彼らは自分らしさを望むようです＠wiki

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【名前】月山習(東京喰種)
【クラス】変態喰種紳士
【レベル】５
【基礎ステータス】

　力：９　　防：７
　速：２　　器：８
　運：５　　魔：４

【特性】
　≪異常精神：美食家喰種≫
　　　喰種とは、人を喰らうことで生きている存在。彼も多分にもれず人を喰らうが、特に食べる人間の好き嫌いが激しい。
　　　人を喰らうことは生きるために必要なことであり、そこに何の疑念も挟まれない。
　≪美食経験：至高の食を喰らう物≫
　　　今までに多くの人間を喰らって来た。だからこそ、人間を見るだけで相手の鮮度、味を判断できる。
　　　僕はグルメなんだ。食べるものは吟味するよ。
　≪赫者≫
　　　共食いと呼ばれる同種の喰種を喰らうことで、更なる進化を重ねた喰種のこと。
　　　通常の喰種よりも遥かに生命力、戦闘力が跳ね上がる。
　≪愛深き男≫
　　　彼は一度惚れた相手(男女問わず)は、その成長を見守ろうとする。より熟し、味が深まった時、君を食べるために。
　　　ただし彼は我慢弱いので、たまに我慢出来なくなる。
　≪裏社会の住人≫
　　　日の当たらない闇の世界の影の一人として生きてきた。
　　　そして少なからずその世界で活躍する事もあった。
　　　故にその腕前には一定の価値が、そして名が存在している。
　　　裏社会に通じる情報収集や交渉などで信頼を得る事が出来る。

【スキル】
　≪赫子(甲赫)：１０≫【最上位・固有】
　　　喰種に存在する赫子と呼ばれる器官、彼の場合圧倒的な硬さを誇る甲赫を使う。
　　　槍、盾、剣など様々に形状を変化させることが出来る。
　≪気配遮断：７≫【上位】
　　　自分の気配を遮断し、存在そのものを感知できなくする技術。たとえ正面から相手を見ようと、
　　　その姿を見る事は出来ず、現実味がない。故にそれはまるで幽霊を相手にするかのような技術。
　≪真偽看破：５≫【上位】
　　　情報や動作、流れに関する真偽を見抜く力。隠蔽だけではなく改竄に対しても通じる力であり、
　　　これよりも能力の低い隠蔽や軍略系行動、その意図を完全に看破する。
　≪グルメ：１０≫【上位】
　　　食べるものにすごいこだわりを見せる。
　　　不味いものを食べるとそれだけで能力が落ちる。
　≪超☆変態：７≫
　　　僕は変態じゃない！美味しい物に興味津々なだけSA！(CV宮野真守)

裏社会の人喰い。
変態。