仲良しタップ4人組は、スターを夢みて今日も練習。
タップの道は、長くけわしい。でもうまくできると気持ちイイ！

足ふみをし続けるゲーム。
途中でリズムが変わったりする。
四人並んでおり、プレイヤーは一番右になります。

「せ〜の！」のかけ声でリズムが変わる。
元のリズムに戻る時は「ハイ！ハイ！」になる。
練習時の表記は「ハイ！ハイ！」だが、実際には「ハイハイ、ハイ！」である。
（パターンと順番はコツで説明）

難易度 ★★★★★
パターンがわかりにくく、判定がめちゃめちゃ厳しいので、
それゆえ、みんなのリズム天国の最高難易度トップ3のうちの1つである。
ミスした時のジロ目や、ブーイングもウザイwww

この辺りになると、練習をスキップしてしまいがちになる上、
練習でも、かけ声は「せ〜の！」と「ハイハイ、ハイ！」しかないので、
リズムを切り替えるパターンは1つしかないと思われがちですが、
実際は3パターンあるんです。
練習時に、3回切り替えるパターンの練習をしますが、その3種です。
練習時は、同じパターンの切り替え練習ですし、かけ声も1種類なので、
ちゃんと練習しても1種類しかないものだと、勘違いしがちになります。
もう1回いいますが、実際は3パターンあるんです。
これを理解する事がこのステージの最大の攻略のコツです。

では、その3パターンを練習順に解説します。

①「せ〜の！　つたんたんたんたん　ハイハイ、ハイ！」
いわゆるロングバージョンです。
リズムが切り替わる時は、「つたんたん」の「つ」を聞いてから「たん」でボタンを押しましょう。　
また、戻る時は、「ハイハイ（ちょっとタメて〜）ハイ！」なタイミングが良いでしょう。

②「せ〜の！　つたんたん　ハイハイ、ハイ！」
いわゆるノーマルバージョンです。　
これも①と同様、「つたんたん」の「つ」を聞いてから「たん」でボタンを押しましょう。　
戻る時は、「ハイハイ（ちょい早めで）ハイ！」なタイミングが良いでしょう。

③「せ〜の！　ハイハイハイ！」
いわゆるショートバージョンです。　
リズムが切り替わる時の、「つたんたん」がありません。押し初めのタイミングが難しいです。
これは練習してなれるしかありません。（下で順番を明記しましたので、それである程度覚えられます。）
リズムが戻る時は「ハイハイハイ」と一定のテンポで押すと良いでしょう。
※「ハイハイハイ」は②と③は、人によっては同じぐらいのタイミングと思う人もいると思います。
そこらへんは個人の感性にまかせます。

上の3つのパターンを踏まえての順番です。
②ノーマル
↓
③ショート
↓
②ノーマル
↓
③ショート
↓
②ノーマル
↓
③ショート
↓
①ロング★
↓
①ロング
↓
③ショート
↓
③ショート
↓
③ショート
↓
③ショート
↓
③ショート
↓
③ショート
↓
①ロング★
↓
③ショート
↓
①ロング
↓
③ショート
↓
②ノーマル

難所は、③の次の①です。
②も③も「ハイハイハイ！」のテンポは早いので、
①の「ハイハイ、ハイ！」のタメを忘れがちになります。そこに注意してください。
序盤の②→③の繰り返しで、早い「ハイハイハイ！」に慣れた後の①と、
中盤の③の連続でクラッカー＆リズムもノリノリに変わってからの①は
特に要注意です。タメを忘れずに。

タップスターズ

（評価：仲間のコメント）

• やりなおし：オレら、こんなもんじゃなくね？
• 　平　凡　：オレら、できてたっぽくね？
• ハイレベル：オレら、スターっぽくね？

読みモノ：オーディション会場にて

●ジングルは重役会議と同じ「オシャレ」
●プレイヤー以外のタップスターズは、本番でちょいミスでジロ目。ミスでブーイングをしてくるが、
　練習の時だけ、ミスすると、オイオイちゃんとやれよ。的な顔をしてくる。
●2人プレイもできます。





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