今、岡山大学で何が起きているのか? - はじめてこのページに来られた方へ
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このサイトは、平成26年9月25日に薬学部学部長である森山芳則教授、副学部長である榎本秀一教授の両名が、薬学部教員に対するハラスメント行為をはたらいたという理由により9月の懲戒処分を受けたことについて、その背景を解説するために設けられました。森田潔学長をはじめとする岡山大学執行部のこれまでの運営の問題点を明らかにすることを通じて、心あるみなさまとともに新たな岡山大学の未来を創ることを目標としています。

事件の概要:
平成26年9月25日に薬学部学部長である森山芳則教授、副学部長である榎本秀一教授の両名が、薬学部教員に対するハラスメント行為をはたらいた という理由により9月の懲戒処分を受けた。
二名の教授を告発した薬学部教員は、いずれも学生に対するハラスメント、あるいは予算執行の不正といった問題を抱えており、薬学部教授会を中心とした調査、是正に向けた取り組みが進められていた。
大学執行部による懲戒処分は、研究不正を告発していた二名の教授を封じるために学部内のハラスメント問題を利用した疑いがある。

岡山大学における研究不正問題:
薬学部教授会は平成24年1月に医歯薬学総合研究科の博士学位論文において、研究の実態がないにも関わらず、研究室内の修士の学生の研究成果をつなぎ合わせることによって作成された博士論文が、川崎博己元教授の研究室に複数存在することを見出し、谷本光音研究科長の指示により榎本副研究科長(当時)がこれを大学法人監査室に告発した。
平成24年12月、許南浩理事により森山学部長の第二期学部長選挙の出馬断念要請、および榎本副研究科長更迭が命じられた。
平成25年12月に、森山学部長と榎本副学部長が医学部における研究論文不正を大学法人監査室と文部科学省に告発した。
多重投稿により医学部准教授が懲戒処分を受けているが、それ以外の研究不正についての調査状況は明らかにされておらず、処分もない。

岡山大学の問題点:
大学執行部による懲戒処分は学部内のハラスメントという理由であるが、実際には岡山大学における研究不正問題を告発した二名の教授に対する懲罰的措置であった可能性が高い。
ハラスメントとして認定された事実は、薬学部教授会として対処した事案に対するものであり、不十分な調査のもと極めて重い懲戒処分が拙速に決定されている。
研究不正問題の隠蔽、ハラスメント事案の恣意的な調査、薬学部教員に対する度重なる恫喝的な対応、事務職員による不法侵入など、学長のもつ権力を背景に恣意的な大学運営がまかり通っている。
国立大学の運営に欠かせない、コンプライアンス意識、高潔な道徳観、大学人としての見識というものが、学長をはじめ執行部、周辺の教職員に欠けている。

岡山大学の未来を創る会

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