新・六尺兄貴まとめwiki - 自分のを咥えたい・・・
自分のを咥えたい・・・ 投稿者:なお (11月9日(木)02時03分38秒)

硬くなった身体を折り曲げて股間を顔の中心に据え、ゆっくりとシゴいて桃源の快感に酔う。
こみ上げる欲情の波を感じながら我慢を重ね、究極のところで手を離して尻に力を入れて押しとどめる。
そして括約筋を調節しながら外していくと、目の前の鈴口から白い液が溢れてたらたらと落ちてくる。
それを大きく口を開けたまま受け、その垂れ方向を外さないように、ゆっくりとシゴき続けると、
思い余った白濁の液が口の中に大量に飛び込んでくる。目の前の亀頭から飛び出す自分の精液の放出・・・
口の中に確かな感触となって広がる精液の量、そしてその芳しい臭い・・・。
ゆっくりと砲身の先をずらすことなく、最後の一滴までをぽたぽたと落として味わうその感触。
完イキだけど、覚めてるかもしれないけれど、何故か自分のを飲めてしまうこの性癖感覚。
これって訓練の賜かもしれないけれど、最後の一滴を押しだしながら口に垂らすその感触は、
自分にとって何とも言い難い至福の瞬間です。