彼らは自分らしさを望むようです＠wiki

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【名前】モドリカツウォヌス（グランブルーファンタジー）
【クラス】Ｆ．Ｏ．Ｅ．
【レベル】
【基礎ステータス】

　力：　　防：
　速：　　器：
　運：　　魔：

【特性】
　≪Ｆ．Ｏ．Ｅ．≫
　　　凶悪に、強力に進化した固体。
　　　その種の中で強く進化してしまった存在。
　　　それは人間を殺す事を学習してしまった縄張りの主。
　≪至高の美味≫
　　　魚肉という魚肉の頂点に位置すると言っても過言ではない至高のおいしさ。
　　　その極みとも言える美味さにはどれほどの味音痴であろうと顔をほころばせるだろう。
　≪漢の花道≫
　　　海という戦場に女は不要、男のみで来ないならばけして現れることは無い。
　　　食うか食われるか、男と男の争いがそこにはある。
　　　なお、陸に水揚げされてしまえば女が居ようがどうしようもない、彼はあくまで魚である。

【スキル】
　≪生存本能：７≫【ENEMY ONLY】
　　　生きる為の動物的直感。
　　　人間が決して得る事の出来ない本能百パーセントの超直感。
　　　対峙する瞬間に危険な相手が誰であり、誰なら殺せるか、
　　　それを本能的に察知しながら理性を持って理解できる。
　≪帯電体質：８≫【ENEMY ONLY】
　　　その魚、雷を纏う。
　　　身に纏う雷は自由自在に彼の意の元に振るわれ、水中を縦横無尽に雷電が駆け回る。
　　　雷によって身を焼かれ感電した哀れな獲物は、彼に捕食される運命である。
　≪海の王者：５≫【ENEMY ONLY】
　　　海を住処とし、そこにおいて生態系の頂点に君臨する者。
　　　陸においてどれほどの実力を持つものであろうと、海においてはただの獲物である。
　≪はねる：７≫【ENEMY ONLY】
　　　海面から大きく跳ね上がり自身の体をたたきつける。
　　　小躯の魚であれば無意味でしかないその行動も、巨躯を持つ海の王が行えば大いなる災害となる。