新・六尺兄貴まとめwiki - ナザレの工務店二代目
いつでも苦難受けたくてウズウズしてるまんこ野郎っす
使徒の見てる前なのにガッチリ年下に金貨三十枚でハメられ、俺もしっかりたぎってる
こんな親父の扱いもイスカリお手の物、マタイのガタイがちらちら目に入る、
まずは一発 汗ばんだ胸板、風呂上がりみたいにユダってる
続けざまに晩餐のメインディッシュにされちまった俺の身体よ
その後、でっけぇ十字架に組み伏せられて泣きながらゴルゴダ
通行人に見られながら丘の上まで達しちまったが、そこで百卒長にバトンタッチ
生でロンギヌスは初めてだから不安だったけど考える間もなくピストン始まって
兄貴の槍さばき、超絶テクで俺も声を漏らす、「ジーザス!ジーザス!」
十字架にしっかり打ち付けられて、リバもできねえけど大満足
血が流れちまったがそんなの問題じゃない
3日後の復活のときにまた会う約束をして俺はゴルゴダを後にした
その時記念に貰った聖書には俺の恥ずかしい受難までしっかり載ってやがる
こいつを読み返すと思い出してまた興奮してくる 俺のバイブルだ



11月23日は良い兄さんの日っスね、良い兄さんとアツイ出会い求めて
銀貨30売られた喧嘩買ったところ、ハメるつもりがハメられて
羞恥の事実、放置プレイ、自分殴られたら、反対側の頬も差し出すガチMなんで
街中十字架背負って歩くのも茨の冠被るのも興奮しまくりでした
顔も知らない盗人と一緒に磔になんて屈辱、思い出すだけで香油が滴るっス
十字架に磔にされると釘で三点攻め、最後はガイウス兄さんの鋭い突き
熟練の槍捌きに我慢できず、自分、聖杯から葡萄酒が滴り落ちて止まんなかったっス
ガイウス兄貴も、まるで目が開いた様だと喜んでくれて、立ったままイっちまいました
今もゴルゴダで絶賛放置プレイの真っ最中、だんだん火照った体も冷めてきて
雄の熱がまた恋しくなってきちまいました、褌一丁で磔にされているんで
嘆きの壁乗り越え、自分勝手にヤリ捨ててくれる兄貴募集中っス
本来リバ可なんですが、今現在諸事情によりバリタチなんでそこん所よろしく
ヒゲスジ系ですが、ガチムチの人が好みっス、オトウト系でも気の合う人ならOKっス
聖地奪還してくれる兄貴、急いでやって来る性ダー、性処理道具、便器によろしく
ナザレの工務店二代目



オッス、工務店の二代目兄貴のカキコみてたまんなくなりやって来た、樹海系ガチ髭野郎っす
いやぁ、正に聖地、ヤって来たかいがあったぜ、ケツ堀ブランコならぬ十字架に磔で
淫乱調教覚悟完了な躯の持ち主なんて初めて見みたからインパクト大、股間も大
オイシソーに滴る雄汁もイエスって感じで、ド変態パパも大マン足だ
しとの見ている前で、ヨガリ感じる天性のマゾ野郎、突かれた瞬間の
神よ何ぞ我を見捨てたもう、なんてセリフだけで感じまくった、シゴキまくった
まさに性人って風格があって、掘れちまったぜ
馬から生まれたとしか思えない、馬並みの旨そうなウマい棒がまさにジーザス
熟成されたトロマンに槍が突き刺さる度、イエス、イエスと叫ぶ様は正に圧巻
しかも磔のまま、くるっスくるっス悶えやがるなんて、流石マゾの極みに惚れ惚れしたぜ
槍兵の兄貴にガン射キメたお次は俺とズリ見せ勝負で雄の語らいしたかったが
順番待ちが多くてイケなかったぜ、次があればよろしくな!