新・六尺兄貴まとめwiki - 俺は営業職
工事現場 投稿者:営業職(5月30日(火)11時07分38秒)

俺は営業職だが、マンション改修工事の担当となり、足しげく現場に通ううちに、
現場の職人たちとも仲良くなって飲み会にも誘われるようになった。
でもその中に二十歳の鳶だけが俺とは口もきかなかった。
見るからにヤンキーで、亀梨くんをもっと不良にした感じだった。
夏の現場では、仕事が終わるとシャワーをみんなで浴びるが、
シャワーから上がったばかりのそいつの体は見事だった。
ある日、夕方に現場事務所に行くと、そいつが当番で事務所の片付けをしていた。
現場監督は俺が来たことをいいことに、後は任せたととっとと帰ってしまった。
俺は施錠等の最終確認のため、最後まで残るとこになり、
不良ヤンキーがシャワーを浴びるのを待っていた。
二人っきりになると何か話さなければ不自然で、初めてお互い話をした。
シャイな感じでボソボソしかしゃべらなかったが、目つきは鋭く、大人が嫌いな感じだった。
話の流れでビールでも飲もうと誘うと、意外にもオーケーしてくれて、
現場近くの居酒屋で飲むことになった。
それを機に仲良くなってからは打ち解けてよく話すようになった。
俺が現場で一緒に作業したときは、そいつと一緒にシャワーも浴びた。
スレンダーな体に似つかわしくないデカイチンポをぶら下げたそいつに見とれていると、
「デガイでしょう」とチンポを軽くしごいて見せた。
エッチなことはそれだけだが、一度そいつの友達数人と部屋飲みしたときは、
かっこいいヤンキーばかりでマジ興奮した。俺含めて全員がトランクスだけの姿。
横チンも平気。そいつら全員のチンポしゃぶることを想像してオナニーばかりしている。