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【名前】ガッツ(ベルセルク)
【レベル】8
【クラス】化物絶対殺すバーサーカー
【基礎ステータス】

 力:13 防:9
 速:7  器:9
 運:1  魔:5

【特性】
 ≪生闘経験:ワイルドハンティングゲーム≫ 
   邪教のくそったれがクソッタレの刻印を付けてくれたおかけで俺は化物どもの遊戯の景品になっちまった
   我先にと狩り取ろうとする奴らに付け狙われる俺に安息の地などなく、逃げた先ににも狩場が待ち構えるのならば
   誰が狩る側で、狩られるのは誰か、この嵐の夜が明けるまで分からせてやる
 ≪ドラゴンころし≫ 
   それは剣と言うにはあまりに大きすぎる、正く鉄塊の如き大剣。
   ガッツとともに多くに戦場を渡り歩き、血と怨念を浴びることで魔剣へと化している
   魔と竜の属性を持つ者に対して特攻属性を保有し、絶大なダメージを与える。
 ≪肉体欠損:片眼隻腕≫ 
   果ての無い闘いの最中傷を受けなかった箇所は無く、右眼と左腕は失われた
   片目ゆえに視野は狭まり、片腕を持たずゆえ義手を装備しない限りは両手を使うアクションを一つも行えない。
    →≪人間凶器≫
       投げナイフを始めとした暗器、爆薬に煙幕弾
       極めて頑強な義手は様々な仕込みが施されていて、砲弾を撃ち出し石弓を乱射できる
       全身に武器を隠し持ち、人の隙間に数多の凶器を敷き詰めている
 ≪生贄の烙印≫ 
   邪教の手によって刻まれた、ガッツの首筋にある烙印
   この刻印を持つものは魔物や亡霊を際限なく引き寄せ、その断末魔までもが生贄として捧げられる運命にある
   【≪ワイルドハンティングゲーム≫により封印中】
 ≪夜が明けるまで死に続けろ≫
   力、速さ、異能力に尋常ではない生命力?そうかそれはすげぇや。だが死ね
 ≪銀貨三枚≫ 
   何も言うんじゃねえ

【スキル】
 ≪剣風伝奇の狂戦士(ベルセルク):10≫【最上位・固有】
   鉄塊のごとき馬鹿げた巨剣で怪魔を屠る、義手や身体中に仕込まれた武装にて
   情け容赦なく仕留めにかかる全身凶器の黒い狂戦士。
   夜よ壮絶に物語れ、巻き起こす剣風に乗りて癒えぬ恐怖を刻み込め。
 ≪ブレードグレイス:10≫【最上位】
   剣、特に西洋剣で到達できる境地の一つ。まるで舞を踊っているかのように巨大な剣を扱う剣術の一種。
   その特性故に、どんな重量のある大剣でさえまるでナイフの様な軽やかさで振るえる。
 ≪キル・ザ・エネミー:5≫【最上位】
   魔物、自身が悪と認めた存在、そして巨大な怪物に対する特攻効果を得る。
   殺して殺して殺した。体に血の匂いが染みつく程に斬ってやっと覚えた。
   本当は覚えてはいけないのかもしれない。だが容赦なく斬り殺した。
 ≪メンテナンス:10≫【下位】
   武器、防具、機械に関係なく修復や改造等のメンテナンス行為を行える。
   長期の旅や潜入の為には必要とも言われる技術でもある。
 ≪超根性:7≫【最上位】
   人間、気合と根性で状態異常を跳ねのけられるらしい。
   俺を殺し損ねたのが貴様らの運のつきだってな。
 ≪フェイタルフューリー:5≫ 【最上位】
   戦闘時、全ての戦闘能力を極限まで上昇させる。
   一種の逆境、或いは怒りモードと同じ強化状態へ突入できる。
   しかし、その代償として”自分”という存在を見失う。
 ≪武練武闘:10≫【上位】
   戦闘・修練時・生活において肉体的ペナルティを無効化する。たとえどんな環境、どんな状態であれ常に百パーセントの能力を発揮できる。
   また奇襲された場合はペナルティを無視し、即座に迎撃に入ることが出来る。
 ≪サバイバリスト:9≫【上位】 
   エクスプローラーとはまた違う方向性に特化された活動能力。
   探索等よりも生活する事に長けている活動能力。
   採取や識別、採掘等の行動をよどみなく行う事が出来る。
 ≪老け顔:10≫【固有】
   人生の気苦労が顔に出てる。あっ頭に白いものが(

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