新・六尺兄貴まとめwiki - 住職家畜化計画
住職家畜化計画
髭熊がっちり系の住職を家畜として調教する計画が密かに進められていた。
法衣を脱がされ、全身を縛られ、首には犬の首輪をはめられ、ついには家畜として奉仕させられる。
そんな過酷な修行に耐えてこそ、本当の悟りの道が開けるに違いない。

第1章 念仏
正座して念仏を唱えている住職の法衣を脱がせ、裸に袈裟だけの姿にし、さらに袈裟と褌も脱がせて全裸でお経を唱えてもらった。大変ありがたいお経だった。
第2章 髭熊ヌード
住職にしておくのはもったいないガッチリ髭熊のボディを、余すところなく披露してもらった。「仏様の前でこんなことをしちゃいかんよ」と言いつつ、気前よくポーズを取ってくれたのだった。
第3章 縄責め
戒律を破った住職は全裸にされて縛り上げられ、柱にくくりつけられて鞭打たれ、土下座させられ、床に転がされていたぶられる運命となった。南無阿弥陀仏。
第4章 褌
男の下着は褌だ。大男の髭野郎にはやっぱり一番似合ってるぜ。それにしても、祭り姿が法衣より板に付いている気がするのはなぜ?
第5章 家畜調教
真新しい首輪を付けられ、家畜として調教されることになった住職。最初は反抗的だった態度も少しずつ軟化し、四つん這いで散歩させられるまでになった。
第6章 ケツ
ご主人様にしっかりケツをお見せして、形や色、締まり具合をチェックしてもらったら、さっそく今日から家畜としての修行を開始。
第7章 あらよっと!
なぜか「あーらよ、出前一丁!」になってしまった。本当はラーメン屋の親父が向いているのか?いや、スーツ姿はどう見てもやくざの用心棒が似合っている。「親分、行ってらっしゃいませ!」
第8章 一風呂浴びて
せっかく温泉に来たので、一風呂浴びてもらった。ゆっくり風呂に浸かって今日のことは忘れてね。それにしても、湯上がりの立ち姿は水も滴るいい男だね。