏洩しておきながら、これが外部に漏れた場合は懲戒処分だと声高に宣言する阿部理事には驚かされます。不必要な機密を共有させてしまったことについての謝罪どころか、ことが起こらないうちから犯罪者扱いです。雑踏でぶつかってきて因縁をつけるならず者を思い出すのは筆者だけではないでしょう。

薬学部教授のみなさまはこのような酷いメールに対して何も声をあげないのでしょうか?また、大学の厳正な処分はミスをした事務員には適用されないのでしょうか?しかも、この機密はどのような経緯で漏洩したかが説明されていませんので、外部に機密が漏れた場合、薬学部教授にのみ嫌疑がかかるというのもおかしな話です。さて、この研究成果が仮に漏洩した場合、誰が処分されるのでしょうか。薬学部憎しの思いは学長と許理事だけではないようです。
+++++++++
関係各位
企画・総務担当理事 阿 部 宏 史
報道解禁日指定の研究関係リリース情報の取扱について
12月22日(月)に薬学系教授宛に報道解禁日指定の研究成果発表に係るリリース情報が配信される事態が発生しました。12月24日に記者発表を行い、翌年1月5日(月)午後7時を報道解禁とした研究成果発表の案件でしたが、マスコミからの問合せへの対応に備えての事務レベル間での調整過程の情報が誤って情報共有の観点のみで関係教員に配信されたものであります。
報道解禁日指定の研究成果発表においては、掲載学会誌との調整、共著者所属機関との調整を踏まえながら、その情報は慎重に取り扱われなければいけないところでありますが、今回、このような事態が発生したことは遺憾であります。
今回の研究リリース情報は、報道解禁日である1月5日(月)午後7時までは守秘義務を有する情報であります。当該報道解禁日前に本守秘義務を有する情報が何らかの形で外部に漏洩した場合は、守秘義務に違反する行為として、漏洩に関わった者は法に則り厳しく懲戒処分されることとなります。
ついては、12月22日(月)に配信されました研究リリース情報については、関係メールを削除いただきますとともに、守秘義務情報として、その取扱に万全を期していただきますようお願いいたします。
本件担当:総務・企画部企画・広報課長 高月希一郎

12月10日 森田学長、操り人形谷本を操り、新たに薬学部3教授に厳重注意。世の中の流れがわからぬ裸の王様。


10月29日に岡山大学代理人と称する森脇正弁護士の名前で、大学の機密を漏洩した場合、懲戒処分もあり得るという内容の恫喝メールが送信されたことはこのHPでも紹介しました。このメールは、「岡山大学教職員各位」を宛名にしておきながら、配信は薬学部のみという怪文書であることが判明しています。この流れに沿った展開ですが、薬学部内でも大学執行部の振る舞いに異を唱える良識派の教授3名に対して情報漏洩を理由に厳重注意処分が与えられたようです。編集部ではまだ詳細を把握していませんが、係争中の裁判資料をもとに情報漏洩を特定したという噂もあります。

大学執行部から何を材料に追求されるか分かりませんから、谷本研究科長が臨席する学系会では薬学部教授は戦々恐々の様子であるそうです。大学執行部の狙いは薬学部に対しては効果的であるようですが、果たしてこうした恫喝的支配はいつまで続くのでしょうか。津島の他学部の動きは鈍重すぎてよく判りませんが、薬学部が特別であると考えていると危ないのではないでしょうか。

12月10日 森田学長、操り人形谷本、檜垣暫定傀儡薬学部長の悪あがき。森山榎本両教授に復学されると困る!反対決議画策?


情報によれば、昨日薬学部において教授懇談会が開かれ、森田学長の指示により操り人形こと谷本研究科長と檜垣暫定薬学部長の主導により森山榎本両教授が薬学部に復帰することに反対であるという決議が教授懇談会で画策されたという事である。

先日お知らせしたように、仮処分審尋の結審に際し、檜垣暫定薬学部長の名前で陳述書が提出された。その中身は、現在薬学部は静かに運営されており両教授が復学すると薬学部と大学全体が大混乱するから懲戒処分を認めてくれというものだった。そもそも懲戒事由そのものが根拠のない捏造であり、それにも基にした懲戒処分は懲戒権の乱用であり、違法なものである。

この停職停止の仮処分の判決を前にしてこの懲戒事由の有効無効を争っている時に、こうした画策に躍起になるのは自らの主張に自信がなく争点をはぐらかすものである。これは、両教授の名誉を著しく傷つるものであり、檜垣薬学部長ほか薬学部長室会議メンバーの名誉毀損の疑いすら出てくる。これは森田学長らの薬学部内での争い激化で自分たちへの火の粉を回避するための方策とも勘ぐられる。また、森田学長や大学執行部、操り人形としては、両教授を容易には復学させないという意図とも取れ、こうした姑息で悪辣な画策は、森田学長とその取り巻きが考えそうな事である。
ただこれだけは言っておくが、森田学長と大学執行部の皆さんの妄想するような結果には成らないだろう事を。

12月05日 通称“操り人形“、谷本研究科長による、研究不正隠ぺいと薬学部分断策動を許すな!檜垣薬学部長は恐喝に屈したのか?


編集に入った情報では、いまだ詳細は不明ですが、森山・榎本両教授の停職執行停止の仮処分申請の裁判に関連して、両教授の薬学部への復帰を望んでいない旨の書類を作成するように、「操り人形」の谷本医歯薬学総合研究科長から檜垣薬学部長らに強い恫喝があったという情報が薬学部内で伝わってきました。

森山・榎本両教授はそれぞれ、平成26年9月まで学部長・副学部長として、研究論文不正や、学生に対するアカデミックハラスメント、不正常な海外出張の疑いがある事案等に対して、薬学部教授会にはかりながら、これらの是正を目指して奮闘して来られたと聞いています。これに対して、大学執行部が懲戒をかけ、その停止の仮処分申請されたわけです。これを妨害するような文書の作成を、おそらくは仮処分の裁判で大学執行部側を有利にするための資料として、薬学部に要請したようだというのです。大学執行部は、よほど裁判での自らの主張に自信がないのでしょうか。その主張がでっちあげに基づくものであることが、明確になりつつあるのでしょう。

そもそも谷本医歯薬学総合研究科長は、本来の任期は平成27年3月末で切れ、この12月には研究科長選挙であるはずであったにも関わらず、森田学長が強引に任期延長を研究科に押し付けたのであり、この過程では医歯薬学総合研究科教授会での異論をはねのけごり押しした張本人、研究科長選挙をも経ていないのですから、その職の基盤はただただ森田学長の後ろ盾があるということのみです。その立場の正当性が疑われるような中で、森山・榎本両教授の復帰の妨害、それを通じた研究不正の隠ぺい、薬学部教員間の分断のたくらみを持ち込んできたとすれば、これはとても許されることではありません。

編集の取材で、詳細はお答えいただけませんでしたが、確かに檜垣薬学部長名で、両教授の薬学部への復帰阻止、復帰を薬学部教員や学生全員が望まないのような陳述書が裁判資料として出されたと聞きました。このようなことは薬学部の教授会や教員会議でも話題に上がっておらず、檜垣薬学部長の独断と思われます。そもそも薬学部教員や学生には両教授を慕い、復帰を望む人間が多数です。このような谷本研究科長と檜垣薬学部長への恐喝、恫喝、圧力が事実であれば、大変な越権行為ですし、およそ上に立つべき人間のする行為ではありませんし、蹂躙に等しいもので、薬学部の自治を侵害しています。今後、谷本研究科長のすでに失墜した空虚な信頼はますます奈落に落ち、これに屈した檜垣薬学部長や薬学部長室の対応を含めて、薬学部において責任問題に発展するのは確実でしょう。

編集には檜垣薬学部長による研究室学生に対するハラスメント相談、薬学部長室の密室談義、N教授の暗躍の不当性を訴える情報も多数入ってきています。このあたりも含めて、両教授復帰後の薬学部には再度、大きな試練が待っているのでしょう。これも医学部や大学執行部に蹂躙されない公正な薬学部の実現には仕方のない試練かもしれません。

12月03日 60分授業とクォーター制導入に対する岡山大学職員組合のアンケート実施。文科省に右往左往する大学執行部の醜態


大学執行部が進めるクォーター制、60分授業について、大学職員組合がアンケートを実施し、その結果が「組合だより」で速報されています。全教職員に送付されたアンケートの回答は222とのことで、沈みゆく船に乗りながらも窓外の様子には無関心な岡山大学教職員の姿が少ない回答数に反映しています。

聞くところによると、文科省から出向している事務方の一人が今回の教育改革の仕掛け人のようです。しかしながら、下記の意見から伺えるように、補助金をぶら下げるところまではできたようですが、改革の中身を詰めることについての実務能力は極めて低いようで、不手際が目立ちます。
自由意見の中から、執行部に対する意見をピックアップしてみました。大学運営を憂う教員の苦悩が伝わるご意見も見つけることができます。少ないながらも的確な指摘がありますが、岡山大学の職員組合は構成員も少なく力がないようです。しかも、こうした声があるというのに、未だに薬学部で行われている執行部による違法な威圧行為を「組合だより」に掲載することはありません。学内で配付される「組合だより」という武器を持ちながら、薬学部における教職員への弾圧にはだんまりを決め込んでいます。大学運営に無関心な教職員には自業自得というところかもしれませんが、本当にこれで良いのでしょうか。

教員・学生ともに負担が増える割には、教育効果があがるようには到底思えない。文科省に対するパフォーマンスだが、付き合わされる本学の構成員には不幸しかもたらさない。
改革ありきが先行している。
教育を実施している現場の教員の意見をくんでいない。トップダウンの改革は危険である。学科→学部の意見を集めながら実施の可能性を考えるべき。
突如、降って湧いたように出てきた話だった。60分授業の必要性、それによる課題などが全く不明のまま、この状況に合わせられるような気がしている。
仕方がない。百害あって一利なしだと思うが、学長決定なので仕方ない。
文科省が予算をつけてくれなくなるそうなので仕方ないかな・・・と思います。
(略)当面の補助金のためのカタチにこだわった改革で、学生の声を聞いていない。(知らされてもいない)学生募集の影響、さらには学生の質の低下さえ考えられる。
基本的に賛成である。方向性(運営者側)からの充分な説明、ビジョンの提示、それにともなう教員や学生の能力の精査等、(それだけじゃないだろ?と言いたくなる説明ではなく)大きな、そして具体的な社会に対する、未来に対する本学の姿勢を見てからでないと、何をどうしたらいいのか、全く分からない。運営者側は時間をかけて学内の声により添うべき。
少なくとも60分授業に関しては、学生の視点が全く入っておらず、文科省からの予算取得が目的であることは明白。大学執行部もそれが主目的と言ってました。(後略)
「改革のための改革」であることは明白だが、数億円の補助金のために教育を犠牲にすべきではない。
改革ありきが先行している。
文部科学省の意向に無批判にすぐ追従することに疑問を感じる。
(略)この授業改革が、文科省にゴマをすって運営費交付金をだましとり、教職員と学生には、(大学の運営費が減額されないメリット以外に)、改悪しかならないことは、大学運営に携わる教授にも明らかである。
大学が文科省から予算をとる必要があるのはわかるが、もう少し考えてやるべきことをやってほしい。
よくないと思うが、学長の決定にはさからえないのでやむを得ない。
文科省が受け入れないのですから、仕方がないですね。しかし、教育は実験ではないので、慎重にしてほしいですね。
学内での議論を十分にせずに、トップダウン的に実施を決定したのが最大の問題。その割には明らかに考えうる問題点に対する明確な回答が用意されていない。
決定事項のみがおりてくる最近の運営には問題があると思う。その中身にほとんど有機的な意図、モチベーションを見いだせない。
今まで各学部で行った(行ってきた)教育・研究の方法を検証してから、行うべき。弾圧のようなおかしな空気がある。
結局だれも結果責任がとれない(とらない)トップダウン的改革は良いものを生まない。トップは何がしたいわけ?学生にしわ寄せの行くことだけはやめて欲しい。
教員から出されている懸念を無視して実施した場合、その結果について、責任をだれがどうとるのかを明確にしてほしい。(後略)
改革パラノイアに洗脳されている大学執行部に失望しています。医学部の授業方法を全学に強制しないで欲しい。
I think the upper management needs to research this issue more deeply and consult with faculties, centers and most importantly the student body before implementation.
教育改革を進めるプロセスとして、各学部で教授会での議論を回避したことは姑息である。(後略)
岡山大学を辞めたくなりました!
執行部はなぜそれほど文科省のモルモットになろうとするのか理解できない。
医学部では、一部教育企画の教員の意見のみで、どんどんカリキュラムが変更されている。なんともできない空虚感のみです。

11月28日 仮処分審尋の結果の行方とこれからの薬学部、岡山大学は?


以前の取材では、11月末に森山教授、榎本教授の停職停止の仮処分申請の審尋に関する書類の提出が行われ、12月上旬から中旬には、仮処分に関する結果が出ると聞いています。通常、仮処分の結果が出ると本訴が行われるといいます。

編集部の調査では、仮処分の結果がそのまま、本訴の結果に反映される場合が圧倒的であるといいます。そうなれば、今回の仮処分決定が、そのまま本訴の結果に色濃く反映される(ほとんど仮処分の決定内容と同じ)と考えられるわけです。もちろん、仮処分が認められないということは、森山、榎本両教授の処分が妥当という方向で、森田学長の思惑通りになってしまうのでしょう。

さて、仮定の話をしましょう。森山教授らの仮処分が認められたらどうなるのでしょうか?仮処分決定12月上旬から中旬であると、仮処分が認められれば、森山、榎本両教授は即日復帰が可能になります。大学での教育、研究も可能になります。当然、お二人は即日出勤されるでしょうが、一方で本訴を提訴するでしょう。このあと裁判(地裁)、判決となって、仮処分の内容が反映されれば、森田学長は敗訴、そうすると森田学長は控訴すると思いますが、高裁で判断、棄却されれば、判決確定または再審、差戻となっていくものと思われます。

ただ、森山教授らの仮処分が認められ、復帰した場合、森山、榎本教授は本訴で森田学長に対して損害賠償請求(国家賠償請求)を行うでしょう。こうなると文部科学省も黙ってはいられなくなると予測されます。裁判の行方を待たず、早晩、文部科学省主導の岡山大学執行部総退陣の画策、後任人事が始まるはずです。さらにハラスメントでっち上げに関係した教員(ハラスメント行為と訴えた薬学部教員や谷本研究科長などの医学部関係者)、事務職員を含む大学関係者の配置転換という名の左遷、処分、退職、退陣への要求はもとより、大学の顧問弁護士などの懲戒請求へと推移していくものと思われます。薬学部は小さい世帯ですし、もう一度再結束が果たせることと思いますが、どちらにしても大学執行部総退陣後、今の森田学長以下の大学執行部についた残党狩りは熾烈を極めるでしょう。下手をすれば、医学部の信用はこのままでは失墜し、鹿田全体の沈没、法科大学院の崩壊、岡山大学そのものも救世主がいないとつぶれるかもしれません。

どちらにしましても12月中に出る両教授への仮処分の結果は、岡山大学の今後に大きく影響をもたらすのでしょう。編集に入っている情報では、東京や大阪のテレビを含めた報道機関は取材に余念がなく、仮処分の結果を心待ちにしているようです。ちょうど衆議院選でもあり、報道は時間的に余裕もあるようで、取材合戦に余念がなく、注目度が上昇しているようです。

11月25日 岡山大学のムダ金浪費。教育研究そっちのけのカッコばかりの森田学長。


Jテラスは福武氏の寄付によって設立されたようになっていますが、岡山大学側の支出もわずかではありません。大学のホームページでの公開情報で見ますと1760万円がJテラス周辺環境整備工事、295万円がJテラス新営インフラ(電気設備)工事などとなっており、表に出ているだけでも二千万円以上の大学側の支出があるということです。また、Jテラスに入居している業者についての公募情報では、その運営についていわゆる家賃はとっていないようで、

本学の施設・設備・備品等は無償貸与
ホール部分のテーブル・椅子等の維持管理等については,大学が行うなどと示されています。
つまり、Jテラスの整備や維持の経費は岡山大学によって支出されているのです。

一方、Jホール(鹿田)周辺環境整備工事に1670万円(平成25年度)、Jホール新営に伴う埋文調査その他工事に2800万円(平成24年度)などというようにこれまでも福武氏の「寄付」に伴って少なからず大学の支出が行われています。

なお、「大学会館周辺等整備工事」には2億円以上(22300万円、平成25年度)が費やされているのも驚きです。教育研究の経費を削ってこういうところに税金を使っているのが岡山大学です。

11月21日 岡山大学はどこへ行くのか?ずさんな資金計画


19日、薬学部教員会議で出てきた話ということで驚き呆れる情報が伝わってきました。鹿田キャンパスに新築の医歯薬融合棟の建物はできたのですが、設備を入れる資金が大学にないため、薬学部は今年度中には利用できなくなったというのです。

建物はできたが入居できないという、こんなずさんな資金計画があるでしょうか。民間の事業では違約金をしっかり払わなければならない状態です。それでいて岡山大学では誰も責任をとろうとしないのです。

どうも大学自体が資金ショートを起こしているらしく、全学の各部局でも同様の事態が起こっている様子が伝わってきています。公的機関としてはしっかりと説明責任をはたしてもらう必要があるでしょう。

監事は何もしないのでしょうか。岡山大学の業務監査体制は学長の下にある法人監査室と、監事とがズブズブで分離していない
といいます。そういうわけで監事が学長、大学の業務のずさんさを見逃しているとすれば大きな問題となるでしょう。

11月18日 「納税者に説明不能の赤字」とは?財政コンプライアンスも窮地の森田学長、財政破たん寸前?


Build & Renovateのスローガンのもと岡山大学改革構想を進めるご立派な森田潔学長ですが、どうもその構想の実現にはお金がかかりすぎるようです。未来を創る会のメンバーが所属する複数学部から内部情報が寄せられています。平成26年度の岡山大学は「納税者に説明責任を果たせないくらいの赤字決算(噂では数十億円)が予想される」とのことから、平成27年度の各学部予算の一部の繰り延べも要請がされているといいます。これはいうことを聞かない学部の予算を減らすぞという宣言にも見えますが、赤字は本当のようです。例えば、平成27年度には図書館が契約する電子ジャーナルの購読数削減も確定しています(最近の科学雑誌は冊子体ではなく、電子ジャーナルになっているのが大半です。)。これは研究大学を標榜する岡山大学とは名ばかりの実態であることを示しています。このことは各学部から大きな不満の声となってきています。

平成26年度は予想外の支出があったとのことですが、「納税者に説明できない赤字」とは穏やかではありません。このHPでも取り上げてきましたが、白く無意味で変なJテラスやJホールの整備や維持、意味不明なパーゴラ設置、これらをデザインした建築ユニットSANAAへの莫大なデザイン料や顧問料、森山、榎本教授らとの裁判に要した大量の弁護士費用と顧問弁護士体制(これは一説には岡山弁護士会の救済に手を貸したとも巷でうわさになっています)の強化、意味不明のメディカルセンター構想の調査など、華々しい森田潔学長主導の事業には一体どれくらいの国税が注がれているのでしょうか。しかし、これらは予想できる支出ですから、これら以外に岡山大学に何があったのかは大変気になるところです。ことによると検察が調べているという病院の裏金工作、学長選のバラマキ、病院長の写真展示、鹿田の豪華な第二学長室などの費用も入っているのかもしれません。しかもよく考えると、これらは大学改革とは何の関係もないですね。さらに調査を進めたいと思います。

11月17日 森脇弁護士恫喝メールは薬学部のみに配信?弁護士懲戒請求もの?


10月29日に岡山大学代理人である森脇正弁護士から、「岡山大学教職員各位」に対して送られた恫喝メールですが、未来を創る会の仲間のネットワークで調査したところ薬学部以外の他学部では一切配信されてないことがわかりました。メール内容は「いま薬学部では」の10月30日の記事を参照ください。全学部の教職員に送信したかのような体を装って、実態は薬学部を狙い撃ちということですが、こういうメールのことを怪文書というのではないでしょうか。おかげで薬学部教職員は鬱屈した毎日を送っているようです。怪文書を事務職員が業務として配信する岡山大学の闇は深いと言わざるを得ません。未来を創る会では、宮本副学長(弁護士)の弁護士会への懲戒要求の動きを耳にしていますが、森脇弁護士も同様の動きに出るよう働きかけをしていきます。

形勢が変われば森田学長もこんなメールは、「私は知らない。」とでも言い出し、得意のトカゲの尻尾切でもするかもしれません。事務職員も森脇弁護士もこのような活動に手を貸していて良いのでしょうか。モラルレス岡山大学、心底腐っているようです。森田学長退陣後は、事務職員の魔女狩りは必要でしょう。早稲田大学の小保方さんの学位認定にかかる調査委員会の弁護士も酷いものでしたが、もともと存在する不正について、小さな範囲で整合性があることをもとに法理を主張されることは、職業倫理がないと批判されても仕方ないと思います。法理の前に道理が何かをお考えになるべきでしょう。

11月14日 森田学長・大学執行部によるドロナワ式の年俸制導入、文科省に媚びふる間違った強権発動 New!


岡山大学の運営において、森田潔学長と大学執行部の専断が突出していることはこれまでも指摘してまいりましたが、今回取り上げられる計画は年俸制です。トップダウンを旨とする大学執行部は、25%の教員の転換を目標として、来月あるいは1月から導入を開始するという案を突如として11月12日の教育研究評議会に持ち出してきました。また、新規採用は全員が年俸制の対象だそうです。文科省の指示に忠実に、時にはそれを上回る目標を立てて得点を稼ぐという岡山大学らしいポチ的判断と言えるでしょう。

この年俸制は、いきなり12月から実施されるという情報ですが、文科省が「国立大学改革プラン」を打ち出したのが昨年(2013年)11月で、その中に年俸制も示されていたのですが、岡山大学での年俸制の導入についてはこれまでほとんど触れられることなく、評議会へいきなりこの案がドロナワ式にドタバタと提示され、例によって学長の「ガバナンス」、「リーダーシップ」ということで決まったということのようです。
詳細は不明ですが、新任教員はすべて年俸制を強制されるようです。この年俸制が、優れた研究者に対して年俸として対応し、大学の研究力を高めるために運用されるということであれば、ある程度理解も得られるというものですが、無理やり年俸制を押し付け、数値目標に到達させるための数合わせとして行われるのであれば、これは本末転倒ではないでしょうか。

他人(文科省の誰か)に何か言われると、大学内の理解・合意を得る努力をすることをほとんどせず、あわててドタバタとドロナワ式に決めるのが、いつもの学長・大学執行部のやり方のようです。「ガバナンス」、「リーダーシップ」とは何なのか、もう少し、勉強されてはいかがでしょうか。年俸制となれば、退職金分の前倒しの手当が必要ですが、いつまでそうした補助金が続くのか、あるいは退職金分の積み立てはどのように取り扱われるのか、実質賃金は低下するのか、質問することはいくらでもあると思うのですが、突然の提案に大学執行部を問いただす部局長は一人もいなかったようです。岡山大学の教員たちは、森田潔学長の得点稼ぎのために、カリキュラム改変に続いて、またもや犠牲を強いられるのでしょうか。

11月11日 森田学長・大学執行部による「美しい学都」とは?奇怪なオブジェとB社、奇妙奇天烈大学運営とシンクロ。New!


岡山大学津島キャンパスの大学会館北側に、かつて設置されていた自転車置き場を一斉に撤去して、本年2月に「パーゴラ」と称する大きく奇怪な「オブジェ(?)」が設置されました。この設置以降、ムダ金を使って、ガードマンが配置され、学生の足である自転車の置き方が強く規制され、この自転車置き場を利用していた多くの学生・教職員は、教養棟周辺への駐輪を余儀なくされています。未だに代替駐輪施設の設置も見られないようです。

岡山大学ホームページによれば、この「パーゴラ」と称する施設は「日陰をつくり、くつろぎの場を創造する屋根」だそうです。しかし、細い曲線状のこの屋根では、岡山の夏の強い日差しを避けることはとてもできません。また、小雨にあえばこれをしのぐことはできず、強い雨ならずぶぬれになってしまうのではないかというしろものです。

また、「周囲に植えられた樹木が生長すると、木陰とパーゴラの陰が重なり合って森のような空間を創り出します。」などと、同ホームページ上にうたわれていますが、その地面の大部分は植物が生育する余地もなく舗装でうめつくされています。このような状態では樹木本来の生育はとても望めそうにありません。この「パーゴラ」自体の維持にも無駄なガードマンもしかりですが、莫大な経費がかかりそうです。さもなければ徐々に朽ち果て、全国津々浦々にかつて盛んに作られた「ハコモノ」や遊戯施設がそうなりつつあるように、醜いオブジェに成り下がるでしょう。

このように学生をはじめとする大学構成員の利便性を奪っておきながら、大きな空間を占有し、設計者および大学執行部の自己満足・独善ともとられかねない施設を学生・教職員に押し付けるのが、森田学長の「美しい学都」構想なのでしょうか。この「パーゴラ」の設計グループは、「2013年ブラック企業大賞」にノミネートされたB社と浅からぬ関係にあるといわれており、森田学長・大学執行部はこのB社と連携を強めているといいます。最近、「パーゴラ」よりもさらに無駄な維持費のかかりそうな建物が農学部南側にできました。これは、B社と関係のある人物の寄付にもとづくものということです。これについては、またあらためて別の機会に。それにしましても、岡山大学、大学病院は病院長の写真館、大学本部周辺は汚いものを覆い隠した奇妙な建築とオブジェ群、奇妙奇天烈な大学運営と奇怪な美術館もどきは変にシンクロして見えます。内容のない柱や空間は、自己保身と金権体質のみを希求した大学の空虚な運営を示しているのかもしれません。

11月10日 完全に手詰まりの森田学長と大学執行部!文科省と厚労省も制裁検討? 宮本副学長弁護士懲戒請求?New!


東京のマスコミ情報によると、文部科学省は、すでに森田学長に三行半を突きつけたとの噂が入っているそうです。また、厚生労働省も岡山大学病院の臨床中核病院継続について、再検討を始めているという話です。これは10月9日の森山教授研究室への建造物侵入などの容疑で森田学長、許理事など8名が岡山地検に刑事告訴されたこと、岡山大学医学部における研究不正隠ぺい疑惑を受けての動きといいます。

本日11月10日には、岡山地検に新しい検事正着任と聞きいています。今後の公正なる捜査を期待したいとおもいます。一方、宮本コンプライアンス担当副学長 弁護士元裁判官に対し、市民団体からの弁護士会への懲戒審査請求という動きが伝わって来ました。森田学長の違法不法行為の容認黙認が懲戒対象行為と聞いています。こちらも目の離せない状況のようです。

11月7日 産経新聞の影響も大きい中、薬学部のコンプライアンス意識はガタガタ? New!


昨日の産経新聞の記事は大きなインパクトでした。やはり、産経新聞が長い時間をかけて本気で取材されてこられたのと、岡山ローカルと違って、大学からの変な圧力に屈しない大新聞の強みかもしれません。地方新聞やローカル版との違いは明瞭です。特に画像加工の専門家に依頼して調査されたことに説得力があったと思います。平成25年12月に森山教授が大学の法人監査室に今回の不正論文を告発されたと聞きましたが、これ以降、多くの取材があったようです。しかし、明確に画像操作の不正に焦点を絞った報道は、初めてのことではないでしょうか。

新聞にも指摘がありましたが、昨年の12月に告発され、文部科学省の150日ルールを超越しても何の報告もせず、もみ消しに躍起な森田学長は、またもや世間に醜態をさらしたことになります。ただ、これだけ時間がたってしまっていると、研究不正の容疑者たちもバカではないですから、「調査の目をくらませるための原データのねつ造も可能だ」という意見も出ています。対象となっている医学部教授は自信満々でもみ消しを狙っているという噂です。森田学長はやはり医学部が何より大事ですし、自分を支える研究不正容疑者の許理事や槙野病院長、那須教授を守らなくてはなりませんから、わざと猶予期間を稼いだのだという意見もあります。ただ、今回の柏倉衆議院議員の記事、国会の質問にも波及しそうな話を聞きます。そうなると、文部科学省は大学の直接指導に入るのでしょうか?森山、榎本教授を懲戒にして、隠ぺい工作に成功したかに見える森田学長、槙野病院長も公文教授もこの春で定年退職、煙に巻く作戦は順調とも見えましたが、悪の枢軸計画は、とん挫したように見えます。

忘れてはならないのは、不正告発のスタートは平成24年1月の薬学部における博士論文不正の告発であるということです。このことを隠ぺいしたい執行部と薬学部改革によって既得権益を失う不良薬学部教員との共謀から、この騒動は端を発しています。薬学部では、新たな執行部が、ほとんど骨抜きのずるずるな状態で始まり、既得権益の復活を願う不良教員(いわゆるハラスメントを訴えた薬学部教員と名誉教授になれずに恨んでいる元教授)が闊歩し、博士論文不正にかかわった教授がのうのうとコンプライアンス担当会議のメンバーになったとかいう噂を耳にしています。世の中から取り残されたガラパゴス岡山大学、間違った学長のガバナンスはいまも続いてるようです。

学長選に伴う医学部の内部抗争という見立てが新聞にありましたが、そんなことより、ねつ造が当たり前という意識が柏倉衆議院議員の言葉に感じられました。これで医学部の研究不正に対する体質に問題ありとなぜ気が付かないのか疑問です。薬学部もそのような腐った体質に飲み込まれてしまうのでしょうか?

11月5日 新薬学部執行部の行方 New!


薬学部長選挙から2週間が経過しました。薬学部の新執行部もそろそろ固まる頃でしょう。檜垣学部長は、未だに川崎元教授の元学生2名の学位取得者の博士論文不正問題への対応を明らかにしていません。しかも、檜垣学部長・新薬学部執行部に突き付けられている問題はこれだけではありません。

森山・榎本両教授にパワハラを受けたとされるA教授、B准教授などが実際に行っていたことは何だったのか、新薬学部執行部自身の手による検証が必要なのではないでしょうか。例えばB准教授の場合、報道によれば、「准教授が不正な手段で海外出張の決裁を得たとの虚偽の文書を(森山学部長が)会議で配布した」ので、これをパワハラだとしているといいます。この「海外出張」とはどのようなものであったのでしょうか?何が虚偽で何が真実なのかを確かめることは、新薬学部執行部の責務なのではないでしょうか。

もう一つ大きな問題があります。医歯薬学総合研究科長の任期がまもなく終了するはずであったにもかかわらず、その任期が学長によっていきなり1年間延長されたといいます。薬学部の問題に対応するためということのようですが、これは医歯薬学総合研究科教授会で正当なプロセスを経たのものなのでしょうか。医学部や歯学部にとっては、自らの研究科長を選ぶ機会が失われたのではないでしょうか。信任投票すら行われないのでしょうか。この事態に新薬学部執行部は沈黙で臨まれるのでしょうか。

10月30日 薬学部教員に大学弁護士から恫喝メール配信。送ったのは窃盗実行犯容疑者。森田学長の焦りがまたもや露呈 New!


まず、皆さん、以下に紹介するメールは、共産主義独裁国家の民衆弾圧メールではありません。岡山大学執行部が弁護士に指示して出したメールです。

審尋の前日29日、森田学長や許理事の指示でしょうが、森山教授室窃盗実行犯容疑の薬学系事務員から恫喝、恐喝とも取れるメールが配信されたといいます。読んでみますと、これが大学の出すメールかと疑われるような意味不明のメールです。薬学部教員全員に配信されたこのメール(岡山大学教職員各位とありますが、本当に全学に送信されているのでしょうか)、大学の雇った弁護士の名前でしょうか、どうみても森山教授らの仮処分の直前で、ピリピリムードたっぷりの内容です。それにしても、このメール、何を秘密として指定しているのかもわかりませんし、学部長が決まったことが教職員の守るべき秘密としているのか、焦点がぼけたメールです。秘密事項の管理方法についての指示もなく、どの内容が秘密として守られるべきものなのかも示されていません。これが岡山大学の大学執行部や雇った弁護士のレベルでしょうか?これだから、岡山大学法科大学院の弁護士合格率も低いのかと変に納得してしまいます。

(H26年司法試験合格率 旧帝大、一橋、千葉、神戸、首都大学東京、慶応、早稲田、中央など53〜20%以上は17校、岡山は18%で全国20位らしいです。広島にはかろうじて勝っています。)

森田学長と大学執行部には焦りがあるようですが、それもそのはず、昨晩入ってきた情報では、30日の停職停止仮処分審尋では、大学お雇い弁護士4名と窃盗容疑で刑事告発されたらしい副学長(元裁判官、弁護士)がご出席されていたとか。報道情報では、懲戒事由の明確な根拠について裁判長から責め立てられ、答弁が迷走、大学の裁量権を主張したものの、裁判官に論破、タジタジだったといいます。あまりに不利で裁判官と言い争いになったとかならないとか、細かい情報は秘匿されているようですが、取材をした記者の情報複数から、そのような内容がうかがえました。いよいよ追い込まれた森田潔学長と大学執行部。大変不利な状況のようで、足元から崖が音を立てて崩れています。これで刑事事件で捜査が入れば、全員総崩れ、総退陣かもしれません。

それにしてもこのホームページのことがそんなに気になるのですね。すでに11万アクセスを突破して、岡山大学、岡山県民のみではなく、永田町、霞が関、全国大学、マスコミまで注目していますから、叩き潰したいのが本心でしょう。怖い怖い!リアルタイムで大学の内部情報がどんどん飛び出し、隠ぺいできないこのページ。医学部、歯学部、薬学部だけではない情報網の緻密さ、実はすでに大学の事務にもスパイがいたりして。疑心暗鬼で森田学長一派内部で醜い争いに発展するかもしれません。楽しみです。

未来を創る会では教員の皆さんや学生さんが、個別の弾圧を受けた場合、弁護団を紹介し、弁護費用も援助します。遠慮なくご相談ください。こちらに頼らず、個人で対応されるとき、岡山の弁護士さんには注意を要します。ほとんどの弁護士さんは、大学の息がかかっている可能性もあり、逆にやられる恐れもあります。注意してください。

このホームページの情報発信力、私たちの思惑は完璧に成功しています。皆さんのご声援のたまものです。ありがとうございます。

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差出人:森山教授室窃盗の実行犯容疑者の薬学系事務員
送信相手:薬学部全教職員
送信日時:2014年10月29日16:15
件名:守秘義務履行の注意喚起について
平成26年10月29日
岡山大学教職員各位
岡山大学代理人 弁護士 森脇正
守秘義務履行の注意喚起について
当職は、岡山大学の代理人として岡山大学教職員各位に以下の点について注意を喚起したいと思います。
このたび、岡山大学は薬学系教授に対して懲戒処分としての停職処分をしました。 また、これに伴って薬学部の新学部長選考等が実施されました。
これらの内容は、岡山大学にとって守秘義務の対象となるべき学内情報です。ところが、この情報が学外者である団体のホームページ、週刊誌等に掲載されております。
これは学内情報を知りうる立場である何者かが、何らかの違法な方法で情報を提供した結果と考えられます。
仮に上記情報提供者が岡山大学の職員であり、なんら手続きを経ずに上記のとおり違法に情報を学外者等に提供していた場合は、いかなる場合でも下記の通りの就業規則第35条第1項3号に該当します。
岡山大学職員としては、就業規則で定められている事項は遵守されなければなりません。仮に、岡山大学職員に上記守秘義務違反の事実が判明すれば、所定の処分規定に従って何らかの処分となる場合がありますので、このようなことが生じないようくれぐれもご留意いただきたいと思います。

国立大学法人岡山大学就業規則
(遵守事項)
第35条 職員は,次の事項を守らなければならない。
一 みだりに勤務を欠いてはならない。
二 職場の内外を問わず,法人の信用を傷つけ,その利益を害し,又は職員全体の不名誉となるような行為をしてはならない。
三 職務上知ることのできた秘密を他に漏らしてはならない。
四 常に公私の別を明らかにし,その職務や地位を私的利用のために用いてはならない。
五 法人の敷地及び施設内(以下「学内」という。)で,喧騒,その他の秩序・風紀を乱す行為をしてはならない。
六 勤務時間内に学長の許可なく,学内で職務に関係のない放送・宣伝・集会又は文書画の配布・回覧掲示その他これに準ずる行為をしてはならない。
七 学長の許可なく,学内で営利を目的とする金品の貸借をし,又は物品の売買を行ってはならない。

10月29日 大学本部学長室や理事室の明かりが煌々と。あわてふためく森田学長と大学執行部 New!


明日30日は森山教授と榎本教授が訴えている懲戒処分停止仮処分の審尋ですが、いつもは午後7時もまわれば真っ暗な学長室や理事室が、今日は10時半すぎても煌々と明かりがついています。こんなことはめったにないことです。薬学部は大学本部の真裏ですから、その状況がよくわかるといいます。たぶん、明日の対策でも相談しているのでしょうか?それにしましても、今回の事件に関する大学執行部の動き、その異常性がほかの大学や中央省庁にも浸透してきたそうです。編集に入った情報では、さまざまな国公私立大学の多くの教員や文部科学省も結果を注視しているといいます。文部科学省絶対匿名を条件に語ってくれた役人によると、「次年度からの学長のガバナンス強化の取り組みを推進する立場から、岡山大学のケースは注目に値するし、学長の行動いかんでは岡山大学の存続にかかわる問題に発展する可能性がある。」とまで言われていました。さらに入手した情報では、財務省や会計検査院もこの岡山大学の動きに注視してきたという情報が流れてきています。これは岡山大学のホール建設、研究棟建設、病院建設など様々な内包された噂に関心があると聞きます。日本の中でもあまり関心度が高くない岡山の出来事、今回ばかりは注目度が急上昇です。

心配で毎日枕を高くして眠れないのは森田学長や許理事をはじめとする大学執行部と医学部幹部でしょうが、本当に不安で眠れないのは薬学部の善良な教員や被害を受けている学生だということを私たちは忘れてはいけません。今29日の夜遅く、岡山に入る某週刊誌の記者、明日にむけて、いろいろ取材をされるそうです。編集にも取材の依頼が来ています。どの週刊誌かご期待ください。

10月28日 2人の薬学部長誕生?檜垣薬学部長の課題は山積。森田学長の暴走とまらず New!


山陽新聞28日付朝刊に、27日に「岡山大学は檜垣氏を新学部長に選出した」という記事が出ていました。森田学長の承認を得たということなのでしょう。このようにして、今後は各学部の一般教員は新聞報道を通じて、所属学部の学部長就任を知ることになるのでしょうか。前にも言いましたが森山教授らの停職処分停止仮処分の審尋は30日です。これで森山教授らの仮処分が認められたら、2人の薬学部長が存在することになります。通常の社会通念では、裁判が進行している場合、その裁判にある程度の見通しなり、決着が付く時期までこのような重要な決定はしないそうです。岡山大学や森田学長に常識は通用しないようです。岡山では、岡山大学医学部の常識が、ローカルルールで、それが岡山大学全体を飲み込み、どんどん普遍化しているように見えます。文部科学省や他の県、他の大学はあきれているのではと思います。このままではつぶれてしまうのではと思うのは私たちだけではないのではないでしょうか?

それにしても、檜垣氏ら薬学部新執行部にとって、今後の学部内の教育研究体制を確立していくことも重要でしょうが、川崎元教授の指導による2名の不正な博士論文の提出・学位授与といわれている問題についてはどうなったのでしょうか?大学執行部による調査がどうなったのか、今後、薬学部の中でどう扱われるようとしているのか、一般の教員には全く示されていません。この問題を握りつぶそうなどと考えられているとすれば、薬学部、医歯薬学総合研究科はもとより、岡山大学は教育研究組織として社会に顔向けできないのではないでしょうか。
おりしも早稲田大学では10月7日に小保方氏の博士の学位授与が取り消され、指導教員、副査、さらには総長も含めて処分を受けることになったことが報道されています。岡山大学では、そして薬学部、医歯薬学総合研究科ではどうするのでしょうか。社会の目は厳しいのです。

10月27日 薬学部で「サイエンス・トライアル」を実施−その担い手は? New!


10月25日に薬学部で、高校生(女性)を対象に「サイエンス・トライアル」という行事が実施され、薬学の各領域での実験の体験を通じて、理系の研究・実験の面白さと重要性を示し、高校生に進路を考えてもらうという行事が行われたそうです。これには、薬学部の中心的な研究室のスタッフや大学院生・学生が協力し、20名以上の高校生の参加があったといいます。もちろん、森山研、榎本研のメンバーも講義や実験の指導を積極的に行われたということで、その結果、研究内容について高校生に強い印象を与えたようだということです。谷本医歯薬学総合研究科長は薬学部長代行というお立場のはずですが、残念ながらこの行事には出席されていないようです。誰が真に薬学部のことを考え、その教育研究を担っているのかが、あらためて明確になったと言えるでしょう。

10月26日 焦る大学執行部。薬学部若手教員への圧迫面接、今週実施? New!


25日は土曜日であり、別の用事でお忙しい編集部の方々も多く、更新できませんでした。寂しかったという声を多数いただいています。このホームページの読者も定常的に2000は確実に超えており、日々定期読者も増えているようです。温かいご声援、ありがとうございます。この声援の数が、森田学長以下大学執行部の総崩れのカウントダウンと確信しています。

さて、先週お伝えした、薬学部における大学執行部による薬学部蹂躙・制圧作戦は、薬学部長候補立候補がたった1名であったことから、教授の圧迫面談が成功したと判断している模様であり、次の段階に入ろうとしているといいます。明日27日の週明け以降にでも大学執行部は、いままで圧力を面談でかけていない准教授や助教に対する阿部理事、佐野副学長、谷本研究科長兼薬学部長事務代理(操り人形集団?)による大学執行部の正当性の押し付けと森山派(いわゆる改革派)の弾圧とあぶり出しを実施する可能性が大きいと見られるといいます。大学執行部に尻尾を振っているハラスメント被害訴えの薬学部教員や守旧派の一部を除いて、心ある薬学部若手教員を中心とした一層の反発が予想されるとのことです。ぜひ身を守るために録音を忘れませんように。しかし、学生に対するケアをあれだけ高らかに森田学長もその操り人形たちも言っていたのに、今日にいたるまで何のケアもないというお話を聞いています。この最悪の薬学部の状態は、いつまで継続するのでしょうか?明日以降の今週は、いよいよ森山教授、榎本教授の停職処分停止仮処分審尋もあります。また、森山教授室窃盗事件、ハラスメントを訴えたN教授とK准教授、T准教授による元学生や元職員に対するハラスメント告訴はあるのか? 今週は大きな山場を迎えます。目の離せない岡山大学薬学部の騒動、どんどん内部情報を取材し、本当のことを暴露していきます。森田学長以下大学執行部総退陣と岡山大学の浄化、正常化を目指して、がんばります。今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

10月24日 薬学部長選挙に伴う噂話 New!


22日の薬学部長選挙の結果、檜垣和孝教授が選出され、博士論文不正にかかわった某教授が森田潔学長の意向を受けて副学部長に選出されたことはお伝えしました。この選挙にかかわる森田潔学長と大学執行部の恫喝と恐喝の噂話が、薬学部教員の若手複数から情報がはいりました。信ぴょう性の有無はまだ確認できません。しかし、お伝えしておくべきと思い、書くことにしたいと思います。

10月16、17、20日に薬学部教員の面談と称する森山支持派(いわゆる薬学部改革派)のあぶり出しが行われたことも、前に書きましたが、これに先立つ9月下旬〜10月上旬、森山教授と榎本教授らとともに薬学部の運営と改革にかかわった教授複数に対して、大学執行部から激しい恐喝と恫喝が行われたという噂です。詳しくはわからないのですが、今回の薬学部長選挙の出馬を断念するように迫ったもので、さもないと森山教授、榎本教授の共犯として懲戒対象にするというものだったといいます。これが事実とすれば、森田潔学長と大学執行部の蛮行はここに極まった感があります。追い込まれた大学執行部とすればあり得ないこととも言えません。しかし、ここまで学部の人事や学部長選挙に影響力を行使し、思いどおりに学部を蹂躙することは、もはや民主国家の大学とは思えないと感じてしまいます。このことは詳細に調査して、追って続報をお伝えしたいと思います。情報をお持ちの先生方、ぜひご一報ください。情報源は一切秘匿します。

10月23日 薬学部長選挙速報


10月22日は薬学部長選挙でした。結局候補者は一人、結果をお知らせします。森山教授の代わりとして当選したのは檜垣教授であり、事実上の信任投票でした。

投票結果
投票数 40票
賛成数 35票
不信任 3票
白票 2票

問題は副学部長です。副学部長は2名ですが、このうち一名は教授のみの投票の選挙で行われます。榎本教授の後任になります。接戦でしたが、学長の意向と根回しがきいたのかもしれません。結局選出されたのは、今回の問題の発端になっている川崎元教授の博士論文不正にかかわった研究室の助教授として採用され、のちに内部昇進した教授です。

混迷必至な薬学部、森山教授と榎本教授の停職停止仮処分が認められると、学部長、副学部長の地位確認の訴えが起こるのは確実でしょう。そうすると2人の学部長と2人の選挙選出副学部長ができてしまいます。混迷は一段と深まるばかりでしょう。
あとの興味は、学部長指名の副学部長と薬学科長、創薬科学科長です。どうなるのでしょう?

10月22日 薬学部長の選挙は本日です


薬学部の学部長選挙は立候補制であり、候補者は所信を作成し、有権者である全教員にそれが事前に配布されるという仕組みになっています。選挙公示期間中に教授を一人一人喚問することを決定し、また前執行部を構成するメンバーには責任問題をちらつかせるなど、圧力をかけ続けてきた学長側ですが、その作戦は功を奏し、立候補者は1名のみだったようです。本日の投票は信任を問うだけとなり、教員への面談で強調された透明性や議論の重要性は早くも空手形となったのではないかと思われます。

何人かの教授は立候補者の所信の内容を見て、入念に検閲された内容ではないかという疑いをもったようです。「研究」という項目において、まず真っ先に書かれていることが「現在、力を発揮できていない准教授や助教の立場を改善する」という約束だそうです。大型研究費を獲得するとか、学術振興会の特別研究員を増やすといった研究のレベルアップではないところに、どういう力学が働いたかを想像することができるのではないでしょうか。

ハラスメント被害者に相当する(加害者という話もあってややこしいですが)准教授は、いずれも当時力のあった教授の一本釣りのような形で採用されている方が多いそうです。教授会で厳正な審査を受けることなく採用され、採用後は大講座制の名の下に自由を謳歌されてきたという話を耳にします。効果の判然としない健康食品の宣伝塔になってみたり、専門分野でもない内容で研究資金を獲得するような自由は、岡山大学にとって本当にプラスなのでしょうか?今回の所信が実行された暁には、「怪しげな」岡山大学薬学部がクローズアップされる日が来るかも知れません。志ある教授の奮起が望まれます。

10月21日 薬学部元教員と元学生がハラスメント被害者団体結成 重要!


森山教授、榎本教授をハラスメントで訴えていた薬学部教員が6名(教授1名、元教授1名、准教授4名)います。この6名のうち教授1名と准教授2名により、長年にわたって酷いアカデミックハラスメントなどを受けた元教員、元学生数十名が私たち岡山大学の未来を作る会にコンタクトしてきました。なんだかややこしい話ですが、要は両教授を訴えた方が学生や職員にハラスメントをしてると言うことらしいです。彼らは、それぞれの教授、准教授ごとに被害者グループを作り、岡山大学薬学部の危機を見かねて、被害者連絡会を結成されたそうです。彼らのハラスメント被害内容は薬学部教授会でも調査し、把握していたものが多数あると言います。彼らは被害者団体として、教授と准教授2名の告発を検討中と言います。一部の元学生は大学本部に相談しても、もみ消されたという方もおられ、訴訟を検討されているといいます。

この話は、森山教授、榎本教授らの裁判や大学のハラスメント調査に対する主張や反論とも一致するように思われます。これが事実とすれば、森田潔学長と許南浩理事を中心とした大学執行部は、やはり森山教授や榎本教授らのいう薬学部教授会として出した大学への告発を故意に受理せず、一方的な懲戒処分に及んだことを裏付けるものとも言えるように見えます。編集に寄せられるメールには、今回被害者グループが行ってきた教授や准教授2名のハラスメント行為を赤裸々に訴えるものも増えてきています。今後の展開を注意深く見守る必要がありそうです。薬学部ではちょうど学部3回生が進むべき研究室を選ぶ時期だと聞きました。学生の皆さんも、このハラスメント常習の疑いがある教授と准教授2名の研究室に行こうと考えるには十二分な情報収集と先輩や他の教員の話を聞いたり、噂を調べる注意が必要ですね。

平成26年10月21日 薬学部教員面談という「踏み絵」強要


薬学部の教授を対象とした「面談」は10月16、17、20日に行われたといいます。編集部に多数寄せられた情報をまとめてお送りいたしましょう。
ただし、情報提供者を厳重に秘匿する必要があるので、細かい内容は書くと特定されてしまいます。現場では石田医歯薬学総合研究科事務長が録音をして、一言一句漏らさずにいたようです。もちろん、薬学部教員側も録音は万全といいます。薬学部教員に流れる戦慄と不信感は、個人が特定されると森山教授、榎本教授がやられたような粛清、懲戒でっち上げが行われることだといいます。このように森田潔学長以下の大学執行部の恐怖による支配は、薬学部教員を委縮させるのは十分な効果を発揮しているという声が多数寄せられています。薬学部教員間の人間関係や事務職員との信頼関係はすでに崩壊しているとの弁も寄せられています。

さて、阿部理事、佐野副学長、谷本研究科長・薬学部長事務取扱による薬学部教員を個別に呼びつけての「面談」と称するものは、今回の森山・榎本両教授の懲戒処分への賛同を要求し、その正当性を薬学部教員の言質によって裏付け、パワハラの事実を認めるよう誘導するように受け止められるものであったようです。今後の薬学部の運営を含めて考えれば、全体として森田学長の方針を威圧的に押し付け、これに忠実に従うかどうかの「踏み絵」を迫ったものともいえるでしょう。教員間の自由な討論に基づく大学運営の在り方とはほど遠いものと思えます。これこそパワハラそのものなのではないでしょうか。薬学部教員にこのような強引な押し付け、誘導を行っているということは、森田学長や大学執行部による懲戒処分の正当性に全く自信がないことを示しているというようにも見えます。

こうした強引な押し付けは薬学部のみに対するものではありません。森田学長らは、各学部での反対を押し切って平成27年春から従来の90分授業から60分授業制度に変更を強行しようとしています。そこでは学生の予習・復習の時間の確保や教員の負担増について考慮しようという姿勢は全くありません。森田学長は強引な施策を「指導力」と勘違いしているようです。

平成26年10月21日 森田潔学長は警察・検察・大学連携をアピール?怪しいシンポジウム10月22日開催


岡山大学の教職員に以下のメールが配信されたという情報です。まるで岡山県警と検察と大学執行部が手を結んでいるかのような雰囲気を醸し出すようにさえ思えます。検事上がりの弁護士、岡山県警察本部などの講演者がなぜこの時期に大学に集結するのでしょうか?もしかしたら、ハラスメント被害者と称して、薬学部教員あたりが被害を訴えるかもしれないので、見に行ってみようかと計画中です。行かれた方は情報をお待ちしています。
一方の薬学部では、薬学部事務室に大学本部や医歯薬学総合研究科の事務職員が大挙して押しかけ、書類を片端からチェック、大量にコピーを取っていると聞きます。その周辺にはハラスメント被害を訴えた薬学部教員が頻繁に出入り、まるで大学の事務職員がハラスメントを訴えた薬学部教員と結託して、裁判の準備をしているように思えるといいます。いったいこの大学はどうなっているのか、暗澹たる気持ちは強くなるばかりです。

(以下配信メールのコピー)
教職員の皆様
地域総合研究センターからシンポジウムのご案内をさせていただきます。
10/22(水)に岡山県警察本部と共催で「犯罪被害者支援シンポジウム」を行います。このシンポジウムは、明るく健全な社会を築くために、犯罪被害者遺族の方による講話や専門家による対話を通じて、犯罪被害の実態、生命の大切さ、被害者支援の必要性について理解を深めることにより、「地域から被害者も加害者も出さない安全・安心まちづくり」や「ボランティア参加による被害者支援活動」への意識を高めていただくためのものです。
平日の勤務時間内ではありますが、是非ご参加いただきますようお願いいたします。

日 時:2014年10月22日(水) 14:30〜17:45
場 所:岡山大学創立五十周年記念館
◆参加無料
■岡山県警察本部から講話と護身術(実演)
岡山県警察本部犯罪被害者支援室課長補佐 高本 恵介
■講演(15:15-)
「犯罪被害者の心情と現状〜被害者支援の必要性について〜 」
公益社団法人 被害者支援センターとちぎ事務局長
全国被害者支援ネットワーク理事 和氣 みち子
〜休憩〜(16:15-)
■パネルディスカッション(16:30-)
テーマ「被害者にも加害者にもならないために」
コーディネーター:岡山大学大学院教育学研究科教授 山本 力
パネリスト
・全国被害者支援ネットワーク理事 和氣 みち子
・岡山大学大学院法務研究科教授・弁護士 吉沢 徹
・岡山県警察本部犯罪被害者支援室課長補佐 高本 恵介
犯罪被害者支援シンポジウム チラシ
http://agora.okayama-u.ac.jp/?action=common_downlo...

■お申し込み/お問合せ
岡山大学 地域総合研究センター
(086)251-8468
info-agora@okayama-u.ac.jp

平成26年10月19日  New!


薬学部では10月16日、17日と教授の尋問が続いているといいます。実際の尋問は、阿部総務担当理事、佐野副学長と谷本研究科長(学部長事務取扱)の3名が薬学部教員一人一人を学部長室に呼びつけ、石田医歯薬学総合研究科事務部長が会話を全てを露骨に録音していたと聞きます。詳細なインタビュー内容は薬学部教員の方々から続々と寄せられていますが、20日の情報が集まりましたら、それらの詳細をお知らせします。今週、森山教授に代わる新薬学部長選挙が行われるといいます。学部長に立候補している薬学部教授は、「今は森田潔学長にすり寄るしか薬学部の存続がない」と選挙活動をしていると聞きます。これが法治国家、民主主義の日本における国立大学には見えません。まるで隣国、近隣国の出来事のように聞こえてしまいます。

平成26年10月16日  


今日から薬学部では、学部長事務代行、副学長や理事らの教員に対する個人面談が始まると聞いています。どの教員も何を聞かれるのか、何を強要されるのか、戦々恐々であるといいます。一般論ですが、自分の身を守るのは自分しかいないと思いますが、そのためには録音は重要ですね。たとえば、録音ができなくてもメモを取ったり、事後に思い出してまとめておくことも大事な資料になります。例えば、恫喝や強要などが行われても、断固とした態度でご自分の考えや意見を述べたほうがいいですね。この16、17、20日に行われるというこの個別面談、医学部の圧力、大学執行部の思惑に翻弄されないことを祈っています。未来を創る会は薬学部の方々の応援をします。困ったことがあれば、ご相談ください。相談内容は厳に秘匿をお約束します。このサイトは霞が関でも注目されているようです。もはや岡山の地方だけの問題ではないようですね。

編集後記:「不法侵入、窃盗容疑者が判明?」
森山研究室に住居不法侵入、窃盗をした疑いのある事務職員2名の氏名と詳細な動きがわかったようです。押し入った時の写真や録音まで出てきたと聞きます。そうなると、このお二人の事務職員は住居侵入と窃盗の実行犯容疑者になり、教唆したのは森田潔学長ということになるのでしょうか?もし違法行為を指示したとなるとしたとなると大変問題です。しかし、過去に医学部で行われてきたというトカゲのしっぽきりが今回も行われるなら、この二人の事務職員は、独断でやったという責任にされ、実行犯として取り調べられ、逮捕されてしまうのでしょうか?今まで医学部ではしっぽ切りが、日常的に数多く行われ、死体累々、自殺者まで出ていると噂を聞きます。森山教授らは刑事告訴に踏み切ることになるのでしょうか?このお二人も今回の違法行為を責められ、訴追され、見捨られてしまうのでしょうか?編集部では注意深く、注目してまいりたいと思います。岡山大学薬学部、ひと時も目が離せない緊迫の毎日のようです。

平成26年10月13日  


台風に見舞われた岡山県地方、ようやく風雨も峠を越えたようです。しかし、森田潔学長と森山教授らのバトルは暴風雨まっただ中のようです。
平成26年10月9日夕方、森田潔学長による不当な懲戒による停職中の森山教授は、大学に立ち入ることもできない状態に置かれています。こうした中、森山教授居室、研究室に薬学事務職員2名が強制的に侵入して、森山教授に無断で書類を持ち出したという事件がおこりました。この事件に関する森山教授の緊急声明がインタビューできましたのでお知らせしたいと思います。このインタビューで、無断で強制的な不法侵入の実態とそれに対する見解を伺うことができました。強制的不法侵入に立ち会われた秘書や教員は、「血相を変えた事務職員」に恐怖感を感じ、学生にも動揺が走ったことは言うまでもないことです。このような野蛮な行為は、法を逸脱した可能性があるといいます。どこまで森田潔学長のやりたい放題はエスカレートするのでしょうか。これが森田潔学長のガバナンスの実行なのでしょうか?


森山教授の緊急インタビュー
「森田潔学長の指示による、10月9日夕刻の私の研究室、居室への無断立ち入り強制捜索行為は、住居侵入罪、窃盗罪等の重大な違法行為であり、厳重に抗議する。追って抗議声明を出します。  平成26年10月12日 森山芳則 以上」

注釈)森山教授の弁護士らによると、「大家が店子(居住者)に預けていた物品を回収しようとして無断で室内に入り、物品を回収した場合、大家は、住居侵入罪と窃盗罪に問われる。」これが通常の判例だそうです。今回の場合森山教授が薬学部長として、管理していた薬学部の議事録等を回収するため森田潔学長の指示で、大学が森山教授に無断で森山研究室に立ち入り物品を回収したものであり、充分、刑事罰の対象となり得るという見解とのことでした。

平成26年10月10日  


今日、突然、薬学部の学生全員に以下のようなメールが配信されたそうです。今までお伝えしてきたようにこの懲戒処分には大きな問題があるとして、民事訴訟が進行しています。このメールでは大学の懲戒処分を正当として書いていますが、もし、森山教授、榎本教授が主張するように、懲戒処分が間違っていて、主張が通ったら、このメールは谷本薬学部長事務取扱は両教授の名誉を著しく傷付けていることになるように思います。ますます混迷が大きくなってきた薬学部、どうなってしまうのでしょうか?

森田学長のシナリオは、薬学部の解体、医学部への取り込みにあるという噂も流れています。いいかげんな情報と聞き流していましたが、いまの薬学部を見ると、あながち嘘でもない気もしてきました。薬学部では森山教授研究室の大学事務による強制捜査やその言い訳のような噂が流れているそうです。ネットやラインで飛び交う情報は、どこまで信用できるのかというのは疑問ですが、「この森山教授研究室の家宅捜索は、森山教授が事務のもっている重要な機密書類を持ち出し、隠しているからだ」という噂がながれています。流したのは大学執行部でしょうか?発生源はわかりませんが、昨日見られたという「血相を変えた事務職員」という表現をあせて考えると、大学執行部にとって都合の悪い、とんでもない機密書類を森山教授が握っているのかも知れません。
それにしても、学生や薬学部教員が安心した暮らしが訪れるのは、当分先のような気配で、暗澹たる日々が続きます


**10月10日に学生に配信されたメール原文
Subject:重要:薬学部長・副学部長のハラスメント行為に係る懲戒処分について
                         平成26年10月10日

大学院医歯薬学総合研究科(薬学系)及び薬学部の学生の皆様へ
                   薬学部長事務取扱
                   大学院医歯薬学総合研究科長
                         谷 本 光 音   
  
学内の適切な修学環境の整備について(お知らせ)
 −薬学部長・副学部長のハラスメント行為に係る懲戒処分について−

この度、森山芳則 教授(薬学部長)及び榎本秀一 教授(薬学部副学部長)に対して、本学教員に対するパワー・ハラスメント等の非違行為により、停職9月の懲戒処分が行われ、併せて薬学部長と薬学部副学部長が解任されたことは、既にマスコミへも公開されて、ほとんどの方がご存じかと思います。
今回の懲戒処分内容の詳細について述べることはできませんが、両教授の薬学部長と副学部長の管理監督者の立場での行動がパワー・ハラスメント等の非違行為として認定されたものです。決して許される行為ではなく、大学としても厳格な処分がなされました。
しかし、これら一連のことが大きく報道されたことで、学生諸君は不安に感じていることと思います。
私は、今回の両氏の懲戒処分に伴い森田 潔 学長から、薬学部長事務取扱を任命されましたが、その際に学生諸君の修学、研究環境に支障が生じないことを最優先で考え、学部全体で、迅速かつ確実に学生の修学環境の整備について対処するようよう命ぜられました。
また、そのために大学全体として全面的なバックアップをして下さるとの確約をいただいております。
どうか、学生諸君は、動揺することのないよう冷静に修学、研究に取り組んでいただきたい。そして、様々な情報に惑わされ、混乱することのないよう正常な判断をしていただきたい。
私は、責任をもって、皆さんの卒業・修了までの間、適正な教育、研究環境を確保することを、ここに約束いたします。

平成26年10月9日


本日の夕方、事件は森山教授の研究室で起こったそうです。血相を変えた事務職員たちが、森山教授室を解錠、捜索したそうです。研究室の学生やスタッフは、不安そうに見守ったそうです。彼ら事務職員は、どういう権限でそのような行為に及んだのでしょうか。あたかも秘密警察のような強制捜索は、薬学部教員に強い不安を与えています。停職とは無条件に自室の捜索を受けることまでセットになっているのでしょうか。岡山ルールの無軌道さには震撼させられます。

最近寄せられているご意見を抜粋して、そのままお知らせします。文章は校正しませんでした。発信元は一切秘匿させていただきます。

メール0035 141002
大学の隠蔽体質は大変問題だと思います。このようなことで、正義の教授二人を追放し、学生が不幸になるのは許せません。文部科学省に訴えたら良いのではと思います。私からも文部科学省に苦情を送りたいとおもいます。

メール0078 141003
森田学長の言われる美しい学都は自分のお気に入りのイエスマンのみがいるという意味に見えます。医学部の先生が徒党を組んで、津島を壊し、乗っ取るつもりなのかでしょうか。だから医学部は???と常に感じるんです。そんなに医学部だけが偉いわけでもなく、岡大には他に学部もあるのです。がんばってください。津島の教員は応援しています。大声で言いたいけど、医学部ににらまれ、たたきつぶされそうで言えません。

メール0144 141004
おかしな大学ですね。だから広島大学にも後れを取るんです。二人の教授の疑いはしっかりしらべるべきですが、ハラスメントの調査と懲戒っていいますが、調査する警察、検事、裁判官は全部が森田学長が決めてるんでしょ。公正な調査が行われたのか、とても疑問です。外部でちゃんと調べないと真実は闇の中ですね。裁判結果に期待です。

メール0187 141005
学生に迷惑をかけるな!なぜ薬学部に医学部の先生たちが乗り込んで、まともな薬学部の先生たちを苦しめるの?ハラスメント常習者は今回の森山先生と榎本先生を訴えた教員のじゃないの?そんなのうちの学部では常識だよ。

平成26年10月8日


森山教授、榎本教授を失ったそれぞれの研究室の学生やスタッフは、不安に満ちた毎日を送っているようです。両教授を構内で見かけたら通報するようにというメールもありましたが、事務職員は大学の入退出システムのログと監視カメラ映像を付き合わせる作業に没頭しているという噂も耳にしました。立ち入りを確認してその後どうするのか分かりませんが、彼らは公務につくものとしての矜恃があるのでしょうか。メールや電話を警戒する教員も多く、懲戒処分についてこうした通信手段で語られることは殆どないと聞きます。

学部内では両教授をハラスメントで訴えた教員たちが勇躍闊歩しているようです。一方で両研究室は10月30日の森山教授、榎本教授の仮処分申し立ての審尋を待たずに、解体されるのではないかという噂が流れているようです。彼らの不安は極めて大きいものと想像できます。当該の研究室はもちろん、薬学部の学生に対する大学からの説明は今なお実施されておらず、その予定もないようです。教育機関としてこのような状況がいつまで放置されるのか、大変疑問です。

平成26年10月3日


10月から後期の授業が始まりましたが、今もって学生に対する説明は大学側からは行われていないようです。匿名掲示板では他の教員がこの事件をどう考えているのかを書き込んで欲しいという学生からの切実な声も書き込まれているようです。薬学部では3年生の冬から個々の研究室への学生配属が行われ、研究室における研究活動が開始します。ここでどこの研究室に配属するかは今後の人生にも影響することから、学生たちは真剣で、競合した場合には成績で決着が付けられるそうです。先ほど、最初の予備調査が行われましたが、森山、榎本両研究室を希望する学生はわずか1名という情報が寄せられました。例年、志の高いハイレベルな学生が目指す両研究室ですが、今年の調査結果には懲戒処分の影響があることは間違いありません。本来であれば、両研究室を志望していたであろう学生の気持ちを考えると、いつまでこのような事態が続くのか暗澹とした気持ちにさせられます。

平成26年10月2日


「学生たちには影響が出ないよう最大限の努力をする」という森田潔学長、谷本光音研究科長の公言は空虚な響きにも思えるくらい、薬学部教員や学生は大学執行部の動きにおびえているようです。

特に森山教授や榎本教授の研究室ではより深刻な事態になっているようです。ちょうどこれから年度末に向けた時期、学生にとっては最も重要な時期を迎えます。つまり、平成27年3月に卒業や終了の時期を迎える学生が、卒業論文、修士論文や博士論文を迎えるわけです。

例年、両教授の指導する学生は例年、しっかりし論文を書いて、大学を巣だって行くといいます。森山教授は文部科学大臣賞をはじめとする多くの学会賞、榎本教授も医学の最高権威レベルのベルツ賞1等賞や多くの学会賞を受賞されています。残念ながら岡山大学にこのような研究者はそれほど多くはありません。

両教授の研究室の学生は恵まれた研究環境のメリットを十二分に享受しており、国の機関からも特別な給付金をを受けている優秀な学生が多いと聞きます。そんな環境が杜撰な調査に基づく懲戒処分により破壊されていいのか、疑問に感じます。薬学部の両教授が指導する学生数は薬学部の中でも多く、それは森山教授や榎本教授の研究室が学生より指示されていることを反映しています。世界的研究をおこなっていても、指導者の人柄のせいで、学生には人気のない研究室というものもあります。

薬学部には、薬学科(6年制 薬剤師免許取得コース)と創薬科学科(4年制 基礎系研究者を目指す学生が多い。ほとんど全員大学院の修士課程2年制に進学する)があります。両教授の研究室は、特に基礎研究者を目指す学生が多いことが特徴といいます。森山教授や榎本教授は、研究に対して大変に真摯であり、誠実な科学者としてよく知られています。

さて、両教授の懲戒処分は学生には寝耳に水の話ですが、森田学長や谷本研究科長、薬学部長代理は、「他の教授や准教授などのスタッフが代わってやればいい」と考えておられるとの話です。しかしながら、実験系の基礎研究という領域では、精確な技術と豊かな創造性の両方を同時に養成することが認められており、指導者と学生、大学院生との師弟関係は他の分野よりも強固です。また、一人の指導者が責任をもつことのできる人数も無制限ではあり得ません。森田学長は麻酔科、谷本研究科長は血液・呼吸器内科の教授であり、臨床で活躍されている教授です。臨床と基礎ではものの価値観、思考回路が全く異なるのではないでしょうか。また、基礎研究に向かう科学者の資質や指導者の技量も臨床医学と基礎系の薬学では異なることが推察されます。

医学博士という制度に問題が多いことはしばしば指摘されますが、医師の権威を高めるために存在する研究と、新たな発見、創発を求める基礎研究とはその質が全く異なると言うことは想像できます。研究不正に対する姿勢の違いもこのあたりに起因するのかもしれません。両教授の研究室の学生、大学院生の環境改善のためには、そうした異分野の文化の違いを大学執行部は理解する必要があるでしょう。

平成26年10月1日


森山教授、榎本教授の懲戒処分の影響は絶大だそうです。両教授は岡山大学における博士論文の不正授与や研究不正を大学執行部や学内外に発信され矢面に立ってこられました。この強い盾を失ったいま、薬学部の学生や教員は激流にさらされているようです。特に両教授の研究室は、存続、研究の継続の危機におかれています。「学生たちには影響が出ないよう最大限の努力をする」というのは森田潔学長、谷本光音研究科長の約束ですが、早くもそれは破られようとしています。

懲戒処分停止の仮処分申請、多くの民事係争中にもかかわらず、大学執行部の執拗な両教授への攻撃、薬学部への圧力はやんでいないようです。大学のコンピュータネットワークは執行部の管理下にあると思いますが、複数の薬学部教員の証言によると、通信ログやメール自体の内容も盗み見れらている可能性があると警戒を強めておられるそうです。戦前の特高警察のようなことが本当に岡山大学でおっているとしたら、大変な問題ではないでしょうか?文部科学省の目指す学長のガバナンス強化というのはこういうことを指すわけではないはずです。

両教授が指導する学生やラボのスタッフは両教授との一切の接触を禁止されており、大学ネットワークからの監視を恐れてメールのやりとりすらままならないようです。10月1日には、薬学部教員と学生に対して、「停職教員と接触すると懲戒する」という文書が配られたといいます。停職教員を見かけたら大学に通報するようにという指示も出ているそうです。両教授の研究室の日常の研究は予算執行の制限等を通じて著しく妨害されており、学生や教員には動揺と不安が広がっています。


10月1日に薬学部事務が配信したというファイル

停職処分というものには、研究室の解体やラボの学生、スタッフへの圧迫と行った行為が含まれるものなのでしょうか。文部科学省はこうした措置を容認しているのでしょうか?高等教育機関としての責務を今一度思い返していただきたいです。今後も薬学部の学生、教員の様子については注視していきたいと思います。

このページへのコメント

 「裁判を提訴、告訴、マスコミ取材に応じたなどの理由で解雇されたことなど日本の解雇問題史上初めての事」ではなく、結構沢山の判決事例があり、「解雇無効」を勝ち取った判決もかなりあります(最近では「大王製紙事件(東京地裁平成28年1月)など)。問題は、多くの人が身近で話題にすることなく、「きっと泣き寝入りしか無いのだろう」という事実に即さない社会観が醸成されていることにあります。
 法律や裁判と言うのは実際の紛争を裁く働きだけでなく、裁かれた結果が社会に知られることにより、同じような不法なことが起きることを未然防ぐ役割があるのですが、知られないことにより「泣き寝入り」が一般化するのは怖いことです。

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Posted by 技術開発者 2016年01月25日(月) 12:49:47 返信

執行猶予付きの禁固刑にもかかわらず停職9ヶ月の事例。なぜ?
過去にこれ1件のみ。

blog.livedoor.jp/damekyoshi/search?q=%C5%C5%B8%F7%B7%C7%BC%A8%C8%C4

shashuhantei.blog.jp/archives/7166549.html

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Posted by 岡山県民 2015年12月25日(金) 10:32:06 返信

世界の皆様へ

大至急ツイートにリツイートください。
また、このホームページの拡散をお願いします。

To the world of everyone

Please retweets in urgent tweet.
Also, thank you to diffusion of this website.

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Posted by 名無し 2015年12月09日(水) 11:14:22 返信

「懲戒解雇にするには弁明の機会を--」(名無し 2015年12月03日(木) 21:29)様
昨年9月25日の2教授停職処分執行については、処分最終決定前に陳述機会が与えられ、同2教授から書面陳述が提出された事が 情報公開請求で開示されています。学長の言明とも整合します;「審査説明書に対して両名から、(2014年)9月3日、意見陳述の請求があり、9月16日に書面による意見陳述が提出されました」。
■今回想定される「解雇処分」についても先ず、役員会で処分決定し、その内容を本人に伝え意見陳述をさせる手はずと思われます。 なお、「意見陳述」は形式的で不公正と危惧されます。

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Posted by 名無し 2015年12月03日(木) 21:58:19 返信

平成26年9月26日薬学部臨時教員会議[森田学長発言の全文収録]
を拝見させていただきました。薬学部以外の教職員・学生にも真相が理解でき極めて重要な証拠資料と思いました。
■「背後のトリック、画策、人脈・利権、ブラック構造、そして弱み!!」を見抜き、力強く・粘り強く対処しましょう。それにしても”経緯と発言内容”は まさに”欺瞞と矛盾の極み”ですね。

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Posted by 名無しSS 2015年12月03日(木) 05:05:21 返信

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