三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
【名前】プリニー
【レベル】1
【クラス】魔界最弱
【体力】1001?
【SP】0

【基礎ステータス】

 力:1  防:1
 速:1  器:1
 運:1  魔:1

 【特性】
 ≪魔界最弱≫ 魔界に生息する生物ぶっちぎりの最弱、肉体が存在せず本来魂だけの状態であるがキグルミを着る事によってなんとか防御力を得ている。
    冒険者成りたてでも三桁位で囲まれるでもない限り勝てる位に弱い。数だけは魔界一多く、一匹死んでも何時の間にか生き還る上に増える。
 ≪下っ端≫ 最弱故に強い存在に相対すれば即白旗を上げすぐに靡く、一匹では成長の余地も無いし変わろうと奮起もしない。
 ≪主人公マフラー≫ 装備すると主人公になる!気がする。しかし思い込みは馬鹿に出来ず下っ端の特性を超えてプリニー達を統率する程のカリスマ性と精神的成長性を得る。
    と言ってもあくまでプリニーレベルの話なので集団統率系スキルに代われるとかそういうのは、無い。
 ≪濃縮千匹≫ マフラーによる高い統率力がなせる一着のキグルミに千体分の魂を収納する荒技。尚、体力1=プリニー一匹である。数が減っても後々補充される。
    というか千匹集まってようやくなんとか戦えるレベルである、頑張れ。
 ≪犠牲強化≫ 最弱かつ成長余地も無い故に生まれた悲しき自己強化法、魂(=体力)を消費する事によってステータスを底上げ出来る。
    すればするほど体力は減るし、一点特化で上げ過ぎれば耐えきれず爆発する。
 ≪犠牲行動≫ SPとか表記出来る程も無いため、魂を燃やす事でなんとか技を発動する事が出来る。SP代わりに体力を消費。

 ≪スキル≫ キャラクターの保有する技術、技能。

 ≪気功(偽):≫ 生命力をエネルギーとして操る技術に似た何か。あらゆる範囲に応用できるが、体力が減る
 ≪危機察知:≫ 自分の周囲に潜む危険を察知するスキル。奇襲を事前に察知することもできる。【下位】
 ≪短剣マスタリー:≫ 短剣を武器とした習熟技能【下位】
 ≪パシリ百般:≫ 様々な雑務に対して刃向わず働ける。
 ≪マスコット≫ よく見ると可愛らしくて心が癒されるッス
 ≪爆発物取扱≫ 爆発物を効率的に取り扱う事が出来る。
 ≪投擲≫ 物を正確に投擲する。
 ≪逃走技能≫ 力量と戦況を把握し、そのときを見極める技能。
≪ソウルスタイル:≫ 状況に応じて自身のステータスを組み替える。ステータスの総合数値分以上にすることも、自分のレベル以上の数値にも出来る。
               劣悪極まる状況に対応する為に魂(体力)を犠牲に組み替える哀愁漂う技術。しかもやり過ぎると自爆する。

 【術技】
 『自爆』 自分を中心に魂を爆発させ爆風を浴びせる、ノーモーションの為速く、又、他と比べて消費が少ない。敵単体ダメージ。
 『プリニー連射』 短剣から斬撃を飛ばしまくる、威力は力に依存、敵一列にダメージ。
 『プリニーdash』 何も考えず一直線に突進する本当に爆発する以外の自爆技、威力は速に依存。敵単体にダメージ。
 『プリニー投げ』 小分けしたプリニーを爆弾として徐に投げつける。敵一列にダメージ。
 『プリニー落とし』 山なりにプリニーを連続で投げまくる、敵全体ダメージ。
 『プリニーウェーブ』 敢えてプリニーを多く出し津波の様に攻め立て連鎖爆破し行動を阻害する。全体ダメージ
 『プリニー分身』 魂を詰めたプリニーを数体出して恒久的に盾にする。攻撃力とかは無いし、盾要員なので爆発もしない。

 『プリニージュース』 最も風味豊かで美味な葡萄の様に実った新鮮なプリニーが出すジュース、何で出来ているか聞いてはいけない。自分以外の体力回復

 【特技】
 『異常耐性』 状態異常を受けない。
 『食いしばり』 戦闘不能ダメージを受けたとき一度だけHPが1残る。

 『我が身が盾に』 同じ列の自分以外が攻撃された場合、中確率で勝手に盾にされて結果的に庇う。
 『誘爆カウンター』 攻撃された場合、中確率で爆発しダメージを負わせる、但し自身も余計にダメージを食らう。
 『火力マシマシ』 爆発系統の技を使用する際、多く体力を消費する事で威力を上げる。任意

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

どなたでも編集できます