長い間ファンからは
江ノ島盾子という全ての元凶を希望ヶ峰学園に入学させてしまった人という扱いを受けていたが絶望編にてその汚名を晴らした
江ノ島盾子の書類によると彼女の採用は仁や黄桜を通しておらず評議委員会が独断で勝手に決めたものらしい
また彼女の採用を決めたのは評議委員会だが江ノ島が何か問題を起こしたらその責任は学園長である霧切仁が取ること、とある
中々に理不尽なことを要求しているのだがひとまず仁が江ノ島を入学させたわけではないということが証明された
- 少しくらい、怪しいと思わなかったのだろうか?と思わないでもない。