最終更新:ID:HzroceY7gQ 2021年10月10日(日) 16:10:31履歴
ここではロケットリーグにおける 要るか要らないかわからない豆知識を箇条書きで書いていこうと思う。
- 日本サーバーは東部アジアである、左上見たらJPN-って書いてあったらそう
- ブーストなどを使って加速したときの最高速度は決まってる、この状態をスーパーソニック状態といい周りに白いエフェクトが出てタイヤと地面の間に紫の線が描かれる(尚、スーパーソニック状態が発動した後にブーストをふかすのをやめても下手にステアリングを切ったりしない限りスーパーソニック状態は維持される)
- ボールに当たったときの威力は角や先端や背中(人が乗る部分)が高くて反対にタイヤはかなり小さい。後ろ向きで飛ぶ人がいるのはこのためだと考えられる(もちろんかっこいいという意味合いもある)。
- このゲームはキーボードマウスでプレイするよりゲームパッドを使ったほうがいい。好みにもよるけどね。人によってはキーボードにダブルジャンプのマクロを組み込んでる人もいる
- マシンの破壊は空中でも出来る。通常のオンラインマッチでは殆ど起こらないが、ミューテーターでブーストの強化やエネルギーの制限の解除などを行うとボールの取り合いの時などに相手を撃ち抜く(または撃ち抜かれる)ことが度々起こる。
- ランブルの入れ替えや強制ブースト、キックのアイテムはホイール(画面をスクロールする時に使うボタン)を押してカメラを後ろに切り替えれば後ろの敵にも使用できる。
- チャットで使えないワードはf@%kやshitなどといった言葉がある。
- DLC車のデロリアンは飛ぶとタイヤが変形する。また、スーパーソニック状態になるとタイヤ痕が燃える。
- ロケットブーストのMoneyの紙幣にはハリセンボンが描かれている。これは元々SARPBの前身であった未完成作品、Crashcourceで登場するパワーアップアイテムのアイコンだった。また、このハリセンボンはアクアドームの外を泳いでいる。
- 認証済や塗装済みのアンコモンアイテムは一週間につき最初の10時間までのプレイ時間の間にしかドロップしない。ただしクレートは例外で、それを超えてもドロップすることがある(v1.11のパッチ情報より)。
- アイテムの塗装カラーは13種類存在するが、デフォルトカラーに酷似した色のもの(黒及びグレーのトラッカーの帽子など)や、その色だと見栄えが悪くなったり(茶色のDiscotequeなど)、模様が見えにくくなったりするもの(黒のVoltaicなど)は存在しない。
しかしながら元々オレンジ色のRouletteにオレンジに塗装されたものが存在するなど、例外もチラホラしている。 - ホイールのTriplexの内側には"ROCKET LEAGUE"と書かれている。
- タクミは頭文字Dの主人公、藤原拓海が由来と思われる。
- ホイールのSaptarishi(सप्तृषि)はサンスクリット語で「7人の賢者」を意味する。
- 名前は「サプタリシ」と読む。
- ZT-17はホンダ・シビックセダンのホイールに酷似している。
- Urban Centralの下には地下通路がある。
- タイトル画面で上上下下左右左右BAとキーボードで入力するとタイトルロゴとBGMが前作"Supersonic Acrobatic Rocket-Powered Battle-Cars"のものになる。スタジアムも前作版Wastelandになる。
- AIの名前はトップガンやゲームオブスローンズの登場人物、及び実在の宇宙飛行士の名前から引用したものである。
ロゴマークに描かれているオクタンには何故かスポイラーがない。意図的なものか作画ミスかは不明。Champions Fieldにあるオブジェや中国版ロケットリーグの「火箭聯盟」のロゴにはスポイラーがあるので、作画ミスの可能性が高い。
- 2018/06/16追記 どうやら作画ミスだった模様。v1.45でスポイラーが追加された。
- マシンが破壊された時の爆風にはご丁寧に"BOOM!"と書かれているが、デロリアンとバットモービルはこの爆風も特別仕様になっている。デロリアンは"OUTATIME!"という文字列、バットモービルはエンブレムのコウモリマークの中にBOOM!と書かれたデザインの爆風が生じる。
- ランブルのボールを引き寄せるアイテムは通常はズッポンのデザインだが、バットモービルでは爪で掴み取る独自のグラフィックになる。
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