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【名前】ディアボロ(ジョジョの奇妙な冒険)
【クラス】パッショーネのボス
【レベル】6
【基礎ステータス】

 力:  防:
 速:  器:
 運:  魔:

 【特性】 キャラクターの精神的、シナリオ的要素
 ≪アウトレイジ≫
   暴力を始めとしたあらゆる非道の行いを生業とするものたち。
   彼らは個の絶対的悪と違い、利害を調整しあい群として動く悪でもある。お互いが自分の利のために動くため、統率がとれている訳では無い。
 ≪スタンド:深紅の帝王(キング・クリムゾン)≫ 
   ディアボロの操る深紅の人型。彼が持っているスタンド使いとして能力。
   最大で十数秒、任意の時間を消し去ることができる。そして物事の「過程」は消し飛び「結果」だけが残る。
   そしてディアボロのみが消し飛んだ時の中で意思を持ったまま自由に行動することが出来る。
 ≪エピタフ(墓碑銘)≫ 
   キングクリムゾンの持つもう一つの能力。
   額に付いたもう一つの顔から未来の映像を投影する。
   【これによる予言は100%的中する。尋常の手段では覆すことはできない】
   しかしキングクリムゾンは時を吹き飛ばして予言をやり過ごすことができる。
 ≪二重人格 : ヴィネガー・ドッピオ≫ 
   ディアボロの第二の人格。普段は凡人としての能力しか持たない気弱で優柔不断な少年だが、時折ディアボロの片鱗を見せる。
   人格が入れ替わるとき身体ごと変化するため自らの正体を隠すための隠れ蓑として腹心のように重用している。
 ≪漆黒経験:忘却の闇に潜む悪魔(ディアボロ)≫ 
   女囚の母を持ち、マフィアの先代ボスであった父親は暗殺者として自身を使い潰す気でいた。
   そして21歳の誕生日。父親に仕掛けられた罠により死に瀕した時、彼は遂に悟る。
   「過去」というものは人間の 真の平和 をがんじがらめにする、知っている人間は生かしておけない。
 ≪帝王存在:永遠の絶頂≫
   わたしは人生の底辺からマフィアのボスへと登り詰め、組織は先代のそれとは比べ物にならないほど大きく拡大した。
   誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さない。運命だろうと過去だろうと。
   未来という目の前に・・・ポッカリ開いた「落とし穴」を見つけ!それに落ちる事がなければ人生は決して「沈む」事がない。
   わたしは! 「絶頂」のままでいられる。
 ≪裏社会の住人:マフィアのボス≫
   ギャング組織「パッショーネ」のボス
   故にその腕前には一定の価値が、そして名が存在している。
   裏社会に通じる情報収集や交渉などで信頼を得る事が出来る。

【スキル】
 ≪スタンド使い:10≫【最上位・固有】
   力持つ像(ヴィジョン)。スタンド能力を扱う存在。時空の領域に干渉できる程のスタンドパワーは、正しくこの世の頂点に選ばれたと言わしめる。
 ≪武芸百般:8≫【上位】
   ありとあらゆる武道に精通し、そしてそれらを十全に発揮する事が出来る。
   物理、魔法関係なく全ての基礎マスタリーをこのスキルと同レベルで取得している事する。
 ≪拷問術:≫【上位】
   敵を倒す為ではなく、痛めつけ、ただ傷つける為だけの技術。
   情報を引き出すためのものではあるが、組織に仇名す者の見せしめとして行うこともある
 ≪虐殺者:≫【上位】
   超越の領域に入っていない人間を殺すことに長けている。生命とは蹂躙されることであり、また理不尽である。
 ≪死中に活:≫【上位】
   死に行くからこそ本気を出せる。使い捨てである事は百も承知、だからこそ全力を出し続ける。
   命を蹂躙される死の中でこそ生は最も輝く。自身よりレベルの高い存在と戦う場合、強くなる。
 ≪疑心暗鬼:10≫ 
   出生、或は経験のせいで容易く他者を信用できない。
 ≪隠密:8≫【下位】
   暗闇や障害物に己の隠したり、気配や姿を隠す術。熟練者は障害物のない場所であったり、戦闘中であってもその姿を隠す
 ≪謀略:≫【下位】
   自身の知恵、能力、情報、手駒を用いて対象を陥れる技能。
   はまれば、一気に優位に立つことが出来る。
 ≪隠蔽工作:≫【下位】
   自身の痕跡や、隠したい物等を隠す際の技能。
   素人や、ただの捜査では何もわからない。
   その技術は犯罪的である。
 ≪逃走術:≫【上位】
   相対者及び戦場からの逃走技術。
   どんな不利な状況からであっても離脱できる可能性を持つ。

 ≪ディアボロ≫
分かっているのは二つ。奴こそは「パッショーネ」の首魁。――悪魔(ディアボロ)だ。


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【名前】ディアボロ(ジョジョの奇妙な冒険)
【クラス】パッショーネのボス
【レベル】6
【特性】
 ≪アウトレイジ≫
   暴力を始めとしたあらゆる非道の行いを生業とするものたち。
   彼らは個の絶対的悪と違い、利害を調整しあい群として動く悪でもある。お互いが自分の利のために動くため、
   統率がとれている訳では無い。
 ≪Seekred≫
   言葉(スタイル)。二重人格(アリバイ)。幽波紋(スタンド)。三位一体の秘密保護(シークレッド)・システム。
   知られた不都合な真実を言葉で観測、スタンドで消し去った時間の内に処理する。
   そして、善良な二重人格(ドッピオ)がアリバイを説く。──知りたがり(Seeker) には鮮血(Red)の末路しかない。
    →≪言葉(スタイル):検閲使い≫
       不都合な真実を検閲して、それを知っている人物を特定する言葉遣い(スタイル)
       自分が知られたくない情報にピンを挿し、それが誰かの手に渡った際に特定・検閲を行う事ができる。
       真実は、汎ゆる伝達手段を持ってしても真っ赤に塗りつぶされたように編集され、無関係の事実へと差し替えられる。
       ただし検閲を受けるのは言語化されたモノだけで、認識の齟齬や違和感が発生する。
    →≪二重人格(アリバイ) : ヴィネガー・ドッピオ≫ 
       ディアボロの忠臣にして、もうひとりの人格。気弱で優柔不断な凡人だが、基本的に善良な人物として振る舞う。
       この人格は主人格の要請で身体ごと入れ替わり、全く別人へと変装する隠れ蓑(カヴァー)となる。
       人間見た目が九割、残り一割に魔が差し入る。結局見ただけで全てを推し量れないのが現実だ。
    →≪幽波紋(スタンド):深紅の帝王(キング・クリムゾン)≫ 
       ディアボロの操る深紅の人型。彼が持っているスタンド使いとして能力。
       十数秒先の予言を行い、任意の時間を消し去ることができる。
       そしてディアボロのみが消し去った時の中で意思を持ったまま自由に行動することが出来る。
       消えた時間は誰にも認識することが出来ず、時間経過や干渉による「結果」だけが残される。
 ≪漆黒経験:忘却の闇に潜む悪魔(ディアボロ)≫ 
   女囚の母を持ち、マフィアの先代ボスであった父親は暗殺者として自身を使い潰す気でいた。
   そして21歳の誕生日。父親に仕掛けられた罠により死に瀕した時、彼は遂に悟る。
   「過去」というものは人間の 真の平和 をがんじがらめにする、知っている人間は生かしておけない。
 ≪帝王存在:永遠の絶頂≫
   わたしは人生の底辺からマフィアのボスへと登り詰め、組織は先代のそれとは比べ物にならないほど大きく拡大した。
   誰だろうとわたしの永遠の絶頂をおびやかす者は許さない。それが運命だろうと、過去だろうとも。
   未来という目の前に……ポッカリ開いた「落とし穴」を見つけ!それに落ちる事がなければ人生は決して「沈む」事がない。
   わたしは! 「絶頂」のままでいられる。
 ≪裏社会の住人:マフィアのボス≫
   ギャング組織「パッショーネ」のボス。
   故にその腕前には一定の価値が、そして名が存在している。
   裏社会に通じる情報収集や交渉などで信頼を得る事が出来る。

【スキル】
 ≪スタンド使い:10≫【最上位・固有】
   力持つ像(ヴィジョン)。スタンド能力を扱う存在。時空の領域に干渉できる程のスタンドパワーは、正しくこの世の頂点に選ばれたと言わしめる。
 ≪武芸百般:8≫【上位】
   ありとあらゆる武道に精通し、そしてそれらを十全に発揮する事が出来る。
   物理、魔法関係なく全ての基礎マスタリーをこのスキルと同レベルで取得している事する。
 ≪拷問術:8≫【上位】
   敵を倒す為ではなく、痛めつけ、ただ傷つける為だけの技術。
   情報を引き出すためのものではあるが、組織に仇名す者の見せしめとして行うこともある
 ≪情報抹消:10≫【最上位】
   戦闘終了時、自身に繋がりうる記憶及び記録を消去・破却する。
   こびり着いた証拠はバラバラにして、海にばらまいてもまだ足りない。
 ≪謀略:10≫【下位】
   自身の知恵、能力、情報、手駒を用いて対象を陥れる技能。
   はまれば、一気に優位に立つことが出来る。
 ≪逃走術:9≫【上位】
   相対者及び戦場からの逃走技術。
   どんな不利な状況からであっても離脱できる可能性を持つ。
 ≪疑心暗鬼:10≫ 【固有】
   出生、或は経験のせいで容易く他者を信用できない。
   オレのそばに近寄るなああーッ!!

 ≪ディアボロ≫
分かっているのは二つ。奴こそは「パッショーネ」の首魁。――悪魔(ディアボロ)だ。

5部アニメ化記念にリメイク。
IAIもクライマックスでもう間に合わないだろうけど、せっかくなので言葉システム構築に手を出してみた(

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