新・六尺兄貴まとめwiki - 野外露出・せんずり編その2
いつも、仕事前に参拝してから行く、今村神社の境内で参拝し、帰ろうと思った所、いつもは近所の人たちと参拝しにくる、
おっさんが、今日はなぜか一人で、やってくるのが見えた。

小柄のおっさんは60前後だと思うが、参拝した後にいつも皆より遅れて便所に行き、帰りはいつも一人で帰っているみたいだ。
わしがこのおっさんにちんぽ掻くのを、見せてやりとうなって、参拝し、みんなと別れ、おっさんが便所から出てくるのをまった。
わしが池の所のベンチに腰掛て、シャツのボタンもはずし、七分からちんぽだして、掻いていたら、おっさんがこっちに来るのが見えた。
みんなが帰るとことは違うのでみんなには全然見えないが、おっさんはいつも池の所でタバコを吸ってからかえるのはいつものこと
なので、わしはおっさんが座ってタバコを吸うベンチのまん前のベンチに腰掛てへんずりを掻いていた。木々に囲まれていて、朝早い
時間なので、フリチンになってもおっさんが座るベンチから見える程度だ。
おっさんがベンチに座ったのをみてから殆んど丸裸に近い状態で、地下足袋と越中褌だけになりオイルをまぶしたちんぽをぐちゅぐちゅ
と掻いていたら、おっさんがわしに気が着いたみたいで、わしの方をじっと見ている。
近くには民家も何も無いところで少々声を上げても聞こえる所ではないので思い切って声を上げながら掻く。

『ああ〜へんずり〜〜きもちええなあ〜たまらんぞオ〜〜』

なおもおっさんがじっと見ているので、けつの穴に張り型を突っ込んでからよがってみせてやる。近くの参道からの足音には十分に注意
しながら、おっさんの方を向いて掻く、おっさんが立ち上がる気配がないので、わしは地下足袋だけの姿でちんぽを掻きながら歩き廻る。
『ああ〜〜ちんぽが、ええなあ〜〜』
思い切って掻きながらおっさんの側まで歩いていった。(といっても2〜3mぐらいだが!!)

おっさんは固まっているみたいだ、おっさんの前にちんぽを突きつけて

『おっさんよお〜へんずり掻いとんじゃあ〜きもちええんじゃ!みてくれや〜もう、ちんぽから白子がでるぞお〜』

おっさんはその姿をじっと見てくれた。

おっさんの服にかからないようにしておっさんの足元に思い切り汁をぶちまけた。

(ああさん、こんなの見たの初めてじゃ!気持ちよう気い〜いかしたのお〜よかったかあ〜)

『ああ!見てもらったら最高に興奮してええんじゃ!又、見てくれよなあ〜』
と言いその場を後にした。

平日の早朝に岡山市の郊外にある川の横を新幹線が通っている。
その高架下に駐車した。今日も雨が降り現場は中止になっていたので、この高架下で、すこし休憩してから帰ろうと思い、
車の中でうとうとしていた。
しばらくしても雨が止みそうに無いので、昨日の酔いを醒まさなければと思いながら、高架下から出て雨の中を歩いていたら、
浮浪者か日雇い人夫かわからないが、高架下に座っていた。
『おっさん!!今日は雨でわりいなあ〜』
(ああ〜雨で仕事がねえよ!!)
見たら、おっさんもわしと同じような七分を履いていてズボンもシャツも泥んこになっている。
『おっさん、えらい、汚れとるのお〜たいへんじゃのお〜』
(おう、泥まみれや、しばらくかわかさんとなあ〜〜)
『わしも、見てみいやあ〜、泥まみれや、!下着もびしゃびしゃできんだままでずくずくやあ〜、気持ちわるうて!たまらんがなあ〜』
上の土手からは死角になっており、ここは対岸からと言っても200m以上はなれているし土手からは見えないので、おっさんに
『おっさんよ、酒買うてきたから、飲むかあ〜、ちょこっと服かわかさんとなあ〜〜』と言いながらポケットからワンカップを出して
おっさんにやると嬉しそうに(ありがとうよ〜さむいからのお〜)と言いながら開けて飲み始めた。
『おっさんはどこの組やあ〜どっかええ仕事あるんかのお〜』と聞くと(ああ〜この反対側の○○建設やあ〜、今は暇じゃのお〜)と言う。
わしがおっさんの前で服を脱ぎながら『おっさんも風邪引くぞ!そのまんまじゃ!!服ぬげや〜』と言うと、(そうじゃのお〜ちょっと
脱いでかわかすかのお〜)と言いながら、大事そうに酒を置いてから地下足袋を脱ぎ七分とシャツを脱いで木の枝にかけた。ステテコを
はいていた。わしが七分を脱いで越中ふんどし一丁になったら、じっとわしを見ている。おっさんに『おっさん!!ステテコもパンツも
ぬぎゃ〜ええのに!!』とわしが越中褌をはずしながら言うと又立ち上がりステテコとパンツも木の枝にかけた。
しばらくしたら酒のせいか?体がぽかぽかとしてきた。

『おっさんよ、おっさんのちんぽええ形しとんなあ〜女ばっかし泣かせたろうなあ〜わしのはちいせえけえのお〜』といいながらおっさん
のちんぽに手を伸ばして触ってもじっとしている。
『ほんまにええちんぽやなあ〜』と言いながら少し掻いてやったら、ちょっと触っただけなのにびんびんに勃起してしまった。
(ああさんよ!おまんが掻くから、倅が大きゅうになってもうたがや!、おまえのちんぽもこっち出してみいやあ〜)と言いながらわしの
ちんぽもむんずと掴まれた。殆んど勃起寸前になっていた、わしの倅も一気に勃起してもうた。

『おっさんよお〜あんまり掻いたら白子が出てまうがなあ〜、気持ちようなってしもうたらどうするんやあ〜』
(気持ちよかったら、出しゃあ〜ええがな、昔はわしもよう若衆のちんぽ、飯場で掻いてやったもんじゃ!いまでも風呂場でたまに土方
同士でへんずり掻くときもあるんでなあ〜気持ちようなったら思い切りだしゃあ〜ええがなあ〜)
『おっさんよお〜気持ちええがなあ〜ゆっくりたのしまんかあ〜このまま出すのは勿体ねえからのお〜』とわしが言うとおっさんも
(そうじゃなあ〜わしも久しぶりに興奮して来たけんのお〜ゆっくりと掻き合いするかなあ〜、男同士でも掻きあいしたら、壺をしっとる
から、気持ちがええもんじゃのお〜おい!おまえのちんぽとわしのちんぽ合わせて掻かんかあ〜ずるずるで気持ちええがなあ〜ああああ〜〜
気持ちええなあ〜)

わしもおっさんも大分興奮して来て、わしがおっさんの口に吸い付いたら舌を出してきて、思わずディーブキスをしてしまった。おっさんの
口に吸い付いて涎が流れ出てからべチャべチャや!!

『ああ〜おっさん、気持ちええなあ〜たまらんよお〜うひゃああうひゃうひゃああ〜〜ああ〜い一よう〜』
(ああさんよ、こんなにええのわ〜ひさしぶりじゃあ〜、ああ〜気持ちええなあ〜〜)おっさんもわしもそろそろ限界に近づいていた。

『あああああああ〜〜〜、もう、もう駄目じゃあ〜〜我慢が出来そうにねえよお〜』

(ああさんよお〜〜、わいもいくよお〜〜ちんぽがええなああああああ〜〜)

お互いの手を合わせてちんぽをずりずりと掻いていく、お互いに口を吸いながら涎にまみれて、おっさんもわしも同時に白子を思い切りお互い
の腹にぶちまけた。
ぶちまけた白子を尚も掻いているとおっさんもわしも又気が行きそうになり、

『おっさんよお〜わし、又、出そうじゃ!!おかわり汁が出るぞお〜〜あああ〜〜いくううううう』
(ああ三、あああああああ、あああああああさんんんんん、わいもいってもうたあああああ〜〜〜)

本当にお互いの腹の間は白子でべちゃべちゃになってしもうた。雨がザアザアと降り続いているので、二人でフリチンのまま、ちょっと前に出て
から高架の下から流れ出る水で、体を洗っていたら、又ちんぽが起ってきてそのままで、おっさんの手を引いて雨の中に出てから、おっさんの
ちんぽ舐めてやると、又勃起してきたんで、やけくそでおっさんを泥の中に押し倒して抱きついた、ドロドロの中にちんぽ突っ込んでから泥まみれ
で抱きつくと興奮してたまらねえよ!
お互いにどろんこのちんぽをしゃぶりまくりながら、へんずりの掻き合いをしたが、その間に何回も気をいかせてしまい、最後のほうはおっさん
の口の中に小便までしたが、おっさんももう気が狂ってしまったみたいに、わしのしょんべんを飲みながら自分でへんずりを掻いてから、果てた。
こんな日もあるんやなあ〜とぼんやりと記憶の片隅にのこる一日だった。

春浅い、まだ寒い日に西川緑道公園の公衆便所に立ち寄った。ここの公衆便所は個室が10室ぐらい並んでいる。
ちょうど、中央の個室に入るとなにやら変な音が隣からする。隣から、ちょうどあの時のような音がするので、耳を澄ましてみたら、
やはりSEXの時のよがった声が断続的に聞こえてくる。

個室のところに所々穴が開いているので目を凝らしてみたら、どっかのおっさんがちんぽを咥えて尺八をしている最中だった。
隣に聞こえるように

『おっさんよお〜〜へんずりかいてるんかあ〜わしのちんぽも吸うてくれやあ〜』

と言うと隣の個室の鍵ががちゃっと開くのが聞こえてわしの入っている個室へおっさんが3人も入って来た。
ここの個室は洗面台の大型のがついて、居るため大人が4人ぐらい入ってもそんなに窮屈ではない。
外からは全然見えない為、服を脱いだままフリチンで3人が入って来た。

わしに一人のおっさんが
『ああさんもフリチンになってやらんか』
と言うのでわしも真っ裸になった。おっさんがわしのちんぽを尺八しながら、のこりのおっさんが乳首とけつの穴を舐め始めた、
異常な状況でのSEXものすごく興奮する。

順番にやる事になってわしが一番最初だ。
おっさんがけつの穴を舐めてちんぽを宛がうとギリギリと押し込んで来た。ちんぽは尺八されながらけつまんこを犯されるそれと
洗面台の上に座ったおっさんのちんぽを舐めさされ、たまらないよ。
けつからはずんずんとつきこまれている、ちんぽを舐めながら

『ああああ〜〜ウウウ〜〜無ウ〜〜ああ』

としか言いようがない。おっさんがわしのけつまんこをずんずんとつき込む度に尺八されているちんぽも雁首の周辺から快感がわいてくる。

『あああ〜〜きもちええよお〜〜もっとお〜〜〜あうっ!あああああ〜〜ひゃああああ〜うわあああ〜〜』

すぐに行ってしまいそうになり、尺八したおっさんに思い切り白子をぶちこんだ。
わしが尺八したおっさんも連続でやっているので、白子がちょっと出たみたいだ。
けつに入れたおっさんはなかなかいかないのかなんかいも突き込んでくれているので、いった後もわしのちんぽはびんびんじゃ!

『おっさんよお〜まだいかんのかあ〜わしゃあ〜又、おかしゅうなってきたぞお〜けつがむずむずしてどうならんよお〜』

入れ替わり立ち代り突っ込まれて体中がちんぽになってしもうたみたいや!!
けつまんこがぐじゅぐじゅになってしもうてから、すべりが良いのはいいんだが、ちんぽから次から次へ汁がとろとろと流れ出てくるんが、
たまらんのじゃ!

国道から、わき道に入った所に公園がありそこはよく車が夜通し止まっている。
国道からも市道からも全く見えない所に駐車場があり、便所をよく使いに行く所だ。
最近、そこの駐車場に一台の車がずう〜〜と止まっていた。
何回かそこの便所に行っても、いつも止まっていたのでなにかなあ〜〜と思っていたんだ。
それが、この前の雨の朝に便所にいったら、どうも車の中で、寝泊りしているみただ。
寒いのになあ〜と思いながらとりあえず、便所に行って出てきたら、おっさんが車のなかから、外に出て真っ裸で雨を利用してか、体を拭いている。

『おっさんよ〜、真っ裸で、寒い事ないかあ〜、大きなちんぽが見えるがなあ〜』そう言いながらおっさんの前まで来たが、
おっさんは全くしらん顔して体をごしごしと拭いているんや。

わしは、おっさんから2mぐらい前でおっさんのちんぽをじっと見ていたら、なんだかだんだんとちんぽが大きくなってきたみたいだ。
なおもじっと見ていたら、おっさんがちんぽの周りをタオルで拭きながらわしのほうをちらちら見てから拭いている。
『おっさんよ、ちんぽが起っているんかあ〜、もうぎんぎんになってるやないかあ〜!』
と言ってからなおも見ていたらそのままタオルを首に掛けたまま、ちんぽをわしずかみにしてへんずりを掻くしぐさをしながら、
わしの七分の前をずっとにらんでいるんや。

もうわしのちんぽも勃起状態になり七分の前が大きくなってしまっている。
思い切ってから七分の前をゆるめてから、おっさんのちんぽを見ながらわしも掻いてみせたらおっさんが、初めて声をかけて来た。
(ああさんもちんぽお〜〜起っておるんかあ〜、どうやあ〜わしのちんぽはあ〜〜大きいやろうがあ〜もうへんずり
掻くとこ見せてもろうて最高やあ〜、なんじゃったら、ちんぽ舐めあいするかのお〜どうやあ〜〜)

『おっさんがわしのちんぽ舐めるんかや〜、おっさん男のちんぽが好きなんかあ?〜〜、まあ〜なんでもええわあ〜、そんなら雨
降ってるしどうするんや、このままで、雨ん中で、しゃぶってくれるんかあ〜、それにしても、おっさん、真っ裸で寒いことないんか?』

(おお〜わしかあ〜酒飲んでるし、このまま舐めてやろうや〜、なんじゃったら、便所の中でもええけど狭いからのお〜、どうせ、
汚れついでや、泥んこになってもええがなあ〜、今日は土方は、出来んじゃろうがあ〜、泥だらけになったら、フリチンで洗えばあ〜
さらになるけんのお〜、はようここに寝転べやあ〜、ちんぽ、舐めたるわあ〜!!)

雨が降り続いていておっさんのへんずり姿を見てからもう15分ぐらい外にいた。もう七分も地下足袋も、びしょびしょになっているんで、
興奮していて、たまらねえ〜や!わしが七分のまま泥だらけの地面に横になったら、おっさんが側に来てからわしのちんぽを、むんずと掴み、咥えた。

しばらく舐めていたがたまらない。雨が顔にあたるし、背中から、けつの方までべとべとや、
『おっさんよお〜、おっさんのちんぽも舐めさせや!こっちへちんぽ出せやあ〜、思い切り舐めあいしようやあ〜』

そう、言うとおっさんがわしの方にちんぽをまわして来た。どろんこのなかでおっさんのでっけえ〜ちんぽを舐めたら塩味がして、
たまらねえやあ〜。じゅぽじゅぽとおっさんが、舐めるのに合わせてわしも、おっさんのちんぽや、きんだまを舐めてやる。思い切って、けつの穴をなめた。

(ああ〜〜〜、あああさん!!気持ちええなあ〜〜もっと、舐めてくれやあ〜〜あああああああああああああ〜〜)

もう体中が性感帯みたいで、雨さえも気持ちがいい。『おっさんよ、わしのけつにちんぽ入れてくれやあ〜嵌め殺してくれやあ〜』
そういいながら両足をあげたら、おっさんが、きんだまとけつの穴を舐めて来た。
『ああ〜〜〜、たまらねえよお〜〜、おっさんのちんぽ、突っ込んではらわたん中かき混ぜてくれやあ〜〜ああ〜〜』
おっさんがわしの両足を掴んでから持ち上げてわしの、股の間にはいりこんで来た。けつの穴におっさんのちんぽが宛がわれた・・・
なんだか、めりめりと言う感じで入ってくるんや!!・・・・・ふわあ〜〜〜痛てえ〜、激痛が腹のなかから搾り出されるようじゃ!!

『うわあ〜〜、おっさんのはたまらん!!痛てえ〜けど、さけてもええから、突っ込んでくれやあ〜〜、たまらねええ〜〜、
ひ〜〜ふう〜〜〜〜。ああ〜〜〜』

頭が真っ白になりそうや!!(ああさんよ!雁首が入ったぞお〜、もうちょっとや!!辛抱せいやあ〜)

『ああ〜〜痛いやあ〜、たまらんぜ、めちゃくちゃやのお〜〜、』  しばらくおっさんがじっとしていたら、痛みが遠のいたみたいや。

『おっさんよ、ようなって来たんや、そろそろ、動いてくれや〜、気持ちよう突っ込んでくれやあ〜、おう、そうじゃ、ちょっと一遍、
抜いてくれや、わしの車にゼリーと浣腸があるんや、ゼリー塗って浣腸してすぐ突っ込めや!!なあ〜、おっさん、糞汁が出て気持ち
ええんじゃ、そうしてやってくれや!!』
車の中からゼリーを出して自分で縫って、イチジク浣腸を3本入れてから又、横になったら、おっさんがずこんとちんぽをおかまに
突っ込んで来た。今度は、なんとも言えん気持ちや!!

(ああさんよ、なんか気持ちええのお〜わしゃあ〜小便が出そうじゃ、おめえ〜のけつの穴ん中に小便流し込んでもええかあ〜)
と言うなり腹の中へ暖かいものが入って来た。

『ああ〜〜おっさん気持ちええ〜〜、おっさんのしょんべんがあ〜〜あああああ〜〜)
流れ込んだ後、続けて腰を打ちつけてきた。

『ああ〜おっさんよ、糞が逆流してぐちゃぐちゃ、言うとるわあ〜たまらんわあ〜』

もうけつの穴から糞か、浣腸液かわからんが、出て来てグチュグチュと言う卑猥な音が出ている、たまらんようになって来た。

『おっさんよお〜〜、ああ〜〜いいよお〜〜、糞が出そうじゃ!、もう気が狂いそうじゃあ〜〜、あああああああああああ〜〜
たまらねえよお〜〜、最高じゃあ〜、もっとやってくれやあ〜〜奥まで突っ込んでかき回してくれやあ〜〜、ふわあ〜、ああ〜〜、いい〜〜』

(ええかあ〜〜、わしも気持ちええぞお〜〜、ええ〜まんこやあ〜、たまらんわあ〜〜気持ちええなあ〜〜、このままいかすのは、
勿体無いのお〜〜、今度はあ〜〜わしにも入れてくれやあ〜〜のお〜交代交代にいれあわんかあ〜もっと長ごう〜楽しまんかああ〜〜
たまらんのお〜〜、おい、おまんのおまんこから、汁が出てぐちゃぐちゃ言うとるわあ〜気持ちえかろうがあ〜〜)

『ああ〜〜もう、たまらんわあ〜〜気持ちがええぞお〜〜なんとも言えんわあ〜〜!けつの穴から汁が出てぐちゃぐちゃ、言うとるわあ〜、
腹ん中かきまわされて、たまらんよお〜もっとやってくれやあ〜〜』

(わしも、気持ちようなって、今にも、いってしまいそうじゃ!!、解るかなあ〜、わいのちんぽがびくびく言うとるのが、わかるかなあ〜〜』

『ああ^^〜〜解るう〜^解る^^〜〜おっさんのちんぽがびくびく言うとるのがわかるわあ〜〜、気持ちええよお〜、おっさんよもう、
わしも汁がでそうじゃあ〜〜、一緒に汁う〜^〜〜出そうやなあ〜〜あああ〜気持ちええがなあ〜〜、どないなっとんじゃあ〜たまらんなあ〜〜』

しばらくおっさんのちんぽを入れられてからずこずこやられていたときに、おっさんがもう一回今度はわしのけつに入れてくれや〜〜と言い、
ちんぽを抜いてしまったんや!!

交代してからも何回もいれあいをしていたが、いよいよ、その時がやってきたんじゃ!!

おっさんのちんぽを尺八しながら、お互いに肛門に手を突っ込みながらやっていあたら、おっさんが

(もう、駄目じゃあ〜〜汁がああああ^^^出るうううう〜〜)と言いながらわしの口の中につぎ込んで来た。と同時にわしもおっさんの口に
汁を出してやったんや!!

もう最高じゃったなあ〜〜。

岡山で 投稿者:おっさん (7月19日(日)13時18分06秒)

岡山駅の近くにある地下道でのこと、雨の朝、なぜかもやもやしてから土方の格好でだれも来ない地下道で朝、6時30分ごろせんずりを掻いていたら、傘をさした散歩の爺さんが地下道に降りて来てから、わしのせんずり姿を目の前でじっとみてから、通りすぎていった。ものすごく興奮して見られながらいってしまったぜ。一緒に爺さんにみせながらせんずり掻きたいやつ連絡待つ。165*80*56

岡山で 投稿者:おっさん (7月19日(日)13時53分08秒)

平日の朝5時30分ごろ岡山市北区の裁判所裏の公園でホームレスのおっさんとどかたの親父がたまにせんずり掻いている。わしもたまに参加するんで、朝、早いけど見せ合いながら露出したいぜ。165*85*56

見られると 投稿者:おっさん (7月19日(日)14時14分08秒)

岡山駅北の地下道で朝、5時30分ごろに通る爺さんは見るのが好きみたいで、わしがせんずり掻いていたら5分ぐらいじっと見てくれたぜ。今度一緒にせんずり掻いたりしゃぶりあったりした所をみせたいぜ。連絡待つぜ。165*85*55

地下道 投稿者:変態親父 (9月19日(土)21時22分12秒)

毎日、朝5時25分〜45分までだと散歩の爺さんが数人しか通らないので、ちんぽをぐちゅぐちゅ云わせてやってるよ。
一緒にやろうぜ。爺さんに見せてやろうぜ。

日曜日以外 投稿者:変態おやじ (9月19日(土)23時50分18秒)

ほぼ、毎日、日曜日以外に岡山駅北の地下道で現場に行く前に、爺さんが通るのを見計らってせんずり掻いているよ、一緒に見せてやろうぜ。
朝が早いけど興奮するよ。朝5時30分ごろが最高だ

見てくれ 投稿者:変態おやじ (9月20日(日)06時16分39秒)

月曜日、21日の朝5時20分〜40分の間に岡山駅北の地下通路で爺さんに見せて、せんずり掻く。
その後、城下公園に移動しテラスでベンチに横になりちんぽ出して見せている。一緒にやるやついないか?

人前で 変態おやじ 登録日:9月20日(日)13時13分47秒
撮影してください 岡山県 56歳×165cm×90kg

朝早くから、仕事に行く前に野外露出してぶっ放したい。
岡山駅北側の歩行者・自転車用地下道に朝5時20分〜40分、城下の公園のテラスで5時45分〜6時10分までいる。
地下足袋姿のおっさんを見たら目の前でちんぽ出してくれ。
一緒にせんずり掻こうぜ。又写真撮影もOKだ

朝早い 投稿者:変態おやじ (9月20日(日)13時35分47秒)

地下道での変態おやじの露出は朝、5時20分〜40分だよ。
この時間帯に毎日通る、爺さんが数人いて見せつけながらせんずり掻くんだ。最高に気持ちいいぜ。
それから場所を移動してから城下の市民会館前の公園の円形のテラスでホームレスが居たら、目の前でちんぽ出して又せんずり掻く。
最後は西側の緑道公園の野田屋町公園に近いところでちんぽ出してやってる。
ほぼ毎日の日課や。一緒にやろうぜ。

朝 投稿者:変態おやじ (10月4日(日)17時59分36秒)

明日、10月5日月曜日の朝5時に岡山駅の北側の地下道で一緒に露出せんずりをやれるやついないか>?年齢は不問だ。
一緒に露出してせんずり掻きあい散歩中の親父に見せてやろうぜ。写真もOKだぜ。
朝5時過ぎに岡山駅北の地下道、5時40分には城下の石山公園のテラスでせんずり掻こうぜ。

明日はやるぞ 投稿者:変態おやじ (10月4日(日)18時16分23秒)

先週は仕事が忙しくて二回しか行けなかった。
今週も忙しいが明日の月曜日は朝5時過ぎに行ってせんずり掻くぜ。
一緒にやりながら散歩中の爺さんに射精の瞬間を見せてやるぜ。

最高〜〜〜〜 投稿者:変態おやじ (3月28日(日)15時02分32秒)

朝、土方仕事に行く前に市内のバスターミナルの待合室に行くと、ホームレスの爺さんが
ぶつぶつ言いながら椅子に座っている。わしは目の前まで行ってから七分と地下足袋姿の
ままわざと七分のチャックを全開にしてちんぽが見えるようにしてから。おっさんの
真ん前に座って足を広げてから勃起したちんぽが見るようにしてから、ホームレスが数人
いる前でローションをちんぽにたっぷりつけてからわざとよがりながらせんずり掻く。
最高や〜〜〜、ちんぽがきもちええ〜〜〜など卑猥な言葉を発しながらホームレスのおっさんの
前で掻いて見せてやるんや。その後ホームレスのおっさんが洗面をしている便所に入ってから
おっさんの前でさらにせんずりを掻く。たまにおっさんがちんぽ見せてくれたりすると最高に
興奮するわ。最後はおっさんの前で便所の床に作業着のまま寝転んで思い切り射精したら、
頭が真っ白になり最高やで・

月曜日 投稿者:変態おやじ (3月7日(日)02時05分16秒)

いつもの城下地下道の便所で月曜日にホームレスのおっさんにまた見せながらせんずり掻くぞ。
一緒にやらないか?何人かで見せつけてやろうや。気持ちいいぜ。またホームレスのおっさんの
ちんぽもなめさせてもらいたいぜ。月曜日朝5時30分位にいくぜ。168*85*56のせんずり大好きな変態や!!

七分姿 投稿者:地下足袋(7月26 日(土)20時29分13秒)

野外で、お互いの七分や作業服からちんぽ出し、一緒に狂いたい、汚れたふんどしから大マラを出し尺八し一緒に狂おうぜ。163*85*54 岡山

野外 投稿者:地下足袋(8月10日(日)04時51分19秒)

岡山の向山公園で平日の昼3 時ごろに地下足袋姿で狂いたい、一緒に近くに居る爺さんの前でしゃぶりあい掻きあいをしないか?168*90*54

土方男 投稿者:鳶土工(1月4日(日)06時02分43秒)

明日から毎日仕事が待っている。俺は165*85*55のおっさんだ。同じ鳶や土方、大工、左官屋など地下足袋姿の親父と仕事着のまま抱き合いたいぜ。
又テキヤなどの仕事をしている親父も好きだ。岡山の向山で会えるおっさんや親父ちんぽ尺八したりわしのもしてくれ、思い切りよがりながら行きたいぜ。
地下足袋姿なら即OKや。そのほか向山以外で会うならメールくれや!

明日朝やるぜ。 投稿者:変態おやじ (6月4日(金)22時16分11秒)

明日、6月5日の午前5時30分ごろから、いつもの城下地下の便所もしくはホームレスのおっさんが居る所へ行ってから
露出せんずりを見せてやる予定や。一緒にせんずり掻いたり、見せつけたい変態おやじ、一緒にやって見せないか。
一人だとなかなかできないが、一緒にホームレスのおっさんの前でせんずり掻いて見せてやろうや、ただ見るだけの
奴が居たら中止にするかもしれない、一緒にちんぽ出して見せつけられるのが条件だ。ホームレスのおっさんいちんぽ
見せてから、おっさんのちんぽをなめさせてくれと言ってみようと思うが、何回か見てもらって射精したが、最高に
良かったぜ。一緒にちんぽ出せるやつなら最高や。階段のところでちんぽを舐めあって見せてやってもOKだぜ。
明日朝、狂うほどやりたいぜ。

ホームレス

褌土方 登録日:1月9日(日)09時01分25秒
仲間募集 岡山県 57歳×165cm×90kg

早朝に公園に居るホームレスや地下のトイレなどで洗面や小便しに来たおっさんにわざと勃起したちんぽを
みせたりしている。7日にバスターミナルの便所でホームレスが大便所に入ったのを見たんでその後を
追っかけて行き洗面台の前で七分ズボンを下ろしてしまい、ちんぽにオイルを垂らしてぐちゃぐちゃ
言わせながら出てくるのを待った。少ししたらホームレスのおっさんが大便所から出て来たので声を上げたら
こっちをじっと見て(おっさん変態か!)と声をかけられたんで、余計に興奮して
(ああ〜〜〜ちんぽ好き〜〜〜!ちんぽ舐めさせて〜〜〜)っていったんや!そしたらちんぽを出して見せて
くれたんでいきなりずる剥けのちんぽを舐めてやった。
腰を使いわしの頭を押さえてから口の中にたっぷり射精した。わしも一緒に便所の床に精液をぶちまけたんや。
最高や。何日か置きに行ってみているが朝、5時半ごろが一番やりやすぜ。ホームレスもそのころが一番いるしな。
又地下の便所ではホームレスが洗面している所で大便所の中で真っ裸になっていきなりせんずり掻きながら出て
射精して見せてやったが最高や。一緒に早朝にやれるやつ、おっさんや爺さんの前でちんぽ舐めあいしたいぜ。

天満屋 投稿者:変態おやじ (12月13日(月)11時31分23秒)

朝方の5時過ぎに岡山市の天満屋バスターミナルの待合室にホームレスが沢山いる!
そこでチンポ出してせんずり掻くよ。最高や

天満屋バスターミナル 投稿者:見られ好き (12月17日(金)11時58分48秒)

明日、土曜日の朝5時半に岡山市の天満屋バスターミナルの待合室で、爺様に勃起したチンポを見せてやる。
一緒に露出するやつなら爺様の前で、チンポ舐めて見せてやる

野外早朝に 投稿者:褌土方 (1月9日(日)09時51分43秒)

朝から発情した変態の褌土方親父や。ワイは57歳で90キロ*165cm
ワイは朝から仕事着のままホームレスが居る公園に行き便所の洗面台の前で七分に地下足袋姿で
ズボンを下ろしてしまい、越中褌もはずしてホームレスのおっさんの前で
せんずり掻くのが日課や。毎日朝早くから見せてやっている。
その時に電話くれ、一緒に興奮して射精したいんや。ホームレスのおっさんのちんぽも
よく舐めてやったりけつの穴に入れてやったり入れてもらっている変態や。
事前にSMSで画像と年齢を教えてくれ着信可能にしておく、但し50歳以下のおっさんは簡便な、わしは年下、
特に20代から40代には全く興味がないんや。できるだけ同年代から上を希望する。時間も制限がある。
朝5時10分から6時10分までだ。よろしくな
但しそれ以外に電話くれたら、着信を拒否するから、朝限定で同年代のおっさんが二重丸だぜ。

XXX-XXXX-XXXX

早朝限定 投稿者:せんずり中毒 (1月5日(水)19時29分12秒)

朝早くから発情してしまい、野外の公園に行ってからホームレスのおっさんの前で携帯で話ししながら
作業服の前からちんぽ出して掻いて見せている変態おやじや。
毎日見せながらやるのが日課になってしまたんや。
その時電話くれや。
朝5時10分から6時10分までの間限定。
昼間や夜間にかけてもつながらない。
その時間だけつながるように設定してあるんや。
せんずり一緒にやらんか。
165*85*57 どかた親父 XXXXXXXXXXX

銭湯で 褌土方 登録日:1月9日(日)08時42分14秒
仲間募集 岡山県 57歳×165cm×90kg

銭湯で勃起させたちんぽをタオルも持たずに深夜に来た爺さん連中に見せてやっている。
岡山市の銭湯で深夜10時過ぎに勃起したちんぽを隠さずに爺さんが湯船につかっていた真ん前の湯船の淵に座ったら、びっくりした感じでじっと見られた。
その後じっとしていたら爺さんにちんぽが立ってええのお、って言われたんでとても興奮したんや。
こんなのをぜひ一緒にやりたい。できれば50歳以上のおっさんを希望する

ホームレスの前 投稿者:褌土方 (1月9日(日)09時39分35秒)

早朝から興奮している土方親父や。朝早く公衆便所や公園やターミナルの待合室に居る
ホームレスの前でわざと地下足袋と七分の作業着姿からちんぽ出して勃起させたまま、
見せてやる。
その時に携帯に電話くれ。但し事前にSMSで画像と年齢を送ってくれ、電話帳に登録したら
着信可能になる。非通知はすべて着信できない。
ホームレスのおっさんにちんぽ掻きながら声をかけて馬鹿にされているんや。中にはちんぽ
舐めさせてくれるおっさんも居るからな。一緒に朝から欲情して射精したいぜ。
時間は朝5時10分から6時10分までだ。それ以外はすべて着信できない。年齢が50歳以下は悪いがかんべんな!
出来ればわしより年上のおっさんや爺さんが好きなんや。165*90*57

XXX-XXXX-XXXX

新聞配達の爺 投稿者:変態褌どかた親父 (1月18日(火)07時24分09秒)

朝、5時に新聞配達の爺さんが階段を上がってくるんや。
わしは玄関から越中褌だけになり、チンポにオイルをたらし、せんずりを掻きながら爺さんが新聞を持っくるのを待つ!
アパートの廊下に来たら丸見えや。初めて爺さんに褌だけの姿を見せた時はびっくりしていたが、最近は爺ちゃんも
慣れたのかわしが射精するまで見ている。わしは廊下の灯りを点けてから、褌も外すとチンポを触りせんずりを
掻きながら爺さんが階段を上がってくるのを見ながら廊下に寝転んでハリガタを穴に突っ込みながらやりまくりや。
新聞配達の爺さんも今回はさすがにびっくりしたのか、階段からわしの変態ぶりを見ている。
わしは立ち上がり階段の方を向いて 爺さんよ、チンポが気持ちえぇー 見てや もう溜まらん チンポ チンポ チンポ
卑猥なことを言いながら爺さんの前にきて、射精してすまった。
その後爺さんからフリチンのまま新聞を手渡し してもらう。最高なせんずりや

二回目 投稿者:変態褌どかた (1月18日(火)09時08分37秒)

今朝の新聞配達の爺さんにわいの変態せんずり姿を見せてから、何だか興奮が治まらない。
あれから仕事着に着替えて地下足袋を履いて、現場に車で向かうんだが、なぜかチンポが勃起してたまらない。
家から出てすぐの公園のテラスにあの新聞配達の爺さんと最近よく見掛ける爺さんが、なにかしら話をして、
タバコを吸っているのが見えた。わしは、新聞配達の爺さんに、さっきは変な格好を見せてすまんかったなあ〜
って言いながら爺さん二人の前に行き、爺さんよ せんずりは気持ちよいえぇなあ、爺さんのチンポはまだ立つんか?
言いながらすでに爺さんの達の前で七分ズボンからチンポ出して見せてやったんや。
新聞配達の爺さんは又わいのチンポをじっと見ている
まだ周りは暗いからズボンを下ろしても見えないのでテラスの爺さんの前で二回目のせんずりを掻きあげた?

二回目 続き 投稿者:変態褌どかた (1月18日(火)11時34分15秒)

二回目を新聞配達の爺さんともうひとりの爺さんの前でせんずりを見せて遣りながら爺さん二人に
爺さんよ、チンポ 舐めさせてくれんか!!チンポ舐めたら気持ちえぇよ わいが爺さんのチンポ舐めてやるわ。
新聞配達の爺さんは配達があるからと言いながらもわいのチンポをじっと見ている。
もう一人の爺さんはわいのチンポを見ながら自分のチンポを触っている。近所の爺さんのチンポを触ってやったら、
わいのチンポとおんなじ大きさぐらいに勃起していた。爺さんよ チンポ舐めさせてくれや
なあ〜なあ〜チンポ舐めさせたりや、何回か爺さんに頼みこんで、自分でチンポを出さないから
わいが強引にズボンから出してやったら、先走りが流れていたんや。いきなりハックリくわえてやったら、
気持ちえぇのか、行きそうって言いながらわいの口にチンポ 突っ込んで射精したんや。
わいも興奮して二人の爺さんの前で二回目を出してやった。病みつきになりそう。

早朝 投稿者:褌親父 (1月16日(日)15時17分28秒)

先日、15日の土曜日の午前5時30分ごろにいつものターミナルのホームレスが朝たむろしている待合室に行ってみた。
一人の70ぐらいの爺さんが椅子に座ってコーヒーを飲んでいた。
わしも自動販売機で缶コーヒーを買ってから爺さんの前に座り、七分ズボンからちんぽを出して
掻いて見せたんや、そしたら爺さんが
(おっさん、あほか!ちんぽ見えとるぞ!へんずり掻くんならあっち行け!)
わしはそんなに言われたら尚興奮してちんぽはギンギンの状態になり爺さんの前でなおちんぽにオイルを垂らして
ぐちゃぐちゃ言わせ、5分ぐらい掻いていた。
爺さんが待合室から出て行ったんで後ろを追いかけて行ったら公衆便所に入っていくのが
見えたんで、すぐにわしも便所の中に入って行ったら、
(この変態が〜あっち行ってせえや〜〜)
言いながら小便をしたいのか小便器の前にたったんや。
わしはちんぽ掻きながら爺さんの横にたったら、小便がちんぽからちょろちょろと出ているのが
見えたんで爺さんのちんぽ見ながら横で思いきりちんぽ掻いて射精してしまった。
その後爺さんに頼み込んで小便が少し出ていたがちんぽを舐めさせてもらい
2回目も便所の床に射精した。
最高に良かった。
平日の朝5時30分ごろから6時10分ぐらいまで、携帯で話しながらホームレスの前で
せんずり掻くのが気持ち良いぜ。
非通知はNG。
時間外は通じないので念のため。
時間以外にかけた電話番号は着信拒否リストに登録するから次回からは絶対に電話では話せなくなるのでよろしく。
又50歳〜70歳限定や。
こんな変態な親父と一緒にせんずり掻きあおうや。
165*90*57
 又一緒にせんずり掻くやつも時間合わせてやろうや。
ホームレスのおっさんの汚れちんぽも良いぜ。
一緒にやれるやつショートメールでよろしく。
XXX-XXXX-XXXX.

19日早朝 投稿者:褌親父 (1月19日(水)07時03分59秒)

今日、例のターミナルに行ったら何時もいる爺さんが居なくて気分が乗らない。仕方なく城下地下の便所に移動したら、
奥の方に数人のホームレスが段ボールを敷いて寝ている!
暫くベンチに座り込みチンポを出した状態でせんずりや、わしの座っているのをチラッと見ながらオッサンが便所に入って行った。
またまたわいも便所に入ってから、チンポにオイルをたっぷり垂らし七分を下ろして汚い便所の手洗いに持たれかかり
チンポをぐちゃぐちゃ言わせながらやっていたらホームレスのオッサンが大便所から出てくるようだ。わしはチンポを掻きながら
オッサンに聞こえるぐらいの声で (チンポ チンポ アア…せんずり気持ちえぇ チンポ好き チンポ舐めたい、チンポ気持ちえぇ
オッサンが大便所から出てきたんで、乳首を触りながらせんずりやりまくった。オッサンがわしの変態ぶりを見て 頭おかしいんか
チンポ 好きなホモか わしはオッサンに タバコ銭やるからチンポ舐めさせてくれや チンポ好きなんや 頼むわ オッサンのチンポ舐めたい
何回もオッサンに言うとオッサンが少しだけならと言いながらわしの口にチンポを突っ込んできた!
朝5時30分すぎや一緒に何人かでやりたいからな 電話くれ XXXXXXXXXXX 朝限定 165*90*57 どかた

旭川の土手下の浮浪者
今日も、雨が降っていて、現場が休みになった。
近くの新幹線の高架下に行ったらこの前のおっさんが居たので、今日もやるかあ〜と言うと、この前はひどかったなあ〜ってな感じで言うが、嫌とは言わない。それどころかわしの七分を触ってくる。
『おっさんよ!こんまえの掻きあいはよっかったのお〜気持ちようて次の日もちんぽがひりひりしてたいへんじゃったけん、それどもなあ〜あのくらいやりまくったら、やったあ〜言う気がしてよかったよ』
(おお〜わしもそうじゃった、次の日はもう、現場にいっても七分の前が突っ張って大変じゃったよ)
『おっさん、こんだあ〜三人で狂いたいのお〜、どっかへおっさんやわしみたいな変態はおらんかのお〜、それともおとなしい奴がおらんかのお〜』
(そうじゃ!ここのちょこっと先に、浮浪者の爺さんが寝とるんじゃが、行ってみるかのお〜傘もねえが、どうせずぶ濡れになるんやし、このままで歩いていこうやあ〜)
二人で激しい雨の中を河川敷を次の高架目指して歩いた。梅雨前線の影響かスコールみたいな雨の中を歩くとすぐに七分も褌もずぶ濡れじゃ!爺さんの小屋??は簡素なビニールを張っていたが、
まあ寝る床だけは雨が掛からないように工夫してあり、爺さんはその小屋から、外へ出てどっかでひらったタバコを咥えてダンボールの上に破れたままのズボンをはいて座っていた。
おっさんが (おお〜爺さん、よう雨がふるなあ〜ちょこっと雨宿りさしてくれよなあ〜)と言うと爺さんが(あんたらあ〜雨の中歩いてからビショビショになっとるが〜こっち来て、早よう服でもかわかさんと、風邪ひくぞ!!)
と言いながら自分の横を開けてくれた。
爺さんをはさんで座りながら、おっさんが (爺さん、ちょこっと脱いでかわかすわあ〜)と言いながらわしと爺さんの前でフリチンになってから少し勃起しかけたちんぽを出してからわしに
『おい!おまえもはよう脱いでかわかさんといけんぞな!!』と言う。
わしも爺さんの横に立ち上がり地下足袋を脱いで七分と手甲シャツを脱いで越中ふんどしになり、それも外してフリチンになり、爺さんの横に座りなおしたら、
おっさんが、『少し寒いなあ〜爺さんはさむうねのかなあ〜』と言うと爺さんは、(わしは濡れてねえからなあ〜平気じゃよ!)と言いわしらのほうをチラチラ見てから、
(あんたらあ〜フリチンで寒かろう、もっと引っ付いたら温うなろうがあ〜)と言いながらわしのほうに体を寄せてきた。
もうそのころにはおっさんのちんぽがびんびんに勃起していたがまだ爺さんは前を向いているので気がつかないみたいじゃ。
わしのちんぽもぎんぎんに勃起してきたので爺さんに『爺さんよ、ちんぽが起ってきたがなあ〜見てくれやあ〜』と言いながら爺さんの手を握ってわしのちんぽに当ててやった。
爺さんが笑いながら『おお〜元気なちんぽやなあ〜こんだけ起っとるんじゃったら風邪なんかひきゃあ〜せんわ!!』と言い手を離しそうになったのでおっさんに目配せをしたら、
おっさんも爺さんの手を掴み(わしのちんぽもこんなになとるんやあ〜)と勃起したちんぽを握らせ爺さんの敗れたズボンの前を触り出したのでわしが爺さんに、抱きついて口を吸いにいくと、
最初は首を横に振り逃れようとしていたが、途中からおとなしくなった。下をみたらおっさんが爺さんのしなびたちんぽをしゃぶり始めたとこじゃった。
わしが爺さんの口にむしゃぶりついているとおっさんが爺さんのちんぽをしゃぶりながら自分でへんずりを掻いている。爺さんが
(おお〜〜わしはあ〜そんな気がねんじゃあ〜、やめてくれえ〜やめんかいや!!)
そう言われても止めたらおしまいじゃけん、止める訳きゃあ〜ねえじゃろうが!!と思いながらも爺さんの金玉やちんぽを触ってやった。
そのうち爺さんもあきらめたのかおとなしゅうなってしもうたんじゃ。
『爺さんよ、気持ちようなってきたんかあ〜ちんぽがおおきゅうなっとるがなあ〜』と言うと
(おまえらなあ〜なんぼわしでもそんだけへんずり掻かれたり、きんたま触られたらおおきゅうなるわい、わしをどうしょうとおもうとんじゃい!!)
『いやなあ〜爺さんとおっさんとわしで男同士の契りむすんで気持ちようになろうや、ええ気をいかせたらええがなあ〜爺さんの白子出すとこ見せてくれ〜〜や!!』
(おまえらあ〜そんなんは、おなごとせえ〜や!わしゃあ〜男じゃでなあ〜)と爺さんが言うとおっさんが
『いやあ〜わしゃあ〜爺さんのちんぽが好きなんや、なんじゃったらしょんべんでも飲んだるんや!!なあ爺さん、わしに爺さんの白子を飲ませてほしいんじゃ!
たのむわ、けつの穴も舐めてやるからなあ〜気持ちようて死にそうになってまうぞ、なあ〜ええやろなあ〜〜』と言いながらも爺さんの金玉を触り続けている。
(おまんらあに止めえ〜ゆうても止めんやろうし、好きなようにしたらええがな!どうせわしゃあ世捨人と一緒やけんな!!煮て食うなり焼いて食うなり好きにせえや!!)と半分やけくそになって言う。
わしが『いや、爺さんにいてえ思いはささんよ、一緒に気持ちようなろうや!!』
そう言いながら爺さんを丸裸にして体中をおっさんが舐めていると気持ち良いのか少しちんぽが勃起してきた。
『爺さん、気持ちがようなってきたんかあ〜ちんぽが起ってきたぞお〜』
爺さんは歯をくいしばりながら快感に耐えているようだ。わしのちんぽと爺さんのちんぽあわせてラブオイルをつけてぐちゅぐちゅいわせたら
(ああ〜ふわあ〜あっ!!あああああ〜)と声がではじめた。おっさんは爺さんの口に吸い付き舐めまわしながら自分でへんずりを掻いている。
爺さんが(おう〜〜いきそうじゃ!いくう)と小声で言うとちんぽの先からどろっとした白子が流れ出てきた。
わしもいきそうにまり爺さんの顔の前にちんぽ持って行き汁をかけてやったら、おっさんも爺さんの腹の上に白子をぶちまけた。
しばらくして爺さんの体をタオルで拭いてやったら
(ああさんらあ〜変な奴じゃのお〜わしのちんぼがよかったんかあ〜、わしゃあ〜殺されるかあと思うて観念したわあ〜、ええ気もいかせたから気持ちよかったがのお〜)
『爺さん、こんだあ〜もっとええことせんかんああ〜』とおっさんが言いながら小屋を後にした。

山の公園 投稿者:変態褌土方親父 (4月1日(金)11時29分06秒)

昨日、3月の終わりに、山の公園に行きました。人が滅多に来ない公園なので、露出撮影が出来ると考えてチンポからは
嬉しい涙が出て褌を濡らしてしまいました。山道を上がり山の公園に着いたので、早速、公園のテラスに服を脱ぎ捨てて
カメラをセットし、セルフタイマーで撮影をしました。フリチンに近い格好、越中褌だけで、公園の中で撮影はたまらなく
興奮しました。チンポが最大限に勃起してチンポの先からは先走りがタラタラと流れ出て気持ちええから、自然に声が出て、
変態親父、丸出しです。
撮影開始から30分ぐらいたった時に、近くの脇道から犬の吠える声と人が来る気配がした。公園のテラスまでは百メートル
ぐらいはあるが脇道はテラスとの間ぐらいだ。木の陰に隠れて見ていたら、犬の散歩に来た、地元のじいちゃんらしき人が
脇道から出て来た。柴犬の子供と一緒にゆっくりと歩いて来た。越中褌だけの丸裸の姿がじいさんから見える位置までもう
少しだ。わしはの露出の虫がむくむくと沸いてきて、チンポがさらにギンギンに勃起してしまった。チンポにローションを
たっぷり浸けて、木の陰でせんずりを掻きながら、じいさんが近くに来るのを待った。しばらくしたら散歩のじいちゃんが
ワシが居るのを見たみたいで、ワシの方をじっと見ている。
思い切って木の陰からせんずりを掻きながらじいさんの前に出てしまった。じいさんはワシの変態姿を見て 公園でせんずりか、
気持ちええか と言いながら ワシのチンポをずっと見ている。 続きはまた

山の公園 2 投稿者:変態褌土方親父 (4月1日(金)13時22分58秒)

じいさんの前に出てしまった、ワシは 気持ちええなあ〜 せんずりは最高や チンポが気持ちええなあ〜 チンポ汁を滴ながら、
じいさんの前を通り テラスの中に入り込んで、ベンチに横になりせんずりをさらに掻きながら じいさんの方を見たら、じいさんは
こっちに歩いて来たんや。カメラをセットし直してビデオにして射精まで撮影しようとしていたのに、じいさんがテラスの中に
入り込んで来た。犬は近くの木に紐をくくりつけていて、じいさんだけがテラスに入り込んで来た。ワシがじいさんの方を見たら、
ワシのチンポを見て、ああさんよ すげえ事しとるのぉ、外で真っ裸でへんずり掻くは気持ちええからのぉ ワシがじいさんに
じいさんは歳はなんぼや と聞いたら、68歳た。まだチンポが起つんか聞いたら たまに へんずり掻く と言いながら わしのチンポを見て
ああさんよ ワシが掻いて やろうか そう言いながらじいさんかチンポに触って来た。最高に気持ちええよ ワシがじいさんに
じいさんのチンポを見せてくれ と言いながら触ったら ワシと同じぐらいのチンポが完全に勃起していた。じいさんのチンポをズボンから
出そうとしてチャックを下げたら、なんとじいさんもワシと同じ越中褌を付けていた。ズボンのベルトを外してズボンを脱がし、越中褌の
横からチンポを引きずり出して、チンポを舐めてやった。チンポを舐めていたらわしもああさんのチンポ舐めてやると言いながらクルッと
回りチンポをくわえられたよ。暫くお互いにチンポを舐めていたら じいさんがいきそうになったと一言。ワシがじいさんのチンポを
思い切って喉の奥までくわえた途端にチンポから精液が出て 生臭い汁で口の中がいっぱいになった。じいさんの汁を飲んでしまい、ワシも
じいさんの口の中に汁をいっぱいに射精してしまった。一回、射精しただけではなかなか収まらないチンポや。じいちゃんに裸になって
やろうかと言ったら頷いたので、じいちゃんの服を脱がして真っ裸でテラスのベンチで抱きあった。たまにこのベンチでせんずり掻いて
いるそうだ。小柄なじいちゃんのチンポはまた、勃起して来てワシの腹をつついている。ローションを垂らしてじいちゃんのチンポをワシの
オメコに宛がうとゆっくりとオメコにチンポを押し込んで来たんや。何とも言えない気持ち良さで声が出てしまう。ワシのチンポを掻きながら
じいさんがチンポを色々な感じで突っ込み初め、そのまま小便をワシのオメコにしたんや。ワシのオメコもオメコもぐちゃぐちゃになり
堪らなく良いんや。カメラから見えるようにしながら、じいちゃんとかなりな時間、オメコして狂ってしまった。いく時には獣の様に
チンポ チンポ オメコ オメコと吠えながら射精したよ また来週の月曜日に会う約束をしてじいちゃんにキスして別れたが、最高やった。

浮浪者の爺さん 投稿者:土方親父 (7月21日(土)11時23分47秒)

19日の夕方に仕事が終わり、七分ズボンに地下足袋姿のまま居酒屋に飛び込んで、生ビールを飲みまくり、体は淫乱モード。
そのままいつも行く公園に向かう。途中で缶ビールを6本とつまみを少々買ってから、公園
にたどり着いた。公園のテラスの所を覗いたら、いつも公園で寝起きをしている爺さん連中が数人いた。
缶ビールを持って爺さん連中に挨拶してからテラスに座ってビールを飲み始めたら、その中の一人の爺さんが寄ってきたんで、
ビールをやったらわしの前に座って飲み始めた。この浮浪者の爺さんはたまにこの公園でみる爺さんなんで
少し話をしていたら、わしの方をチラチラ見ているんや、爺さんが見ているのもあるが、バイアグラを飲んだのが今頃に
なって効いて来たみたいだ。
シャツの前をはだけて、七分ズボンのチャックは全開にして越中ふんどしからちんぽ出しているから、
爺さんからはわしのちんぽが丸見えのはずや、爺さんはわしのちんぽが勃起しているのを見てから、自分のズボンも触ってる。
わしも気がつかん振りをして、わざとバンドを緩めてから爺さんになおも見えるようにしてテラスに横になったんや。
《ああ〜〜、酒がまわって、気持ちええのお〜〜、最高や》
横になったとたんに七分ズボンがずり落ちた格好になって越中ふんどしから勃起したちんぽが出たはずだ。
横目で爺さんを見たらわしのちんぽをじっと見ているのがわかる。
横になってしばらくしても爺さんが見ているので、わしは自分のちんぽを握って、せんずり掻くような感じでしごいて見せたんや。

浮浪者の爺さん2 投稿者:土方親父 (7月21日(土)15時19分13秒)

せんずり掻くしぐさを見せてやった後、殆ど丸裸状態になり思い切ってちんぽにつばをつけてから、又掻いた、
爺さんがなおもじっと見ている前で、わしが目を開けてからテラスの爺さんの前に行き
《ああ〜ちんぽ気持ちええな^^〜〜最高や!》
大きい声で言うと
爺ちゃんが《わしのちんぽも起って来た》そう言いながらちんぽ出して見せてくれた。ええ〜ちんぽや!
爺さんに近寄り、触ってやっても嫌がらないので、そのままぱっくりと咥えて舐めてから金玉も舐めてやると
《あああ〜〜ああさん!気持ちええな〜ちんぽ舐めあいするかあ》
そう云いながら爺さんもわしのちんぽを舐めてくれた。