2016年 
| 通常 | ｱﾀｼを喜ばそうとﾜｻﾞとｲﾀｽﾞﾗに引っかかったわね! ﾚｲﾅｻﾏもなめられたものね! ｱﾝﾀの考えなんて、ぜーんぶお見通しよｯ! |
| LvMAX | 仕方ないわね…今日は特別な日だから、ｱﾝﾀのｲﾀｽﾞﾗにひっかかって、無邪気に喜んであげるわｯ! わ、わーい! …どうよｯ! |
| 親愛MAX | ｱﾝﾀみたいにｲﾀｽﾞﾗを邪魔するﾔﾂがいないと張りあいがないわ! これからも一緒に伝説を作るわよｯ、○○! |
2015年
| 通常 | …ｹｰｷが爆発する仕掛けとかしてないわよね？……そうよ、○○がｱﾀｼをﾊﾒるわけなかったわｯ! ﾎﾗ、よこしなさいよｯ! |
| LvMAX | ま、ｱﾀｼを祝いたくて、ここまで準備してきたのよねｯ! それでこそｱﾀｼの○○よ! その殊勝な心がけ、褒めてあげるわｯ! |
| 親愛MAX | お礼に○○にｲﾀｽﾞﾗしてあげるわ! もちろんﾀﾀﾞのｲﾀｽﾞﾗじゃないわよｯ! ｽﾍﾟｼｬﾙなｲﾀｽﾞﾗよｯ! 喜びなさいｯ! ｱｰﾊﾊﾊｯ! |
2014年
| 通常 | ﾌﾌﾝｯ! ○○のくせに気が利くじゃない! どうしてもｱﾀｼを祝いたいみたいだし、そのｹｰｷもﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄも、もらったげるわｯ! |
| LvMAX | ま、ｱﾝﾀがこれまでｱﾀｼにいろいろ尽くしてきたのもわかってるから、感謝はしといてあげるわよ。ちょっとねｯ! ちょっとだけｯ! |
| 親愛MAX | これから○○はもっとｱﾀｼの為に尽くしなさいよｯ! それでいずれはｱﾀｼとｱﾝﾀで世界を征服するんだからねｯ! |
reina_matome 2016年12月15日(木) 23:00:18履歴
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