最終更新:ID:waWF81Kncw 2016年07月07日(木) 15:22:33履歴
スキル名 | 位階 | 説明文 | 編集 |
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長剣マスタリー | 下位 | 長剣を武器とした習熟技能。 | 編集 |
格闘マスタリー | 下位 | 徒手空拳を武器とした習熟技能。 | 編集 |
杖マスタリー | 下位 | 杖、ロッドと言った武器の習熟技能。 | 編集 |
槍マスタリー | 下位 | ランス、ハルバード等の槍武器の習熟技能。 | 編集 |
ガンマスタリー | 下位 | ハンドガン、ライフル、ショットガン等の銃系統武器の習熟技能。 | 編集 |
アックスマスタリー | 下位 | アックス、デスサイズ、等といった斧系統武器の習熟技能。 | 編集 |
○技皆伝 | 上位 | 基本となる○の技を覚え、皆伝と呼ばれる境地に至った証。 上級の技術を身にしながらも基礎を疎かにはせず、鍛錬は続く。 これより最上位の領域へと入る為の入り口であり自分の武に相応しい型を見つける為の最低限の準備でしかない。 | 編集 |
高等武技競技・○○ | 上位 | 武術ではなく競技としての武道、○○に関して基礎を収めた証。 他者を傷つけ戦う為ではなく己の精神と肉体を鍛える為の鍛錬。 無論競技だからとて武術に劣ることはなく、磨いた武威に嘘はない。 ○○=スポーツ系武道 | 編集 |
艦娘ノ心得・○○道 | 変動 | 深海凄艦を轟沈する為の艦娘が保有する技術。 己の固有の艤装を如何に効率よく運用するかというものであり、通常の人類の技術とは細部が異なる。 総ての艦娘が地上と変わらず海を歩行、疾走することが可能である。 | 編集 |
深海ノ魔手:○○外道 | 最上位 | それは最早人ではなく、ただの化外となってしまった身を動かす為だけの技巧。 怨嗟と憎悪に塗れながら、今を生きる者たちを自分たちと同じ深海へと引き摺り下ろす為だけに。 もう、あの空の下には帰れないから。 | 編集 |
布槍術 | 上位 | 布、あるいは鎖を槍の様に扱う武術の一つ。 可変でありながら硬質に、近中距離を布だけで自在に戦闘する事が出来る。 ある種の変態的とも言える技術故に使える者は少なく、難易度が高い。 | 編集 |
拳聖 | 最上位 | 拳という武器、及びその技能に関して極みへと至った。 ありとあらゆる拳技をそのデメリットを無視して使う事が出来、 拳技に関するあらゆる技能、技術を本来の効果以上に発揮できる。 全ての技術、性能、それが一撃一撃に集約されている。 | 編集 |
剣帝 | 最上位 | 剣という装備、及びその技能に関して極みへと至った。ありとあらゆる剣をそのデメリットを無視して使う事が出来、 剣技に関するあらゆる技能、技術を本来の効果以上に発揮できる。全ての技術、性能、それが一振り一振りに集約されている。 | 編集 |
闘神 | 最上位 | どんな状況であっても実力以上を発揮する事が出来る。たとえ時間が停止しようとも、それを直感的に理解し反撃する事が出来る領域。 勝率が存在しないという事態はありえなく、全ては日々の試練でしかない | 編集 |
拳神 | 最上位 | 数々の奥義は全て血肉となって体の中で一体化されている。 もはや通常の拳にも奥義にも差はなく、全てが必殺なのではない。 その存在自体が必殺である。 (習得条件:自身の出来る事を把握し、気が狂う程に収れんし、限界突破を統合し修練) | 編集 |
基本の極み | 最上位 | 攻撃行動を行った場合、その攻撃を何度も繰り返して繰り出せる。 ただただ早く、何度も殺しに行っているだけだからこそ難しい。 | 編集 |
武技超人 | 最上位 | 一の超一流ではなく千の一流を目指すという極限の道。 あらゆる武器を初めて握ったとしても十全に扱う事が出来、武器に関係なく技を発動させる事が出来る。 もはや武器の形状に意味はなく、全てが超人の手足となる。 | 編集 |
スキル名 | 位階 | 説明文 | 編集 |
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斬り返し | 上位 | 攻撃を受けた場合、相手の攻撃を無効化しつつカウンターダメージを返す | 編集 |
ブレードグレイス | 最上位 | 剣、特に西洋剣で到達できる境地の一つ。まるで舞を踊っているかのように巨大な剣を扱う剣術の一種。 その特性故に、どんな重量のある大剣でさえまるでナイフの様な軽やかさで振るえる。 | 編集 |
ストレイト・アニヒレイション | 最上位 | 西洋剣、特に細剣でたどり着ける境地の一つ。貫くという一点を完全に理解し、使役している。 どんなに堅牢であろうと付け入る隙間を見つけ、相手を貫き滅ぼす剣技。 弱点が存在せず貫けない、この剣技の前にその言葉は意味をなさない。 | 編集 |
エッジ・オブ・フェイト | 最上位 | 短剣を使う剣技でたどり着ける境地の一つ。 あらゆる状況、環境、運命をその剣技と技術で切り開き、戦い続ける事が出来る。 どんな時でも選択肢はその刃によって生み出されるという剣技 | 編集 |
斬滅刀鬼 | 最上位 | 刀を使う剣技でたどり着ける境地の一つ。 目前に立ち塞がる総てを一刀を以て斬滅する。断ち切れぬものなど最早そこにはなく、 因果や運命すらも切り裂く無謬の刃。 | 編集 |
守護剣術 | 上位 | 守る事に特化した剣術であり、攻撃性は凄まじく低い。 また剣術とはあるが剣に限らず槍、斧、盾等で応用できる、使い勝手の良い技術。 相手が最上位であろうと、守勢に集中すれば十分持ちこたえられる。 | 編集 |
聖剣技 | 最上位 | 聖騎士と呼ばれる存在が習得し、一生を賭けて鍛える剣技。 それは祝福された剣を通して発動する特殊な剣技であり、奥義。 聖とは付くがその本質は戦場で身を固めている相手を完全滅殺する破壊。 あらゆる防御を貫きながら敵に対して状態異常を叩き込む。 | 編集 |
執行術 | 最上位 | 銃剣を使用した対霊、対魔戦闘技術の一つ。 信仰を、神聖をその身にあらゆる魔を砕く為のパラディンの戦闘技術。 投擲、格闘、ありとあらゆる技術が高水準で固まっており、隙が無い。 | 編集 |
石上神道流 | 最上位 | 存在する最古の武術の一つ。常識を遥かに超えた超人の為の剣の技。 殺意、殺気を剣閃と融合させ、視線や呼吸法、体捌き。あらゆる要素が他者を斬滅するために構成されている。 それは森羅万象を布津と斬る無謬の斬風。 | 編集 |
剣鬼の斬道 | 最上位 | 退かぬなら斬る。退いたら通りながら斬る。つまり死ね。 | 編集 |
スキル名 | 位階 | 説明文 | 編集 |
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反撃 | 下位 | ダメージを受けた際に即座に反撃ができる。レベルに応じて、威力や成功率が上がる。 | 編集 |
衝撃伝達 | 下位 | 自身の周囲に発生する衝撃を如何に効率よく己の一撃に昇華できるかという技能。 このレベルが高いほど攻撃の溜めや技後硬直を無くすことができる。 | 編集 |
衝撃流動 | 下位 | ≪衝撃伝達≫から派生した防御スキル。相手の攻撃をわざと受け、それから受け流すことができる。 | 編集 |
不撓不屈 | 下位 | 苦境に陥っても諦めることなく、屈することない魂の証。大きなダメージを受けても倒れることなく、己の意思を貫く。 | 編集 |
金剛力 | 下位 | 全身の肉体を金剛の如くに硬化する技能。またレベルに応じて膂力の強化をすることも可能。 | 編集 |
乾坤一擲 | 下位 | 一撃に自らの持てる力を全て注ぎ込み放つ技能。威力は大きいが、溜めと技後硬直が大きい。 | 編集 |
追撃 | 下位 | 味方が敵一体に対して攻撃に成功した時、自分の行動を消費せずに追撃攻撃をその敵対象へ行う。この時パッシブ系統のスキルは発動する | 編集 |
無拍子 | 上位 | 相手の意識の隙を付き、拳撃の威力を十全に通す技能。拳闘における達人の入門とも言えるスキルである。 | 編集 |
柔術 | 上位 | 所謂カウンター系等の技能に関して特化した術。反撃などに関するスキルを本来の効果以上に発揮出来る。 | 編集 |
合気 | 上位 | 相手の攻撃に自分の力を上乗せして返す技術。物理的攻撃ならば無傷で還す事も可能だが咄嗟に魔法を無傷で還すには至っていない。 | 編集 |
消力 | 上位 | 全身を極限まで脱力する事によって攻撃を回避する技能。またレベルに応じて器用さを上げる事も可能。 | 編集 |
発剄 | 上位 | 己の肉体の中で伝達、収束昇華させた衝撃を体外に拳撃として発生させるもの。 気功ではなく純粋な肉体駆動技術であり、極めれば予備動作無しで最大級の一撃を放つことが出来る。 | 編集 |
ストライク・アーツ | 上位 | パンチ、キックといった肉弾戦を主としている競技格闘術の一種。 元々あった幾つかの武術の流派を統合しスポーツ化されたもの。 相対者を殺害するのではなく打倒すること、そして自己の鍛錬をも目的とされている。 | 編集 |
エレミア | 上位 | 距離関係なく打撃戦へと持ち込める変則的格闘術、その奥義と体捌きを習得している。 どんな相手と戦闘を行った場合であっても、常に一割の勝率を確保する。 | 編集 |
総合格闘術 | 上位 | 特定の流派やスタイルに特化するのではなく、広く浅く、というスタイル。 様々な状況、対象を相手にすることを想定したスタイル。 特化した相手には劣るが、いろんな状況で安定して活躍できる。 | 編集 |
マスター・オブ・アーツ | 最上位 | 必殺、奥義、秘儀、基本攻撃。その区分関係なく全ての術技を繋げ、連続攻撃を行う事が出来る。 全ての動きは基本に帰結する故に、動きは全て連結される。 (習得条件:鍛錬し、理解し、鍛錬を止めない事。気が狂う程に鍛錬する事) | 編集 |
六式 | 最上位 | 死と隣り合わせの長い修練を以て獲得する超人技術。 アンダーフォース(レベル4以下)、英雄あらぬ身で英雄に挑む裏社会でのみ伝わる技。 全六式存在し、それらを自在に組み合わせることを可能とする。 (スキルレベル1〜6=使える数。7以上は合成やら応用度の習熟具合) | 編集 |
玖錠降神流 | 最上位 | 存在する最古の武術の一つ。常識を遥かに超えた超人の為の徒手空拳の技。 莫大な気を用い、極めれば神威すら発揮するほどの領域にまで達することができる。 極まった気と拳技より生まれる奥義は万華鏡の如く。 | 編集 |
赤心少林拳 | 最上位 | 極まった心技体により生み出される絶対無敵の武術。 あらゆる状態異常精神汚染幻惑特殊効果奇襲等々を完全に無効化し、あらゆる防護強化を突破する。 夢を、人を護る為に磨き上げらえた魂の拳。 | 編集 |
殺拳 | 最上位 | 殺す事以外の虚飾を全て拭い払った拳。 対峙した存在の結末は無論、死以外にない | 編集 |
スキル名 | 位階 | 説明文 | 編集 |
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精密射撃 | 下位 | 射撃ダメージがクリティカルが発生しやすくなる。 | 編集 |
火器蹂躙 | 上位 | 大量の火器を同時運用し、蹂躙することに特化した能力。対個人ではなく対軍の為に培われた技能。 | 編集 |
砲火殲滅の鉄理 | 最上位 | 多種多様な戦術兵器を運用し、空間を殲滅爆砕することに長けた精密絨毯爆撃である。 対個人ではなく、対巨大生物、対軍団に特化させ、単騎にて一軍と同等の火力を誇る。 | 編集 |
ガン=カタ | 上位 | 銃系武器を使用した過去の膨大な実践記録に基づく超理論的な近接戦闘技術。 攻撃と共に回避を意識した型は銃系の火力を最大限に引き出し、同時に敵の攻撃からの回避に大幅な補正がつく。 | 編集 |
狙撃 | 上位 | 遠距離、超遠距離から標的を撃ち抜く技量。第一発に標的に対して大きいなアドバンテージを保有し奇襲を行うことができる。 | 編集 |
銃技・ガンフー | 上位 | 本来は接近戦を行う高尾が出来ないスナイパーライフル等の大型銃、それらをまるで踊るかのように使いこなし、 たとえゼロ距離の接近戦であろうと関係なく射撃を行う技術。もはや距離による不利は存在せず、距離はアドバンテージにしかならない。 | 編集 |
弾跳し | 上位 | 銃弾による曲芸技能。習得、実行が難しくセンスが必要であるが 銃弾を銃弾に命中させて跳弾させる等極めて応用範囲が広い。 | 編集 |
クイックリロード | 上位 | 極限までリロード作業が短縮されている事を表すスキル。行動の合間に自動でリロード作業が行われ、手番を消費することはない。 銃撃の合間に弾丸が切れようが呼吸するかのようにそれは終わる。 | 編集 |
スキル名 | 位階 | 説明文 | 編集 |
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勇気 | 上位 | 理不尽へと立ち向かう精神。どんな困難、絶望、逆境であろうと決して心は折れない。 折る事も精神的な干渉も、勇気の前には絶対に通じない。 | 編集 |
英雄の挑戦 | 最上位 | 人は挑む、無謀に、無茶に、無理に。 そしてそれを乗り越えるからこそ英雄として認められ、畏怖される。 その踏み出しは凄惨な結末を生み出す為の一歩となる。 | 編集 |
勇者の応え | 最上位 | 人に求められたのは強さであり、生き様であり、その在り方。 そしてその応えたからこそそ勇者として求められ、祝福される。 その踏み出しは確実な未来へと生み出す為の一歩となる。 | 編集 |
武芸百般 | 上位 | ありとあらゆる武道に精通し、そしてそれらを十全に発揮する事が出来る。 物理、魔法関係なく全ての基礎マスタリーをこのスキルと同レベルで取得している事する。 | 編集 |
武練武闘 | 上位 | 戦闘・修練時・生活において肉体的ペナルティを無効化する。 たとえどんな環境、どんな状態であれ常に百パーセントの能力を発揮できる。 また奇襲された場合はペナルティを無視し、即座に迎撃に入ることが出来る。 | 編集 |
専科百般 | 上位 | 様々な雑事に対して有利に働ける。 | 編集 |
ブレイカー | 上位 | 破壊、攻撃、殲滅といった戦う技術を高いレベルで習得している。一つ一つの動作に破壊技能の技術が圧縮されており、 敵対対象、もしくは精神的に打ち砕くべき対象を持っている場合に力を更に発揮する。 | 編集 |
英雄殺し | 最上位 | 英雄、それに類する存在を殺す技術。彼らは人類を超越しているからこそ殺される運命にある。 | 編集 |
弱肉強殺 | 最上位 | 自分よりも格下が相手である場合、その攻撃を完全に無効化出来る。 また格上と戦闘する場合は常に実力以上の力を発揮することが出来る。 | 編集 |
虐殺者 | 上位 | 超越の領域に入っていない人間を殺すことに長けている。生命とは蹂躙されることであり、また理不尽である。 | 編集 |
滅殺化外 | 最上位 | 魔物、自身が悪と認めた存在、そして巨大な怪物に対する特攻効果を得る。 殺して殺して殺した。体に血の匂いが染みつく程に斬ってやっと覚えた。 本当は覚えてはいけないのかもしれない。だが容赦なく斬り殺した。 | 編集 |
キル・ザ・エネミー | 最上位 | 魔物、自身が悪と認めた存在、そして巨大な怪物に対する特攻効果を得る。 殺して殺して殺した。体に血の匂いが染みつく程に斬ってやっと覚えた。 本当は覚えてはいけないのかもしれない。だが容赦なく斬り殺した。 | 編集 |
殺撃 | 最上位 | 死は常にそこにある、抱擁すべきものである。 打たれるものが運が悪かったのではなく、当たり前の理屈である。 ご都合主義を無視して相手を殺害する事が出来る。 | 編集 |
虐殺機関 | 最上位 | 効率的に虐殺を行うための技術、経験、方法、知識。 息を吸うように最適な虐殺手段を編み出し、適応する。 | 編集 |
戦場の掟 | 最上位 | 自身よりも弱い存在であり、対戦相手に相応しくないと判断した場合、 相手のスキルや特性の全てを無視して問答無用で即死させる。 | 編集 |
逆境 | 下位 | 傷つけば傷つく程、追い込まれれば追い込まれるほどに力を発揮する。明確な絶望を前にしているからこそ抗える、 絶対諦めない極限諦めの悪さ。 たとえ体力が尽きても精神が持つ限りは肉体の限界を超えて戦い続ける。 | 編集 |
死中に活 | 上位 | 死に行くからこそ本気を出せる。使い捨てである事は百も承知、だからこそ全力を出し続ける。 命を蹂躙される死の中でこそ生は最も輝く。自身よりレベルの高い存在と戦う場合、強くなる。 | 編集 |
命の煌めき | 最上位 | 体力が減れば減るほど加速度的に強化されて行く。逆境は所詮、命を輝かせる燃料でしかない。 | 編集 |
不屈の闘志 | 上位 | まだまだ、まだ終わりじゃない。未だ肉体を凌駕出来ぬ精神論、しかしそれは原動力。 最善はご都合主義じゃなくて積み重ねた努力が生み出す。 | 編集 |
生き足掻く者 | 最上位 | たとえどんな状況であろうと諦めない限り、状況の流れを自分の方へと引き寄せて最善へと作り変える。 それは決してご都合主義なんかではなく、努力の結果。 | 編集 |
歴戦の経験 | 上位 | 幾とどなく繰り返してきた戦闘が経験として体に浸み込んでいる。 それは血肉となって脳では反応できない状況ですら体を動かし続ける。 経験した事は過去であり、もはや問題とはならない敵である。 | 編集 |
ブチギレ | 最上位 | 体力の低下ではなく怒りをトリガーとして逆境系統のスキルが発動する様になる。 | 編集 |
フェイタルフューリー | 最上位 | 戦闘時、全ての戦闘能力を極限まで上昇させる。 一種の逆境、或いは怒りモードと同じ強化状態へ突入できる。 しかし、その代償として”自分”という存在を見失う。 (習得条件:戦闘時に殺意を抱ける事、殺す事に躊躇しない事、本気を操れる事) | 編集 |
限界突破 | 最上位 | その肉体に成長の限界というものは存在しない。 鍛え続ける限り能力は上限を超えて伸び続ける。 | 編集 |
連続攻撃 | 上位 | 攻撃を連続で行う技術。それは基本的でありながら重要な技術。 行った攻撃行動を再び繰り返すという連撃の技術。 | 編集 |
コンビネーション | 上位 | 基本攻撃スキルを複数習得している場合、それらを連続で発動させることができる。 このスキルによる追加回数はレベル回だけとなる。 | 編集 |
ゼロアクション | 最上位 | 切り替えや交換、取り出すなどの駒かい動作を一瞬で完了させる。 戦場にて一切の隙を見せようとしない、器用さを鍛えた技術。 | 編集 |
ラスト・トライアル | 最上位 | 倒れるとしても絶対にただで倒れる事は許さない執念。 運命さえも捻じ曲げて敵を引きずり下ろす精神力。 倒れる時に相手の特性やスキルを無視した一撃を発生させる。 | 編集 |
オーバーリミッツ | 最上位 | 一瞬の限界突破技術。ステータスではなく、状態的な限界突破スキル。 直接武器で戦うタイプか魔法で戦うタイプかでその恩恵は変わる。 | 編集 |
臨死の呼気 | 最上位 | 常に死地と隣り合わせだからこそ見えるものがある。 自らに迫る死だけではなく、相対者の生の間隙を縫うように死を与える。 | 編集 |
戦鬼 | 最上位 | 何度も戦いへとその身を投じ、そして帰還してきた。 身に刻まれた経験はどんな状況であろうと最善を導きだす為に体を動かし続ける。 経験とはただただ戦い続ける為に存在し、究極系の一つ。 | 編集 |
フェアリダンス | 最上位 | 踊るように、舞うように。武闘であり舞踏である体捌き。 単なる移動ではなく極めて高い体重移動と三次元機動によって成り立っている。 一つ一つの動作が妖精のように美しく、囚われることがなくあらゆる環境で舞い踊る。 | 編集 |
エレミアン・クラッツ | 最上位 | あらゆる環境・状況・道具・資質に左右される事無く、手段も選ばず勝利する為の無形とも呼べる武術。 エレミア一族特有の鉄腕とセットで運用される事が想定されており、 鉄腕と消滅の特性を同時運用する事でどんな相手であろうと絶対に戦える万能の決戦術。 | 編集 |
レスキューハート | 上位 | 窮地に置かれた味方を助け、救出する技能であり、 戦闘時に於ける味方への防御行為にも繋がるもの。 己ではなく仲間が死地に在る時こそ、全力を発揮できる。 | 編集 |
孤軍奮闘 | 最上位 | 一人でより多数の相手と戦闘を行う場合、より能力を発揮できる。 大きすぎる力が仲間を傷つけるのならば、我が身一つで戦場を駆ければいいだけ。 | 編集 |
タンデムコネクト | 上位 | 肩を並べられる戦友がいる。彼らを信じているからこそ行動に躊躇いはない。 友の意図を察し、己の意思を伝える戦場の絆。 互いの動きを知っているからこそ、新たな力を生み出すことができるのだ。 | 編集 |
ユニゾンリンク | 最上位 | 絆を持つ相手と互いの全てを完全に連結させる。 それは戦場だけに留まらず、あらゆる状況において発揮されるもの。 時に条理を無視してお互いの危機を知らせ、切り抜ける。 | 編集 |
オールサポーター | 最上位 | 戦場にて主役は己ではなく、戦友である。故にその戦友をサポートすることに特化した技能。 行動補佐は勿論強化や敵対者への弱体化等のあらゆる補助高位を担う。 | 編集 |
守護神 | 最上位 | 守るからこそ強くなれる。肉体精神的に関わらず守るべき存在がいる。 故にこそ限界を突破して守り続け、常にあらゆる必殺・貫通能力を無効化する。 例えどんな状況、どんな劣勢であっても条理すら無視をして守護をし、戦い抜くことができる絶対意思。 | 編集 |
戦場の支配者 | 最上位 | 種類構わず、戦闘や戦場での流れや空気、 それを掴んで支配する、知識と技術。 | 編集 |
神算鬼謀 | 最上位 | イレギュラーが発生しようが、そのランダム性すら呑み込み、 自身の計画や目的を完遂させる知略、戦術眼の持ち主。 | 編集 |
スキル名 | 位階 | 説明文 | 編集 |
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火炎魔法 | 下位 | 火炎を使った魔法を使用できる。 | 編集 |
氷水魔法 | 下位 | 氷水を使った魔法が使用できる。 | 編集 |
雷撃魔法 | 下位 | 雷を使った魔法が使用できる。 | 編集 |
疾風魔法 | 下位 | 疾風を使った魔法が使用できる。 | 編集 |
大地魔法 | 下位 | 大地を使った魔法が使用できる。 | 編集 |
闇魔法 | 下位 | 闇を使った魔法が使用できる。 | 編集 |
光魔法 | 下位 | 光を利用した魔法を使用できる。 | 編集 |
燃焼魔法 | 上位 | 炎を生み出す事操る事だけではなく、物質や現象を燃焼する事にも通ずる魔法の種別。 それはいつか、意味すらも燃やす。 | 編集 |
凍結魔法 | 上位 | 氷を生み出す事操る事だけではなく、物質や現象を凍結する事にも通ずる魔法の種別。 それはいつか、時すらも凍らせる。 | 編集 |
雷轟魔法 | 上位 | 雷を生み出す事操る事だけではなく、物質やら現象を雷化させる事にも通ずる魔法の種別。 それはいつか、己すら雷とする。 | 編集 |
颶風魔法 | 上位 | 風を生み出す事操る事だけではなく、物質や現象を風化する事にも通ずる魔法の種別。 それはいつか、己すら風にする。 | 編集 |
震地魔法 | 上位 | 土を生み出す事操る事だけではなく、物質や現象を震わせる事にも通ずる魔法の種別。 それはいつか、大陸すら震わせる。 | 編集 |
深淵魔法 | 上位 | 闇を生み出す事操る事だけではなく、物質や現象を呪う事にも通ずる魔法の種別。 それはいつか、世界すら沈ませる。 | 編集 |
神聖魔法 | 上位 | 光を生み出す事操る事だけではなく、物質や現象を祝福する事にも通ずる魔法の種別。 それはいつか、世界すら輝かせる。 | 編集 |
高等魔法技能 | 上位 | 上位、下位、中位に属する魔法をその種類関係なく使用する事が出来る。 器用貧乏とも言われるが、極めれば器用万能の領域に入る。 | 編集 |
砲火殲滅の術理 | 最上位 | 砲撃狙撃射撃といった分野における魔法において、さらにそこから殲滅破壊に特化した魔導。 目前に立ちふさがる全ては己の魔導により消し去る運命のみである。 | 編集 |
エレメントルーラー | 最上位 | 全ての属性魔法を環境に影響される事無く行使する事が出来る。 またその環境における属性を変動させ、自由に操る事が出来る。 それは属性魔法を振るう上での目指すべき頂の一つ。 | 編集 |
超次元詠唱術 | 最上位 | 詠唱技術における最高の領域。 それは現代の詠唱技術だけではなく失われた神代の技術、 あるいは最高の頭脳が生み出した詠唱に関する技術を保有している。 | 編集 |
最終幻想 | 最上位 | 万物の流れを理解し、それを歪めて掌握する。 幻想を己の力で捻じ曲げ、最善の幻想をその手で呼び出せる。 魔法、魔獣、あるいは魔導と呼ばれる幻想を掌握する。 | 編集 |
スキル名 | 位階 | 説明文 | 編集 |
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支援魔法 | 下位 | 味方を強化支援する魔法が使用できる。 | 編集 |
弱体化魔法 | 下位 | 敵に対して弱体化のデバフ効果を与える魔法を使用できる。 | 編集 |
回復魔法 | 下位 | 味方の体力を回復させる魔法。 | 編集 |
ヒーリングサポート | 上位 | 傷ついた味方を癒し、護る高位の回復魔法。 極めれば自動回復や重傷の即時治癒すら可能にする。 | 編集 |
高等支援技能 | 上位 | 回復、支援、強化に属する魔法をその種類関係なく使用する事が出来る。 器用貧乏とも言われるが、極めれば器用万能の領域に入る。 | 編集 |
やっちゃえ! | 最上位 | 行動としては単なるお願いであるが、保有する膨大な魔力により仲間への強力な強化へとなる。 契約の度合により強化度合が変動し、身に刻まれた令呪を用いることで対象に本来以上の強化を行うことも可能。 | 編集 |
スキル名 | 位階 | 説明文 | 編集 |
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生活魔法 | 下位 | 生活に役立つ便利な魔法が使用できる。 | 編集 |
飛行魔法 | 下位 | 極めれば自由自在に空を飛ぶことが可能となる魔法。割と習得は簡単な方ではある。 | 編集 |
強化魔法 | 下位 | 自身の身体能力等を強化する魔法。 | 編集 |
投影魔法 | 下位 | 物質を実物として投影する魔法が使える。 | 編集 |
召喚魔法 | 下位 | 異界から契約した召喚獣を召喚、使役することが出来る。 | 編集 |
影魔法 | 下位 | 影を用いた魔法。応用範囲が非常に広いが、極めて珍しい魔法技術。 | 編集 |
時間魔法 | 上位 | 時間に干渉する魔法を使用できる。 | 編集 |
殲滅魔法 | 上位 | 空間を殲滅することに特化した魔法。 | 編集 |
闇の魔法 | 最上位 | 魔法を固定化し、自らの肉体に取り込む禁断の固有技能。習得すればするほど人間から外れていく。 | 編集 |
呪術 | 最上位 | 魔術、魔法とはまた違うプロセスを通して発動する技術の一つ。 攻撃能力も干渉能力に優れ、環境や精神、肉体への干渉を得意とする。 珍しい技術でありながら、出来る事ゆえに使用者は疎まれる事が多い。 しかしそれを差し引いても魔術抵抗が意味をなさない為、非常に凶悪。 | 編集 |
退魔符術 | 最上位 | 符を用いた対怪異、化外戦闘技術の一つ。 五行や地脈に関する造形を深め、利用する陰陽師の戦闘技術。 符を大量に用いることで僅かなアクションで、大規模な術式も発動可能である。 | 編集 |
神道 | 最上位 | とある信仰の形態であり、それに類する神々と契約している。 対価を渡す事で力を借り受けたり、知識を得られる。 レベルはその契約の度合いと付き合いの長さを現す。 | 編集 |
スキル名 | 位階 | 説明文 | 編集 |
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魔法拡大 | 上位 | 魔法の対象、規模を拡大する事が出来る。 | 編集 |
魔力の脈動 | 上位 | 魔法を使用する際に魔力の消費量を増やす事で、効果を増幅できる。 | 編集 |
魔力固形化 | 下位 | 魔法を通して魔力に刃等の形を与え、固める技術。 | 編集 |
遅延魔法 | 上位 | 魔法を発動直前で固定し、任意のタイミングで発動する技能。 一度構成した術式を発動させずに留めることに高い技量を必要とされる。 | 編集 |
魔力放出 | 上位 | 瞬間的に魔力をジェット噴射の様に放出する事で、筋力や速度を瞬間的に上昇させる能力。 戦闘を行う際に自動で力と速に魔による補正が加えられる。 | 編集 |
魔力放出・炎 | 上位 | 瞬間的に魔力をジェット噴射の様に放出する事で、筋力や速度を瞬間的に上昇させる能力。 この場合魔力そのものを炎と変換しており、霊的干渉も可能とする擬似的劣化した概念の炎である。 戦闘を行う際に自動で力と速に魔による補正が加えられる。 | 編集 |
対魔力 | 上位 | 先天的に肉体に存在する魔法という現象への不干渉。 純粋な魔力は別とし、魔法という概念に対して強い抵抗力を所有している。 | 編集 |
スキル名 | 位階 | 説明文 | 編集 |
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スカウト | 下位 | 野営、追跡、探索、そういって技術の統括項目。冒険者、盗掘者、トレジャーハンターの必須技能。 能力が高ければ高いほどに探索能力等が向上、効率化される。 | 編集 |
レンジャー | 下位 | 野外での生活、狩り、活動、探索技能。主に街の外等での行動に必須とされる技能。 能力が高ければ高いほどに野外活動が向上、効率化される。 | 編集 |
エクスプローラー | 上位 | スカウト及びレンジャーの複合技能。野外屋内での探索等の行動を効率良く行える。 | 編集 |
騎乗技能 | 下位 | 馬や機械、幻獣等を騎乗物にして乗り回す技能。技能が高ければ高いほど騎乗物のスペックを引き出せる。 | 編集 |
ストライダー | 最上位 | 探索や旅をする為に必要なりとあらゆる技術を保有している。 一人存在するだけで全体の損耗を抑え、効率の良い行動を行える。 もはや冒険のプロフェッショナルと言っても過言ではない。 | 編集 |
サバイバリスト | 上位 | エクスプローラーとはまた違う方向性に特化された活動能力。 探索等よりも生活する事に長けている活動能力。 採取や識別、採掘等の行動をよどみなく行う事が出来る。 (習得条件:スカウト・レンジャー習得済み、特化させる方向を意識し訓練) | 編集 |
罠匠 | 上位 | あらゆる罠の設置や作成が効率化され、強力な罠を作成できる。 戦闘中であっても道具さえ揃っていれば相手に気付かれる事無く設置、運用できる。 (習得条件:下位罠スキル所持、訓練、実戦での利用) | 編集 |
風来坊の叡智 | 最上位 | ずっと旅をしてきた。だからどうやって生きればいいのかを解っている。 木々は我が宿であり、その実りは我が食事。自然が生かしてくれる。 どんな環境であっても我が領域の様に動き、そして生きていける。 | 編集 |
スキル名 | 位階 | 説明文 | 編集 |
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隠密 | 下位 | 暗闇や障害物に己の隠したり、気配や姿を隠す術。 熟練者は障害物のない場所であったり、戦闘中であってもその姿を隠す。 | 編集 |
暗殺 | 上位 | 実力差に関係なく急所を捉えて必殺する能力。相手が意識していない、もしくは警戒していなければいない程成功しやすい。 | 編集 |
拷問術 | 上位 | 敵を倒す為ではなく、痛めつけ、ただ傷つける為だけの技術。 | 編集 |
気配遮断 | 上位 | 自分の気配を遮断し、存在そのものを感知できなくする技術。たとえ正面から相手を見ようと、その姿を見る事は出来ず、現実味がない。 故にそれはまるで幽霊を相手にするかのような技術。 | 編集 |
透過 | 最上位 | たとえ正面に立とうが姿を消し去り、消え去るという隠形の一種。 それは時に必中さえも避ける事が出来る。 | 編集 |
死線 | 最上位 | どんな状況、どんな状態からでも暗殺へと繋がる一撃必殺を繰り出せる。 | 編集 |
殺しの手管 | 最上位 | 暗殺、というには物騒すぎるほどに殺す事に特化した技術。たとえ正面からであろうと、瞬きの間に割り込んで相手を殺せる。 あらゆる行動に即死効果を付与し、一撃必殺のアドバンテージを持ち続ける。 目を逸らした一瞬に全ての決着を終わらせてこその超一流の殺し。 | 編集 |
エージェント | 最上位 | 工作員としての変装や諜報、侵入、操作、暗殺といった技術を極めている。 たった一人でもどんな組織からも求める情報を入手し、処理することができる。 | 編集 |
サイバー・ウィザード | 最上位 | ロジックが支配する電脳の世界の中で魔法使いとすら称されるほどのハッキングスキル。 電子の海にある限りあらゆる防壁を突破し、情報の奪取や改竄を可能とする。 | 編集 |
忍術 | 変動 | 忍者が使う固有の術であり、そしてその技術体系の総称。 スキルレベルで下位や上位、最上位を判断する珍しいものであり、 また体術と忍法が全てこの技能に圧縮、格納されている。 | 編集 |
高速印結び | 最上位 | 忍術の行使のために必要な印を結ぶという動作、それ自体を極限まで削減し、動作を止める事なく行える。 一度印を結び始めてしまっては妨害する事が出来ない。 | 編集 |
大怪盗の手腕 | 最上位 | それは最早窃盗などという領域を超えた超一流の芸術の如き技術。 あらゆる金銀財宝情報をいかなる障害があろうとも必ず盗み出す玄人の御業。 変装、諜報、隠蔽、機械操作等あらゆる分野を一流を超えた域で身に着けている。 | 編集 |
毒婦 | 最上位 | 男を、女を、その愛で甘く溶かす。 その言葉は、仕草は、存在が放つ空気は毒でしかない。 気づかないうちに心を甘くトロけさせ、堕落させる。 | 編集 |
スキル名 | 位階 | 説明文 | 編集 |
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観察 | 下位 | 相手のレベルやスキルを読み取ることが出来る技能。レベルによって情報過多が変わる。 | 編集 |
真眼 | 上位 | 物、者の価値やその実力の程が理解できる。 また嘘や虚構、看破必要とする際にボーナスを得る。 | 編集 |
心眼 | 上位 | 実力差に関係なく敵の情報、状態を見抜く。物事を正しく判断できる。 また、どんな状況どんな相手であろうと常に勝利する可能性を持ち得る。 | 編集 |
直感 | 上位 | 看破系能力が通じぬ相手に対してある程度の情報やヒントを入手できる。 また戦闘時、自分への致命傷を事前に察知する事ができる。 | 編集 |
推理 | 下位 | 観察や経験から得たヒントを構築し、答えへと導く力。思考をいかに固めずに柔軟に答えへと行きつけるか。 | 編集 |
名推理 | 最上位 | 僅かなヒントや普通では気付けない一瞬。 それらをベースにロジックを組み上げ、たった一つの真実を組み上げる。 答えは何時だってそこに存在している、人はそれに気付けないだけ。 | 編集 |
明鏡止水 | 上位 | 実力差に関係なく敵の情報、状態を見抜く。物事を正しく判断できる。 どんな状況、魔法干渉を受けても自分の精神を乱す事がない。 | 編集 |
千里眼 | 下位 | 遠くを見渡し、そして詳細に情報を見抜く目の持ち主。状況を的確に判断する事に優れている。 | 編集 |
理解理論 | 下位 | 僅かなヒントからロジカルに物事をくみ上げ、理解へと至る。情報の断片から正解へと理論を重ねる事で道を進んで行く。 それは資料、僅かな仕草、クセでさえも把握し、証拠とする。 | 編集 |
鑑定知識 | 下位 | トレジャハンターや商人が必須とする鑑定能力。能力が高ければ高いほど、物の価値を正しく理解できる。 | 編集 |
審美眼 | 上位 | 財宝や美術品、芸術の美しさを正しく理解する知識。それが本当に価値の存在する物であるのかどうかを判断する芸術への理解力。 多くはそれらに触れる事や、貴族や王族、商人として触れる事で身に付く。 | 編集 |
審美眼(体) | 最上位 | 価値ではなく、肉体のつくり、能力、動き等を詳細に見抜く目利き能力。 医術をベースに人体構造に関する詳細な知恵を通し、精密な把握を行える。 | 編集 |
ヒーローオタク | 上位 | 英雄、勇者と言った存在が大好きである。 二つ名や経歴は勿論熟知しており、上側の世界に対する知識が豊富。 時にそれらの知識により危機的状況への突破口を見出す。 | 編集 |
風読み | 上位 | 野外に於ける環境の情報を風から直感的に読み取る。 周辺一体にいる強敵、危険な存在の感知から より観念的抽象的な危険も察知することができる | 編集 |
真偽看破 | 上位 | 情報や動作、流れに関する真偽を見抜く力。隠蔽だけではなく改竄に対しても通じる力であり、 これよりも能力の低い隠蔽や軍略系行動、その意図を完全に看破する。 | 編集 |
危機察知 | 下位 | 自分の周囲に潜む危険を察知するスキル。奇襲を事前に察知することもできる。 | 編集 |
理解応用 | 上位 | 理解に成功した動きやスキル、特性、直接的な動きを含むものであれば、一時的に使用可能とする。 | 編集 |
情報整理 | 上位 | 物事を自身のではなく第三者から感情を交えずに眺める事が出来る。 自身の視点ではなく、他者の視点から物事を見る事によって、 自分では気付けない情報やヒント、考えへと行きつく事が出来る。 固定概念に囚われずに判断する為の知恵であり技術。 | 編集 |
天性の勘 | 上位 | 自身に対して不利となる展開や状況、それを虫の知らせとして認識できる。 またいかなる状況であろうと勝利する事の出来る可能性を持っている。 | 編集 |
アナライズサポート | 上位 | 相対する敵の情報を読み取り、正確に解析。 そしてそれを仲間へとシームレスに伝達し、サポートする技能。熟練者は相手によって常に最も解りやすい解を伝えることができる。 | 編集 |
コードマトリクス | 最上位 | 自身が目撃した僅かな情報から真実を導き出し、それに対して最適な対処を指示として行える。 相手の呼吸や癖、振る舞いから行動を予測し、詰め将棋のように勝利を掴む。 事前情報がないとしても、戦いの中で必要なものを獲得し生存、勝利する。 | 編集 |
超精密解析術 | 最上位 | 解析技術における最高の領域。 それは現代の詠唱技術だけではなく失われた神代の技術、 あるいは最高の頭脳が生み出した解析に関する技術を保有している。 | 編集 |
イレギュラー理解 | SYSTEM ERROR | この世は何時だって狂っている。 予定通り、予想通り、知っている様に行く訳じゃない。 あぁ、そうだ。だから調べ、理解するのではないか。 | 編集 |
スキル名 | 位階 | 説明文 | 編集 |
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シフトスタイル | 上位 | 状況に応じて自身のステータスを組み替える。ステータスの総合数値分以上には出来ず、自分のレベル以上の数値には出来ない。 ありとあらゆる状況に対応する為にある意味体そのものを組み替える技術。 | 編集 |
千変万化 | 最上位 | 能力だけではなく一時的に肉質も改造する事で、常識では考えられない能力の変化や変換を自らに与える事が出来る。 様々な状況で理想的な自分を持って相対する事が出来る。 | 編集 |
三次元戦闘 | 上位 | 地上だけではなく空中を交えた三次元的な行動への適性。 極めた者は陸であれ、空であれ、変わらない実力を発揮できる。 | 編集 |
反動制御 | 下位 | 重量系武器・重火器によって発生させられる反動をある程度に制御できる。反動の出る武器のペナルティをある程度緩和できる。 | 編集 |
完全反動制御 | 上位 | 重量系武器・重火器によって発生させられる反動を完全に制御し、利用できる。 反動の出る装備から発生するペナルティを打消し、逆に加速できる。 | 編集 |
空中機動 | 上位 | 翼、飛行可能な装備によって空を飛ぶ技能。レベルが高くなる程空中での戦闘練度が高くなる。 | 編集 |
軽功 | 上位 | 重心の自在操作や姿勢制御により、驚くほどの身軽さを有する技能。 戦闘時の回避力や登攀判定に有利なボーナスを与える。 この能力を極めた者は風よりも疾く、羽よりも軽く、あらゆる空間を駆け抜ける。 | 編集 |
全集中の呼吸 | 上位 | 鍛錬により強化させた心肺機能による呼吸法。 瞬間的な身体能力の強化や治癒力の口上、止血等応用性が非常に広い。 自分の肉体を最大限に活性化させて、意のままに操る技法。 | 編集 |
肉体超速機動 | 最上位 | 肉体を思考と直結させ、即座に体の部位を連続運用させる肉体操作技法。肉体の全ては思いのままであり、行動時に 一切のタイムラグを生じさせない。高速機動戦闘時や不意打ちを受けた際に大きなアドバンテージを持つ。 | 編集 |
スキル名 | 位階 | 説明文 | 編集 |
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概念操作・○○ | 最上位 | この世に存在する○○という概念そのものを操作できる。 それは物理的な現象よりもさらに高次元的なものであり、同じ領域の力でなければ一切の抵抗ができない。 | 編集 |
不死の矜持 | 最上位 | 自動回復能力を持たぬ変わりに莫大な体力を誇る。 それはただ単に不死者としての矜持に過ぎない。 不死だからと言ってそれに頼る様な軟弱性、慢心を持たぬ努力の結果。 | 編集 |
肉体影化 | 最上位 | 肉体を影として運用することが出来る、数十体に分身することも全身が吹き飛んでも所詮影でしかなく その本体には微塵の影響すらない。総体を一瞬で消し飛ばされない限り事実上の不死である。 | 編集 |
二心同体 | コミュランクにより変動 1〜4下位 5〜7上位 8〜10最上位 | 特定の手段で複数の肉体を持つ者が同じ身体で心を重ねた場合に行動のタイムラグや食い違いを無くす技術。 互いのコミュランクがそのままスキルレベルとなる。 | 編集 |
ペルソナ:○○ | 上位 | 受け入れ難いもう一人の自分を受け入れ、困難に立ち向かう為の鎧として用いることができる。 | 編集 |
偽・励起指令 | 上位 | 己の主の技能を模倣した英霊という人知を超越した存在への指令技能。 サーヴァントの五感とリンクし、情報を読み取り未来を見通すものだが、 あくまで模倣であり、能力の強化や瞬間的な行動の指示程度に留まっている。 | 編集 |
邯鄲法 | 最上位 | 夢に形を与える技術。夢を現実にする力。 その細かい技術の全てを統括し、邯鄲法と呼ぶ。 それは魔力を必要とせず、意思と夢のみを必要とする究極の技法。 | 編集 |
艤装肉体憑依:魚雷殺法 | 最上位 | 艦娘の装備である艤装を肉体に憑依させることで自己の身体能力の超強化及び能力付与を行う。 魚雷殺法の場合、強化された肉体で魚雷を直接相手に叩きつけ爆発させるもの。 艦娘という種を超えた者のみしか至ることのできない境地。 | 編集 |
艤装肉体憑依:魚雷拳 | 最上位 | 艦娘の装備である艤装を肉体に憑依させることで自己の身体能力の超強化及び能力付与を行う。 魚雷憑依の場合手刀や貫手の貫通力殺傷力が大幅に上昇し、深海凄艦における姫や鬼のそれすら容易く貫く。 艦娘という種を超えた者のみしか至ることのできない境地。 | 編集 |
覇道の極地 | 最上位 | 自身の渇望、願い、夢といったものが常に他者に影響を与えている。 一度極まった以上、誰もそれを無視することはできない。 | 編集 |
求道の極地 | 最上位 | 自身の渇望、願い、夢といったものが完全に自己完結している。 一度極まった以上他者からの影響を決して受けない。 | 編集 |
殺戮衝動 | SYSTEM ERROR | 他者を殺したいという抗いたい欲望。己の意思ではそれを封じ込めることは難しく 一度解放されると衝動のままに周囲の命を奪い、破壊していく。 それは技術やレベル、経験すら時に無視する最悪の力。 | 編集 |
希望の歩み | SYSTEM ERROR | ? (≪命の煌めき≫と≪行き足掻く者≫を統合昇華) | 編集 |
絶望の停滞 | SYSTEM ERROR | ? | 編集 |
スキル名 | 位階 | 説明文 | 編集 |
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家事全般 | 下位 | 生活全般に必要な家事の類のスキル。 | 編集 |
女子力 | 上位 | 女として家事だけじゃなくて生活を支える為の女子力。 | 編集 |
営みの母 | 最上位 | 日常生活に於けるあらゆる行いに精通している。 それは多くの人々の営みを一人で支えることのできる技術である。 | 編集 |
嫁力 | 最上位 | ? | 編集 |
内助の功 | 最上位 | 妻として夫を支えることに通じている。 仕事や私事の区別なく、愛する者の力となる。 仕様上、愛の絆がなければ習得、使用できない。 | 編集 |
料理王 | 最上位 | ありとあらゆる食材を自在に料理する事が出来る。 その腕前は余り物をフルコースへと変える技術を持っている。 | 編集 |
茶道の極み | 最上位 | 茶の道、茶という文化に精通し、達人と呼べる領域に至っている。 茶道とは、即ち詫び寂びを尊び、和をもたらす。 | 編集 |
ムードメイカー | 上位 | 場の空気を自由自在に操る事が出来る。魔術的干渉などではなく、芸や言葉で人の感情をあおる技能。 | 編集 |
子犬属性 | 上位 | 見るものすべてに癒しを与える魔性の属性。馬鹿な子ほどかわいい。 | 編集 |
ツッコミ属性 | 上位 | それは会話の中に織り込まれたスパイス…… 本人の胃は死ぬ。 | 編集 |
歌唱 | 下位 | 歌を歌うことに関するスキル。歌唱のみであり、その他の芸能とは区別される。時に他人の心の傷を癒し、支えることもできる。 | 編集 |
バード | 上位 | 演奏、踊り、芸能に関する技能の習熟度。達人ともなれば泣いている子を一瞬で笑顔にする事だって出来る。 | 編集 |
アーティスト・音楽 | 上位 | 作詞作曲、音楽に関連する様々な技能を保有している証拠。 極めたアーティストは自身の衣装から曲までの全てを用意出来るだけではなく、他人の歌や必要な音を瞬時に見抜いて修正を施せる。 | 編集 |
芸術家・絵画 | 上位 | 絵画に関連する様々な技能を保有している証拠。 極めたアーティストは自身の道具から絵までの全てを用意出来るだけではなく、他人の絵や必要な色を瞬時に見抜いて修正を施せる。 | 編集 |
絶対音感 | 上位 | 音の種類を判別し、理解し、聞き分けられる。たとえ同時に十数の音が発生したとしても全てを判別できる。 音楽の道を進む上で羨まれる才能の一つ。 | 編集 |
ソウルフル | 最上位 | 行動に魂を、ハートを込めている。それは自分が届ける動きに自分の意思と思いを乗せる。 たとえ相手が無生物や洗脳されていようと、そんな些細な問題を打ち貫いて直接思いを届け、理解しあえる。 | 編集 |
万歌繚乱 | 最上位 | 歌唱に於ける完成形であり、歌姫にしか持つこのできない技能。 ただ歌唱力があるだけではなく人々を引きつけ、心に想いを届ける力。 音と歌に想いを乗せる真の音楽家としての力。 | 編集 |
スキル名 | 位階 | 説明文 | 編集 |
---|---|---|---|
テイミング | 上位 | 特定の生物を使役し、飼い慣らすことができる。 体調の管理が基本であるが、本来以上のコンディションを作ることも可能。 | 編集 |
戦技教導 | 上位 | 戦闘における分野に於いて他人が持つ潜在能力、才能等を的確に見抜く事が出来る。 またそれを引き出し、そして正しい方向へ成長する様に促す事が出来る。 人間だけではなく、使役獣に対しても適応される。 | 編集 |
導く者 | 最上位 | 他人が持つ潜在能力、才能等を的確に見抜く事が出来る。 またそれを引き出し、そして正しい方向へ成長する様に促す事が出来る。 故に指導者、或いは最高の教師としての技術となる。 | 編集 |
指揮統率 | 上位 | パーティーや軍団を指揮、統率する能力。自分ではなく周囲のスペックを最大限発揮させるための運用術。 高レベルのこの能力は、自身の力さえも他人に与える。 | 編集 |
軍略 | 上位 | 集団、軍団、戦団、それらを効率良く運用、使役する術、戦術理論。 戦場の兵法などにどれだけ精通して、極めているかの表示。 | 編集 |
軍事知識 | 上位 | 軍事に関する知識、活用方法。 集団をどうやって動かすか、管理するか、生活するか。 軍隊という集団に関する技術であり、そして知識。 | 編集 |
カリスマ | 上位 | 言葉、所作、空気。全てが人を魅了する天性の才能。 軍団の力を引き出すだけではなく、 自分の手の内を相手に悟らせないまま相手に理解させないまま詰みへと持って行く力。 | 編集 |
王の器 | 最上位 | ただそこにいるだけで他人が目を逸らせない王の才覚。 敵も味方も関係なく、他者を己の周囲に集め、自己の祈りを伝染させる。 時として自らの配下の力を極限にまで引き出すことも可能とする。 | 編集 |
統治者 | 上位 | 経済・政治等統治に必要な分野における技術。 高いレベルで習得する事は即ち統治者として優秀である事を示す。 | 編集 |
支配者の叡智 | 上位 | 経済、政治、あるいは人材の運用等の支配者としての技知恵と技術。 それは発展と栄光を与える為だけではなく、正しく理解するためにも必要である。 | 編集 |
アイドルユース | 上位 | 言葉、所作、空気。全てが人を魅了する天性の才能。 民衆の注目を集め、多くの人々に愛される力。 | 編集 |
狂奔 | 上位 | 熱狂と信頼、信用、感情を高ぶらせる指揮能力。戦場において見方を死兵へと変化させる事すらできる。 理性あるバーサーク状態へと変化させ、指揮する能力。 | 編集 |
死兵の統率者 | 最上位 | 指揮する配下全てを死を恐れぬ死兵と変化させる。 それは理性を持った狂気の集団を生み出すという外道の一つ。 指揮と突撃は即ち敵も、味方も死を意味する。 | 編集 |
下級命令術 | 下位 | 自身の意思を言葉とし、相手に伝達する命令術。 己の命令を実行させるのが目的であるが、逆に言えばこの段階ではただ命令するだけであり、 命令相手の能力を十全に引きだすまでには至らない。 | 編集 |
上級命令術 | 上位 | 命令をより効果的に実行させる命令術。 命令相手、相対者等についての知識を必要とし、 極めれば命令相手の本来の能力を超えた指示をも行える。 | 編集 |
特級命令術 | 最上位 | 言葉として放った命令を確実に発生させる命令術。 それが物理的に、或いは性能的に可能である限りは絶対に成功させる。 時に用意された運命さえも捻じ曲げて対象の行動を成功させる。 信頼は時に言葉を超えて、無言の内に意思を実行させる。 | 編集 |
スキル名 | 位階 | 説明文 | 編集 |
---|---|---|---|
遺物知識 | 上位 | 古代の遺物や聖遺物、或いはアンティーク品等に関する高い知識を持っている。 見ただけで大体解るであろうし、鑑定する事も問題なく行える。 貴族や学者等の知識層に対する印象が良くなる。 | 編集 |
政治 | 下位 | 物事を動かす政治に対する知識を保有している。極めれば国政だって意のままに操れる。 | 編集 |
経済 | 下位 | 物流等商売や金の廻るに関する把握できるセンス、能力。高ければ高いほど商才があると言っても良い。 | 編集 |
歴戦の手腕・政治 | 最上位 | 長年政治の分野に関わってきており、それを自身の様に理解している。故にその流れはもはや自由自在に操る事が出来る。 それは長年の経験が生み出した政治能力の頂点の一つ。 (政治部分を経済、人材に入れ替えても良い) | 編集 |
人類学 | 最上位 | 人間という種族に関する学問、学術。その考え、歴史、価値観、習性等をフィールドワークを含め理解している。 ようは人類全体をイレギュラーを含め、理解する学問。イレギュラーが存在する限り、レベル10に到達する事が出来ない。 | 編集 |
心理学 | 最上位 | 心の動きを探り、理解し、解明する学問。人の心はそれぞれで違う。だからこそ永遠に探究できる深淵。 それを学び、理解するからこそどんな怪物でも違和感を持たれる事無く人間として振る舞える。決して怪しまれない。 | 編集 |
生物学 | 最上位 | 生物の仕組み、その体の内、それを調べる学問。 生体は何時だって神秘に溢れており、それを学ぶ事は種の理解につながる。 イレギュラーが存在する限り、レベル10に到達する事が出来ない。 | 編集 |
医療学 | 最上位 | 怪我や病気を癒し、治す学問。 人の営みに絶対に必要であり、しかしなくなるべきであるジレンマ。 イレギュラーが存在する限り、レベル10に到達する事が出来ない。 | 編集 |
人類の叡智 | 最上位 | 人類が重ねてきた全ての学問、学術、知識に精通している。 即ちそれはあらゆる視点から万象を俯瞰することを可能にし、あらゆる事象を解析、理解することを可能とする。 未知とは所詮既知に塗りつぶされるものでしかない。 | 編集 |
スキル名 | 位階 | 説明文 | 編集 |
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釣り | ? | 釣り糸を垂らして魚を捕まえる技術。 | 編集 |
黄金律 | ? | 金運。どれだけ物運や金の廻りに恵まれているか。 | 編集 |
錬金術・倹約 | 下位 | 素材の合成によって新たな物品を生み出す技術。技術が高ければ高いほどアイテムを長持ちさせる技術にも秀でる。 | 編集 |
鍛冶・メンテナンス | 下位 | インゴットや装備の作成強化、メンテナンス等といった技術。高位の神器や聖遺物は高レベルの鍛冶技能無しにはメンテナンスが出来ない。 | 編集 |
デュエリスト | 上位 | 決闘者としてのデッキ構築、シャッフル、手入れ等の技能。 一流の決闘者はまずこれを極めてから始まる。 | 編集 |
ハンドリング | 上位 | 道具の使用、ポケモンの交代、ボールの使用、 そう言った手に関するトレーナーの技術。 | 編集 |
フィールドカバーリング | 上位 | 戦場において自身の安全な場所へと動きながらも使役獣に対して指示を行う技能。 この技術を怠ると戦いに巻き込まれてしまうので指示以上に必須技能である。 | 編集 |
フリーラン | 上位 | 野外ではなく住宅地ビル等の都市部を自在に走る為の技能。 屋根や屋上は勿論、壁の僅かな凹凸を足場として自在に街を駆け巡る。 | 編集 |
陣地作成 | 上位 | 効率的に行動する為の陣地を構築、作成する為の能力。 陣地内で活動する場合は全ての動きや行動が効率化、上昇する。 | 編集 |
武装探偵・○○ | 上位 | 武装した探偵、それも○○を専門とする技能。 武偵憲章という彼ら独自の戒律によって行動し、常に不殺をモットーとして戦う。 | 編集 |
傭兵の流儀 | 変動 | 誰かの意思、誰かの殺意となって戦い、代価として金を得るもの。 私情に支配されることなく、課せられた仕事を最優先にて行動可能であり、 昨日飲み交わした相手と今日殺し合い、明日肩を並べられることができる。 スキルレベルが傭兵としての知名度も表わしている。 | 編集 |
忠節の道義 | 上位 | 他者に尽くし、忠義を払うことに誇りを持っている。 主君と認めた相手に使え、主の為に戦う時こそ実力を発揮できる。 | 編集 |
メンテナンス | 上位 | 武器、防具、機械に関係なく修復や改造等のメンテナンス行為を行える。 長期の旅や潜入の為には必要とも言われる技術でもある。 | 編集 |
スローイング | 下位 | 狙った場所に物を当てる技術。極めれば複数のものを同時に投擲し、目標に命中させることができる。 | 編集 |
指弾き | 上位 | 小銭や石ころを指で弾く奇襲用小技。 基本的には相手の気を逸らす程度のものだが 熟練すれば通常の銃火器と同等の威力を発揮できる。 | 編集 |
肩を並べて戦う | 最上位 | 自身が戦友と認める存在と共に戦う時、常時戦友の受けるありとあらゆるダメージを半減し、分け合う事が出来る。 戦場において一人ではない、共に戦う者がいたという証明。 | 編集 |
交渉術 | 上位 | 自分の意見を通す為に必要とされる技術。 シンプルながら奥が深く、極める事が難しい技術。 背景に信用がある事で成功率は上昇して行く。 | 編集 |
戦闘訓練 | 変動 | どれだけ訓練を行い、そしてその知識を蓄えたか、という能力。 下位、上位、最上位と通して同じ名前のスキルであるのは本質が変わらない故に。 | 編集 |
自動再生 | 上位 | 肉体の一部が常に回復し続けていく。 肉を裂かれ、骨を砕かれても、決して潰えることのない故に扱うには相応の精神力を必要とする。 | 編集 |
天性の才覚 | 上位 | 所謂天才肌、自らが熱中したことに関する成長率が高く、直感が冴えわたる。 先天性のものであり、スキルレベルが原則変動しない。 | 編集 |
貧弱 | 上位 | 肉体的に恵まれておらず、体力が低い。 | 編集 |
不幸体質 | 最上位 | 戦闘や決めるべき時とは別に、日常的に運が悪い。何故か苦労をする羽目になったり、小さな所で貧乏くじを引く。 もはやそういう星の下に生まれたとしか言いようのない、不幸体質。 | 編集 |
スキル名 | 位階 | 説明文 | 編集 |
---|---|---|---|
オフェンサー | 下位 | 敵を倒す為、打倒するための技能。攻撃行動等を効率化させていく。 | 編集 |
ブレイカー | 上位 | 破壊、攻撃、殲滅といった戦う技術を高いレベルで習得している。一つ一つの動作に破壊技能の技術が圧縮されており、 敵対対象、もしくは精神的に打ち砕くべき対象を持っている場合に力を更に発揮する。 | 編集 |
ディフェンダー | 下位 | 味方を守る為、防衛する為の技能。庇う行動等を効率化させて行く。 | 編集 |
ガーディアン | 上位 | 護衛、庇う、ガード、といった守る技術を高いレベルで習得している。一つ一つの動作に防衛技能の技術が圧縮されており、 護衛対象、もしくは精神的に守るべき対象を持っている場合に力を更に発揮する。 | 編集 |
守護神 | 最上位 | 守るからこそ強くなれる。肉体精神的に関わらず守るべき存在がいる。 故にこそ限界を突破して守り続け、常にあらゆる必殺・貫通能力を無効化する。 例えどんな状況、どんな劣勢であっても条理すら無視をして守護をし、戦い抜くができる絶対意思。 | 編集 |
スキル名 | 位階 | 説明文 | 編集 |
---|---|---|---|
超☆度胸 | 最上位 | ? | 編集 |
超煽り芸 | 最上位 | 煽る。ひたすら煽る。極限的にウザイ。超ウザイ。殺してぇ。 それだけの技術に見えて、冷静な相手すら逆上させて挑発する効果を持つ。 ただの芸も極めれば技術の一つ、なわけはない。ただの趣味と芸風。 | 編集 |
超存在 | 最上位 | 全ての存在が人知を超越している。 ただ強く、ただ固く、ただ速く、ただ極まっている。 【≪超腕力≫≪超頑強≫≪超敏捷≫≪超器用≫≪超精神≫≪超魔力≫≪超反応≫等格納】 | 編集 |
超殺意 | 最上位 | 殺す。絶対に殺す。それは必要だと解っていても込めきれないもの。 だけど忘れてはいけない。そこで殺し損ねたら失うものがあると。 | 編集 |
超認識 | 最上位 | 物質の構造、人物の状態、現在の状況、 あらゆる事柄に対して即座に認識し、完全に把握する事が出来る。 | 編集 |
超反応 | 最上位 | 自己への干渉に反応する、それだけのことを突き詰めている.物理、魔法一切の区別なく初見であろうと確実に反応し、 仮に既視であるのならば一切余すことなく完全に見切ることができる。 | 編集 |
超根性 | 最上位 | 人間、気合と根性で状態異常を跳ねのけられるらしい。……人間? | 編集 |
超精神 | 最上位 | あらゆる精神干渉や激痛に耐える精神を保有している。 踏み出せぬはずの一歩を踏み出すのは心の力に他ならない。 | 編集 |
超苦痛耐性 | 最上位 | あらゆる痛みに対する耐性を保有しており、どんな痛みでも表情を変えない。 それはたとえ拷問の中、見知らぬ者に体を汚されようとも、死ぬ直前であろうとも変わらない。 | 編集 |
超精神耐性 | 最上位 | 激痛、精神汚染、洗脳等等、あらゆる精神的干渉に耐性を持っている。 最早物理的絶対不可能な状況以外では決して止まることはない。 | 編集 |
超集中 | 最上位 | たった一つのことに他の総てを忘れるほどに集中する。 それは意識的に極限状態――ゾーンへと没入し、本来の自分の限界を超えた能力を発揮する。 | 編集 |
超腕力 | 最上位 | 己の膂力を本来の限界を超えて発揮できる。 力が強い、ただそれだけの事実は決して覆せないアドバンテージ。 | 編集 |
超頑強 | 最上位 | 馬鹿の様に頑丈であり頑強。恐ろしいほどに体力を持っている。 ただそれだけ、それ故に効果が高い。つまり体力馬鹿。 | 編集 |
超タフ | 最上位 | 馬鹿の様に頑丈であり頑強。恐ろしいほどに体力を持っている。 ただそれだけ、それ故に効果が高い。つまり体力馬鹿。 | 編集 |
超健康体 | 最上位 | あらゆる状態異常に対して耐性を持っている。 また体力が常に徐々に回復し続ける。 | 編集 |
超敏捷 | 最上位 | ただ速い。それだけを求めたし、それで十分。 誰も追いつけなければ、誰にも負けない。 | 編集 |
超器用 | 最上位 | 美しいほどに細やかに、一つの動きで複数の行動を可能とする。 抜け目なく容量良く、恐ろしいまでに効率を上げていく。 | 編集 |
超魔力 | 最上位 | 体内に膨大過ぎる程の魔力を保有している。 常人の数十、数百倍のそれであり、あらゆる魔力行使の規模が跳ねあがる。 | 編集 |
超直感 | 最上位 | 一切の過程を無視して最適の答えのみを導く歩くアンチミステリー。 あらゆる虚偽欺瞞隠蔽不意打ちを看破し、ペナルティを無効化する。 | 編集 |
≪種族の力:≫【ENEMY ONLY】
それぞれの魔物、モンスター、怪人の固有マスタリー。
自身の持つ種族としての力をどれだけ扱えるかという証明。
原則的にレベルと同値となる。
≪生存本能:≫【ENEMY ONLY】
生きる為の動物的直感。
人間が決して得る事の出来ない本能百パーセントの超直感。
対峙する瞬間に危険な相手が誰であり、誰なら殺せるか、
それを本能的に察知しながら理性を持って理解できる。
≪本能:≫【ENEMY ONLY】
誰もがもつ原初の本能。ただ極限まで磨かれたそれであり、
もっとも純粋な生きる力。
≪巨躯の加護:≫【ENEMY ONLY】
純粋な巨大さを誇るが故の防御範囲の広さと圧倒的耐久性。
回避行動に悪補正が掛かるが、それはその巨大な護身の前にはマイナス足り得ない。
スキルレベルがそのまま体の巨大差を示す測りでもある。
≪小躯加護:≫【ENEMY ONLY】
人よりもさらに小さい体を持つが故の極めて高い機動力と回避性能。
防御力と体力が低下するが、当たらなければ関係ない。
スキルレベルがそのまま体の体の小ささを示す測りでもある。
≪節足機動:≫【ENEMY ONLY】
多くの足と多数の甲殻をを持つが故に、その動きは人の動きから乖離し常軌を逸している。
異常な速度を理解できない機動性を両立させることができる。
≪強靭肢体:≫【ENEMY ONLY】
強靭な肢体、四肢より生じる敏捷性と高機動性。
人類ならあることもままならない悪路であっても、
その踏破は止まることを知らない。
≪肉質変化:≫【ENEMY ONLY】
状況や受けている攻撃によって自身の肉質を変化させる。
最初から体に備えている耐性などとは別に、相手が使用して来る攻撃方法を学習し、理解し、
そしてそれに対して最も最適な肉質に自分の体を一時的に変質させる。
≪絶対温感:≫【ENEMY ONLY】
自在に自身の温度を変化させる事が出来る。それは自身のみならず、自身の一部である全てに適応する。
≪G級:≫
生物として極限の成長を迎えてしまった証。それはGが示す通りのギガント級、英雄ですら正面から屠る怪物。
それは圧倒的暴力で蹂躙し、殺し、そして破壊する生きる災害。生物の頂点として必要なあらゆるスキル、技能が圧縮されている。
≪絶対君臨者:≫【ENEMY ONLY】
それは人、怪物のみならず生物の頂点に立っている。あらゆる生物はその暴威の前に跪き、許しを請う。
それは神の領域への階段を駆け上がる絶対の君臨者。
≪心砕く殺意:≫
戦闘を行う際に敵に対する明確な殺意を持って戦う。この存在にとって戦闘は捕食だけの為ではなく、生存競争の一部。
あらゆる存在はその殺意の前に震え、縮こまり、命をこう。
≪殺戮本能:≫【ENEMY ONLY】
人間を殺す事に特化した種。狂っていようがいまいが、
積極的に人間に敵対し、殺戮を行う修正に一切変化はない。
機能を完全に把握し、侮る事なく人間を効率的に狩る。
≪竜の矜持:≫【ENEMY ONLY】
竜という種族が保有するプライドとも言えるもの。
上位種であるからこそ持つ矜持が存在する。
≪属性耐性:≫【ENEMY ONLY】
自分の種族による特定の属性への弱点を育成と鍛錬によって耐性を保有している。
≪環境適応・○○:≫【ENEMY ONLY】
環境に適応し、適応する種。
指定された環境においての戦闘力が実力以上に伸びる。
また限定的に戦闘力を最大まで発揮する為の領域を環境に生み出す。
≪装鋼殻:≫【ENEMY ONLY】
生物が生まれ持った装甲にして甲殻。年月を積み重ねたその天然の防具は
人類が鍛え上げた鋼を超える強度を持つ。衝撃を拡散するだけではなく、
あらゆる属性の攻撃も弾き、無効化することができる。
≪深海流動:≫【ENEMY ONLY】
水辺水中水上を自在に泳ぐ生態としての技術。
深海に沈み、海流に乗り、海上を跳ね、いかなる状況に於いても思うがままに海原を往く。
水がある場所こそが己の本質を発揮する場である。
≪瞬発する爪牙:≫【ENEMY ONLY】
ゼロ―マックス。無制動状態から最速機動状態への移行。
そこから繰り出され、命を喰らう獣の爪牙。
獲物は何も気づかずに絶命する他ない。
≪完全肉体制御:≫【ENEMY ONLY】
どんな体躯をしていようが、それを完全に制御し、
どんな小さな行動であろうとも完璧に遂行する事が出来る肉体のコントロール能力。
たとえミリ単位の回避行動であろうが、完璧にこなす。
≪悪辣:≫【ENEMY ONLY】
人が、生物がいやがる事、それを理解し、運用しえる。
戦闘の側面からすれば大局から相手のいやがる行動を把握し、戦える。
即ち補給線の破壊、非戦闘員の優先的殺害、ファーストコンタクトによる逃亡。迷う事無く厭らしい手段を取る。
≪狩猟者:≫【ENEMY ONLY】
追跡、追撃、蹂躙、生物として敵を追いつめる技術。
それは野生の生物として極々当たり前であり、そして恐れられている技術。
とても簡単なルールであり、怪物は人間を食らう。
≪激怒:≫【ENEMY ONLY】
怒りを覚えた時、それをそのままとせず、冷静さを保ったまま激情を自身の力へと変換する事が出来る。
故に激怒していても、逃げる時は逃げる。
≪死の体現者:≫【ENEMY ONLY】
そこにある死に立ち向かおうとしない存在を即死させる。
立ち向かおうとする者には試練を、そして結末を。
≪病を齎す者:≫ 【ENEMY ONLY】
あらゆる行為に病魔が潜み、常に病を与える。
それは通常の状態異常や病理ではなくより概念的なもの。
病に立ち向うのに必要なのは結局、死に屈しない心なのだから。
≪死の審判:≫【ENEMY ONLY】
人の間引きを役割として担っている証明。
その選出は極限まで無作為であり、相手を選ばない。
死とは即ち無常であり平等であり、何処までも不幸な出来事でしかない。
≪天壌の焔:≫【SYSTEM ERROR】
天上天下、あらゆるものを焦がす煉獄の焔。
あらゆる存在、概念を燃やし尽くし、特攻属性すら保有している。
≪焔王の羽衣:≫【SYSTEM ERROR】
自身へのあらゆる干渉を遮断する炎のオーラ。
属性という概念を完全に無効化している。
≪炎獄の巣:≫【SYSTEM ERROR】
周囲を溶岩で満たし、自身にとっての異界を生み出す。
全ての命は龍王の領域に足を踏み入れることすら死に等しい。
≪再生能力:≫【ENEMY ONLY】
瞬く間に自身の傷を、欠損を回復させる。
≪悪食:≫【ENEMY ONLY】
生物無生物関係なく喰らい、エネルギーへと変換できる。
≪武装顕現:E≫【ENEMY ONLY】
システムの武装データベースへとアクセスし、武装を形成、利用できる。
≪沈着冷静:≫【ENEMY ONLY】
どれだけ狂い、どれだけ吠え、どれだけ殺意に濡れようとも、
その脳は常に冷静であり激情に飲まれる事なく最善を導く。
≪マザコン:≫【ENEMY ONLY】
I am mother complex.
≪かみつく:≫【ENEMY ONLY】
相手に噛み付く。時に相手の攻撃を阻害したり、能力を下降させる。
≪ほえる:≫【ENEMY ONLY】
咆哮により相手を怯ませたり、怯えさせたりすることができる。
≪にらみつける:≫【ENEMY ONLY】
視線により相手を怯ませたり、怯えさせたりすることができる。
≪こころのめ:≫【ENEMY ONLY】
構え、そして捉えた相手に確実に攻撃を当てる。
≪みきり:≫【ENEMY ONLY】
攻撃を見切って回避する。連続では発動しない。
≪かげぶんしん:≫【ENEMY ONLY】
素早く動き、分身を作りだすことで回避率を上昇させる。
≪フェイント:≫【ENEMY ONLY】
絶対回避や絶対防御能力使用時、それを無視してダメージを与えられる。
≪リベンジ:≫【ENEMY ONLY】
攻撃を喰らってからの攻撃の場合、威力が倍加する。
≪あまいかおり:≫【ENEMY ONLY】
自分が存在している限り戦闘フィールド全域に存在する敵対存在は回避行動がとれない。
≪ちょうのまい:≫【ENEMY ONLY】
その動きは自身を強化する、虫たちの舞。
≪こうそくいどう:≫【ENEMY ONLY】
早くなる。ただそれだけながら極めると恐ろしい。
≪おんがえし:≫【ENEMY ONLY】
コミュランクに応じて威力が変わる。
≪みねうち:≫【ENEMY ONLY】
必殺の一撃でありながら殺さず、ギリギリ生きるラインで行かしておける。
≪じたばた:≫【ENEMY ONLY】
自分の体力が少なければ少ないほどに攻撃の威力が上がる。
≪いあいぎり:≫【ENEMY ONLY】
ゲッコウガの場合、水で作った鋭い苦無で何度も斬りつける。
特定の障害物を破壊することもできる。
≪つばめがえし:≫【ENEMY ONLY】
素早い動きで相手を翻弄し攻撃する。避けられにくい。
≪じしん:≫【ENEMY ONLY】
大地を震わせ、衝撃波が敵を襲う。
飛んでいる相手には効果がない。
≪どろなみ:≫【ENEMY ONLY】
周囲全体に泥の波を引き起こす。
≪マッドショット:≫【ENEMY ONLY】
泥の塊を相手に打ち出し、命中した相手の速度を低下させる。
≪すなあらし:≫【ENEMY ONLY】
自らの周囲に砂嵐を起こす。吹きすさぶ砂は身を斬り裂く刃となる。
≪ステルスロック:≫【ENEMY ONLY】
周囲に岩石の刃を生み出す。動けば動くほどにその刃は敵を斬り裂く。
≪いわくだき:≫【ENEMY ONLY】
相手の防御を砕き、防御力をも低下させる一撃。
≪アームハンマー:≫【ENEMY ONLY】
全力で叩き込む鉄腕の一撃。
≪はっけい:≫【ENEMY ONLY】
どんなに硬かろうがその防御を貫通し、体内から麻痺させる。
≪インファイト:≫【ENEMY ONLY】
自身の防御能力を完全に捨て去ったファイティングスタイル。
高い攻撃力と引き換えに防御力を失って行く。
≪ウッドハンマー:≫【ENEMY ONLY】
反動を生じるほどに腕の木を叩き付ける。
≪みねうち:≫【ENEMY ONLY】
必殺の一撃でありながら殺さず、ギリギリ生きるラインで行かしておける。
≪みきり:≫【ENEMY ONLY】
攻撃を見切って回避する。連続では発動しない。
≪ゴッドバード:≫【ENEMY ONLY】
全身の力を収束させ、一度に解き放つ必殺の飛翔。
急所に当たりやすく、相手を怯ませやすい。
≪ぼうふう:≫【ENEMY ONLY】
暴風を生み出し、相手にぶつける。稀に混乱を与え、天候によって効果が変化する。
≪ふきとばし:≫【ENEMY ONLY】
その存在が巻き起こす風は重量関係なく相手を吹き飛ばす。
≪こうごうせい:≫【ENEMY ONLY】
天候が晴れている限りは常に体力が回復し続ける。
≪せいじょのかがりび:≫【ENEMY ONLY】
聖女の聖竜として、その祈りを邪魔するものを焦がす篝火の炎。
主が怨敵と定めた相手に威力が上昇する。
≪フレアドライブ:≫【ENEMY ONLY】
迸る炎の一撃を叩き込む。反動が生じるほどの威力だが
相手に火傷を与えることがある。
≪オーバーヒート:≫【ENEMY ONLY】
過剰なほどの熱力を相手にぶつける。使用後、特殊攻撃能力が低下する。
≪やきつくす:≫【ENEMY ONLY】
灼熱を生み出し、相手の武器や道具を破壊、使用不能とする。
≪にほんばれ:≫【ENEMY ONLY】
自身が出現するのと同時に天候を晴れに変える。
≪みずしゅりけん:≫【ENEMY ONLY】
自身の纏う粘液や水分を手裏剣状にして連続射出することができる。
≪リーフストーム:≫【ENEMY ONLY】
吹き荒れる葉っぱの嵐。攻撃の後魔力が大きく低下する。
≪ソーラービーム:≫【ENEMY ONLY】
太陽の光を収束し、灼熱の光線として撃ち放つ。
≪ドラゴンテール:≫【ENEMY ONLY】
竜の尾の一撃。命中させた相手を吹き飛ばし、戦闘から除外させる。
≪オーバーレイユニット:≫【ENEMY ONLY】
エクシーズが持つ特殊な器官。消費することで固有の能力を発動する。
≪完全模倣:≫【ENEMY ONLY】
ランダムで相手1人の姿、能力、スキルを完全に模倣し、ドッペルゲンガーを作り出す。
また模倣した相手の能力を低下させる。
≪幻惑術:≫【ENEMY ONLY】
幻惑を作り出し相手が最も目をそらし、避けている事実を相手に見せる。
精神耐性のない相手は無条件で術にかかる。
≪殺人人形:≫【ENEMY ONLY】
ただ殺すことにのみ特化した人形。
殺人がルーチンワークとして刻まれており、その為の最適な行動を可能とする。
【≪生存本能≫互換】
≪大規模切断:≫【ENEMY ONLY】
相手のスキルをランダムで2つ使用不能にする。
≪同族の贄:≫【ENEMY ONLY】
周りに自分の同族がいる時、全能力値が上昇する。
それぞれの魔物、モンスター、怪人の固有マスタリー。
自身の持つ種族としての力をどれだけ扱えるかという証明。
原則的にレベルと同値となる。
≪生存本能:≫【ENEMY ONLY】
生きる為の動物的直感。
人間が決して得る事の出来ない本能百パーセントの超直感。
対峙する瞬間に危険な相手が誰であり、誰なら殺せるか、
それを本能的に察知しながら理性を持って理解できる。
≪本能:≫【ENEMY ONLY】
誰もがもつ原初の本能。ただ極限まで磨かれたそれであり、
もっとも純粋な生きる力。
≪巨躯の加護:≫【ENEMY ONLY】
純粋な巨大さを誇るが故の防御範囲の広さと圧倒的耐久性。
回避行動に悪補正が掛かるが、それはその巨大な護身の前にはマイナス足り得ない。
スキルレベルがそのまま体の巨大差を示す測りでもある。
≪小躯加護:≫【ENEMY ONLY】
人よりもさらに小さい体を持つが故の極めて高い機動力と回避性能。
防御力と体力が低下するが、当たらなければ関係ない。
スキルレベルがそのまま体の体の小ささを示す測りでもある。
≪節足機動:≫【ENEMY ONLY】
多くの足と多数の甲殻をを持つが故に、その動きは人の動きから乖離し常軌を逸している。
異常な速度を理解できない機動性を両立させることができる。
≪強靭肢体:≫【ENEMY ONLY】
強靭な肢体、四肢より生じる敏捷性と高機動性。
人類ならあることもままならない悪路であっても、
その踏破は止まることを知らない。
≪肉質変化:≫【ENEMY ONLY】
状況や受けている攻撃によって自身の肉質を変化させる。
最初から体に備えている耐性などとは別に、相手が使用して来る攻撃方法を学習し、理解し、
そしてそれに対して最も最適な肉質に自分の体を一時的に変質させる。
≪絶対温感:≫【ENEMY ONLY】
自在に自身の温度を変化させる事が出来る。それは自身のみならず、自身の一部である全てに適応する。
≪G級:≫
生物として極限の成長を迎えてしまった証。それはGが示す通りのギガント級、英雄ですら正面から屠る怪物。
それは圧倒的暴力で蹂躙し、殺し、そして破壊する生きる災害。生物の頂点として必要なあらゆるスキル、技能が圧縮されている。
≪絶対君臨者:≫【ENEMY ONLY】
それは人、怪物のみならず生物の頂点に立っている。あらゆる生物はその暴威の前に跪き、許しを請う。
それは神の領域への階段を駆け上がる絶対の君臨者。
≪心砕く殺意:≫
戦闘を行う際に敵に対する明確な殺意を持って戦う。この存在にとって戦闘は捕食だけの為ではなく、生存競争の一部。
あらゆる存在はその殺意の前に震え、縮こまり、命をこう。
≪殺戮本能:≫【ENEMY ONLY】
人間を殺す事に特化した種。狂っていようがいまいが、
積極的に人間に敵対し、殺戮を行う修正に一切変化はない。
機能を完全に把握し、侮る事なく人間を効率的に狩る。
≪竜の矜持:≫【ENEMY ONLY】
竜という種族が保有するプライドとも言えるもの。
上位種であるからこそ持つ矜持が存在する。
≪属性耐性:≫【ENEMY ONLY】
自分の種族による特定の属性への弱点を育成と鍛錬によって耐性を保有している。
≪環境適応・○○:≫【ENEMY ONLY】
環境に適応し、適応する種。
指定された環境においての戦闘力が実力以上に伸びる。
また限定的に戦闘力を最大まで発揮する為の領域を環境に生み出す。
≪装鋼殻:≫【ENEMY ONLY】
生物が生まれ持った装甲にして甲殻。年月を積み重ねたその天然の防具は
人類が鍛え上げた鋼を超える強度を持つ。衝撃を拡散するだけではなく、
あらゆる属性の攻撃も弾き、無効化することができる。
≪深海流動:≫【ENEMY ONLY】
水辺水中水上を自在に泳ぐ生態としての技術。
深海に沈み、海流に乗り、海上を跳ね、いかなる状況に於いても思うがままに海原を往く。
水がある場所こそが己の本質を発揮する場である。
≪瞬発する爪牙:≫【ENEMY ONLY】
ゼロ―マックス。無制動状態から最速機動状態への移行。
そこから繰り出され、命を喰らう獣の爪牙。
獲物は何も気づかずに絶命する他ない。
≪完全肉体制御:≫【ENEMY ONLY】
どんな体躯をしていようが、それを完全に制御し、
どんな小さな行動であろうとも完璧に遂行する事が出来る肉体のコントロール能力。
たとえミリ単位の回避行動であろうが、完璧にこなす。
≪悪辣:≫【ENEMY ONLY】
人が、生物がいやがる事、それを理解し、運用しえる。
戦闘の側面からすれば大局から相手のいやがる行動を把握し、戦える。
即ち補給線の破壊、非戦闘員の優先的殺害、ファーストコンタクトによる逃亡。迷う事無く厭らしい手段を取る。
≪狩猟者:≫【ENEMY ONLY】
追跡、追撃、蹂躙、生物として敵を追いつめる技術。
それは野生の生物として極々当たり前であり、そして恐れられている技術。
とても簡単なルールであり、怪物は人間を食らう。
≪激怒:≫【ENEMY ONLY】
怒りを覚えた時、それをそのままとせず、冷静さを保ったまま激情を自身の力へと変換する事が出来る。
故に激怒していても、逃げる時は逃げる。
≪死の体現者:≫【ENEMY ONLY】
そこにある死に立ち向かおうとしない存在を即死させる。
立ち向かおうとする者には試練を、そして結末を。
≪病を齎す者:≫ 【ENEMY ONLY】
あらゆる行為に病魔が潜み、常に病を与える。
それは通常の状態異常や病理ではなくより概念的なもの。
病に立ち向うのに必要なのは結局、死に屈しない心なのだから。
≪死の審判:≫【ENEMY ONLY】
人の間引きを役割として担っている証明。
その選出は極限まで無作為であり、相手を選ばない。
死とは即ち無常であり平等であり、何処までも不幸な出来事でしかない。
≪天壌の焔:≫【SYSTEM ERROR】
天上天下、あらゆるものを焦がす煉獄の焔。
あらゆる存在、概念を燃やし尽くし、特攻属性すら保有している。
≪焔王の羽衣:≫【SYSTEM ERROR】
自身へのあらゆる干渉を遮断する炎のオーラ。
属性という概念を完全に無効化している。
≪炎獄の巣:≫【SYSTEM ERROR】
周囲を溶岩で満たし、自身にとっての異界を生み出す。
全ての命は龍王の領域に足を踏み入れることすら死に等しい。
≪再生能力:≫【ENEMY ONLY】
瞬く間に自身の傷を、欠損を回復させる。
≪悪食:≫【ENEMY ONLY】
生物無生物関係なく喰らい、エネルギーへと変換できる。
≪武装顕現:E≫【ENEMY ONLY】
システムの武装データベースへとアクセスし、武装を形成、利用できる。
≪沈着冷静:≫【ENEMY ONLY】
どれだけ狂い、どれだけ吠え、どれだけ殺意に濡れようとも、
その脳は常に冷静であり激情に飲まれる事なく最善を導く。
≪マザコン:≫【ENEMY ONLY】
I am mother complex.
≪かみつく:≫【ENEMY ONLY】
相手に噛み付く。時に相手の攻撃を阻害したり、能力を下降させる。
≪ほえる:≫【ENEMY ONLY】
咆哮により相手を怯ませたり、怯えさせたりすることができる。
≪にらみつける:≫【ENEMY ONLY】
視線により相手を怯ませたり、怯えさせたりすることができる。
≪こころのめ:≫【ENEMY ONLY】
構え、そして捉えた相手に確実に攻撃を当てる。
≪みきり:≫【ENEMY ONLY】
攻撃を見切って回避する。連続では発動しない。
≪かげぶんしん:≫【ENEMY ONLY】
素早く動き、分身を作りだすことで回避率を上昇させる。
≪フェイント:≫【ENEMY ONLY】
絶対回避や絶対防御能力使用時、それを無視してダメージを与えられる。
≪リベンジ:≫【ENEMY ONLY】
攻撃を喰らってからの攻撃の場合、威力が倍加する。
≪あまいかおり:≫【ENEMY ONLY】
自分が存在している限り戦闘フィールド全域に存在する敵対存在は回避行動がとれない。
≪ちょうのまい:≫【ENEMY ONLY】
その動きは自身を強化する、虫たちの舞。
≪こうそくいどう:≫【ENEMY ONLY】
早くなる。ただそれだけながら極めると恐ろしい。
≪おんがえし:≫【ENEMY ONLY】
コミュランクに応じて威力が変わる。
≪みねうち:≫【ENEMY ONLY】
必殺の一撃でありながら殺さず、ギリギリ生きるラインで行かしておける。
≪じたばた:≫【ENEMY ONLY】
自分の体力が少なければ少ないほどに攻撃の威力が上がる。
≪いあいぎり:≫【ENEMY ONLY】
ゲッコウガの場合、水で作った鋭い苦無で何度も斬りつける。
特定の障害物を破壊することもできる。
≪つばめがえし:≫【ENEMY ONLY】
素早い動きで相手を翻弄し攻撃する。避けられにくい。
≪じしん:≫【ENEMY ONLY】
大地を震わせ、衝撃波が敵を襲う。
飛んでいる相手には効果がない。
≪どろなみ:≫【ENEMY ONLY】
周囲全体に泥の波を引き起こす。
≪マッドショット:≫【ENEMY ONLY】
泥の塊を相手に打ち出し、命中した相手の速度を低下させる。
≪すなあらし:≫【ENEMY ONLY】
自らの周囲に砂嵐を起こす。吹きすさぶ砂は身を斬り裂く刃となる。
≪ステルスロック:≫【ENEMY ONLY】
周囲に岩石の刃を生み出す。動けば動くほどにその刃は敵を斬り裂く。
≪いわくだき:≫【ENEMY ONLY】
相手の防御を砕き、防御力をも低下させる一撃。
≪アームハンマー:≫【ENEMY ONLY】
全力で叩き込む鉄腕の一撃。
≪はっけい:≫【ENEMY ONLY】
どんなに硬かろうがその防御を貫通し、体内から麻痺させる。
≪インファイト:≫【ENEMY ONLY】
自身の防御能力を完全に捨て去ったファイティングスタイル。
高い攻撃力と引き換えに防御力を失って行く。
≪ウッドハンマー:≫【ENEMY ONLY】
反動を生じるほどに腕の木を叩き付ける。
≪みねうち:≫【ENEMY ONLY】
必殺の一撃でありながら殺さず、ギリギリ生きるラインで行かしておける。
≪みきり:≫【ENEMY ONLY】
攻撃を見切って回避する。連続では発動しない。
≪ゴッドバード:≫【ENEMY ONLY】
全身の力を収束させ、一度に解き放つ必殺の飛翔。
急所に当たりやすく、相手を怯ませやすい。
≪ぼうふう:≫【ENEMY ONLY】
暴風を生み出し、相手にぶつける。稀に混乱を与え、天候によって効果が変化する。
≪ふきとばし:≫【ENEMY ONLY】
その存在が巻き起こす風は重量関係なく相手を吹き飛ばす。
≪こうごうせい:≫【ENEMY ONLY】
天候が晴れている限りは常に体力が回復し続ける。
≪せいじょのかがりび:≫【ENEMY ONLY】
聖女の聖竜として、その祈りを邪魔するものを焦がす篝火の炎。
主が怨敵と定めた相手に威力が上昇する。
≪フレアドライブ:≫【ENEMY ONLY】
迸る炎の一撃を叩き込む。反動が生じるほどの威力だが
相手に火傷を与えることがある。
≪オーバーヒート:≫【ENEMY ONLY】
過剰なほどの熱力を相手にぶつける。使用後、特殊攻撃能力が低下する。
≪やきつくす:≫【ENEMY ONLY】
灼熱を生み出し、相手の武器や道具を破壊、使用不能とする。
≪にほんばれ:≫【ENEMY ONLY】
自身が出現するのと同時に天候を晴れに変える。
≪みずしゅりけん:≫【ENEMY ONLY】
自身の纏う粘液や水分を手裏剣状にして連続射出することができる。
≪リーフストーム:≫【ENEMY ONLY】
吹き荒れる葉っぱの嵐。攻撃の後魔力が大きく低下する。
≪ソーラービーム:≫【ENEMY ONLY】
太陽の光を収束し、灼熱の光線として撃ち放つ。
≪ドラゴンテール:≫【ENEMY ONLY】
竜の尾の一撃。命中させた相手を吹き飛ばし、戦闘から除外させる。
≪オーバーレイユニット:≫【ENEMY ONLY】
エクシーズが持つ特殊な器官。消費することで固有の能力を発動する。
≪完全模倣:≫【ENEMY ONLY】
ランダムで相手1人の姿、能力、スキルを完全に模倣し、ドッペルゲンガーを作り出す。
また模倣した相手の能力を低下させる。
≪幻惑術:≫【ENEMY ONLY】
幻惑を作り出し相手が最も目をそらし、避けている事実を相手に見せる。
精神耐性のない相手は無条件で術にかかる。
≪殺人人形:≫【ENEMY ONLY】
ただ殺すことにのみ特化した人形。
殺人がルーチンワークとして刻まれており、その為の最適な行動を可能とする。
【≪生存本能≫互換】
≪大規模切断:≫【ENEMY ONLY】
相手のスキルをランダムで2つ使用不能にする。
≪同族の贄:≫【ENEMY ONLY】
周りに自分の同族がいる時、全能力値が上昇する。
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