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【名前】シン・アスカ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
【クラス】コーディネーター
【レベル】6

【基礎ステータス】
 力:4  防:4
 速:9  器:9
 運:1  魔:2

【特性】
 ≪狂信汚染:ぬくもりの残滓≫
   愛するものがあった。当たり前の何気ない、けれど掛け替えのないものが。
   けれどそれは邪教信仰により奪われ、最早何が大切だったのかもさえ記憶にない。
   絶望の中、差し出されたのは狂気の信仰。それは壊れた心を弄ぶ操り糸。
   家族と過ごした暖かな日々。今となっては何故求めるのかも分からぬまま、その残滓を追い求める。
    →≪狂信:間桐桜≫
       姿を見て目を奪われ、声を聴いて意識を奪われ、目が合って心が奪われた。全てを奪われ、救いも
       なく彷徨っていた少年は、偶然垣間見た邪教皇に己自身を奪われ、遂に全てを喪った。
       桜が居る故オフィーリアに与しており、桜の一言でオフィーリアも含めて何にでもその牙を立てる。
       傷つき壊れ奪われた心は、桜以外の何者にも価値を見いだせない。
 ≪完全機体熟知:デスティニー≫
   一つの性能を特化する様に、一つの機体を熟知する事にした。
   機体の全てが自分の体と同等である。オイルは血液、
   その鉄は骨でワイヤーが筋肉として動く。体を動かす様に機体は動きに従う。
 ≪コーディネーター≫
   遺伝子操作により、常人より遙かに優秀な身体能力・頭脳を持って生まれ落ちた者の総称。
   人から逸脱した存在ではないが、スペック的には上位のカテゴリを形成している。
   基礎ステータスの成長及びスキル取得・成長速度に上昇補正を受ける。

【スキル】
 ≪SEED:10≫【上位】
   「種割れ」とも呼ばれ、戦闘中に危機に陥った際等に発現し、戦闘能力が跳ね上がる。
   感情が抑圧される、言葉をほとんど発しなくなる等の要素もあるが、それを差し引いても利点が大きい。
   シンは度々発現させているが、世に僅かに居る、任意発動可能な境地へは達していない。
 ≪デスティニーシルエット:3≫【最上位・固有】
   近・遠・格・射・単・複、いかなる戦闘距離、手段、相手に対しても圧倒する戦闘形態。
   高出力のビームソード、ビームランチャー等攻撃兵装の他、ビームシールド等防具兵装にも優れ、
   それを十全に取り扱う技量。
 ≪弱肉強食:2≫【最上位】
   自分よりも格下が相手である場合、その攻撃を完全に無効化出来る。
   また格上と戦闘する場合は常に実力以上の力を発揮することが出来る。
 ≪火器蹂躙:5≫【上位】
   大量の火器を同時運用し、蹂躙することに特化した能力。対個人ではなく対軍の為に培われた技能。
 ≪対巨体戦闘:8≫【上位】
   自身より巨大な敵に対する特攻技能。
   その巨躯は、彼にとっては狩られる為にあるようなものである。
 ≪俊敏:7≫【上位】
   非常に反応が速い。自身に向けられた攻撃・奇襲等に対する反応にボーナスが入る。
   また、危機的な状況において、「とっさの反応で危機を回避した」といった状況が起こりやすくなる。
 ≪ナイフ格闘術:10≫【下位】
   ナイフを使用した格闘術を修めており、生身においてもある程度の戦闘能力を有している。

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